ブログ記事32件
できました。素組としては手のかかるキットですがディテールアップなしでも見栄えばバツグン。ぜひ作ってみてください。
ボディの研ぎ出しが終わり最終組み立て段階に入りました。ここはプラ用接着剤ですが基本外装の組み立てはゴム系GPクリヤーの点付けで仮止めとアラインメントどりをして形が決まって流し込みか瞬着で固めます。タイヤのロゴは実車もステンシル吹きなので少しボケてるのが正解です。4つでも激面倒なアラインメントを6つで取るという面倒すぎる機構をどうにかこうにか形にしたという感じの前四輪スタビライザー。車体が整ったので緊張の6輪接地確認。無事全輪接地しました。最近よくやるデカールリメイク。裏にアルミ貼って
このキットはほんとに機械を作ってる感がエグいです。エンジン、ミッションを合体。どれがどの機能を担ってるかよくわかります。さらにそれをバルクヘッドにねじ止め。主なメカニズムはこれで完成。研ぎ出しも始めました。スポンジ#3000、神ヤス#6000、8000、10,000だけでここまで来ます。それにタミヤコンパウンド仕上げ目をかけて鏡面に。最近使う資材が減ってきています。
デカールをしっかり乾かしたので高濃度のクリアで砂吹きしてこの後の缶スプレークリアに耐えられる下地を作ります。クリア吹きは作業に間があるので次の作業の下ごしらえを。筒や球はやっぱり機械整形には敵わないのでリューターやドリル機につけて旋盤加工します。この車の一番の特徴である前輪がなんとランナー着き。ゲート処理は爪切りが便利です。そのあとはまた旋盤作業になります。前後輪ロゴのモールドがありますが削り落としてフィニッシャーズのロゴステンシルでエアブラシ塗装します。タイヤの旋盤工作に使うのはこれ
二つハコ車やったのでフォーミュラに戻ります。これとJPSロータスくらいしか新品が買えるタミヤ1/20はなくなりました。1/12は復刻してるようですが現行コンストラクターはライセンス出さないか吹っかけてるかしてるのでしょう。型は古いのでキットはガタガタです。よくサンディングしないと研ぎ出しで泣きを見ます。コクピットカウルはこの車の特徴。治具をゴム系接着剤で仮止めして、裏打ちしてしっかりつけます。以前デカール貼った後に割れて泣いたことがあります。これもこのキットしかやらない電池ボックス消し
マイアミはレースも面白かったですがレース後のノリスがいいヤツすぎて泣けました。角田もリカルドを大きく離して7位。朝からいい気分です。さてプラモ作り。製作台数は100を超えてますが果てはまだまだ先です。製作順はデカールの寿命次第なのでチームも年代も行ったり来たりです。次はアンドレッティの棺桶ロータス。私がF1に沼ったきっかけの車です。モーターで走らせたろか。デカールもこんな状態。1週目リタイアの可能性もありますが角田見習って辛抱強く行きます
WRXSTIVABのお車にTPSDesign.のオーリンズダンパーDFVを装着させて頂きました。元々、他社メーカー様の車高調が付いていて、2セット目の車高調です。TPSDesign.のオーリンズダンパーDFVで皆さんが驚かれるのが、スポーツ走行向けのスプリングレートでも乗り心地が良い事。今回装着させて頂いたオーナー様からも「乗り心地が良く満足しています。」とメールを頂きました。ただ単に、柔らかいと言う訳ではなくしっかりとした減衰力はあって、それなり
最近の風潮として「ヤバい事が起きそうだから死ぬほど警戒しろっ!」とテレビで言って、そのあとそうでもなくても文句が出なくなったように感じます。そのお達しをまにうけて、穏やかな休日の朝ですがどこにも行かず、台風ごもりしながらの下ごしらえが続きます。こうしてからこうするので作業は航空機よろしくコクピットから作ります。フィニッシャーズ製ベルトセットを使いました。縮尺小さい分キズがデカく見えるという事でいつもよりも1番手細かいサンディングが必要です。タイヤも同じく。
