ブログ記事3件
今朝のキーワードは“Diary”。RayThomas作。以前はあまり好きな曲ではなかっが、年を取るにつれて味わい深い曲に(笑)収録アルバムは1969年リリース。英1位/米20位。1972年リリース。米15位。1981年リリース。
オジー・オズボーンの2ndアルバム「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」(1981年)収録。緩急が繰り返し切り替わる形でミディアムとアップテンポ両方の側面を持つカッコいいヘヴィロック・ナンバー。オープニングは分厚く重厚なギターリフをバックに暗黒に曲が始まる。オジーのボーカルはおどろおどろしく、地獄から湧き上がってくるようだ。ランディ・ローズのギターも重々しく地味にリフを刻む。ドラムのリズムもかなり変則的だ。しかし歌メロの途中で突然曲はテンポアップし、分かりやすく疾走感
81年リリースのOzzyOsbourneの2枚目、ランディのプレイが聴ける最後のアルバムです、ちょっとメンバーが代りました、ギターはそのままRandyRhoadsで、ベースがBobDaisleyからRudySarzoに、ドラムがLeeKerslakeからTommyAldridgeに交代しました、オジーが成功したしたのは、少なからず若きギターヒーローを起用したのもあるのではないでしょうかね、その後のギタリス
みつまめの「このレコード聴いてみた」「DIARYOFAMADMAN」OZZYOSBOURNE古今東西あまり関係なく、みつまめのお気に入りレコードを披露している「このレコ!」、今回はこのバンドのアルバムです。OZZYOSBOURNE(1981)Vo:オジー・オズボーンG:ランディ・ローズB:ボブ・デイズリーDr:リー・カースレイク「DIARYOFAMADMAN」(1981年11月7日発売)1.OVERTHEMOUNTAIN
DiaryofaMadmanOzzyOsbourneすみません最近よくやる思い入れダダ漏れコーナーです。1981年発表ですからもうすぐ40年前のアルバムになろうと云うオジーのソロの2枚目。これは今でも気合いが入らない時に聴くと気合いの入るアルバムです。最初からもう変なモードに突入しますがワタシはリー・カースレイクのドラムが大好きスキスキスーです。このアルバムの冒頭“OverTheMoutain”のドラム3連(スネア-フロア-ベードラ、またはタム-フロア-ベードラ)連続フレ