ブログ記事100件
Bonjour!きっとこのブログを見つけてくださったあなたは、フランス語をすでに学習しているはず、、♡フランス語学習、世界で最も美しい言語の一つで、学ぶのも楽しい!でも、活用など、覚えることもたくさん、、、。美しいけれど、難しい言語の一つでもありますよね。今回は、そんなフランス語学習の、一つの壁ともいえるDELFB2を取る方法についてまとめました。かくいうO'bonParisスタッフの私も学生時代にDELFB2を取得しました。その経験をまとめたので、これから挑戦する方のヒ
2022年6月、DELFB2を受験し突破しました大好きな“Grammaireprogressivedufrançais”や“中級を目指す人のためのフランス語文法”など、色々使いましたが、いわゆる試験対策テキストとして使ったのは3つ。・Édito・LeDELFB2100%réussite・RéussirleDELFB2です※現行の新試験に対応したものではなく、旧タイプです。前回の話と重複するところがあります。ご了承ください(先にこちらを書いて
2022年6月、DELFB2受験、合格しました。以前書いたCompréhensiondesécrits①の続きを書こうと思いますCompréhensiondesécrits対策で主に取り組んだのは・ブロ友さん2人のフランス語記事を読む・Édito・LeDELF100%réussite・RéussirleDELFです。※全て現行のテキストではなく、旧式のものです。ブロ友さんのフランス語記事を読む有難いことに、仲良くしていただいているブロ友さんお二人が
先日、DELFB2の試験受けてきました。率直な感想…しんどかったぁぁぁ朝イチでProductiondel’oralがありました。一番恐れ慄いてた項目です。一番重たかった鎧をさっさと外して、午後からスッキリした気持ちで筆記に臨むつもりでした。かなりたくさんあるトピックの中から引いたテーマは2つとも仕事関連のもの。ぱっと見で選ばなければいけないので、タイトルだけ見て選択。そこから30分与えられると思っていた準備時間ですが、25分経たないうちに呼ばれてしまい、心の準備が整わないまま面接
DELFB2の反省点や勉強してきたことについて書きたいと思う一方、あまりに疲弊してしばらくはDELF思い出したくない症候群に…その後はバタバタして、気づけば試験から1年経っていました!もはや記憶は曖昧ですが、覚えていることを記していきたいと思います。一番点を取れなかったCompréhensiondesécrits(文章読解)。9/25。これ、解答が選択式だけなら比較的大丈夫だったと思うのです。
仏検準1級の一次試験を突破できるかかなり疑問ではありますが…12/16に結果がわかってからだと対策を始めるのが遅くなるので、二次試験対策を開始しています試験内容を見て、オンラインレッスンでやってみた所感。DELFB2より負担が少なそう…!!DELFB2は・準備時間30分・面接時間20分対して仏検準1級は・準備時間3分・面接時間約7分(うちexposé3分)短い3分という短時間で意見をまとめるというのが厳しそうではありますが、全体の時間が短くてDELFより深く意
フランス語試験の前に必ず毎回やること。時間を計って模擬試験開始時間もできるだけ当日の試験に合わせます。10時から試験開始なら、模擬試験も10時から。なぜなら時間帯によって頭の働き具合は異なるから。その時間に力を発揮できるように、頭も心も準備しておきたい。模擬試験は通しで集中力や体力が続くかどうかの確認ができるし、当日と同じ時間に取り組むことで、試験に少し近い緊張感も味わうこともできると感じています。昨日、2017年の試験を使って模擬試験を行いました余裕ではないけれど、なんとか
仕事状況とのバランスをみて、まだ申し込みしていなかった11/20の仏検①少し落ち着いてきたのでフランス語にエネルギーをもう少し注げそう②結果はどうであれ受けない選択をすると後でモヤっとしそうと感じ、ついに準1級に申し込みをしました。大してパワーがあるわけでもないのに、試験があると妙にストイック&アスリートのようになりがち…目標に対して今何が不足しているのかを客観的にみて、日数を考え対策をしっかりやりたくなる傾向が。それによって得られてきたこともありますが、疲れ過ぎてしまうことも何度
