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D51を作る58です。今回は、キャブ屋根骨を取り付けるとなります。まずは、雨どいパーツを左右間違え無いように注意しながら、キャブ裏側より瞬間接着剤にて取り付けます。左右の雨どいが取り付きました。キャブ中央部分の上側に断面が「T」形の屋根骨をエポキシ系接着剤で接着します。次にキャブ後方上部に断面が「L」形の屋根骨を、こちらもエポキシ系接着剤で接着します。次にキャブ後端に、キャブ屋根後端パーツをエポキシ系接着剤にて接着します。これらのパーツがなかなか上手く接着出来ずに、かなりの
D51を作る57になります。今回は、キャブに背ずりを取り付けるです。後板窓枠にゴム系接着剤を塗り、上下、左右が同じ幅になる様に接着します。こんな感じで、接着出来ました。背ずりを左右、ネジ止めします。左右のキャブ・エンドビームをネジ止めします。これにて、57巻の加工は終了です。
D51を作る56です。今回は、キャブに座席を取り付けるです。キャブ床板を差し込み、ホイラーに仮止めします。本体左側のステーBとCを一旦取り外します。ステーBを左右、エポキシ系接着剤にて、指定位置に接着します。これで、完全に固着するまで待ちます。キャブ取り付けステーBをエポキシ系接着剤で接着して、完全に固着してから一旦キャブを外します。ブレーキ弁パーツをネジ止めして、二方コックをネジ止め。左右のシートをネジ止めします。ひじ掛けを外側から見て、キャブ窓の中央部に来る様に
D51を作る55となります。今回は、キャブドアと前ひさしを取り付けるです。ドアパーツにゴム系接着剤を、塗布します。助手席側に固定してから、はみ出した接着剤を爪楊枝を回しながら、取り除きます。同様に機関士側には前窓枠をゴム系接着剤で固定します。前ひさしを機関士側と機関助手側の窓枠上に瞬間接着剤で固定します。加減弁クランクに加減弁ロッドを瞬間接着剤で固定して、加減弁クランクに瞬間接着剤で接着。加減弁ロッドAを、仮に組んで位置確認をしておきます。これにて、55巻の作業終了です
D51を作る54です。今回は、キャブに窓を取り付けるとなります。窓を窓枠パーツの溝に差し込み、窓枠が前方になる様にセットして、表から見て窓枠の上下と前方の見え具合が同じ幅になる位置にマスキングテープで仮止めします。窓枠がずれない様に注意しながら、窓枠の溝には入らない様に注意して、裏から瞬間接着剤にて接着します。これをキャブの反対側にも取り付け加工します。窓の上部にひさしを窓枠の溝に流れ込まない様に、瞬間接着剤で固定。これもキャブ左右に取り付けとなります。キャブ前方に、前端
D51を作る53です。今回は、キャブ床板後を取り付けるです。まずは、キャブ床板のメッシュになっている面にステーDを置き、裏側からネジ止めします。両側にステーDを取り付けます。ステーEとFは切り欠きの向きが異なるので、左右を間違え無いように注意しながら、2つのネジで固定。ステーEとFが固定されました。完成したキャブ床板後に、前号で組み立てたキャブ床板前に取り付けます。中央部分4ヵ所と、左右2ヵ所をネジ止めします。床板後ふちパーツを瞬間接着剤にて、指定の位置に接着。こ
先日、電池でなくACアダプターから給電出来る様に、秋葉原で中古のACアダプターと、接続アダプター類を買って来ました。中古のACアダプターと、新品のACアダプタージャックのメス側と、9V乾電池用スナップ。パーツ代は流石秋葉原価格の、合計300円!!(爆)これらを+-を見極めて半田付けにて組み立てます。+と-を確認して・・・しっかりと半田付け。これで、電池ではなく、ACアダプターからいつでも稼働出来る様になりました。付属の電池ボックスはいつでも再利用出来る様に、台座に取り付けたまま
D51を作る52です。今回は、キャブ床板前を組み立てるとなります。火室の底面に瞬間接着剤を塗布します。そこに火格子パーツを差し込み接着します。火室上部にLED基盤をネジ止めして、火室に固定。キャブ床板裏側から、左右にステーAをネジ止めします。同じく、裏側にステーCを1つネジ止めします。床板ふちを左右指定位置に瞬間接着剤にて接着。これにて、今回の加工は終了です。今回余る(使用しなかった)パーツは、後の巻の加工で使用するので、無くさない様に保管しておくとのことでした。
