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大和川と葛下川の合流する出合橋からそのまま県道を北上するとJR大和路線の踏切、渡り板が細いですがこちらは歩行者専用、右側に車が写り込んでいることからもわかるとおり車道とは別々に分けられています。こちらの王寺~三郷間No.1王寺踏切と、そのすぐ先にある近鉄生駒線の王寺第一号踏切を渡ってJRと近鉄生駒線の改札がある王寺駅西口へ、そのまま王寺駅の北口の前を抜けて今度は同じ近鉄でも田原本線の新王寺駅、同じ近鉄でこんなに近接していて軌間も同じ標準軌、線路を繋いで生駒か
聖博物館D51屋根のある場所に展示されていて飛行機と同様に展示品のボランティアがこの日作業に入っていましたサビはなく塗装もしっかりしていて見た目の状態も良さそう作業中なので運転台には登れませんでしたが運転台の計器類も綺麗ここまでくれば宿のある千曲市はすぐ途中に姥捨の展望台盆地の奥は長野市の市街地川沿いの狭い平野に家並みがひしめく流れる川は千曲川下にはヤギさん市街地に下りてしなの鉄道の踏切を渡り小田急線で使
流山駅からの続きっす流山駅周辺で何か無いかネットで調べたら、流山市総合運動公園でSLが保存されてると知ったので歩いて見てみることにしました。駅の地図などを参考に、歩道橋を渡った先の道路の道なりに進んでいけばTXの流山セントラルパーク駅があってその近辺に目的地がある事が分かったので歩いてみましたざっと20分弱で、流鉄流山駅からTXの流山セントラルパーク駅に着きました。多少アップダウンと3回ぐらい交差点がありますが、雨でない日なら楽勝で行けるのが感想です。流山セントラルパーク駅を過ぎて少しす
竹嶋美和ですこちらのブログでは自分の経験からの気づきなどを発信しています✨自分らしく自由に表現していく喜びを取り戻す!✨内面の深掘りが好きなので、気付きを綴ってます。✨2022年11月から愛知県一宮市在住✨一宮市は知れば知るほど好きになる街なので、カフェや神社仏閣など、写真を撮りながら紹介してます✨ブログは毎日更新中📷フォトグラファー🎨アーティスト*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*長
雨に降られる茨城の旅part37~SLキューロク館に行くっ!!~旅行4日目午後3時。真壁の街歩きを終わり、本日最後の観光予定地「SLキューロク館」に向かう。およそ24㎞、車で45分ぐらい。栃木県真岡市(もおかし)になるんで、これでもう茨城県とはサヨナラだ。道々かなり多くの石材屋さんの前を通り、石像やらモニュメントやらをいっぱい見かける(特に真壁から6㎞ぐらいまでの県道151号)。今日は午前中「ラブロード50石匠のみち」なんてとこを通って来
D51型蒸気機関車撮影日1971/03/24撮影場所舞鶴線西舞鶴駅構内当時の西舞鶴駅は活気にあふれ、以前紹介した9600型やC12型、C58型蒸気機関車が次から次へと忙しそうに行き交っていました。中には、この駅で重連を組んだり、開放したりする作業も行われていました。作業している列車は、綾部方面からやってき、西舞鶴駅から前補機の力も借りて、敦賀方面に走っていった客車列車だったと思います。下の写真は、信号待ちをしている貨物列車でしょうか。
先日伯備線仕様のD51を入線したので、石灰列車を牽かせてみました。さっそくレイアウト上に編成を仕立ててみました。K社の12輌貨車セットに車掌車1輌を加えた13輌の編成です。とりあえずは単機で牽かせてみます。いつもの築堤で📸煙が出てないのがザンネンでし~♪往年の伯備線のイメージで10系気動車と。いつのまにか増備してます気動車(笑)土手部分の築堤を行く石灰列車です。集煙装置付きのD51はカッチョエエすね~(^^)_Uしばらく周回の後、重連にしてみまし
★久しぶりに鉄道写真です。☆神戸市がJRから譲り受けたそうです。★主に北海道で石炭を輸送するために活躍してたらしく函館→岩見沢→旭川→新得→池田→五稜郭→私の生まれた1年前に滝川→追分1992年に現在の場所に移管されたみたいです★滝の機関区の表示があります。☆広角レンズ持ってきたらよかったんですが今度は用意します。★頭にDの表記は連結棒でつながれた動輪が4つの意味でSLやまぐち号で活躍するC57は頭にC
おはようございます。室蘭駅から600mほど離れた場所、旧室蘭駅舎の敷地内には、D51形蒸気機関車が展示されているのをご存じでしょうか。展示されているのはD51-560形。1940年に苗穂工場で製造され、函館、長万部、鷲別、五稜郭、名寄の各機関区に配備された後、1974年に退役しています。いわば、道産子の蒸気機関車であります。炭水車側より。石炭は8tを、水は20m3を、それぞれ積載可能です。機関車の長さは12.18m、炭水車は7.55mあります。合計すると19.73mの
