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いやあ、2017年もあとわずかですね~なんでこう、やることがギリギリになっちゃうんでしょうね(^_^;)でもとにかく、DOMOCAFEツアーの話もいよいよラストです最後はやっぱり、台湾に行ったらココ!ってお店でシメたいと思います●好樣思維VVGThinking台北市八徳路一段1號(華山文創園区)紅磚六合院/C棟02-2322-5573ヨーロピアン調のインテリアやグッズで台湾のおしゃれ文化を牽引し続けているVVGグループの素敵カフェこの入口を見ただけでテンショ
今回は取材ツアーだったので、お土産買いに行く時間があんまりなかったんですが、ここだけはどうしても!ってことで、帰りのフライト直前に駆け込みました●微熱山丘台北市民生東路五段36巷4弄1号1F02-2760-0508パイナップルケーキももちろん買ったんだけど、新しくハニーカステラ(蜜豐糖蛋糕)なんてのが出てたので、早速ゲットちょっととぼけた感じのイラストがカワイイ中はなんと、こんなふうに蜂の巣型にカットされてるんです。小さめで食べやすいし、とってもオシャレ一口食べる
DOMOCAFEツアー話、なんとか年内には書き終えたい…(^^ゞ主なお店はだいたいご紹介したので、ここからはこぼれ話です。まずは、ホテルの近くにあった、包子屋さん♪●締汶島養身包子饅頭專賣店台北市長安西路243號02-2550-6651朝7時~やってるって聞いて、早起きして行ってみたんですが…早すぎちゃったのか、棚はこんな状態お店の人がせっせと袋詰めしてました。その場で蒸したてを食べるっていうんじゃなく、袋入りを買って帰って、家であっためる感じなのかな。そ
さて、長々と書き連ねてきたDOMOCAFEツアーですが、いよいよ終わりが近づいてきました(^^ゞ最終日のランチは、以前、台湾朋友と一緒に行って大のお気に入りになった、こちらのお店でした●MY灶台北市松江路100巷9-1號02-2522-2697松江路から小さい路地に入ったとこにある目立たないお店なんだけど、とにかく台湾料理がおいしいんですよ~ツアーのスケジュール表にこのお店が載ってるのを見て、思わず小躍りしちゃいましたヨレトロ感たっぷりの店内も素敵台湾旅行でこう
龍山寺を散策したあと、ゲリーさんが連れてってくれたのは、またしても人気の朝ご飯屋さんいやあ、私たち、いったい何回ご飯食べてるんだ??●周記肉粥店台北市廣州街104號02-2302-5588店内は地元客で大賑わい。お店のおばちゃんたちも超忙しそう~この大鍋一杯に入ってるのが、人気の肉粥ですスープたっぷりでご飯は少なめなので、サラサラと食べられますとろみのついたお肉もウマい「肉粥店」ってくらいだから、このお粥がメインかと思ってたら…おかずもいろ
DOMOCAFEツアーの続きです(^^ゞ朝ご飯屋さんで朝食を食べた後、龍山寺周辺を歩きながら、人気美食家のゲリーさんがいろんなお店を紹介してくれました。まずはこちら♪●艋舺阿龍炒飯台北市西園路一段230號0987-887-440いろんな種類の炒飯や麺があります。ゲリーさん曰く「台北で一番オススメの炒飯の店」だそう実際、何年か前に台湾の炒飯ランキングで6位になってるみたいです。う~ん、それは気になる…(^^ゞお店の外で、炒飯の材料なのか、大量の台湾ソーセージ
以前にもご紹介した台湾カフェ、DOMOCAFEに、約1年かけて開発したこだわりのタピオカラテと、台湾発の大人気キャラクター、LAIMOの巨大壁画が登場するということで、今日はそのお披露目会に行ってきました●DOMOCAFE東京都新宿区百人町1-15-29PATIO新宿G203-3360-2545こちらが、そのコラボ商品マレーバクのLAIMOは台湾出身のイラストレーター、チェン(Cherng)氏が発信するFacebookから生まれたキャラクターで、ちょっとシュールな風貌
