ブログ記事207件
Xで流れてきた、これ!こんなん行きた過ぎるやん。。今年は息子の高校受験があるから絶対無理だけど。。2月だなんてーまぁ、チケット取れんだろそもそもマルーン5いいよねぇDepecheModeとEaglesの次くらいに好き(どんな比べ方や)コンサートってのは行ける時に行っとかないとダメよね。地方住みだと余計に行けるものが限られる。三重県にいた頃はまだ名古屋とかだったら行けたかも、でも北陸はねぇー。陸の孤島よ←言い過ぎ東京とか、大阪とかこういうときにとっても羨ましくなるわ。イベントの豊
はいっ!葬です(^^ゞ本日は2本目のブログを「ブログスタンプ」よりイッちゃいますネ゙(^_-)なかなか掃除できてない場所は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようなかなか掃除出来ない場所?CDラックかなぁ〜(^.^;元々はABC順に並べてたんやけど、出したヤツを元の位置に戻さないからもぉグチャグチャ(笑)必要なのを探すのが大変なんよね(^.^;そんな(?)「清掃の日」にご案内するのは...『DepecheMode(デペッシュ・モード)』の『Clean
82年リリースのYazooのデビューアルバム、81年にイギリスで結成されたシンセポップデュオです、前記事のTheFlyingPicketsがカバーした、オリジナルがこちらです、デビューシングルのOnlyyouが、いきなり英シングルチャートで2位を獲得して、デビュー時から話題となりましたね、メンバーは、キーボードと作曲担当が、DepecheModeの結成メンバーでもあり、現Erasureで活動してい
DepecheMode-EnjoytheSilence(Remastered)DepecheMode-EnjoytheSilence(Remastered)(youtube.com)DepecheMode-EnjoyTheSilence(LiveinBerlin)DepecheMode-EnjoyTheSilence(LiveinBerlin)(youtube.com)これまでにデペッシュ・モードを更新した回、下記です。
韓国勢の音楽が勢いがありますよね。娘が良く聴いてますが、それなりにちゃんと曲が作られているとは感じます。ただ、各種女性グループのメンバーをシャッフルされると誰が誰か全く分かりませんし(シャッフルされなくても最初から何処の誰と認識もしてないですが)、グループによる音楽性の違いも全く分かりません。(聴き込んでないだけですか?)NewJeansって女性グループの「Howsweet」を聴いて、90年代エレクトロやん!と思いました。確認のために娘にも聴かせましたが「言ってることは
「スラムダンクは読むべきですよ」そう言われた。マンガ好きの私だが、さすがにこの年齢になって新しいものを読むこともなく、最新でさえ15年前くらいだろうか。もっとも、その作品も作者が連載途中で亡くなってしまい、結末はわからないままになってしまった「上京花日」。小山田いく、岩重孝といった小学校の頃から高校時代に読んだ2人が亡くなってからマンガを新しく読み出すこともない。野球なら「あぶさん」「キャプテン」が好きで、それ以外のものを読んでいないわけではないが、のめり込めない。バスケットボールもそうだ。既
PeopleArePeople/DepecheModeダークで重厚なエレクトリックサウンドにデイヴのワイルドでアグレッシヴなボーカルが光るサマーチューン
TaylorSwiftのfeaturingPostMaloneの新曲「Fortnight」ですが。地味だけどかっこいい。なんだかDepecheModeっぽい。理屈でどうって説明はできないのですが、長年デペ聴いてきてそう感じるとしか言いようがない。Martinが作りそう。特に最近の「MementoMori」(’23)の作風的?Taylorの代わりにDaveが歌ってても良さそう。もっと古いシンセ使ってあと少し重厚な音にして、PostMaloneに代えて(PostM
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは、過去の執筆途中で保留したブログからで...『DepecheMode(デペッシュ・モード)』の『Master&Servant』です(^_-)この時なぜこのブログを保留したかといえば、同じ『DepecheMode』の別な楽曲をアップしたからであって...(^.^;それがコチラ『『ShakeTheDesease』』はいっ!葬です(^^ゞいやぁ~すっかりヘバってますοοο昨日晩、出張から帰ってきて疲れからか日付が変わる前に寝てしまい…
先週の音故知新ですFilms「Misprint」(’80)’79結成のニュー・ウェーブ,テクノ・ポップのバンドの1st。と言っても、細野さんの¥ENレーベルに移籍して2ndをレコーディングしている途中で解散したので唯一のアルバム。曲やボーカルなどの雰囲気からか「日本のTheBuggles」と言われていたようで、さもありなんです。個人的には普段はあまり好きでないはずのペナペナなボーカルと、80年代から見た近未来の妙な世界観がいい。坂本教授のバンドB-2Unitsや「い
