ブログ記事30件
たつまきです。以前はdronebloksのシミュレーターの紹介のページにでてました。City環境をたつまきのようにtelloが飛んでました。が、サンプルが見つからず、今回はすべて自作で、pythonの方はまだ実験してません自分的にはいい感じです<tornado.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("
前は、レッスンに従ってincで作りましたがcmに変えてみました(少し小さくなる)DJITelloPyではすべてcm仕様なのにdronbocksではincが標準設定変更できないかな?あえて問い合わせるほどでもないので、そのまんまですが。<globe01.py)fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("Con
前回のキューブをそのまんま関数にして3つ作ってみました。スタート地点には戻っては来られませんが・<3DCube3.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Takeoff!")tello.takeoff()print
python3-mvenvvenvで仮想環境を作ってsource/home/venv/bin/activatecdvenv#VSCODEでフォルダーを指定しておくと要らなくなるこの環境でpip3installdjitellopyを入れたらGitHub-dbaldwin/DroneBlocks-DJITelloPy-TutorialContributetodbaldwin/DroneBlocks-DJITelloPy-Tutorialdev
実際に飛ばしたときはsimのようにきれいに立方体にはできなさそうですが立方体を一つかくには、今回のように余計な関数を引っ張り出さずとも良さそうですね。<CUBE02.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Tak
本日格闘しました。VoyagerLinuxフランス発祥だとかインストールは至って普通sudoaptupdatesudoaptupgradeも難なくクリアーで正味一時間ようし、DJITelloPyもpip3installdjitellopyあっという間あとはvscodeをアプリストアから入れてと思いきや(インストール中のデモにvscodeも入っていたのでそれは、普通外からDLしてインストールするより楽だしいいと思うでしょう、GitHub-d
今回はキューブです。ただ、キューブの軌跡は一筆書きでは奇点が4つもあるのでできません。それもあってブロックも関数で書いてみました。同じ道を通る時に同じコマンドを並べるのも苦痛?今日はブロックの方はdronblocksのレッスン通りです細かい説明は入れませんでした。<3dCube.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=
forループでうずまきです。蚊取り線香かペロペロキャンデーくらいにしか見えませんが実際のpythonでは実機を想定しているのでいきなり10m進めませんが<uzumaki.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Ta
なんとなく、重心をとって動くのがわかりますが<tetora2.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Takeoff!")tello.takeoff()hen=300tello.go_xyz_speed(0
インストールは済んでるものとしますが。iso立ち上げ画面が素敵なのでついそこでいじってしまい1回目失敗気分を変えて2回目(本とは7回目で)立ち上がったらデスクトップのCDのインストールアイコンでparallelsの仮想HDにインストールをします。あとは他のlinuxと同じようにパスワード設定やらで無事に再起動で立ち上がります。(自動起動にチェックしました)1おおーとchromiumけして悪くは言いませんがまずはキューブのデスクトップアイコンでシステムアップデート
pip3installdjitellopyDJITelloPyで検索するとgithubのページにたどり着きそこはlinuxでは上のようにインストールで大丈夫と書いてあるよう?1python3-mvenvvenv2source/venv/bin/activateこれで仮想空間venvで何でもできますとりあえず3cdvenv4pip3installdjitellopylinuxMINTとfedor
正四面体の軌跡です。なんとかblocksの方も掲載です。pythonは下の方です<tetora.py>fromdjitellopyimportTello#importmath#計算用print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローにつなげます")tello.connect()print("りりく!")tello.takeoff()print("下の三角形から")
droneblocksのシミュのときもはみ出てしまい今回はブロックのプログラムは載せませんくまのプーさんじゃないとか言われたので意地でも題名通りにしときますが前のブロックコマンドも3日もかかって最近simではカクカクしてる感じでなんともですが。<Mickey.py>fromdjitellopyimportTello#これが肝importmath#計算用rint("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello(
本日はだんご?の一筆書きです<dango.py>fromdjitellopyimportTello#importmath#計算用print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローにつなげます")tello.connect()print("りりく!")tello.takeoff()#この後が本体のプログラムprint("setspeed100cm")tello.set_spe
一筆書きの基本奇点が2つまたはすべて偶点でなければならないので、始点と終点を一致させるには偶点ばかりにする以下はもはや家ともいえずですが、スタート位置に戻ってきます。ここでもpython(実機)とsimの違い出てますが。<onestroke.py>fromdjitellopyimportTello#importmath#計算用print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローに
Linuxを使っているのは前の通り、まずpythonでvenv使って仮想空間作りでDJITelloPyをコピーしてdroneblocksのレッスンを再度コピーは必要なかったようですGitHub-damiafuentes/DJITelloPy:DJITellodronepythoninterfaceusingtheofficialTelloSDK.Feelfreetocontribute!DJITellodronepythonint
