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TonyRiceの使用弦は、染村さんの記事に詳しい。ClarenceWhiteの使用弦って意外に知られていない?今回、ググってはみたものの「これだ!」という決定的な記事は見つからず。かろうじて見つかったのはmixiのこんな記事----------------------------------------------------------------------------------------【問】どなたか知っていたら教えてくださいm(__)mクラレンス・ホワイトが
妻の新しいテナーウクレレ、D'Angelico(デアンジェリコ)は、ネック側にストラップピンがありませんので、装着することにしました。ビンテージ風のストラップピン、これをネックヒール部分に打ち込みます。打ち込む位置を決めて、ペンでマークします。本当はドリルで下穴を開けるのですが、支援センターの木工作業にドリルビットを持って行ったまま忘れてきてしまいました下穴を開けず、強引にピンをねじ込むと、木が割れる恐れがありますので、仕方なくキリで下穴を開けることにしました。ネックはメイプルですが、
昨日は三連休最終日でしたが、家にいるしかないので、楽器の調整日となりました。ウクレレ奏者である妻の新しい相棒、ディアンジェリコ(D'AngelicoMU-5TEP-BK-OV)テナーサイズです。ディアンジェリコはテナーサイズのモデルが数少なく、なかなか手に入れにくいようですね。しかしネットで偶然見つけたこの個体、超レアなカタログ外の限定モデルにも関わらず、高速二度見で首がちぎれるかと思うほどの激安でした。今手に入れなければ、当分出会えないだろうと踏んで、即購入決定。届いてからつぶさに
TRS-TRSのバランスタイプのツインケーブルを受注しいつもの半田付け作業を行いました。材料は、ケーブルはエクスフォルム、コネクターはアンフェノール、スミトモの収縮チューブ、そして、アルミットの半田。毎度あり。明日出荷します。ところで、今週の金曜日、池袋のモンゴメリーランド(店長がウエスモンゴメリーの大ファン)にて、7弦ギターリストの演奏会があります。日本屈指の7弦JAZZギタリストの、柳武さんと佐々木さんの、超絶DUOプレイを堪能できます。もちろん、柳武さんご本
KISSのハードラックウーマン♪の12弦ギターの音に、エフェクターを使わなくてもナマ音ソックリな12弦ギターがあるんです!D'AngelicoNYL-12100thANNmodel!カラー名は、ビンテージブルー。経年変化でブルーがグリーンっぽくなる色味を表現。写真では上手く伝わりませんが、すごくキレイなカラーです。2006年、D'Angelico100周年の際、10本だけ製造された内の一本です。10本の色内訳で、このカラーは1本のみ!他は、ナチュラルや、ナチュラルイエ
チェッカーズの「涙のリクエスト」を弦交換したばかりで、まだチューニングが安定していませんが試奏がてら弾いてみました!楽譜はここからちょっとだけアレンジを加えていますウスレレですが結構鳴ってくれますそして何より弾き易いんです弦も換えたので、歯切れがよくなりよりポップな曲が似合うような気がします本日も読んでいただきありがとうございます
新人さんが来て間もないのですが早速弦をオルカスのミディアムに張り換えましたこちらは半分換えたところ4本全部換えると雰囲気も変わりますそして音色も、引き締まったように思えますしばらくはLow-Gにしないでレギュラーチューニングでいきます本日も読んでいただきありがとうございます
以前から気になっていたD'Angelicoのエレウク年末年始特価で安くなっていたので連れてきちゃいました(今まで使っていたエレウクをドナドナして)コンサートサイズなのですがいわゆるウスレレなのでコンパクトで軽くて良いです以前使用していたエレウクはテナーサイズなのとアンプ内蔵だったので重かったのですこれからは肩もこらずに弾けますねそして弦は今は最初からのAQUILAですが後ほどオルカスのLow-Gに使用変更する予定です。本日も読んでいただきありがとうございます
D'Angelicoのウクレレは発表当時から気になっており、数本試奏しているが、正直しっくりこなかった。確かに見た目はクラシカルな佇まいがあって魅力的なのだが、その一方で生音の音量が圧倒的に足らず、ソプラノというのも私的にはマイナス要素だった。何より高い。今回、GuitarFesでまとめて大量に目にした中に、ネックの長いのが数本混じっていることに気が付いた。D'Angelicoのラインナップにコンサートや、テナーがあるのは知らなかったので、試奏してみたわけだ。テナーのモデルも構造上の問