ブログ記事232件
私は、国鉄旅客用蒸気機関車の最高峰C59形が動態復活することを願ってやまない。国鉄の大型旅客用蒸気機関車といえば、C61・C62が動態保存されている。C61・C62も嫌いではないけど、国鉄旅客用蒸気機関車のフラッグシップはC59だと思う。余剰となったD51・D52のボイラーを流用して完成したC61・C62は異形のハイブリット機だと思う。やはり、嫡流はC59だ。もう、国鉄の蒸気機関車全廃時に生まれていた人は少なくとも50歳以上ということになる。物心ついていた人なら60代
当ブログをご訪問頂き、ありがとうございます。○名南経営助成金セミナー「社労士事務所のための雇用関連助成金令和6年度の助成金の改正点と「使える」助成金の実務・コンサル解説」はこちら○中小企業福祉事業団DVD「「事業内計画」から始める助成金改正情報~2024年度の助成金の改正点と活用手法の要点詳解~」はこちら○ビズアップ総研あらゆる業界、階層に求められるセミナー「人事労務担当者が今知っておくべき!2024年労働関係法改正・助成
どもこないだ☆みっちー兄貴とCB650R🏍️✨くんにご近所🌸🌸🌸も一緒に見てもらえたからもうひとり🚲でもヘーキな夢子ですんでんで青ちゃん🚲出動〜青ちゃん🚲とチビこうちゃん🐽👑🌈✨とまず向かったのは氏神さま✨の氷川⛩️ここにいっぽんだけある素敵✨な桜に間に合うか…ヤタ〜〜♪黄桜〜どんっ画像お借りしました。…と言えばどうし道でお馴染みカッパっぱ〜♪♪♪画像お借りしました。お若いかたは知らんか子ども心にオッパイみえてもええのん???ぽ…昭
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。EF58形電気機関車EF58‐53号機がカニ22を牽く。デゴニ連続登場のラストを飾るのは、梅小路の保存機、ラストナンバーD52形蒸気機関車D52‐468号機。戦後の昭和21年に三菱重工で落成し、沼津機関区、吹田機関区を経て、最後は北海道に渡りました。国鉄一般気動車色のキハ25+キハ20+キハ20。軌道線を往くEH10形電気機関車EH10‐15号機がトキ15000を牽引。青函連絡船入換用にオレンジの警戒色に塗られた9600形蒸気機
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。本日、20系ブルートレインを牽くのは、保存機C59形蒸気機関車C59-161号機。当機は戦後の昭和21年に日立製作所笠戸工場で落成し、広島機関区、下関機関区、糸崎機関区と、一貫して山陽筋で活躍し、現在は広島市のこども文化科学館に保存されています。同じ広島の保存機ということで、マンモス蒸機、D52形蒸気機関車のトップナンバーD52‐1号機。戦時下の昭和18年に名門・国鉄浜松工場で落成し、浜松機関区、稲沢機関区、吹田機関区を経て、現役最
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。本日、20系ブルートレインを牽くのは、JR東日本の動態保存機C61形蒸気機関車C61-20号機。当初は、仙台機関区、青森機関区等で活躍し、現役最後は九州に渡って宮崎機関区でキャリアを終えました。群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地に保存された後、JR東日本の手で動態復活しました。トムフ1、ワム50000、セム8000といった2軸貨車を牽いて驀進する戦時型マンモス蒸気、D52形蒸気機関車D52‐204号機。戦時下の昭和19年に川崎車両兵庫
