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©️DIALOGINTHEDARK2003年に誕生した娘は、まったく光のない世界で生きている。その当時から従姉が必死にサポートしていた企画「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。初めて足を踏み入れた時の恐怖と安堵が混在した複雑な気持ちを、今でも覚えている。以来、何かに行き詰まったときに、一人静かに足を運ぶ場所となった。20年以上の時を経て、今では常設展として開催されているエンターテイメント。久しぶりにその機会ができたので、今回は大人向けの特別展に参加した。「純度10
週末はこちらへ。DIALOGINTHEDARKダイアログインザダーク公式サイトダイアログ・イン・ザ・ダークまっくらやみのエンターテイメント、ダイアログ・イン・ザ・ダークの企業向けページです。日常では簡単にできる作業が、暗闇では出来ません。この暗闇の特徴を活用して視覚以外の感覚を使うことで、様々な気づきを得ていきます。did.dialogue.or.jp以前外苑の店舗には行きましたが、竹芝ははじめて。劇団四季の劇場の入っている同じビルにあるんですね。いまこちらでは
「DIALOGINTHEDARK」というイベントをご存じでしょうか?ざっくり、簡単に、私の言葉で説明すると、「真っ暗闇の何も見えない場所で視覚障碍者の方のアテンドのもと、様々な体験をする」というもの。1989年にドイツで生まれ1999年に日本でも初開催されました。私が初めて、この「DIALOGINTHEDARK」を体験したのは、2009年9月でした。『いのちのバトン』を読んで、『いのちのバトン』(志村季世恵):講談社文庫製品
以前TBSラジオ「伊集院光とらじおと」にアテンドスタッフの檜山晃さんにご出演いただきそれがご縁で「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」が大好きになりました「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は視覚に障害を持つ方に案内してもらいながら暗闇の中を旅するエンターテイメント世界41カ国以上で開催されています以前、外苑前にあった常設展はいろいろな事情でクローズした時は悲しくて…待ちに待った常設展は新国立競技場のお向かい緑豊かな明治神宮の敷地内♪テーマは「内なる美、ととのう暗闇。」その
こんばんは、happydaimamaです。本日暮らしニスタ♡真っ暗闇のソーシャルエンターテイメント&ランチ懇親会に参加してきました。場所は、積水ハウス「住ムフムラボ」グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル4階です。住ムフムラボについて詳しくは→☆☆☆かぞくのカタチ・いごこちのカタチ・いきかたのカタチの3つのゾーンに分かれており、暮らしのあれこれについて楽しく学ぶことができます!!リタイヤ後の暮らし方提案も大変興味深かったです。まだまだ子育て真っ只中で先のことなど考える余裕ありま
こんばんは('ω')ノ早くも蒸し暑い。。。というわけで!ばっさり切ってきましたー\(^o^)/誰得なビフォアフ💗20cm以上切ったのは久しぶりですね💡これで夏を乗り切ります(?)!いよいよ今月ヨーロッパへ出発ということで、大学のときの友達に会ってきました🙆グランフロント大阪でランチしたあと、友達のお誘いで、ちょ
ご飯を食べるというのが最近の家でのトレンドですずっと目を瞑ったままというわけではなく、口に入れた時に目を瞑ると味に集中できて濃く感じられるようで、美味しさが際立つのですそういえば普段でも、コレおいしーっと思った時に、思わず目を瞑っていることもあるなぁ。それで、dialoginthedarkというイベントを思い出しました。ずいぶん前、1999年に東京で初開催された時に参加したのですが暗闇の中に、仮想の町が再現されていて、そ
去年お仕事でご一緒させて頂いた脳科学者の茂木健一郎さんの本を実はたくさん持っているのであります!!リビングからはマーシー・シャイモフの『HappyforNoReason』を茂木健一郎さんが翻訳した『脳にいいことだけをやりなさい!』脳の働かせ次第で幸せを感じることを教えてくれた本!!!寝室からは『茂木健一郎withDIALOGINTHEDARK』ですが私も実は1人で参加し、あの暗闇を案内してもらったこと、茂木さんに話せばよかった。ああ甦ってきた。。
