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津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはDD16ディーゼル機関車304号機300番台はオリジナルのDD16にラッセルヘッド車両を連結できるように改造本機は1977(昭和52)年に日立製作所で製造1983(昭和58)年に300番台に改造され、大糸線で排雪列車として活躍2015(平成27)年に運用を終え、津山扇形車庫に収蔵されたラッセルヘッドは片側のみ装着されている(機関庫裏側に壁から飛び出した状態で見ることができる)こちら鉄道館を訪れるのは2回目です
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。今回は第27巻の紹介です。本号の付録は、横須賀線の車両近代化の嚆矢となった70系直流電車の先頭車のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを開けて、奥底から第27巻の冊子をとり出します。巻頭記事はいつものように私鉄の名車の特集で、本号では京王電鉄6000系が登場しました。それまでの
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は気象の日KATODD16-304!この方法でライト点灯化!これってどうでし?あは。( ̄▽ ̄)もうね。。。7年前の記事ですけど。。。苦肉の策!今晩は(*^_^*)KATODD16ラッセル式除雪車の機関車!
うちには2両のDD16があります。大きいレイアウトとミニレイアウトにそれぞれ1両ずつ。ミニレイアウトではワフトムフ付けてよく走らせていますが、大きなほうだと入換用にしか用途がなく、ほとんど出番がありません。そこで、たしか新潟あたりでこんな感じの本線仕業があったはず…と本線に出してやりましたにほんブログ村
3/3の日曜日ホワイトデーに渡すお菓子を予約しようと向かった大分駅のアミュプラザ大分。期間限定の出店をしているお店でお菓子の予約を済ませた後、向かった先は3階のポポンデッタ…。あっ…。見つけてしまった。と手に取ったのはKATO製の中古DD16残りナンバーとナックルカプラーが欠品している以外はかなりの美品で、プレ値気味のDD16にしては破格値。その他いろいろ見つけてしまって併せて購入してきました。1エンド側DE10同様、KATO製の凸形ディーゼルは造り込みが細かく自分好みです2エ
DD16303数少ない現役線に乗るDD16数日前に撮影会をやったが新幹線からも見えるとは思わなかった。DD564八戸臨海はいつか沿線撮影してみたいと思っているが運転日が不定期なのでかなりチャレンジャー。2024年2月14日七戸十和田~八戸にておわり
トラムウェイTW-DD16-300LR国鉄DD16-300機関車(M付)+前頭車2両#トラムウェイ#国鉄#DD16#機関車#前頭車
C12もチンタラ手を加えて何とか手宮線仕様になりました。DD16は以前に完成させていたんでやっと揃い踏みになりました。2~3両のホキとセキを牽かせて走らせるとどちらもなかなかいい雰囲気ですよ。
新年早々能登半島地震が起こり、羽田で重大事故が発生した。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。自らも気を引き締めて生きていかなければならないと改めて意識した次第。閑話休題。実際に出撃したわけではないが、1975年12月14日の室蘭本線での旅客列車、同月24日の夕張線での貨物列車をもって僕の中での蒸機は終わった。実際にはその後も追分構内入換用に3両の9600が残ったのだけれども、営業路線を走らない蒸機には魅力を感じなかった。当時中学生だ
日本国有鉄道DD1617北海道小樽市小樽市総合博物館令和5年(2023年)9月30日㈯撮影
前回からの続き、丹比駅に入線の所から始めますが、やってきたのは「隼ラッピング仕様」(*゚▽゚*)一駅だけの乗車ですが、駅間は非常に長くて、初乗りで270円だっけ?ホームにいる人、ほぼ全員乗客でこれに乗って若桜駅まで行きます。若桜駅ホームでの撮影。できるだけ側面を多く入るように撮ってみる。鮮やかなピンク色に塗られてます。コッチはまた後日にオンリーで。もはや”定位置”ですね、いつ来てもあの場所にいるディーゼル機関車。300円払って構内へDD16m(__)m
