ブログ記事2件
そろそろ成田~********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『この旅のBEST』すみません・・・鳥じゃなくて・・・もちろんオランウータン野生個体ですよ~森の人・・・のような表情^^♀の寝起き♂の寝起きこれでこの旅は終了次回からは2017年2回目のスマトラ島の旅(^^)**************************************
クアラルンプール空港~成田空港前が広い席でした‼********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『この旅のまとめ』今回の旅はヤイロチョウ5種とボルネオ島固有種とオランウータンとウンピョウが目的でした。結果的にはヤイロチョウは2種撮影(ズアオヤイロチョウ&クロアカヤイロチョウ)1種見ただけ(アオオビヤイロチョウ)1種声のみ(ボルネオキマユシマヤイロチョウ)
コタキナバル空港だったかな?こんなお土産が売っていました‼どうやって日本に持ち込む???無理ですね~魚・・・果物・・・検疫と冷凍保持的に日本には持ち込めないなぁクエは持って帰りたいけどねぇ********************************************************<ここからボルネオの写真>この旅最後のご紹介は『ミドリヒメコノハドリ(GreenIora)』この旅の一番初めのご紹介も同じ鳥‼︎初めと最後が同
ラハダトゥ空港からこれでコタキナバル空港へ向かいますもちろん往路と同じ機種ですね^^ボンバルディアのプロペラ機です********************************************************<ここからボルネオの写真>さて、2日間にわたって探索したダナンバレーの森ともお別れです。正直、たくさんの宿題を残しました。これを「楔(くさび)」と言います。概ね、1回で訪問地のキーバードを網羅することは難しいのですが今回はたくさんのキー
他の料理はこんな感じでした‼あ、こっちも完食ですよ~********************************************************<ここからボルネオの写真>Danam_Valleyの最後を飾るのは『シロクロサイチョウ(White-crownedHornbill)』この日の朝、霞の向こうで跳ぶ姿を撮影しましたがやっと日の下で‼ですが、撮影できたのは4秒でした・・・ちらっと顔だけ見せて動いてもう一度首を出してくれてさよう
完食です骨格標本・・・********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『クビワヒロハシ(Black-and-yellowBroadbill)』FP的めんこさTop10に入る鳥をご紹介です。もう何度も登場しているしご存知の方も多いと思いますがそれでも、やっぱり可愛いものは可愛いのです^^It'sso「Cute‼」.かわええ~~(〃▽〃)スズメ目ヒロハシ
また食べたい‼********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『オオコノハドリ(GreaterLeafbird)』以前にも記事にしましたがコノハドリの仲間はアジア固有の科「コノハドリ科」です。その中でもデッカイのでGreater???なんでしょうね~求愛していました‼羽をフルフル震わせながら愛情表現ですかね~フルフル♪フルフル♪舌先・・・ブラシ状にな
前記事にて「物騒」なことを書きましたが特別、そんなことを感じるほどもなく美味しい料理に舌鼓^^まずは、食材選びから(^^)これは楽しいですこの「ハイブリッド」を選びました‼何やら、ハタ科の2種の雑種のようですが、食味がすこぶる良くなるようでこれで決定‼********************************************************<ここからボルネオの写真>上空に・・・黒い「点」だんだん寄って来ても・・・まだ小さい
さて、いよいよ帰国の途に就きますラハダトゥ空港に向かいますその前に昼ご飯ガイドのAndrewも一緒に食べようと誘いましたが・・・「物騒だから、車の荷物を見ているから、3人で行って来て‼」とそう、ここボルネオ島、マレーシアサハ州東側の沿岸部はフィリピン政府から逃れたSulu諸島のギャングやマフィアや活動家がこの地域に多く入って来ているようで日本政府も渡航禁止とまではいきませんが黄色の色に塗られた地域(レベル3)なんですよね・・・この辺りはジャングルの中は問題な
部屋飲み。。。のビール&ウイスキー2泊分・・・よく飲みました^^;********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は怪鳥大きな叫び声その主は『クロサイチョウ(BlackHornbill)』ですが、狙いのサイチョウではありませんでした~狙いは「オナガサイチョウ」だったのですが・・・声のみサイチョウ目サイチョウ科学名Anthracocerosmalayanus