始めます。お初はワクワクしますね。兎にも角にも切り出しと穴埋めはルーティン。タミヤもこうして欲しいです。リアサスの建て付け強度は少し落ちますが塗りやすさは爆上がりです。左のようなエキマニは削り込んで右のように。仮組んでみるとスキマがチラホラ。プラ板工作で埋めておきます。
できました。塗装に満足のいく出来になりました。
詰めの作業に入っています。前サス上部はウィッシュボーンになっていません。制動時かなり負荷がかかったでしょうね。ベルトはご用意いただいたタミヤのアフターパーツを使いました。底部を艶消し銀で塗れとなっていますがアルミのプレートだと思いますのでアルミホイルを貼ってみました。
組んでいます。この頃はアナログメーターですので、むき出しはないだろってことで、メーターデカール貼った上にエナメルクリア盛りました。エンジンブロック部。パーツごとに銀の色と塗料と塗り方を変えて感じを出します。ミッションはガッチリ重めに見えるように。リアウイングステーをつけて、ボディ側のバルクヘッドに取り付けます。さてここまでやって九州です。今回はいろいろあります。月曜日夕方から作業再開します。
研ぎ出しました。今回は塗装がうまくいったと思います。
カウルは中研ぎとオーバーコートをしました。乾いたらラプロス〜コンパウンドで仕上げます。塗装はだいたい終わっているので小工作を。タイヤを剥きました。ロゴは傷むのでホイールにつけてからステンシルで吹きます。コスワースDFVの特徴の透明コード。キットはオミットされてるので釣糸をつけました。では組んでいきましょう。
デカール乾燥待ちの間にその他の塗装準備です。インストの指示を参考にしつつ、ツヤ黒、ツヤ消し黒、銀で下地塗装します。そのまま使うものもあるし、重ね吹きするものも、手塗りするものもあります。メッキパーツのメッキをハイター水割りで剥がします。メッキの下地はツルツルなことが多いですし、黒なので下地塗装せずともこのままメッキシルバー塗装でいけそうです。ガイアのプレミアムメッキシルバーでリペイント。これよりツルピカの塗料もあるみたいですがスケールエフェクト的にはこのくらいがちょうどいい気がします。
デカール貼りました。カウル赤のフチドリ忘れてますね。貼ります。明日朝早朝クリア吹きです。
コレにしたいので、近づけたんじゃないでしょうか。サードパーティ製デカールもありますが、蛍光色っぽくてノスタルジー感が減るし、オーダーもそちらなのでオリジナルを使っていきます。
載せるほどのこともないのですがかつてないくらい綺麗に塗れたので思い出としてアップします。こうなると2色目が楽しい。いつものようにフチから塗って薄いところを狭くしていくイメージで。良いっすね。
腰の重要性を再確認した1週間。ようやく少し前屈みになれるようになりました。電池蓋の合わせ目消し。嫌いな硬化スプレーを使って何度も埋めたのでフラットになりました。塗装の準備。翼端板をスリットで差し込む仕様の時はそこにプラ板を挿してランナーを組み合わせて、保持。一度全体白にして各部を塗り分けていきます。
では始めます。仮組みするとなかなかいい感じ。スターウォーズにこんなん出てきませんでしたっけ?でも古いキットなのでパーティングラインや、エグいヒケが随所にあります。ペーパー#400低圧、同#800、#1,500スポンジとサンディングしていきます。タミヤオールドキットお馴染みの電池蓋接着&合わせ目消し。
次はご依頼品のこちら。チャンピオンカーです。シンプルな部品構成なので精度上げて使っていきます。
どうしても我慢できずに手を出してしまったのが、こちら。宝の持ち腐れ感は否めませんが、どうせ替えるなら、使ったことがあり、印象が良かった物にしたいと思いました。まあ、ホイールの時もそうですが、新しい物に手を出す勇気がない私の性格です。で、今日は貴重な平日休み。組み上げは、昨日までに済ませており、朝7時から取り付けにかかりました。暑さ対策のため、扇風機は必須。さらに休憩用に折り畳み椅子を用意してから作業開始。まあ予想通りでしたが、朝早い時間とはいえ、ちょっと動けば汗が吹き出します。この暑さ