読んでくれて、ありがとうございます海外に住んでいる(海外に住みたい)女性を応援する数秘の奈緒です行ってみて、本当によかったので、みなさんが行く機会があれば、ぜひぜひ行ってみてほしいです。↓DialogueintheDark(ダイアログインザダーク)にいってきました!!とっても行ってみたかったので、いけてうれすぃー暗闇を体験するーダイアログインザダークとは真っ暗なお部屋の中を視覚障害がある方のガイドで、暗闇の中を1時間
こんばんは。今日はなかなかに行動した日でした。午前中は事務所の同期と西尾維新大辞典にいってきました。共に西尾維新好き。作品は基本ほぼほぼ全巻読んでいる。こちら。http://exhibition.ni.siois.in/僕としては展示会的なものはサーっと入ってスーッと見て物販でちょっと買ってほんじゃまかという気持ちであったのだがなー、、、10時からだったので9時50分、社会人としてはやはり10分前行動を心掛けるべきなのである。大丸前には少なからず20人ほどが大人しく
闇に放り出されたら・・・何を想う・・・???父と向かった「ダイアログインザダーク」テーマは「出発」暗闇のエキスパートのアテンドで10名の仲間と共に闇へ・・・・・・そこはなんと!!!楽しく、、わくわくし想像力をフル回転♪初めましての仲間ともすぐに打ち解け暗闇から、光の世界へ戻りたくなくなっちゃうほど居心地が良いところだったのだ☆☆☆こんな気持ちになるなんて・・・・・・!?想像以上の体験☆☆☆
ガイドドッグオーストラリアが主催している暗闇を体験するDialogueintheDarkへ行ってきました!世界各国で開催されているのですが、オーストラリアではメルボルンが一番最初。ガイドは全盲の女性で、彼女の世界を体験するわけです。参加者はそれぞれ白杖を持って、ツアーのスタート!!真っ暗です。本当に暗闇です。瞬きをしても景色は変わりません。ツアーは少人数のグループでスタートし、途中何度か点呼があってはぐれていないか確認してくれます。約1時間のこのツア
とあるセッションを受ける流れになった。アクセスでは、ギフレシと言って、有資格者が互いにセッションし合う、交換会、練習会があります。私はここ1年くらい、自分が開催することはあれ、参加することはなかったのです。何故か?なんだかなぁ、と思うことが多くて。最近はギフレシ人口も減っているらしいし、なんとなくわかる…アクセスは本当に素晴らしいのですが、ギャリーもデーンも、ツールも、システムも。まだ入ってきて日が浅い日本では、患者さんのお医者さんごっこな面もあり。で、久しぶりに
そ4月より民間学童保育KOSOLivingLabをオープンする事となりました!はて?さて?KOSOって何?何だと思いますか?…DID(ダイアログインザダーク)の代表の志村ご夫妻とご一緒した時の、ご夫妻の心の熱き想いから頂きました。この意味はと言うと…DIDで働いているのは、皆さま全盲者の方々です。でもDIDの会場内は、0視界(ゼロしかい=地上界には無い真っ暗闇)なのです。そんな中では、健常者の方々は歩くこともままなりません。然し乍ら、全盲者のスタッフの方々は何
おはようございます。Naoyaです。昨日はダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってきました。ダイアログ・イン・ザ・ダークとは…日常生活のさまざまな事柄を暗闇の空間で、聴覚や触覚など、視覚以外の感覚を使って体験するエンターテインメント形式のワークショップ。1988年にドイツで哲学博士によって生まれ、全世界39カ国、130都市以上で開催され、2015年現在で800万人を超える人々が体験している。実はダイアログ・イン・ザ・ダークは6年ぶりで2回目。前回は友達たちと集って参加しました。
オラ東京さ行ってきただ。(もう帰ってきただ。)で、今回の日帰り一人上京の目的は置いといて、ついでに行ったアトラクションについて。外苑前駅から徒歩15分くらい。そこに、それはある。DialogInTheDarkhttp://www.dialoginthedark.com暗闇のアトラクションです。90分ほどの体験型ツアーで、一組は最大7名。一組に一人、アテンドがついてくれる。その方は暗闇のスペシャリスト、視覚障害者の方です。ツアー出発前に受け取る