先日KATOから四半世紀ぶりにリニューアル生産なったD51が入線KATOのD51はNでもだんだんと出来映えが向上する中で、旧製品のHOD51は次第に見劣りしてきてたなかで万をじしての登場でしたそれだけにハンドレールの波打ったようなのはなんとかならなかったものか…キャブ下の精密度は上がってるだけに残念ですねまた他でも言われてることですが、激臭のウレタン臭と取り出しにくいウレタンもなんとかならなかったのかなあとこのまま部品取り付けると出し入れのたびにどこか外れそうなので、中敷きにいいものが
*この日はGV-E197系TS02を使用した小野上行の工臨が走りました.▲▼工9521DGV-E197系TS02編成高崎*入線する旅客列車と並走してきましたが,わずかに工臨のほうが早く入線したため,初撮影できました.▲入換GV-E197系TS08編成@高崎*小野上工臨の入線とほぼ同時に,SL試運転のための12系入換作業も行われました.入換作業後には,E493系牽引により始発前に高崎駅に到着したAT出場の編成とも並びました.▲▼試9135D51498+12系3両+
今日も息子は、こちらの施設で剣道の錬成大会でした。朝5時半前に出発して、コンビニに寄って軽く朝食食べて7時半頃に到着…みたいな予定通りの移動です。子供の方は嫁さんに任せ、ここまで来たのならば散歩がてらにテクテク歩いて地元の釣具店に…タイミングよく特売品もあったので、シンカーやフック等の消耗品を、ついつい多めに買ってしまう😅ご満悦で心地好い春の風を感じながら、またテクテクと歩いて帰ってると、カメラを持った複数の人が渡ってる陸橋の上に…ん?…って思って「SLですか?」って聞いたら、もぉ直ぐ
本日は5月1日、5-1Dayです。5-1Dayといえば、蒸気機関車の代名詞、D51形蒸気機関車、デゴイチですね。総生産数1,115両。昭和11年に誕生したD51形蒸気機関車は、その数だけでも傑作機関車の名に相応しい存在です。デゴイチの愛称で有名です。国産貨物蒸気機関車の基礎を築いた先代D50形の性能を基本に、ボイラ圧力を13kg/㎠→14kg/㎠へ引き上げ、更に車体に溶接を全面的に採用して軽量化を果たし、動輪も頑強なボックス型動輪に変更しました。D51が日本の国
お早ようございます、お元気でしょうか。尾張地方は昨日、一日曇天でした、夕刻に少し気温が下がり始めました。風は穏やかに吹いていたので、体感温度は低くありませんでした。かつてJR東日本信越本線だった路線、D51蒸気機関車牽引による臨時列車が運転されました。撮影したのは30年前です、当時鉄道雑誌で撮影地点の紹介があったため訪問しました、その時の画像です。撮影は10月でしたが、山々の木々は既に紅葉が始まっていました爆煙を吐きながらやって
風もほとんど無い穏やかな日お花見日和です(明日はお天気が崩れる予報。)歩くのが大変なほど賑わっていました。ヒトが写り込まないように撮っているつもりですが‥。
4/1オカンを病院に送って待機中に市内の桜🌸の名所に寄ってみました…宇部市ときわ公園…🌸市民公園で入場無料(駐車料金は別)です…まだ、咲き始めですね…😊「宇部ガチャ」のモデルにもなってる現代彫刻、いくつになっても理解出来ません…ときわ公園といえばアニメ映画シン・エヴァンゲリオンの「ロンギヌスの槍」…🗼本日も数人の若い方がスマホに収めてました…(ついでに僕も収めました…若くない)ときわ公園のシンボルタワー「ときわタワー」…🙄そんなに高く無いですけどね、眺めは良いです…🫡ただ火曜
昨日は、尼崎は大物に移転した阪神タイガースの2軍球場ゼロカーボンベースボールパークにお客さんを送迎しました。ゼロカーボンで環境には優しいのでしょうが、安全に車椅子利用者を乗降させる場所が無く、駐車場の車椅子利用者場所で乗降させてもらえないか関係者に聞いたところNGとの事で、仕方無く片側一車線の道路上に停車し、車椅子利用者を乗降しました。環境に優しいか知らんけど、障害者に優しくない球場です。昨日は冷え込んだので、利用者を降ろしてから野田阪神まで足を伸ばし、お昼ごはんにやまとラーメンにやって来
KATOから大きい方のD51が新規金型で改良再生産の上4月末発売の予定です。実はKATOHOのD51、2001年初回生産品をフリマサイトで美品を何台か購入。市場では枯渇していた商品なので高価で売れる事を知り全て売却。それで現在手元に残ったのは2001年新発売時定価5万近くなのに1万円で買った超訳アリ過ぎジャンク品。例によってプラ成型技術を駆使したモデル。走りは安心のKATO。しかし...KATOがリアルを追求するあまりプラの繊細なディテールは模型知識の無い、またプラモデル組立経験の無いユ
3月26日はままつフラワーパークの続きです。こども広場へ行く途中の坂道には、古里桜の並木がありました。でも、ちょっと花が散っていますね。こども広場です。観覧車からは、美しい浜名湖が見えるそうです。でも、高所恐怖症の自分には、観覧車は厳しいかも!なので、泣く泣く諦めました。恐竜のモニュメントもありましよ。近づくと、滑り台でした。子供たちが、楽しんでいましたね。こども広場には、蒸気機関車の乗り物や花壇があったりして、良い予感がしました。すると、良い予
