ブログ記事66件
この投稿をInstagramで見るokan(@maro_donosato)がシェアした投稿
・見るに堪えない醜悪な事件『「DAYSJAPAN」破産申請性暴力賠償しきれず』(朝日新聞DIGITALより)https://www.asahi.com/articles/ASN3R3GF7N3RUTIL006.htmlいい歳して、人はここまで醜くなれるものなのかと、つくづく呆れるばかりだ。『Wikipedia』によると、2019年12月、デイズジャパンは、広河隆一氏(76)がデイズジャパンを経営した全期間にわたり、性交の強要や裸の写真撮影、激しい叱責が多数あったとす
「DAYSJAPAN」破産申請性暴力賠償しきれず「DAYSJAPAN」破産申請性暴力賠償しきれずhttps://t.co/citYReKnjo同社はHPで「ハラスメント被害に遭われた複数の方から、当社の残余財産を上回る金額の損害賠償請求がありました」「被害者に公平に分配するには、裁判所による破産手続きに委ねることが最良であると判断しました」と説明した。pic.twitter.com/jye28hzT0P—朝日新聞デジタル編集部(@asahicom)2020年3月23日広河隆一
報道写真誌「DAYSJAPAN」を発行していたデイズジャパン社(東京)が、東京地裁に破産を申し立てたことがわかった。長く編集長を務めたフォトジャーナリスト・広河隆一氏が、アルバイト女性らに性暴力を重ねたと第三者委員会の調査で認定され、女性側からの損害賠償請求に対応しきれなくなったという。申し立ては19日付。同社はホームページで「ハラスメント被害に遭われた複数の方から、当社の残余財産を上回る金額の損害賠償請求がありました」「限られた財産を被害者に公平に分配するには、裁判所による破産手続
なまえを呼ばれる嬉しさも…。お散歩する楽しさも…。抱かれる気持ち良さも…。頭を撫でられるくすぐったさも…。愛する事…。愛される事も知らぬまま…。旅立って逝ったこの子達…。「商品」になれなかった犬猫たち闇の犬猫「引き取り屋」https://daysjapan.net/2016/10/20/%E3%80%8C%E5%95%86%E5%93%81%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%
月刊誌『DAYSJAPAN』の発行人および、株式会社デイズジャパンの代表取締役を務めていたフォトジャーナリストの広河隆一の性暴力問題が、2018年12月26日発売の『週刊文春』ではじめて報道された。それを受けた動きとして、デイズジャパンとかかわりのあった元スタッフ(正社員・アルバイト・ボランティア)有志を中心に、「DAYS元スタッフの会」が結成された。DAYS元スタッフの会」のWEBサイトが立ち上げられ、2019年3月22日付で発足声明が出されている。以下、「DAYS元スタッ
共同通信社2019/03/2211:14©KYODONEWS写真誌「DAYSJAPAN」最終号の表紙写真誌「DAYSJAPAN」の元発行人でフォトジャーナリストの広河隆一氏(75)から、性暴力やパワハラを受けたと複数の女性が証言した問題で、発行する出版社の元社員らが「DAYS元スタッフの会」を22日結成した。これまで同誌などに関わったスタッフらに連帯を呼び掛ける声明も発表。「証言を集め、問題を多方面から検証したい」としている。出版社「デイズジャパン」(東京)は昨年11月
ジャーナリズム月刊誌『DAYSJAPAN』の最終号が、今月、ようやく発売された。本来の予定では、先月発売されるはずだった3月号が最終号になるはずが、それの発売がひと月延期になり、今月発売された3・4月合併号が最後となった。この雑誌が廃刊することになったのは、昨年の暮れに発行人・広河隆一の複数人の女性に対する性暴力の事実が発覚したからである。このことについては、今年の1月1日に、私もこのブログで取り上げた。このブログ記事には、hukinokenさんという女性の方から、とても興
昨年12月の末、文春に載った広河さんのショッキングな報道が第2弾の掲載によって、私の中でもう、どう考えても・・・というより『どうもこうも無い事実』になった。そして、本日、2月に発売予定のこの『検証版』が3月20日発売された。この検証は甘いと思った。被害者の『生の声』が載っていないのだ。被害者の細かい訴えのいくつかを事実かどうか本人に問うて欲しかった。裁判を控えての様々な問題もあるのかもしれないが具体的な被害状況の内容をぶつけた上での検証をして欲しかった。文春とDAYSJ
広河隆一の性暴力問題についての毎日新聞@mainichiの3月19日付ツイートから。https://twitter.com/mainichi/status/1107937880964395014?s=09「加害者の認知のゆがみが表れた手記。自分が謝りたい、楽になりたいという感情からの謝罪で、被害者へのセカンドレイプにもなる」。広河隆一氏が公表した手記について、識者は批判しています。https://t.co/UVH4pNuw4Dという内容。この問題について、月刊『創』4月号に広河隆一の手記