私の部屋の様子・・・帰る直前のとっ散らかっている状態ですみません結構快適でした‼********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『カンムリワシ(CrestedSerpentEagle)』で~~~~~かい枯れ木に‼猛禽^^スケール感が伝わるかな?枯れ木がデカすぎるタカ目タカ科学名Spilornischeela和名カンムリワシ英名Creste
宿泊施設の食堂ここで情報交換・・・英語(;'∀')この親子・・・お父さんはジャングル好きだけど娘さん二人は・・・仕方がなく・・・的な空気が出ていた記憶^^;********************************************************<ここからボルネオの写真>朝ご飯を食べてからまたまた鳥見最終日もFCさんは目的のヤイロチョウ狙いに一人別行動神経質なヤイロチョウなので一緒に行くと確度が下がるのでそこは譲りました。Tokocha
ロッジの看板最終日に「Welcom」を知る・・・********************************************************<ここからボルネオの写真>最終日の朝霧が・・・ですが、素敵鳥の叫び声が‼目を凝らして声の方を見ると・・・飛びました‼それで、ようやくいる場所がかろうじてで分かりました。初見‼遠くても、どうしても見たかったサイチョウの一つを何とか証拠写真Getです今回は『シロクロサイチョウ(White-crown
この森の調査をする研修施設棟ボルネオの森の保全や生物の研究を行っているのでしょうね********************************************************<ここからボルネオの写真>いよいよLastday早朝・・・宿の裏のトレイルで鳥見朝ご飯前に‼トレイルに何やら動く大き目の鳥^^『コシアカキジ(CrestedFireback)』昨夜、樹上で寝ていた姿で初見したばかり即翌朝に会えるという「鳥屋あるある」でも、朝の森
でっかいキノコ^^サルノコシカケ系のキノコのようですね~********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『サンバー(Sambar)』夜の鳥見中には、こんな大型動物にも出会えました。研究施設の人たちや宿泊施設の人が使うのかな?サッカー場(グラウンド)の草を食んでいました。グラウンドがご馳走偶蹄目シカ科学名Rusaunicolor和名サンバー英名Samb
食事中に光に誘われて色々な虫が飛んで来ます大きなセミも来ましたが捕まえられず・・・この子は撮影出来ましたボケボケ・・・(;´∀`)********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『ジャワオオコウモリ(LargeFlyingFox)』コウモリというと皆さんのイメージはどんなものでしょうか?人それぞれでしょうがドラキュラをイメージする人洞窟の中でぶら下がる群れ
夕ご飯^^この時のビールは・・・薄かった********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『ジャワジャコウネコ(MalayanCivet)』Civet・・・ジャコウネコの仲間は、たくさんの種類がいますこの時出会ったジャワジャコウネコ暗闇にライトで照らされた姿は美しかったです。荷台に上からの手持ち撮影ISOガリガリに上げてSSを確保してようやく止まってくれたのが
夕方にロッジに戻って来て小腹が空いたので・・・マンゴスチン^^********************************************************<ここからボルネオの写真>日本にも生息しているジャコウネコがいます特定外来種になっているハクビシン名前を漢字にすると「白鼻」ですから顔の鼻筋が白っぽいのが特徴です・・・ですので↓記事の子はもしかして???一応、ボルネオも生息域になっていますので・・・たぶんハクビシンでいいかな?と
オニヤイロチョウ(GiantPitta)も声すらせず・・・倒木にじっと座ってヒルを払いながら・・・時間だけが過ぎました・・・これも鳥見仕方がない********************************************************<ここからボルネオの写真>Danam_Valleyでの2番目のナイトウォッチングですピックアップトラックの荷台に木の板の下駄(〓)を渡した簡易ベンチに腰かけてゆっくり動いている荷台からサーチライトで生き物を探す‼
ジャングルのトレイルの入り口の看板********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『クリイロリーフモンキー(RedLeafMonkey)』この色。。。思わず、あっ、オランウータン?と勘違いしてしまいました・・・こんなに小さくないでしょうがそれでも、オランウータンにも子どももいますからね~紛らわしい似た色ですまあ、オランウータンは尾がない(短い)ですから大きさとも