それでは聞いてください福音をლ(`∀´ლ)イエス様は私たちの罪の身代わりとなり十字架につけられ3日目によみがえられた。この福音を信じる者は死んだ後天に帰ることができる。救いの祈りは画像から救いの祈り「イエスさまわたしは罪人でした。その罪のためにイエスさまが十字架に架けられ、わたしたちの身代わりとなって死んでくださったことを私は信じます。それ故、わたしの罪が全て、完全に赦されたことを信じます。またイエスさま、あなたは十字架に架けられ死なれ、そして墓に葬られた後、3日目によみがえり
前回の記事と同じじゃないかという意見が出るかとは思いますが、ごもっともでございます。実は一から作り直しました。てへぺろ!今回のは前回以上に円に切れるようにしたので、多分こちらのほうが綺麗だと思います。窯の蓋についても実車みたいに開けられるようになったと自負しております。https://creativepark.canon/jp/categories/CAT-ST01-0071/top.htmlペーパークラフト-CanonCreativeParkキヤノン株式会社が提供する、
本日、KATO本社に行って来ました。本社5階のステージイベントは時間の都合で、アドバンスのみ参加しました。16番ゲージD51は完全新規金型です。予約するか迷っています。ワフ29500は買いですね。アドバンスのガントリークレーン・給炭台・扇形機関庫を配置。機関区はいいですねぇ。Nゲージのターンテーブルとレーザーカットされた圧縮ボードの組み合わせで作成するようです。我が家の押入れレイアウトに導入予定のアドバンスの単線用給炭台。HOデモレイアウト全景。アドバンスからホームが発売のアナ
嶺御嶽神社より東急池上線御嶽山駅前を通り抜け南雪谷の住宅街、たどり着いたのは東調布公園30年以上前、所属していた草野球チームのナイターで一度来たけその時は、もう日の沈みかけた夕方でたしか、SL囲いの中は入れなかったな今回はOK早速入ってみようSLは、D51428号機通称デゴイチと呼ばれる蒸気機関車(SL)昭和15年(1940年)日本車両製で製造青森、長町、新庄、秋田の各区を経て昭和47年(1972年)9月に新見区で廃車主に東北各地で活躍し、最後は伯備線で三重連を牽引
社台駅から白老方面へ10分ほど歩いた地点で貨物列車を撮りました。牽引機は追分機関区のD51231、北海道らしい直線が続く区間で、キャブから機関助手が心地良さそうに前方を眺めていました。(1975.7.20室蘭本線社台〜白老)翌日、追分駅の先で夕張線が室蘭本線と合流する地点で撮った貨物列車が、前日のD51231でした。(1975.7.21夕張線追分〜川端)現在、このD51231は上野の国立科学博物館の入口にいます。(2024.10.18国立科学博物館)実は、リタイアした3年
皆さん、こんにちは、電Nです!先月、一宮市の大平島公園にて僕の所属する大平島公園SL友の会が主催として開催したイベント「SLふれあいイベント」にて鉄道の日記念イベント2024で購入したJR東海交通事業城北線の七夕列車ヘッドマークを展示しました。基本的には、物品展示ブースでの展示としていましたが、時折SLの前面にも掲出しました。↑ヘッドマーク用台座があるわけではないので、ちょっと微妙な位置と見た目になっていますが、まぁまぁ大方のイメージはできるかな?と思っております。↓次にゆるキャラと
今回は大阪府の浜寺公園内にある浜寺交通遊園に保存されているD51469の紹介をしたいと思います。車両は無料で見学出来ます。(D51469)比較的綺麗な状態で保存されています。運転台には入れません。(炭水車側)こちらも近年再塗装されたのか保存状態は良好でした。(説明文)説明文に記載はありませんが、製造当初は東北本線を初めとした関東地方で、1960年代は九州で活躍した後、晩年は紀伊田辺機関区に移り紀勢本線等で運用されていたとの事です。(説明文②)D51の性能や仕組みが詳細に書いて
6月8日今庄の宿場町から。宿場町の宿、気になる。中学時代の修学旅行が信州だったので、妻籠宿を散策し宿泊したことがある。それを思い出す一枚。駅へ戻り、給水塔を眺める。その給水塔が活躍していた頃のSLの保存車両。D51481号機。再びハピラインふくいに乗って福井へ。福井ならではの越前おろしそば。小さめなお蕎麦が2枚並び、おろし汁をかけながらいただきます。福井からは新幹線に乗車。宿泊先の小松で下車。これもプロジェクションマッピング?ポムポムプリン。小松で必ず行きたいお店
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秋の休日の2日間、デゴイチ撮影に山口線へ。遠路激走し津和野入り。デゴイチが引くやまぐち号は力強く、爆煙全開でした。連日晴天の中、蘇生する蒸気に魅了されました。