台湾ネタに戻ります!夜遅くまでたらふく詰め込んだ翌朝は、人気美食家のゲリーさんが行列のできる朝ご飯屋さんに連れて行ってくれました特に看板もなく、どこがお店?って感じですが、地元民にとっても人気の朝ご飯屋さんだそうです。「焼餅」などの文字の下に小さく「原西園橋下」って書かれてるのが、場所兼一応の店名らしい住所は、西園路一段242號、です。場所はMRT龍山寺駅から徒歩5分くらいかな。ちょっと写真が分かりにくいけど、黄色いタクシーが走ってる右側の通り沿いにあり
さて、たらふく食べたお腹にさらに大量の夜食を詰め込んだ私たち。しかし、ゲリーさんは満面の笑みで言いました。「この先にすっごいおいしい唐揚げのお店があるから行こう」いやいやいや一体これって何食目???というわけで、やってきたのがこちら。●G拔拔香脆雞排台北市萬華區内江街29-6號02-2388-6966サクサクッと軽い口当たりで、ちょっとスパイシーな味付けもこれに台湾ビールがあったら、最高の組み合わせでも、もうビールの入るお腹の余裕、ありませんから~残念っ
またまたDOMOCAFEツアーの話に戻ります(^^ゞ先日もちょっと書きましたが、(→★)今回、美食家として有名な台湾人のゲリー(徐天麟)さんが、選りすぐりのお店をいろいろと案内してくださいました。とっても気さくで、オイシイものの話が大好きなゲリーさん。台湾のグルメ番組などにも出演しているそうで、台湾朋友たちも「徐天麟さん、知ってるよ~」と言ってましたで、そのゲリーさんが2日目の夜に連れてってくれたのが、このお店。●阿財虱目魚肚台北市萬華區內江街53號02-237
前回ご紹介した九華楼のある、こちらのホテル。●華泰王子大飯店(グロリアプリンス台北)台北市林森北路369號02-2581-81111970年創業の老舗ホテルで、日本のプリンスホテル系列なので、日本語対応やサービスの充実度も1Fにはおいしそうなパンが並んだベーカリーもあります♪●驢子烘焙坊こちらのパンは日本から輸入した小麦粉を使っていて、近所の人もよく買いに来るんだそう。焼き菓子もありましたよ。お店のイチオシはオリジナルのダックワーズ(達克瓦茲)で、試食を
DOMOCAFEツアー、まだまだ続きます。2日目のランチは多分、今回のツアーで一番の高級料理だったんじゃないかな。ジャ~ンゴージャスな本格中華コース!●九華樓台北市林森北路369號02-2581-8111華泰王子大飯店の2階にある、正統派の広東料理と本場の点心にこだわった老舗レストランです。店内の雰囲気も、このブログにはめったに登場しないようなゴージャスさ(笑)この方が料理長さん。ジョークも交えながらご挨拶してくださいました。まず、こんな可愛らしい茶器
DOMOCAFEツアー、2日目の朝はこちらのお店に連れて行ってもらいました。●麥味登(龍江一店)台北市龍江路244號02-7729-2550「MWD」という緑のロゴマークが目印のカフェ・チェーンです。店内はシンプルで、気軽にくつろげそうな雰囲気このお店がすごいのは、とにかくメニューが豊富なことサンドウィッチ、ハンバーガー、トースト、蛋餅、ブランチセット、さらにはパスタや牛肉飯などのご飯ものまでお値段も手頃で、一番安いハムサンドは、ドリンク付きでなんと35元ド
DOMOCAFEツアー、初日の夕飯は牛肉麺でした●金大碗牛肉麺台北市長安東路二段178號之502-5558-5888マンガちっくな牛ちゃんが出迎えてくれます(^o^;)これってもしかして「金太郎」と掛けてるのかな??お店に入ると、テーブルの上にいろんな小菜が並んでます。一瞬、サービスかと思っちゃいますが、実はこれ、台湾式で、食べた分だけ料金上乗せされちゃうので、ご注意くださいね~最初に「不要(いりません)」と言えば、下げてくれます。でもね、この小菜がおいしか
いやあ、今年ももう残り2か月になっちゃいましたよなのに、まだ夏のツアーの話を引きずっててスミマセン…今年中に書き切れるのかなまあ、気長にお付き合いくださいませ~(^^ゞというわけで、今回ご飯を食べたお店を紹介していきたいと思います。ご招待ツアーだったので、お店のセレクトはすべてお任せだから、自分では行かないようなお店にもいろいろ行けて、面白かったですまず、初日のブランチはこちらのお店へ。●333RESTRANT&BAR台北市南京東路三段333號02-2175-5