つり橋渡って・・・森に入ります********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『スンダガラス(Slender-billedCrow)』東南アジアのカラスというとこのスンダガラスでもね。。。英名はSlender-billedと・・・直訳すると細いクチバシそう、ハシボソでも、ハシボソガラスの英名は「CarrionCrow」この直訳は「死肉を食べるカラス」全く、イメ
さて、雨あがって今度はオニヤイロチョウ(GiantPitta)を狙いにポイントに向かいますでも、川は茶色く濁流が・・・********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『ムナフハナドリ(Yellow-ventedFlowerpecker)』1枚目の写真が腰の下が黄色い英名の通りの特徴が撮れていました。このハナドリも初見です赤い目と胸のストライプが素敵な地味良
他の人たちの足回りですが・・・タイガーリーチ対策でスパッツで防備しています********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『キタカササギサイチョウ(SouthernPiedHornbill)』生物って進化の過程で必要なのか?不必要なのか?そういった形態の進化を見せることがありますサイチョウのクチバシはまさにそんなイメージなんですよねこのキタカササギサ
スコール後・・・濡れて帰って来る人もいます********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『シマムシクイチメドリ(Bold-stripedTit-babbler)』初見のチメドリでした非常に素敵な色合いと模様ですでも速いんですもちろん、チメドリは藪好きやっと抜けた‼ガイドのAndrewが「TitBabbler」と言っていたので撮影しながらムナフムシクイ
ジャングルから帰ってきて、まずすること‼洗濯‼********************************************************<ここからボルネオの写真>サイチョウを見送ると・・・真上にこの子が・・・ヒヨだ~~(///∇//)可愛い『エリゲヒヨドリ(Hairy-backedBulbul)』ヒヨLoveの方にはボルネオは天国スズメ目ヒヨドリ科学名Tricholestescriniger和名エリゲヒヨドリ英
ヒルもビール・・・この後、スコールでシエスタ。。。寝酒********************************************************<ここからボルネオの写真>ジャングルの上空を叫びながら大きな鳥が飛んで来ますですが、樹の隙間から少ない視野の1チャンス最後は木の上を通過して見失いました~今回はそんな『シワコブサイチョウ(WreathedHornbill)』の番(つがい)をご紹介左が♀右が♂かな左喉が青いので♀かな右喉
ランチはこんなバイキング^^ブッフェ方式は、早い者勝ち********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『キゴシハナドリモドキ(Yellow-rumpedFlowerpecker)』のカクレンボ~そ~~と覗いてみてみました~鳥が小さいので花がとても大きく見えますね^^花も可愛い(^^)スズメ目ハナドリ科学名Prionochilusxanthopygius
森の中でヤイロチョウ待ち・・・声はすれど寄って来ず・・・ボルネオキマユシマヤイロチョウ見えたのも一瞬・・・アオオビヤイロチョウで、雷鳴が・・・FCさんはまだ粘る・・・ということで置き去りにして、Tokochan-zさんと一緒に下山********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『チャノドコバシタイヨウチョウ(Brown-throatedSunbird)』の♀・・・
コノハドリの仲間はアジア固有の科のグループになりますアジアっぽい鳥というとゴシキドリやヤイロチョウ、ヒヨドリもイメージに合いますがアフリカにも生息しているのでアジア代表としてはコノハドリ科は胸を張って推薦できる科といえます他にはカンムリアマツバメ科も固有ですかね~まだいるかな???********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『コノハドリ(LesserGree
太陽が真上に来ても・・・こんな感じ明るいところと暗いところのコントラストが出て撮影は簡単ではないのです・・・・・・光の問題より、フレームinとfocusの方が問題ですがね~********************************************************<ここからボルネオの写真>今回は『オレンジハナドリ(Orange-belliedFlowerpecker)』この鳥も東南アジア広く分布していますオレンジという言葉をそのまま