この時訪れた頃はこんな感じでしたが、現在はもっと良くなって見どころ満載の様子です。また旧手宮線はまだ線路が繋がっている状態で、今は綺麗に史跡として整備されてるみたいですが、当時は手を入れたらまだ列車が走れそうな状態でした。小樽駅まで観光列車走らせたらよかったのにと素人考えで思ったものでした。またいつか訪れたいですね。1996年6月小樽市総合博物館MINOLTAα5700i
日本国有鉄道DD1615北海道三笠市三笠鉄道記念館令和5年(2023年)9月27日㈬撮影
大宮駅前のソニックシティ-で開催された、さいたま鉄道模型フェスタ2023に行ってきましたこちら大宮と言えば「アートプロ」さんですよねぇ~発売中のDD16です・・・・DD16は予約受付中だそうです・・・・EF15の写真と図面もありますねぇ~こちらは次期製品のキハ40系です・・・・DD13の在庫はこの1輌のみだそうです・・・・611号機苗穂機関区所属機でキャブ前の手摺が増設されていていいですよねぇ~こちらは梅桜堂さんのブースです・・・・色々と面白いものが・・・・猫にカラス・・・と
おやっとさぁ!昼から雨の予報でしたけど、帰宅する頃に降り出しました。岡山市と倉敷市の配送でした。先週から中途採用で一緒に働き出した方の指導を仰せつかりましたが、軍曹がなんとなく周りにも配慮していただいたおかげで、なんとかなりそうです。さて、『青春18きっぷでふらふら3-5歩け、歩け!』おやっとさぁ!3連休の中日、ガッツリ1人で仕事の本日もバタバタしてました。明日はゆっくりしようっと!さて、『青春18きっぷでふらふら3-3…ameblo.jpの続き。D512蒸気
DD1617ローカル線の蒸気機関車を置き換えるために造られたディーゼル機関車です。有名な話ですが軌道の状態が強くない路線でも走れるように開発された経緯があります。EF6437+DD1611最後までJR東日本で旅客列車をけん引していた。11は長野所属で1号機は長野工場で製造された経緯がある。なお11号機は川崎重工製造貨物専用鉄道でも仕様共通の機関車がいたがほとんどが引退している。2017年10月2日撮影全然DD16とは関係ないですがこんな感じ
撮影日2022.4.11撮影場所JR西日本津山線津山駅及び車内昨年春の山陰旅行の記事の最終回です。今回は因美線を走破した後、津山駅で撮影した写真の紹介です。(一枚目)・県北の一大ジャンクション・津山駅の駅舎です。ここは岡山駅~当駅までの津山線と、姫路駅~新見駅間の姫新線、そして姫新線直通で因美線が乗り入れており四方に向け列車が発着しています。旧・津山藩の城下町津山に鉄道が乗り入れたのは1898年で、当時の中国鉄道(現・津山線)が最初ですが、当
撮影日2022.4.11撮影場所若桜鉄道若桜線若桜駅※立ち入り可能場所から撮影前回の記事の続きで、若桜駅構内の紹介です。ここは古き佳き昭和の鉄道風景が残り、桜の季節と合わせて大変居心地の良い場所でした。(一枚目)・古い姿を残しつつ、綺麗に扱われている若桜駅の駅舎です。1930年の開業時に建造され、1995年に改修されています。木造平屋建てで、出札窓口や本社機能が設けられカフェも同居しています。2008年に構内諸施設並びに線内各駅の駅
引き続いて8月13日~21日にかけて行ってきた、新日本海フェリーで行く宗谷札幌記念旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハキ700ジョルダン車キ700ジョルダン車、なんか不思議な形ですねアイアンホース?が車庫にいましたさっき車庫にいた子が引く客車かな?中央駅の駅名看板DD13‐611号機、DD13はあんまり見かけないですねDD13-611号機のナンバーDD13-611号機の説明書きDD16-17号機、長野で見た以来かもしれ
今日も一枚1988年9月の小海線DD16の11号機が、オハフ33とヨ太郎二両を牽いた記録です野辺山~信濃川上にて...?...多分...おしまい
今日は三枚プラス一枚1988年の9月小海線の記録から葉ッピー清里号DD16301+169系+スハフ12+DD16303撮影場所のメモがありません...後輩の車に便乗し、ひたすら撮影した日でした最後の一枚は前記事のブローニーフィルム版です(前記事はライカ版でした)言葉、古いか~?この旅のブローニーフィルムは二本ありました今は、一本目のレストア中です...おそまつさまでした