先日ご紹介した森高砂咖啡の他にも、大稲埕には古い建物を上手に生かしたリノベカフェがいっぱいあって、いくつか案内していただきましたまずは民芸埕。細長い建物を3つの部屋に分けた三進式街屋で、一進と二進はアジアンセラミックのお店になっています。並んでいる陶器がどれも素敵で、かわいくて、売り物っていうより美術館の作品展示みたいさりげなく置かれたレトロ家具がまた素敵~時間をかけて、じっくり見たいお店ですね。(私たちは超駆け足だったけど)そして、一番奥の三進がおしゃれなカフ
DOMOCAFEツアーでは、台湾で初めて喫茶店がオープンしたという場所にも行きました。大稲埕の街並みにしっくりとなじんだ素敵な建物ですね~現在は森高砂珈琲館というカフェになっています●森高砂咖啡台北市延平北路二段1號02-2555-8680木の扉とおしゃれなロゴマークが素敵!店内はとっても静かで、シックな雰囲気。おいしいコーヒーをゆっくりと味わうのにぴったりですディスプレイも素敵なので、静か~に見て回りましょう実はここのカフェは、台湾産のコーヒー
DOMOCAFEツアーの続きです♪ホテル北門文旅の近くにある寧夏夜市にも、もちろん行きました住んでた頃に夜市はいくつか行きましたが、実はここは来たことがなかったんです。ダンナも子どもたちも人混み嫌いで、なかなかチャンスがなかったんですよ…細い通路の両脇にひたすらグルメ屋台が並んでます。1本道なのでわかりやすいし、コンパクトにまとまってるから好きなお店を選びやすいのも私、方向音痴だから、士林夜市とか絶対迷っちゃうもんなあ話題の電球ソーダ発見最近は日本でもときどき見
住んでた頃は永楽市場に布を買いに行ったり、旧正月前のエネルギッシュな年賀大街を覗きに行ったり、と買い物ばかりしてた迪化街ですが、今回は台湾観光局も絡んだブロガーツアーだったので、歴史的な見どころもいっぱい教えていただきました。今まで素通りしてた場所も、実は歴史的価値の高い建物だったりして、なかなか興味深かったですそもそも、1860年に淡水埠頭が開港し、淡水河沿いのここ、大稲埕一帯が運輸の中継地として栄えたのが始まりだったんですね。特に茶葉貿易が盛んで、多くの外国商社がやってきたため
ハイハ~イ、皆サマB級ご当地グルメ保存委員会の椿でございま~す恥ずかしながら、わたくし普段は完全夜型生活なので、朝ごはんはあまり食べないんだけれど、旅先では別腹になるから不思議。アジアでは朝ごはんを屋台などで食べる人が多いので、せっかくなら、朝から外へ出てみたいところ今回は、美食家・グルメブロガーのゲリー(徐天麟)さんがディープな台湾の朝ごはん屋さんへ連れてってくれた原西園橋下って書いてあるけど、どうやら実は店名ではないらしい。店の名前が特にないんだって・・・帰国し
昨日の王様のブランチ、「週末トラベル」で台湾やってましたね今のところ行く予定はないんだけど、やっぱり見ちゃいます(^^ゞそしたら、ちょうど今回のDOMOCAFEツアーで行ったところが出てました人気観光スポット、龍山寺の近くにある、通称青草通りです。青草、つまり台湾ハーブのお店がいっぱい並んでる通りで…こんなふうに青々ととした薬草が軒先にバサバサ積まれてます店先でハーブを削ってるおじさんもそ、そこ、地面っていうか、歩道なんですけどそして、あっちにもこっちにも
今回の北門文旅、MRTの駅からはちょっと離れてるので、一見不便そうですが、泊まってみたら意外とあちこちに行けて、便利でしたまず、迪化街が徒歩圏内10~15分ぐらいかな。乾物買ったり、お土産買ったり、縁結びの月下老人を拝んだり、最近はおしゃれなリノベカフェも増えてるから、何度行っても超楽しいグルメ屋台が人気の寧夏夜市は、歩いて5分ほど。夜市が近いホテルっていいですよね~日中さんざん遊んで疲れてても、夜市が近ければ、ちょこっと繰り出して、お目当ての小吃だけサクっと買って帰れるし