本日の記事も下書きボックスからレスキューしたものより好きなビスケット教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようビスケットではないけど義妹ちゃんから京都のお土産に頂いたこちらとても美味しくて感動しました大人のスイーツって感じですさすが京都私も誰かにプレゼントしたくなりましたhttps://www.shimogamosaryo.co.jp/shop/user_data/pages/chirimennuts下鴨茶寮/料亭のちりめんナッツwww
ブンケンロックサイドはコンサートで売られていたツアーパンフレットが沢山あります。買い取りもしています。⚠在庫が沢山あるアーティストは買い取り価格が低いがおまとめ査定になる場合があります。コンサートパンフレット(ツアーパンフ)買い取り強化アーティスト♦︎メタリカ♦︎ジューダス・プリースト♦︎アイアン・メイデン♦︎ハノイ・ロックス♦︎デペッシュ・モード♦︎キュアー♦︎シン・リジィ♦︎デフ・レパード(初来日)♦︎ドッケン(初来日)♦︎デッド・オア・アライヴ♦︎モーターヘッド♦︎クラフトワ
友人から「最近どんなの聴いてる?」と問われ、その返答と自分の聴いた音楽の記録として書いている音故知新です。通勤の行き帰りにカーステで聴いている音楽です。先週の音故知新ですBoardsofCanada「HiScores」(’96)スコットランドのMichaelSandisonとMarcusEoinの二人組のユニット。80年代から自主リリースを続けていましたが、GescomのAndyMaddocksが設立したエレクトロニカのレーベルのSKAMからリリースの6曲入り
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、DepecheModeの『EnjoyTheSilence』です。DepecheModeは、1980年にリードボーカルのDaveGahan、ギター&キーボードのMartinGoreを中心にエセックスで結成されたイギリスのエレクトロポップバンドです。1981年にデビューアルバム『Speak&Spell』をリリースし、全英アルバムチャート
先週の音故知新ですVariousArtists「DanceClassicsNewJackSwingvol.1」(’11)BoyzIIMen,KeithSweat,JohnnyGill,Guy,Babyfaceなどなど納得なところも含めて、これもニュー・ジャック・スウィング?ってのも入ってのCD2枚組全24曲のコンピ。全曲Clubmixなどの手を加えたミックスものを収録なので、単純にニュー・ジャック・スウィングのかっこ良さを味わうには普通のアルバム
はいっ!葬です(^^ゞ一昨日は、夕方から行ってきました❕ブロ友『SUGISANさん』主催のDJパーティーに(^_-)で、実は「日の変わる」チョット前まで盛り上がった“流れ”で、次のお店……カウンターバーのお店に行き、その後『SUGISANさん』宅へ移動ο音楽の話から身の上相談まで幅広い話に華を咲かせ(笑)、『SUGISANさん』宅を“御暇”させていただいたのが日曜の夕方暗くなる頃やったもんで...(^.^;昨日はブログをサボりましたとさ💦で、改めて本日はそのDJパーティーでのオイラの
noteに小野瀬雅生の2023年ベストミュージック10選+α【前編】を書きました。長くなったのでまずは【前編】です。長くてわけわからんダダ漏れの文章ですみません。下のリンクからnoteにジャンプして読んでくださいね。小野瀬雅生の2023年ベストミュージック10選+α【前編】|小野瀬雅生2023年も色々な音楽に出逢った。ここ数年にはなかったくらい深く音楽とコンタクトした。音楽と一緒に旅をして彷徨って、思いもよらなかった場所に出た。音楽と夜通し語らって、朝を何度も迎えた。新しいものの
今年も残りあと僅か。気分的に区切りを付ける意味でも大掃除はやりたいのは関の山なんだけど、以前に頑張り過ぎて何度か体調を崩したことがあるので無理はしないようにしています。こんな寒い時期に一人で作業するには、何と言ってもキツ過ぎますからね年末の番組は総集編とか再放送が多いけど見たい番組があった場合なんかはラッキーだったなと思って見てます。私はビートたけしさんの番組が結構好きで昔から必ずと言っていいほど見てきました。最近は「新・世界七不思議」という番組は面白い。エジプトのピラミッ
フィットネスクラブは二日前の金曜日から今週末の金曜日まで、空調工事のため休みだ。フィットネスクラブのない休みの日は一日の時間の流れがつかみにくい。休みの日はスタジオレッスンの時間を中心に生活パターンを築いているためだ。ThefitnessclubhasbeenclosedsinceFridaywhichwastwodaysagointilnextFriday,duetoairconditioningconstruction.Ondays
またまたすっかりご無沙汰してしまいましたが先日DepecheModeのMementoMoriTourのコンサートを観にエドモントンに行ってきました~~会場は前回と同じロジャースプレイスホテル着後開演まで時間があったので先ずは散歩がてら会場まで行き混雑前にグッズ購入Tシャツとキーホルダーだけ買ったけどトートバッグも買っとけば良かったな~ちょっと
