ブログ記事24件
『アメリカン・プログレ・ハード・ロック』というジャンルになるらしいですが、その爽やかで深く、且つ重厚な音は特殊です。その音は筆舌に尽くしがたいので、とにかくはおススメの曲をご一聴下さい*¨*•.¸¸♬.¸¸♪⇩MorethanAFeeling⇩LongTime⇩PeaceofMind⇩Rock&RollBand⇩Don'tLookBackYouTube検索結果⇩『BOSTON』https://www.yout
今回はタイトルは英語だけど実は邦画だったこちらの短編ホラーをYouTubeで観ました!【Don'tlookback-ShortHorrorFilm】品川駅の反対側に通り抜けたい様子の男性はスマホで検索すると地下道があるのを発見!で、通り抜けようと中に入るもかなり不気味猛烈に嫌な予感がする男性が目にしたものは壁に何度も頭を打ちつけている赤い服の女性(んんん~~~!)(ゴッ!)はいきた!このビジュアルだけで100点満点ホラーの教科書に載せたいほど
globe【歌詞に【自分】が入っている曲】■FACE(globe)♪晴れた日は月明かり自分の逃げ道を知ってるLalala…♪■Isthislove(globe)♪こんなに泣いてつよい愛感じて孤独を感じて鏡の中自分を見つめ♪♪なにがなんだかわからずに泣き続けて自分で自分にIsthislove♪■SWEETPAIN(globe)♪世界中でこれほどに自分以外のあの人を大切に思うなんて♪■MISS
どうせなら降り積もる雪にうずもれて涙さえも凍ってガラスのように砕けちってでは
今夜の洋楽は本当にお久しぶりです。Bostonの「Don'tLookBack」をメンテナンスしました。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その45)」リリースは1978年。2ndアルバム「Don'tLookBack」からのタイトルチューン。過去記事にも書いていますが「Boston」はバンドではなくトム・シュルツによる「ソロプロジェクト」。メンバーはデビューにあたってライブ活動を行なうために集められました。基本的にトム・シュルツの頭の中には
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、Bostonの『Don'tLookBack』です。Bostonは、オハイオ州出身でマサチューセッツ工科大を卒業したTomScholzが1975年に結成したアメリカのロックバンドです。1976年にファーストアルバム『Boston』リリースします。アルバムは、全米アルバムチャートで最高3位、イギリスでも同11位にランクされ、全世界で2500万枚以上を売
KIX-S「DON'TLOOKBACK」(1991年)突然孤独と出会った夜は世界がかみあうように狭く見えた励ましなんて束の間の優しさそうねあたしだって良く或ること誰かの腕が恋しくなるようなDon'tlookbackひび割れた胸の隙間閉ざす手段よりDon'tlookback立ち上がるごとにとびきりの夢を見よう苦しい昨日も気づけば過去とhappiness感じたとき人は知るもの頬を濡らす数と同じだけ明るい未来が備わるように新しいスタート見守っているよDo
今日は、松岡英明さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1987年に発表された、松岡英明さんのセカンド・アルバム「DivineDesign」を。楽曲的には、ジャケット・デザインのような、カラフルな楽曲が、散りばめられており、今聴いても、躍動感あふれるものとなっており、特に「DanceinVersailles」・「YoungPirates」は、松岡英明さんの代表曲であるだけでなく、当時19歳という、若々しい松岡英明さんの姿が溢れている愛すべき楽曲でもあります。タイト
石原愼一郎(いしはらしんいちろう/1959年9月18日~)は、日本のハードロックバンド「EARTHSHAKER」のギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー。1959年9月18日に生まれた石原愼一郎は、大阪府出身。1975年、大阪市天王寺区にある私立の上宮高校に入学、軽音楽クラブに入る。ここで二井原実らと出会う。1978年、同級生であった二井原実(1960年3月12日-/Vo,B)、渡辺芳信(Ds)の3人で、ハードロック・バンド「EARTHSHAKER」(アースシェイ