繰り返しをつかわないとこんな感じ<pentaguram.py>fromdjitellopyimportTello#これが肝ですねimporttime#sleep用ホバリングはない模様print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローにつなげます")tello.connect()print("りりく!")tello.takeoff()print("18度向きを変える”)tell
横の円でも良かったんですが上昇してから下の半円を描いて来るのがお気に入りです<circle_bacl.py>fromdjitellopyimportTello#これが肝ですねimporttime#sleep用ホバリングはない模様print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローにつなげます")tello.connect()print("りりく!")tello.takeoff()
写真は取れたのですが、エラーの嵐でおすすめできないですが・原因1私の環境に問題があり、VMWAREというwindows上に仮想空間を作ってlinuxを入れてその上にpythonでVENVという仮想空間で実際のtelloを操作しようとしてますのでVENVというディレクトリーにライブラリーから入れてありますのでVSCODEをつかって不足したモジュールはその都度インストールしてます。ちなみに今回はNomodulenamed'PIL'というエラ
今回の関数は?tello.go_xyz_speed()なのですが、移動時のスピードを変更できます。で、はたと思い至りました他の移動時のスピード設定は例題に出てこなかったので検索したらsDsdkとは別にDJITelloPyAPIReference見つけましたそこには実際の例題はないのですが、tello.set_speed()出ていました。後ほど、どこかで加えて実験します。<07_go_xyz.py>fromdjitellopyimportTellop
flipは他に訳しようがなかったか、SDKと違いもなく定義されているようです<06_flip_left_right.py>fromdjitellopyimportTelloimporttime#この辺から、そろそろ説明を省略print("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()battery_level=tello.get_ba
DJITelloPySDKではCCWだったりしていましたがDloneBlocksのブロックコマンドはyawrightであったりここではついにrotateclockwiseなんでなのか知りたいですね。<05_rotate_cww_ccw.py>fromdjitellopyimportTello#基本telloオブジェクトがあれば良いですprint("CreateTelloobject")#Telloオブジェクトを作成して名前をtelloとつけるtello
関数自体はすべて小文字ですね。ちなみにこdjitellopyライブラリーは、マニュアルの通りインストールしては見たもののどうもPATHが通っていなくて隠しファイルにおいてあるようなので面倒なので、このレッスンファイルのディレクトリーにコピーしました。飛ばすだけなら、数行で良いでしょうがこのように丁寧に作ってあるのは流石だなと思います。BaldwinRyan先生に感謝。<04_move_forward_backwards.py>fromdjitellopyimport
DJITelloPyのライブラリーからのメソッド?私的には関数でひとくくり、この名前がtelloSDKと若干違っているのでここにメモ代わりにつたない説明入りで載せておきます<00_test_installation.py>#これからよく登場するモジュールが取り出せるかを調べますfromdjitellopyimportTello#これはtelloへの命令のモジュールimportcv2#opencvといわれ画像処理のモジュールimporttime
mintが調子よく動いているのでドローンブロックスの講座から14日ではなくて別の講座ですなぜかというと、telloSDK(今回は1.3)に書いてある命令とDJITelloPyの関数が違っていましたtakeoffはtello.takeoff()なのですがtello.move_up(50)は上に50cmtello.up()ではいけないんかと昨日のは直しておきましたが、いちいちチェックもたいへんなので下記の講座のチュートリアルを入れてGitHub-dbaldwin
これまでのシミュレーターのプログラムをpythonに直します。<blocksample帰っておいで③>takeoffflyup50cmflyforward200cmflipleftfliprightflybackward200cmland<pythontellosample002.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeprint("まずはオブジェクト作成")tello=Tello()prin
arm64だと前述のようにかなり手こずりましたがamd64にして、vmwareを使いZorinOsでやってみました一つ忘れていたのでsimple.pyがエラーになりGitHub見直してForLinuxdistributionswithbothpython2andpython3(e.g.Debian,Ubuntu,...)youneedtorunpip3installdjitellopyと書いてありました。linuxpy
linuxはフレーバー(味付け)がちがうだけで、中身は大差ないと思っていたのは間違えでした。先ほどはM1macparallelsにいくつかlinuxを入れてDJITelloPyライブラリーをGitHubからドキュメント通りにディベロッパーインストール(ディベロッパーでないのはどんな人?)gitclonehttps://github.com/damiafuentes/DJITelloPy.gitcdDJITelloPypipinstall-e.とやって
というわけでDJITelloPyフォルダーができライブラリーが移せましたその中からdjitellopyフォルダーをLessonフォルダーにコピーして中のサンプルを更に削除して以下のプログラムで実験わかり易すぎ問題はTelloの中身何回かは今までのシムをこれと置き換えますか。部屋の片隅で、飛んだので喜び動かすとあちこちにぶつかりそう<sample001.py>fromdjitellopyimportTellotello=Tello()tello
実際は、googleくんにかけて体裁整えただけですがどうもこのライブラリーはうまく動きそうもないのでまずはREADMEかな#DJITelloPy#このライブラリには次の機能があります。-すべてのtelloコマンドの実装-ビデオストリームを簡単に取得-状態パケットを受信して解析する-ドローンの群れを制御する-Python>=3.6のサポート気軽に貢献してください!##pipを使用してインストールするpipinstalldjitellop