こんにちは。荘厳な雰囲気で始まった日本時間19時のニュースエリザベス女王の国葬は日本でも中継で大きく報道されましたねフランスの報道番組Cdansl’airでも式前の9月18日に特集がされていましたので簡単にご紹介します。この番組は約1時間続くので全部理解しようとは思わずPodcastを携帯で流して聴いています。面倒な家事を片付ける際のお供ですたまにこうして真面目に辞書で引いてみると、普段いかにテキトーに聴いているかが身に沁みます[単語]funéraillesnational
こんにちはどうしても何回見かけてもなかなか覚えられない単語…ありますよね?私にとってそれは自然に関する単語に多いです。もちろん覚えられない単語など山ほどありますが特に覚えられない筆頭がこちら。池!そして泥!です。綴りが他のパターンも考えられそうな発音なので。池unétangm.泥unebouef.泥にまみれるêtrerecouvertdeboue(泥まみれはêtretrempé(e)deboueかと思って一旦こちらに書きましたがtrempéは水っぽい
こんにちは。秋は語学検定試験の時期ですね。今日は2022年3月のDELFB2試験で体験したことlevécuを書きます。2006年に合格したB1以来久しぶりのDELF受験でしたが、この3つのことに驚きました。1.ディクテがない2.鉛筆を使ったら0点(nul)とのルールで、ボールペンでの筆記に慣れず、ペン先が滑って困った3.しかも記述式で回答する設問questionsdecompositionsが多い1のディクテがないのは、フランスでも公教育でディクテをやらなくなったことが大き
こんにちは新学期larentréeが始まりましたね。自分の時間ができて隙間時間ではありますがフランス語の勉強時間も少しは増やせそうです。今日はフランスの子ども向けpodcast「Astrapi」が長ーい夏休みを経て久しぶりに配信されたのでその話題です。「Astrapi」は、フランスで発行されている7-11歳向けの子ども向けの雑誌です。https://www.astrapi.comDécouvrezAstrapi,lemagazinedesenfantsde7à
6/5のDELFB2の試験を終えて以降、毎日フランス語に触れてはいたものの、完全にゆるゆるとしていて2ヶ月半ほど経ってようやく、仏検準1級に向けてスイッチが少し入って参りましたオンラインレッスンの先生にも、仏検準1級の練習問題の仏作文の添削をお願いし始めました。DELFに比べて作文が短い…!でも、自分で自由に書くわけではなく、和文を読んでの仏作だし、さすが仏検、綴りがあやふやな単語を書くよう求めてくる“asseoir”未だに活用が苦手、それがばっちり問題に出てきた💦仏検
朝晩少しずつ涼しく感じられるようになってきましたね。こんにちは。DELFの秋季試験出願受付が始まりましたね。DELFDALF2022年秋季試験日程出願受付期間:8月16日(火)~9月23日(金)DELF公式サイトより試験日時は受験級と試験会場によりますが11月6日とかです〜コロナの感染者数も高止まりしているので、秋に入って感染が収まっていくのを確認しつつ申し込みをされたい方も中にはいらっしゃるかもしれません。感染対策としてもですが、お仕事がそれによって大きく変わってくる業種の方
ブログを読んでくださっている方は薄々お気づきかもしれないのですが…仏検準1級に向けてエンジンがかかっていなくて仕事関連で新たな展開が始まりそちらに気持ちがいっていましたが、少しずつまたフランス語に心と時間を傾けていけそうな予感ですあくまでも趣味なので好きなペースで学べばいいのですが、フランス語への触れ方が少ない近頃、フランス語能力が少し落ちてきている気がDELFB2に幸い合格できたけれど、今あの頃のフランス語力があるかというとかなり謎ですつくづく、語学は継続(しかもある程度の強度での
今年3月受験で4月末に結果が出ていたDELFについて、7/12にディプロムの郵送をメールで依頼し、7/23(土)に証書が届きました!夏休み期間にしては意外に早い事務処理スピードに驚きましたー♪(期待値が低い笑)基本的に受験会場のアンスティチュフランセに取りに行く仕組みで、郵送には以前ブログで紹介した通り手続きが必要です。振り返れば私は10年前の2012年11月に仏検準1を取った反動で燃え尽き、フランス語にほぼ何も触れずに過ごしていたらブランクの影響が半端なく、、2018年に月1回のグルー