こんにちは~yellです今日は6thSINGLE【MIDNIGHTSUN】のARTISTPHOTO2日目ですね~年齢順だとすると“るんき”の番👑🌱楽しみ~アリーナツアーやカムバの推し事が本格的に忙しくなる前に何周目かの【ショート・プログラム】観終わりました~EP.11【途中下車】🚌🚏じゅんきちがホントにそそっかしいってエピソード聞いた後に観るとまた味わい深いEP.12【Dreamer】劇中の『Don’tLookBack』音源だけでもいいから
今回は'70~'80年代一時代を築いたアメリカン・プログレッシブハード・ロックバンド⁉️BOSTONの忘れ去られた4thアルバム以降を辿っていく企画中編BOSTON:'76年ファーストアルバム『幻想飛行』でデビュー「Morethanafeeling」(宇宙の彼方へ)が大ヒット❗2年後リリースの2nd「Don'tlookback」も大ヒット‼️しかしギタリストコンポーザートム・シュルツの完璧主義が災いしてレコード会社と揉めるなど
FENCEOFDEFENSE「DON'TLOOKBACK」(1992年)******君はなじるかもしれない夢ばかり追いかける僕を立ち止まる人混みの中言葉もなく見つめあういつも逃げ続けていた偽りに揺れるこの街で降りだした雨に打たれて君の声も聞こえないもう迷わないで輝きを消さずにもう一度ふりむくなためらうな君だけの信じる夢を過ぎてゆく時代(とき)を越え駆け抜ける光になれDON'TLOOKBACK!行くあてさえ見つからずに真夜中をさまようBoys
こんにちは~yellですAmazonPrimeVideo【ショート・プログラム】3周目完走目前【途中下車】の松村渡と小宮慶子にキュン泣きして最終話へ~たっくんが普通の高校生に見える~田原正平(景瑚)がみんなに丁寧語なのが不思議~竹地春彦(奨くん)が面白すぎ~とやっぱり最初から面白い控室の<HIJ>表示8番目9番目10番目の表示だけど<Hi!JO1>につながってる気がするよねAmazon.co.jp:ショート・プログラムを
こんばんは~yellです【ショート・プログラム】の最終話【Dreamer】の劇中歌として“突然”歌われた『Don’tLookBack』いい曲ですよね~どこからも何のコメントもないな~って思ってました今日作詞を手掛けられた方やそのスタッフや会社から「作詞しましたよ~」のお知らせありましたそれでこの曲はこの後どういう扱いに?どこかになにか書いてありますか?どなたか教えてくださいませ~HASEGAWA@HASEG_WAmazonPrimeVi
ロック・ヴォーカリスト、川島だりあさんが1991年にリリースしたシングルで『Don’tLookBack』という曲なんですけど、曲を聴いた方は分かるとおり、ずば抜けた歌唱力を持ってますよね。僕は彼女の歌声がすごく好きなんです。まさしくなるべくしてなったシンガーですよ!女性にしか表現できないカッコ良さも兼ね備えてます。多分、知ってる人はそんなにいないと思うけど、彼女のような声を持ったシンガーはそうそういないですよ。マニア好みみたいになってるので、もっと
このバンドのエピソードとなると、必ずね、トム・ショルツが云々ということになるのだが・・・しかもおそらく元ネタは1ツでね・・・。まー、あの80S後期のロック黄金時代にほとんど(全く)活動していなかったからね・・・。ワシらのようなロック大好きジジイ世代にも、情報が足りない存在。実際、ワシもイマイチよくは知らなし、親シミもイマイチ・・・遠いカナー。汗。ま、ワンマンバンド云々と語られるワケだが、そんな中でも、「バンド」として一番ノッていたのがこの時期じゃないかなぁ。(よく知らんけど汗
1997年発表のVanMorrisonとの共作アルバム「Don’tLookBack」のタイトル曲素晴らしい演奏にのせて、JohnLeeHookerの優しいVocalが響きます途中からVanMorrisonとduetしているのですが、Johnとの掛け合いの中で空に駆け上がっていくような歌声が素晴らしく、聴くたび鳥肌が立ちます全く出自の違う二人の魂が邂逅して、こんな素晴らしい音楽を作ってくれたことに感謝です万年筆沼へのお誘いAmazon(アマゾン)万年筆水性インキ色彩雫
初めて聴いたのはMTV。シンプルな8ビートとポップでキャッチーなメロディラインを聴いて、あ、こういうのも出来るんやなって思った。自分が知らんだけかもしれんがこういうシンプルなロックを彼らの曲で聴いたことなかったから。Rolandのボーカルははんと幅が広いね。どんな曲でも歌いこなすもんね。いい曲だね、うん。