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。20系ブルートレインを牽くC61形蒸気機関車C61-6号機。実は、マイクロエースさんの商品名は九州型初期タイプとなっていて、特急はやぶさのヘッドマーク付きですが、実車は盛岡機関区や青森機関区、仙台機関区で活躍し、おそらく九州には来てません。何度も調べましたが、先に鹿児島本線に入線したのが、12~14、31~33号機の6両、最後に日豊本線に入線したのが2、18~20、24、28号機の6両ずつ計12両とされてますので、この6号機は・・・・
本当は渡良瀬遊水地経由で鬼怒川温泉に(SLでも見に)行こうと思っていたのだが、出発早々に見た富士山が綺麗だったので、急遽予定を変更。環状高速を西へと向かう。中央道を少し走り、相模湖東ICから道志みちへ。道志みちを通るのは恐らく10年振り位。コーナーを見る度に「ココは昔ダートだった」「このコーナーで新車をクラッシュさせた」といった淡く切ない思い出が蘇ってくる。富士山は近づくにつれて徐々に大きくなってくる。道の駅どうしで休憩。家から3時間弱の間ぶっ通し運転。長距離走行も出
昨年末に富士川鉄橋で富士山を入れたドクターイエローの撮影に成功したので、再び柳の下の泥鰌を狙って出撃しましたが・・・・・天気はバリ晴れで気温も高くなってとても過ごし易かったのですが、富士山方向は大きな雲に覆われて、全く山が見えません。結果タダの編成写真で終わりましたところで先日関東ではかなり雪が積もりましたが、温暖な静岡では雪が降ることがほとんどないそうです。一度雪景色の中の富士山バックなんてのを撮ってみたいものですがほとんど夢物語でしょうね。話は元に戻ってこの後いつもな
北陸本線上りのループ線を体感出来たら、長浜駅で途中下車して長浜鉄道スクエアを見物だ。旧長浜駅舎を利用していて、国内現存最古の駅舎とのこと。ハイカラ。こちらも現存最古のポイントだって。館内の北陸線電化記念館。電化する前後に走っていた列車、デゴイチとED70の1号機を展示している。北陸線は、長距離営業用として最も早く交流電化された(じゃあ短距離非営業用の最初はどこだ、となる)。交流と直流の違い、説明は理解出来るが実感がしづらい。物理は一番苦手だったな。祖父は物理の高校教師だったのにw赤
今朝はばんものです。今からちょうど10年前のものですが、撮影場所は全く覚えていません。というもの連れて行ってもらったので撮影地の記憶は無いのです。どこも記憶には残っていません・・・過去景です。岩見沢第一です。ナメクジでした。石北本線の常紋信号所のD51です。五稜郭機関区のC58とD52です。写楽
かつて雫石で撮ったE3系です。2014年でした。雪の中でした。ちょうど1月の下旬なので今頃でしょうか。過去景です。D62です。北上にてD52です。長万部にて、D52468号機でD52のラストナンバー機。D52136号機七飯にて大型蒸気機関車と巡り会えたことは大いに幸せなことだと思っています。写楽
〈第38回「少年少女希望絵画コンクール」入賞作品〉デジタルアート賞2024年1月6日「複々線」東京都6年森岡将大さん「青森のお爺ちゃんとお婆ちゃん」埼玉県5年中田愛乃さん「私のルーティン」千葉県5年佐藤愛佳さん「希望のにじ」埼玉県4年植木煌さん「ぼくの金魚『キラキラ』」東京都3年土屋城輝さん「おじいちゃんの笑顔」東京都3年鈴木聡一さん
ご訪問の皆様こんこん(こんにちは&こんばんは)です。早いもので今年も残すところあと10日余りになりました。今週は最低気温が氷点下になる日が多い様で、それに合わせて体調を整えなければいけませんね。さて今回は相模原市のD52235号機です。このカマも沼津の136号機と同様に北海道から呼び戻されました。元々235号機は密閉キャブで各所の刻印から138号機ではないかとか言われた時もありましたが、235号機の刻印もあるので、私も2輛が一緒にいると認識しています。何よりもこのカマが今ここに