ちょうど、ゴールデンウィーク直前の週末に取付をさせて頂いたTPSDesin.オーリンズダンパーDFVです。何で今のタイミングで、この記事を書くかと言うと、昨日取り付け後しばらく走行していただいて初期の車高セッティングに来店して頂いたからです・・・。と言うのは、建前で皆さんお察しの通り、ゴールデンウィーク前に作業していただいたブログネタが消化しきれずに溜まりに溜まっています。じゃあ、毎日ブログ書けよ!と言われてしまえば、そうなんですが、日々の業務に追われて・・
2019年ぐらいにインプレッサGDB-E型に乗って、カスタムコンサルティングに来てくれたことがきっかけで、お車のメンテナンス兼チューニングをさせて頂いているお客様です。ここ一年ぐらいでサーキット走行するようになり、現状の街乗り用ダンパーでは、ロール量も多くタイヤが変摩耗するようになってしまいました。そこで、もっとサーキット走行を楽しめるようにと、しなやかな乗り心地で定評のあるTPSDesign.のオーリンズダンパーDFVをご検討頂きました。ダンパーのオプション品は、ハイキ
3年ほど前にエンジンフルO/Hを行ったBNR34スカイラインGT-R♡♡今回は足まわりのリペア&アップデートのオーダーです(^-^)ノフロントセクションハブ&ハブベアリング交換~CUSCOピロテンションロッド・NISMOのスタビライザーサスキットはオーリンズDFV!!続いてリアは・・純正リアメンバー交換にNISMOリンク&ボディ補強パーツを投入♬ナックルは全ブッシュ&ハブベアリング交換。。リアサスペンションを組んだところ4輪ホイールアライメント測定・調整
WRXSTIGVFのお客様からTPSDesign.オーリンズダンパーDFVのご依頼をいただきました。元々、別の車高調が装着されていて、富士スピードウェイなどを走行されていましたが、スプリングレートが柔らかく、タイヤの角が減ってしまう状態だったので、スプリングレートアップ+仕様変更をするか、車高調の入れえを行うかという選択で、TPSDesign.オーリンズダンパーDFVが候補に上がりました。スプリングレートは、14kgf/mmをベースにセット
インプレッサGRFにオーリンズダンパーDFVの取り付け。初めて車高調を付ける相談を受けて、色々と考えながらダンパーを選ばさせて頂きました。さまざまな、メーカーさんや価格帯の車高調が販売されています。目的もさまざまで、街乗りやワインディング、サーキット重視!など、色々な考え方があると思います。その中で、乗り心地と乗り味のバランスを考えて、標準のオーリンズダンパーDFVをオススメさせて頂きました。今後、スポーツ走行重視に変更したい。と思った時もTPSオー
先日のコーデはブラウス→katespadeボトム→DFVBAG→Hermesブーツ→Chloeでしたインスタ♡はこちら
外した部品の洗浄が終わり、乾燥させます。NISMOテンションロッドのブッシュが痛んでいるのでブッシュの交換です。プレスで抜いて、位置を確認しながら圧入です。ロアボールジョイントインナー側を、取り付けして、オーリンズDFVラバマウントタイプの車高調整を組み上げしました。作業内容・見積り等はお気軽にお問い合わせ下さい。E-NEXTイーネクスト〒359-1167埼玉県所沢市林2-119-7tel04-2941-6709fax04-2941-6710E-Mail
サスペンションリフレッシュ中のBNR32は、ハイキャスソケット・ブーツを、取り付けして、スタビライザーコネクティングロッド・ブッシュ等も、取り付けして、オーリンズDFVラバーブッシュマウントを、推奨値で組み込みして、1Gで取り付け。カッコイイですね(^O^)/パーキングブレーキも取り付けが終わり、リア側のサスペンションリフレッシュは完成です。次はフロントです!作業内容・見積り等はお気軽にお問い合わせ下さい。E-NEXTイーネクスト〒359-1167埼玉県所沢