昨日の着弾は、DD162種類ラッセルはもともと2セット持ってるけど安く買えたので、単品のDD16は、ラッセルより高かった(>_<)単品は、つらら切り?庇?はないんだよね🎵どっちもカッコいいこの短さが好み😆再生産してくれたらいいのにね❗そのうち、1月に予約したキハがまとめて来そうな感じがするなまたね👋😃✨[鉄道模型]トミックス(Nゲージ)2248国鉄DD511000形ディーゼル機関車(九州仕様)(1両)楽天市場7,257円【新品】【DVD】八戸臨海鉄道機関車DD
EF65DD1611?と211系意外と構内が閑散としている…189系N102車籍が抹消され少し経ちましたがついに中間車が解体されクハ189だけが残されました。個人的には4月20日に撮影したのが最後の姿となりました。2023年7月6日長野総合車両センターにておわり
2014年10月12日に小倉工場まつりがありました。その模様を描きます。まずこの年の目玉車両はキハ47の四国色です。のちの或る列車になることでしょう。展示車両でなかったですが目玉車両です。隙間から見える国鉄色はなんでしょうね…?DD16です。凸型機関車にしては少し変わった形でした。
自分の中の撮り鉄の歴史第三弾。2014年、はじめて小倉工場まつりに行きました。ワクワクしながら出向き西小倉よりシャトルバスで小倉工場へ。いろいろ見れましたしワクワク感でいっぱいでよく覚えていません…。筑肥線の103系。構内で活躍のDD16機関車。ちなみにこのDD16は引退し廃車となった気がします。そしてこのブログでおなじみのJR四国色のキハ47です。のちの或る列車になると思われます。最初は無知だったのでなんのことかわか
どうもこんにちは♪2023年2月に秋田・青森弾丸1泊2日の旅をしてきたわけですが青森に宿泊し帰京する前に青函連絡船を見てきましたので今日はその話題を^▽^青森駅から歩いて約10分くらいでしょうか黄色い船体の八甲田丸が係留されているますこの青函連絡船現役時代に最後の年に父親と乗りに行った記憶があります当時は小学生でそのときは確か八甲田丸だったような…^^;ちなみに行きは上野駅から急行津軽に乗って帰りはゆうづる号だったということだけはなぜか覚えています^▽^
翌日は朝から雨だった。今日の運転経路は、中込ー(回送)ー野辺山ー小淵沢ー(中央本線経由)ー品川というルート。まずは朝の回送列車を撮ろうと、ロケハンを兼ねながら車を走らせた。途中、信濃川上と佐久広瀬の間で撮影ポイントを見つけたので、そこで普通列車を1本撮影した。そして、本命の回送列車は雨が降る中を傘もささずに小海の街はずれの国道141号線で待ち構えた。中込で滞泊した品サロは3両だったが、回送列車はDD16を前後につけてやってきた。意外だったが、嬉しい誤算でもあった。↓雨の中を野辺山に向かう回送
1985(昭和60)年の11月、小海線に空前絶後の団体臨時列車が走った。どこが空前絶後かというと、まずサロンエクスプレス東京(品サロ)が7両のフル編成で全線を走ったこと。牽引するのはもちろんDD16(篠ノ井機関区配置)である。次に、中込以西の急勾配区間ではこれまたDD16の後補機が編成の最後尾に連結され、プッシュプルの出で立ちで運転されたこと。さらに、線路有効長の関係で夜間滞泊地を野辺山と中込に分け、編成を分割して留置したこと等々である。(なお、趣味誌に掲載された事前情報では茅野滞泊となっていた
1989年の夏、「野辺山高原SLランド」を走る台湾糖業のナローSLを見に行きました。野辺山駅から徒歩20分程で到着、帰路は近くを走る小海線を撮影しました。(野辺山高原SLランド)下り列車はキハ57・58の4連、オール非冷房で窓全開なのが時代を感じます。上り列車は、新宿行き臨時快速「葉ッピー清里」の169系3連、小海線内はDD16牽引で冷房が使用出来ず窓が開いています。(個人的には窓全開で高原の風にあたる方が贅沢だと思います)おそらく民営化直後だったので、社内的にもフレキシブルな運用に前
EF651105部品取り禁止しばらくはこのまま…?サハE217-2009キハ110飯山線が通過していくサロE217-5サロE216-5DD1611・189系N102錆汚れが目立つ189系あさま色DD16はまだ綺麗な状態ですが本線に出ることはもうない…はず編成は分割されているN102解体されるE217系この時は作業はしていない。owari