1月も終りますねなんと「書き初め」がまだです...書きたいことは概ねこんなこと↓でもこのまま書くんじゃ、なんだかね意味合いとしては「Don'tlookback」で行きたい...そんなとこです歳を重ねてきていろんな意味で時間は少なくなってきていますがそれはこれまでの過ぎた時間もそれ相応に長かった、ということで...最近窓に映る「後悔とジェラシーの塊」のような自分の冴えないマスク
『DON'TLOOKBACK!!』Don'tLookBack!!描きたいものDon'tLookBack!!自分の中にある悪魔Don'tLookBack!!全て吐き出すDon'tLookBack!!僕は僕Don'tLookBack!!君が何と言おうとDon'tLookBack!!僕は自由Don'tLookBack!!あの澄み切った空のようにDon'tLook
1978年、最も待望視されていたアルバムそれが、Bostonのセカンド・アルバムでした。・・・1976年のデビュー・アルバムの衝撃鬼才TomScholzのこと、次はどんなものを作ってくれるのか。そんな期待を抱いたまま、1977年はリリースされず・・・そして、遂に新作が完成そんなニュースが伝わってきました。最初伝えられたタイトルは、BostonIIでした。日本では大手から独立したレコード会社から出るとのことで大々的なプロモーション1978年夏の終わり、遂にその音を初
あゆのMVがフル尺でほぼ全曲聞けるようになってめちゃくちゃ嬉しくてあゆ三昧ラストで衝撃うけるのけっこうあるね知ってるやつもあるけどほぼほぼミュージックプレイヤーで聞くので観たことなかったのもけっこうあって…。これからまだまだあゆ三昧だな特にこの曲は好きだったんだけどMVはYouTubeで途中だけ観てて最後まで観てΣ(O_O;)ってなったわもっと好きになりました
【今日の一首】人生とは色々めんどくさいけど生まれたからにゃ百年生きやう!【詞書】青少年の自殺が最も多いと言う特異日に詠める。ま、皆さんより多少?オニイサンである私からのオススメは、休み明け学校に行きたくない青少年(および会社に行きたくない老若男女)はこれ読むべし↓人類が生まれるための12の偶然(岩波ジュニア新書626)(※純粋に読み物として面白いし、「ああ俺がここでこうして生きてんのはほぼ発生確率0%の出来事だったんだなあ」って感謝できる(笑))【今日の一曲】あと
3割バッターが2打席続けて打たなければ打者も周りも「調子が悪い」とjpでは考えがちだと思います.3割バッターが最初の打席でヒットを打てない確率は「1-10分の3=10分の7(70%)」2打席目までヒットを打てない確率は「(10分の7)の2乗=0.49(49%)」3打席目までヒットが出ない確率は「(10分の7)の3乗=0.343(約34%)」よって3打席目までに少なくとも1本ヒットが出る確率は「1-0.343=0.657」で約66%意外と高く感じませんか.そして4打
BobDylanがFujiRockに出演するノーベル賞受賞後、初の来日公演だけに超話題自分自身も8年ぶりに苗場に・・・それを迷っているところなのですが・・・7月17日(火)東京と大阪のZeppにて、あの1967年の映画DontLookBackが一夜限り上映されるこの日は、午後、病院で、診療と検査、それが終わって夜は予定がなかったので、ZeppDiverCityに行くことに直前にファミマで発券りんかい線で、東京テレポート駅へ・・・ZeppDiverCityに入
11月23日(木)は、幕張メッセの握手会の後にAKB48カフェ秋葉原に立ち寄り、シアターエリアにて、11月23日(木)の推しメニューで宮脇咲良のメニュー『咲良満開!!!親子丼』とドリンクバーを注文。(ここでは、セットドリンバー無料券を使用した為、ここでのコースターは1枚となります。)メニュー詳細コースターは、加藤玲奈でした。11月23日(木)のミニイベント『#この曲なんだ』の正解は、『恋するフォーチュンクッキー』で3問目で分かりましたが、書いた答えが「恋するフォンチュンクッキー」と
2017年8月9日(水)”DYLANの哲学”ガ流れる映画ヲミタ……本日ノワタクシなんかめは月一度の”本稽古”=”己ノ技”ヲ更に磨きに往く日deあった。”にのきん”風の?パタゴニアのリュックに道具を詰めて講義ヲ受けに向かふ。道具がリュックの中deカタカタと鳴るノデ音に敏感な人ハワタクシなんかめとすれ違うト此方を振り向くのdeちょっと照れクサイなぁ。決して愛妻弁当の箸が鳴っテル訳デハないんだかニ?…前回学んだことを復習応用シ2つほどワタクシなんかめの途