2019年2月1日(金)衝撃的な手記。毎日新聞《広河隆一氏のハラスメント、被害女性が実名手記》(冒頭と締め括り部分、転載)是非、毎日新聞のサイトで、手記全文を読んで下さい。上の者に逆らえない日本人。権力者の横暴は、嵐が通り過ぎるまで首をすくめて、じっと黙って耐える日本人。ブラック企業、過労死、‘空気読め’、同調圧力、、、。学校教育、社会的風潮、、、。何か変だ!不当だ!と思っても、すぐには声をあげられない日本的風潮!########https://ma
写真月刊誌「DAYSJAPAN」の広河隆一代表取締役が最低でも7人の女性と同意なく契っていたとして、3月号(2月20日発売)での廃刊を目の前に全ての職を解任された。世界各地の性暴力を日本軍の従軍慰安婦も含めて告発する誌面をつくりながらも、編集現場では本能を抑えられなかったようだ。週刊文春が1月3・10日号で女性の証言を報じると、報道以外にも代表取締役によるパワハラ認定級の行為があったとして、株式会社デイズジャパンが解任を発表した。パレスチナなど中東取材で名声を築いたフォトジャーナリストの
昨年2018年12月25日、文春オンラインに世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑7人の女性が証言という記事が配信され、翌26日に上記の記事の具体的内容が記された「週刊文春」1月3日・10日号が発売された。広河隆一の性暴力問題は各方面に衝撃を与えた。株式会社デイズジャパンは12月25日付で代表取締役及び取締役解任、NPO法人沖縄・球美の里は12月25日付で名誉理事長を解任、特定非営利活動法人パレスチナの子どもの里親運動は12月29日付で顧問解任と、広河の排除が進んでいる。
「1枚の写真が国家を動かすこともある。」そう表紙に謳い、写真を中心に編集しているジャーナリズム月刊誌「DAYSJAPAN」が、2019年3月号で休刊することが決まった。この雑誌を2004年に創刊し、2014年まで編集長を務め、最近まで発行人として辣腕をふるい続けてきたのは、広河隆一という人である。この人は、1999年には平和・協同ジャーナリスト基金賞を受賞、以後も2002年に早稲田ジャーナリズム大賞、2003年に土門拳賞など、優れた報道をした団体や個人に贈られる賞を何度も授けられている。
明日は大晦日ですね。慌ただしい年の瀬ですので、お正月のお休みの間にゆっくりするお時間がございましたら、読んでいただけたら嬉しいです。そして、また来年もサンデーアクションを続けていかなければと思っています。新年もよろしくお願いいたします。新しい年に向けて気持ち良く過ごしたいところですが、最近、とても衝撃のニュースがありました。やはり、このことはお伝えしておかなければと思います。真実に迫る貴重な写真で伝える情報誌ーDAYSJAPANの前編集長、広河隆一さんの性暴力に関する週
26日発売の週刊文春が「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」と題する記事を掲載したのを受け、フォトジャーナリストの広河隆一さん(75)が同日、「私は、その当時、取材に応じられた方々の気持ちに気がつくことができず、傷つけたという認識に欠けていました。私の向き合い方が不実であったため、このように傷つけることになった方々に対して、心からお詫(わ)びいたします」と謝罪するコメントをホームページで発表した。報道写真の月刊誌「DAYSJAPAN」を発行するデイズジャパンは、25日付で広河さんを
放射能によって鼻血が出ることは何回か、このブログでも取り上げていますが、今日の午後8時からIWJさんが、「DAYSJAPAN」休刊を惜しんで~シリーズ特集として再配信されるそうです。→20:00~「『チェルノブイリでは5人に1人が鼻血』健康被害をなかったものにする日本政府の対応を厳しく批判~岩上安身によるジャーナリスト・広河隆一氏インタビュー」YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定):https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867ツイキャス
フォトジャーナリズム月刊誌のDAYSJAPANが来年の3月号をもって休刊(実質上の廃刊)することが発表されました。最近の話題は少し左側に寄り気味だったので大丈夫かな?って少し危惧してたんですけどね。一般の新聞では報道されない踏み込んだジャーナリズムとして貴重な存在であっただけに本当に残念です。この4年間くらい定期購読で知り得た情報は確かな財産として今後の生き方の糧にしていきたいと思います。それにしてもデイズジャパンに限らず紙媒体の出版業界はそろそろ思い切った対策が必要なんじゃな