Bonjour!夏休みですがいかがお過ごしでしょうか。先日、フランス語の授業を受けている語学学校がフランス語図書の貸出をしていて、子ども向けのグラフィカルな単語集を借りてきました。1〜3才向けとあるので、フランスで生活していれば自然に覚えるであろう身の回りの単語ばかりですが、私は家族にフランス人がいる訳でもなくフランス滞在歴が1年と短いので、割と覚えていない単語や、出会うことのなかった単語がポロポロ見つかります(とほほ)。例えばlathéièref.ティーポットl’armo
昨日は外出したりバタバタしていたため、DELFのホームページをチェックしていなくて。次回のレッスン内容についてオンラインレッスンの先生に連絡したところ、DELFの結果はもう受け取った?とお返事に書いてあって、発表された事実を知りましたしかも夜は早々に就寝して今朝起きてメッセージを読んで知ったという💦結果は…Admis!おかげさまで無事に合格できましたProductionの方が楽かも、とブログに以前書いたのだけれど、結果もまさしくそれを物語っていました。Productionの
Rebonjour!ついにDELFDALFの試験結果閲覧が開始されましたね試験を受けられた方の合格を心よりお祈りしています。DELFDALF公式サイト日本フランス語試験管理センターDELF・DALF試験管理センター。DELF・DALFとは、フランス国民教育省が認定した唯一の公式フランス語資格(ディプロム)で、一度取得すれば無期限有効です。自分のフランス語の能力や知識を証明書として形にすることができます。DELF(デルフ・フランス語学力資格試験)/DALF(ダルフ・フランス語上級学
Bonjourbonjour!これまでDELFB2の次の目標はDALFC1に挑戦しようと思ってきたのですが、やっぱり仏検1級を目指そうかと思い直しつつあります今までDELFDALFの勉強を好んで進めてきた理由には、仏作文やexposé(プレゼン)&Débat討論の点数配分が高いDALFの勉強を続けることで、より実用的なフランス語能力をアップさせることができると思ってのことでしたDELFDALFのナチュラルスピードで読まれるリスニング問題も、語彙の量と速さともに、仏検1級よ
こんにちは。子どもたちが夏休みに入ってなかなかフランス語の学習時間が取れずにいます。めげずに台所でRFI(RadioFranceInternationale)のLejournalenfrançaisfacileを流し続けてます苦笑LejournalenfrançaisfacileApplePodcast内のJournalenfrançaisfacileニュース·2022年podcasts.apple.comアナウンサーのAnneCorpetさん
仲良くしていただいているブロ友さんのお話に、一度勉強しているテキストのディクテはためになるとあってたしかに良さそう!と、思い、お気に入りで何度か解いている『中級を目指す人のフランス語文法』を使ってディクテを始めました。結果、とても良いです!細かな綴りの確認、文章の内容理解、構文や表現の習得など、色々できている感覚があります。やはりディクテはいいですねエネルギー消費が多めだけれども。ディクテしていて、“asseztôt”が“àseptheures”にしか聞こえなく
ニュース記事などを読んでいると、プチロワイヤルには載っていない単語が文中に出てくることもしばしばブロ友さんのコメント内で教えていただいたReversoのアプリを使ったり、ネットで検索しまくったりしているのですが、ブロ友さんのお話を読んで、プチロワイヤルよりも語彙数が多い辞書もあった方がいいだろうなと思っていますロベール仏和大辞典は、語彙数が豊富で安心に違いないのですが、お値段に尻込みしてしまい←びびりさらに辞書を引くのが遅い私は、語彙数が多い=目的の語になかなかたどり着けない、となる
最近、フランス人の知り合いも出来て、毎日フランス語で話す機会あるんだけどうまく伝えられなかったり、今なんて!?それどう言う意味!?ってことが多い…電話はさらに苦手てかムリ。諸事情で大学にほぼ毎日電話してるけど、毎回テンパる一体いつになったら、問題なく話せる状態になるのか…?最近の学習はディクテとネイティブとの会話のみ。ちょっと前はFranceinfoラジオを聴いてたけど最近はできてない。まあ言語なんてそう簡単に習得できるものじゃないので、何年かかるか分からんけど、