ご訪問の皆様こんこん(こんにちは&こんばんは)です。12月頭は大人の休日パスの期間にあたり、今年最後の青函帰省に行ってきたばかりです。北海道のことも早く記したいのですが、今回の保存機巡礼はその北海道からやってきたD52136です(2023年11月18日訪問)。沼津駅北口の高沢公園に屋根付きで保存されています。柵が設けられたのはわりと最近のことです。プレートは保存用に作れれたもので現在のは更に作り直されたものの様です。元々は東海道・山陽線を走ったカマで、五稜郭に転属して最後の活躍を終
ご訪問の皆様こんこん(こんにちは&こんばんは)です。今年も師走という慌ただしい時期になりました。保存機巡礼、少し間が空いてしまいました。今回は御殿場駅脇の72号機です(2023年11月18日訪問)。駅前の通りから機関車全体が見渡せます。日差しの関係で正面のプレートが読みにくくなってすみません。では左回りで見てまいりましょう。堂々としてますねー。D51と同じ足回りでも、より大きなカマに見えますね。御殿場線の蒸機列車最後の牽引機だそうです。先輪上の担いバネの構造をチェ
ご訪問の皆様こんこん(こんにちは&こんばんは)です。あと少しで12月を迎えるという慌ただしい時期に差し掛かっております。保存機巡礼〜今年は合計4輛のD52に会ってきました。面白いことにD52の保存機って広島と京都の1号機と468号機を除くとまとまった地域にあるのです。御殿場線で活躍したカマ、北海道からやってきたカマ。それぞれに特徴を持っていて面白いです。それでは番号順に記してまいります。。まずは御殿場線山北駅近くで圧縮空気で動く様に整備された70号機です。大型の貨物機なのですが、多
本日も鬼籍に入った列車が元気に走り回る御来欧音鉄道。今日はお気に入りの鉄コレ小形気動車をメインに運行しています。耶馬渓鉄道(風)キハ102かわせみ号。軌道線を行く耶馬渓鉄道(風)キハ104せきれい号&キハ603かじか号。留萌鉄道キハ1000形気動車。夕張鉄道キハ200+キハ250。御来欧音機関区最強蒸気機関車D52‐204号機で〆ます。
途中でタッチパネルエラーは1枚1回。simの読み込みで再起動2回。microSDカードエラーで再起動1回。さて多いのか、少ないのか。画面はiplay50miniよりきれいだ。若干重いのが玉に瑕。反応は悪くないけど分割画面でのエラーがたまにある。使い方がわかってる人なら、なんとなく使ってもいいかもね。ただし通話はできない
androidos13への更新がかかった!タッチパネルの不具合治るといいなぁ。とりあえず、youtubeを見ながら分割画面で他のことをしていてもwifiが途切れることは少なくなったみたい。3時間ほと触った感じはタッチパネルのエラーは今のところ出ていない。SDカードどアンマウントも直っているようだ。このまま順調にいってくれるといいなぁ
本日は「文化の日」、3連休です。秋田県では今の時期、農業の大イベント「種苗交換会」が開催されるものです。本日は4日目、10月21日(土)の写真を載せさせていただきます。この日は宿泊した焼津から東京へ移動です。最初はホテルから見た景色、本日も良い天気になりそうです。明りが見えるのは焼津の市場と思います。5:31TVではラグビーW杯、ニュージーランドVSアルゼンチンの試合が行われていました。窓からは東海道本線の列車も見えたものです。(右下に小さくですが。)6:0
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。国鉄色103系車両で行く!筑肥線開業100周年記念ツアー旅行商品発売のお知らせ|【西日本新聞me】(nishinippon.co.jp)今日は↑の記事に因んで、JR筑肥線103系1500番台電車と福岡市交通局1000系電車です。103系1500番台。御来欧音電車区の所属車両は、復刻版ではなく、登場時そのままの仕様になります。こちらは、福岡市交通局1000系電車。103系1500番台を含め、いずれも、くさ