ハイハ~イ、皆サマB級ご当地グルメ保存委員会の椿でございま~す近頃、台湾におけるコーヒーブームを体感している椿だが、東京にもその嵐が体験できる場所ができた場所は新大久保。住宅地の中に静かに建っているDOMOCafe(ドウモカフェ)。宿泊施設DOMO新宿の地下1Fにグランドオープンしたばかり。台湾のコーヒー界をリードするFikaFikaCafeと京都・下鴨のカフェ・ヴェルディとのコラボで生まれた注目店日本と台湾をコーヒーでつなぐがコンセプト。
ちょっと間が空いてしまいましたが、DOMOCAFEツアーの続きです。カフェ話が続いたので、今日は今回泊まったホテルをご紹介します♪●北門文旅(BaymanHotel)台北市長安西路145巷3號02-2556-7797小さめのビジネスホテルですが、最近リニューアルしたばかりのようで、部屋もとてもきれいで過ごしやすかったです写真には写っていませんが、もちろんテレビもありますヨ。シャワールームもちゃんと仕切られてて、隙間からの水漏れもなし(古いホテルとかだと、けっこう水回り
7月からプレオープンしていたDOMOCAFEですが、本日、いよいよグランドオープンしましたプレス向けのセレモニーがあるということで、お店にはメディア関係者がいっぱい!もちろんDOMOCAFEツアーで一緒だったブロガーさんたちも来ていて、懐かしの再会グランドオープンということで、日台の関係者の方々が勢ぞろい。皆さんそれぞれ、この新しいカフェにかける熱い想いを語ってくださいました。前列右から、FikaFikaCafeオーナーのジェームス・チェンさんDOMO株式会社代
カフェ巡りは続きます(^^ゞ今年オープンしたばかりというカフェにも行きました●NOWcoffee鬧咖啡台北市延平南路58號02-2361-3160場所は北門の近く。通称「カメラ通り」と呼ばれるカメラの専門店が並ぶ界隈で、ここももとはライカの専門店だったそう。50年以上の歴史がある、どっしりとした建物です。横の小窓から覗いた店内の雰囲気がイイ感じ通りに面したカウンターの奥には、美しく機能的なキッチンが広がっています。ドリンクメニューも豊富ケニア、エチ
さて、DOMOCAFEツアーの続きです(^^ゞカフェ巡りでは、西門にあるちょっと変わったカフェにも行きました●Chocafe台北市昆明街119號02-2312-1123西門紅楼の近くなんですが、入口はこんな感じ。え?カフェ??って感じですよね~(^o^;)実はここ、町記憶旅店(ChoHotel)ってホテルになってるんです。(ホテルの入口っぽくもないけどね)ガラガラと引き戸を開けてみると…おおっ、いきなりレトロな世界がジグソーパズル型のメッセージボードがあ
ハイハ~イ、皆サマB級ご当地グルメ保存委員会の椿でございま~す台湾は美味しいものがいっぱい過ぎて困る今回、現地の美食家・グルメブロガーのゲリー(徐天麟)さんがお付き合いしてくれ、いつも以上に美味しいものに出会えた夜市で食べ歩いたあと、ゲリーさんから美味しい魯肉飯食べに行かないという連絡が。寧夏路夜市でさんざん食べたし、もういいかなと思ったが、深夜にしか開かないお店でいつも行列なんだって。・・・ナニソレ、気になりまくり。そんなわけでやって来ました、西門
ハイハ~イ、皆サマB級ご当地グルメ保存委員会の椿でございま~す台湾の楽しみといえば、やっぱり夜市で食べ歩き夜市とは、夜営業している屋台街のことで、士林や饒河街などが大きくて観光客も大勢集まる。とはいえ、あっちこっちにもっとローカルな夜市があって、ひとりで行っても退屈せず、食べ歩きも楽しめるので、椿も台湾を訪れるたびに必ずどこかの夜市へ足を運んでいる。さて、今回は寧夏路夜市へ通りが1本だけで左右を見て歩くだけだから、迷子にもならないよwそしてこの夜市は、ほぼ食べ
ハイハ~イ、皆サマB級ご当地グルメ保存委員会の椿でございま~す台湾珈琲旅は続く・・・「台湾産のコーヒー豆があるらしい」という話を聞いて、正直、けっこう戸惑っただって聞いたことなかったから人に話しても同様のリアクションが多く、「は?何言ってんの」くらいのこと言われたりwコーヒー豆の産地といえば、中南米とかアフリカが有名で、アジアだとインドネシアやベトナム産は飲んだことあるけど、豆の栽培できる地域って、寒暖差もないといけないし、降雨量なども関係しているはず。