はいっ!葬です(^^ゞいやぁ~すっかりヘバってますοοο昨日晩、出張から帰ってきて疲れからか日付が変わる前に寝てしまい……途中何度か目を覚ましながらもすぐまた惰眠を貪る状態を繰り返し、計15時間くらい寝とりました(^.^;「校了日」でしたが、何の連絡も無かったみたいなんで無問題な状況に胡座をかいておりました(^.^;で、夕方慌てて毎週月曜恒例のミーティングに参加も…何かまだ頭がボーっとした状態です(笑)そんな本日ご案内するのは...『DepecheMode』の『ShakeThe
デペッシュ・モードの1981年リリースのシングルで全英11位。1st「Speak&Spell」収録曲。ピコ・ピコ&キャッチーなテクノ・ポップ。デイヴ・ガーンのちょっと気怠い?元気ない?歌い方が妙にハマる曲。ソングライターはヴィンス・クラーク。(左)12インチはジャケ違い、(右)ブラック・サバス「BornAgain」●参考&過去記事『DepecheMode:ディスコグラフィ&関連記事』DepecheMode:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルク
デペッシュ・モードの1981年リリースのシングルで全英57位。アルバム未収録曲ですが現在は1st「Speak&Spell」のボートラ収録多し。デペッシュ・モードのデビュー・シングル。ニューウェーブ混じりのエレポップ。単調なリズム、繰り返されるチープなシンセ・リフが妙に癖になる曲。ピコ・ピコな電子音に時代を感じるヴィンス・クラーク作。ヴィンスが脱退しなかったら現在のデペッシュ・モードはなかったなあと思うばかり。●参考&過去記事『DepecheMode:ディス
「DepecheMode/BlackCelebration」・1986年・5th01BlackCelebration02FlyOnTheWindscreen(Final)03AQuestionOfLust04Sometimes05ItDoesn'tMatterTwo06AQuestionOfTime07Stripped08HereIsTheHouse09WorldFullOfNothing10
デペッシュ・モードの1983年リリースのシングルで全英13位。アルバム未収録のシングルで初収録はベスト「PeopleArePeople」。キャッチーなテクノ・ポップ。日本人好みな哀愁漂うメロディアスなシンセが心地良し。インダストリアル路線移行前ですが、ハードで硬質な音作りが印象的。アラン・ワイルダー加入後初のシングル。PVではアラン・ワイルダーが歌う映像ですが、歌っているのは勿論デイヴ・ガーン。(左)邦盤、(中・右)12インチ●参考&過去記事『Depec
「DepecheMode/PeopleArePeople」・1984年・ベスト01PeopleArePeople02NowThisIsFun03Love,InItself04WorkHard05ToldYouSo06GetTheBalanceRight!07LeaveInSilence08Pipeline09EverythingCounts(InLargerAmounts)●デペッシュ・モ
デペッシュ・モードの1986年リリースのシングルで全英17位。5th「BlackCelebration」からの3rdシングル。ダンサブルなテクノ・ポップ。煽り急き立てられるスリリングな硬質なジャーマン・テクノ風。年々ハードになるライブの定番曲。ピッチ・アップのリミックスを加えシングル・カット。監督はアントン・コービンで、以降数多くのデペッシュ・モードのPVを担当。ライブでは更にピッチを上げたハード・アレンジ。北米は「AQuestionOfLust」との
デペッシュ・モードの1986年リリースのシングルで全英28位。5th「BlackCelebration」からの2ndシングル。儚く耽美なメロディアスなバラード。メロウさを感じるのはマーティン・ゴアの中性的な歌声ゆえ?ロマンティックな歌詞はマーティン向きかも。当時のインダストリアル色の濃いデペッシュ・モードとはまた違った魅力有。メロディアスなサウンド、ロマンティックな歌詞は日本人好みの曲思うのですが・・・日本では人気なし。(左)邦盤、(右)12インチ●参考&過
デペッシュ・モードの1986年リリースのシングルで全英15位。5th「BlackCelebration」からの1stシングル。ダークで不気味なインダストリアル・ロック。どこまでも沈み込んでいくような重い雰囲気、退廃的で妖艶な美を感じるデペッシュ・モードらしい曲。(左)邦盤、(右)12インチはジャケ違いUS盤はA面B面を入れ替え「ButNotTonight」がA面。1998年ラムシュタインのカバー。●参考&過去記事『DepecheMode/ButNot
デペッシュ・モードの1986年リリースのシングル。アメリカのみリリースのシングル。US盤5th「BlackCelebration」収録。スリリングなテクノ・ポップ。映画「シンシア・ギブのモダン・ガールズ」挿入歌。2種類のPVは映画の素材をたっぷり使用。イギリスでは「Stripped」BWとしてリリース。アメリカではA面B面を入れ替え「ButNotTonight」がA面でリリース。バンドは気に入っておらずで長らくライブで演奏されず、10年代にアレンジを変えラ