こんにちは、神奈川県秦野市の鍼灸マッサージ治療院杏庵(あんあん)です山北町鉄道公園のD52さんが整備運行をするとの事で行ってまいりました。クモの巣とD52さん…ハロウィンみたい!と思ってパシャリ初めて運転席を拝見しました!タイヤの所のメカニックな感じやエンジンの音、歴史を感じるブラックとゴールドの配色それが動くっていうんですもの!初見のママ鉄は胸が熱くなり、終始見入ってしまいましたさてさて10月のお知らせ、いっきまーす!◎10月のお知らせ◎全体のお休みは…23(月)・24(火)
D51の後継として「D52」という形式があるのは知っていましたが、現物を見たことが無かったので行ってきました。場所はこちら、相模原市鹿沼公園です。公園内の一角にD52235が保存されています。運転台も通常であれば見学できるようですが、コロナ禍のため延期されているようです。説明看板も設置されていますが、細かい寸法まで記載されているのは珍しいですね。後ろ姿からです。よくよく見ると猫ちゃんが居ました。ここをねぐらにしているんですかね・・・・運転台で
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。6-2Dayということで、本日は、みちのくのマンモス機関車、D62です。戦局の悪化で海上輸送路の被害が甚大となる中、海上から陸上へ輸送の重点が移るようになり、昭和18年に登場したのがD52形蒸気機関車でした。標準の20M転車台を用い、建設規定・車両限界ギリギリの大きさながら最小限の資材と工数で最大限の牽引力を目指し、戦時型D51同様、ランボードやデフレクターは木製化する、その他にも銅や錫といった非鉄金属も極力代用品で賄う形
御殿場線に電車に揺られて山北駅にあるSLに会いに行ってきました。ちなみに御殿場線には、何故か一度も乗ったことがなかったんですね。なので小田急の新松田、松田駅乗り換えでもよかったのですが、始点(終点)から乗りたかったので(子供みたい)・・・国府津に出ました(笑)。ちなみに御殿場線は”JR東日本線”ではありません。ですが、東海道線国府津駅ホームの隣番線に止まっていることが多いので、切符買わずに乗ってしまえるので、そうすると面倒なことに・・・。もちろん🍉・・・いえSuicaは使えません。休日
本日は5-2Dayですから、御来欧音機関区最強の貨物機であるD52(デゴニ)の登場です。御来欧音が大好きな我国最大最強の蒸気機関車D52。戦局の悪化で海上輸送路の被害が甚大となる中、海上から陸上へ輸送の重点が移るようになり、昭和18年に登場したのがD52形蒸気機関車でした。標準の20M転車台を用い、建設規定・車両限界ギリギリの大きさながら最小限の資材と工数で最大限の牽引力を目指し、戦時型D51同様、ランボードやデフレクターは木製化する、その他にも銅や錫といった非鉄金属も極力代用品
御殿場線御殿場駅前に静態保存されているD52蒸気機関車。御殿場線は丹那トンネルが出来る前は東海道本線でありました。丹那トンネル完成後は単線のローカル線になってしまいましたが、かつては物流の大動脈だったのでした。海沿いの国府津と沼津を標高の高い御殿場経由で結んでいるので勾配がある山線でもあります。D52はD51よりも大きく力持ちだったようで、目の前でみるとかなり大きいですね。最近見るC11倍くらいに見えます。歴史を物語る静態保存車両ですが、塗り替えた様ですが、せめて屋根付きにしてやってほしいとこ
京都鉄道博物館に保存展示されていたのはD52蒸気機関車468号機(ラストナンバー)1946(昭和21)年に三菱三原で製造東海道・北海道を中心に活躍し、1972(昭和47)年から梅小路蒸気機関車館で静態保存されている総走行距離は2,459,731km大型貨物機として370両が発注され、285両が製造された途中欠番があるため最終号機は468号機貨物需要の減少で一部車両はボイラーを流用したC62形、軸重を減らしたD62形に生まれ変わった※写真整理を兼ねて鉄博などに