D51を作る51です。今回は、キャブを組み立てるです。キャブとは機関士や機関助手が乗務する場所のことを言います。まず、キャブ上部をマスキングテープで仮止めして、裏から瞬間接着剤で固定します。表側に隙間や段差が出来ていますので、ここにも瞬間接着剤を盛ってしまいます。キャブ後方にステーをネジ止めします。隙間や段差が出来ていますので、表から瞬間接着剤を盛って、完全に乾くまで待ちます。瞬間接着剤が完全に乾いてから、自作の治具に紙ヤスリを張った物で、ひたすら平らにしていきます。こ
D51を作る50です。今回は、元空気溜め右を取り付けるです。元空気溜めに冷却管を差し込み、ホルダーAを前後瞬間接着剤で固定します。元空気溜め匹に接着したホルダーをランニング・ボード上からネジ止めします。冷却管前部にホルダーBとCを挟んで、ランニング・ボードからネジ止めします。これで、今回の加工は終了となります。今回で、台座を除くと、やっと半分!!まだまだ「D51を作る」は続きますので、お付き合い頂けたら光栄です。💦
D51を作る48です。今回は、元空気溜め左を取り付けるとなります。元空気溜めに冷却管を瞬間接着剤で固定して行きます。こんな感じにふたりのホルダーで、元空気溜めに冷却管を取り付けます。ランニング・ボード下に、元空気溜めをネジで固定します。前方のホルダーもランニング・ボード上部からネジで固定します。これで、元空気溜め(左)が取り付けられました。益々D51らしくなって来た感じがします。
前回迄の飾り台作りから戻り、D51を作る47です。今回は、コンプレッサーを取り付けるとなります。台座をネジ止めします。次にコンプレッサーを台座にネジ止めします。蒸気管を調圧管に通して、瞬間接着剤で固定します。これで今回の加工は終了です。
D51を作る92です。今回は、ローラー台を組み立てるです。ローラー台を、シャフト、ローラー・ベアリング、ワッシャー、L字ステーの順番で通します。裏からナットで締めて固定します。片側にももう一組。反対側も組み立てて、同じものを4組組み立てます。飾り台の凹み部分に置いて完成です。車輪止めもレールに置いて瞬間接着剤で固着。これを2組作っておきます。これで、今までの工作途中のD51を安定して保管出来る飾り台が完成致しました。毎号買っていたら、工作途中のD51を安全に置いてお
D51を作る91です。今回は、レールを敷設するとなります。前号て並べた枕木にレール・ホルダーを押し込んで行きます。実はこの作業、レール・ホルダーが40個もあるのですが、穴がきつくて指が痛くなるので、途中から木片に押し当てて取り付けて行くことに致しました。枕木にレール・ホルダーを押し込んだ上に、レールの短い方を通していきます。テンダー側にもレール・ホルダーを取り付けて、長いレールを取り付けていきます。これで、動輪周り以外のレールの敷設が完了です。
D51を作る90です。今回は、道床を作るです。バラストパーツを説明書通りに並べて行きます。こんな感じに並べてから、枕木を、並べて行きます。これだけ、今回はただ置くだけの作業でした。(笑)枕木って、美味しいの?食べ物ではありません!💦そ、なの?💦
D51を作る89です。今回は、ジェネレーターを取り付けるとなります。スイッチ側に、ジェネレーターを、ネジ止めします。それぞれの端子に、スイッチケーブル、スピーカーケーブル、モーターケーブル、バッテリーケーブル、ライトケーブルを取り付けます。モーターケーブルとライトケーブルは飾り台の穴から表に出しておきます。
D51を作る88です。今回は、バッテリー・ボックスを取り付けるです。まず、ワッシャーを瞬間接着剤で仮止めして、スイッチを六角ナットを介して取り付けます。スイッチ・パネルを挟んで、六角ナットで止めてから、裏から、六角ナットを締めて固定します。スイッチ・ユニットを飾り台に通して、ネジで均等に締めて、固定します。バッテリー・ボックスにケーブルを取り付けて、バッテリー・ボックスを飾り台にネジ止め。蓋を軽くネジ止めしておきます。とりあえず「電池」を使える様に電池ボックスを取り
18時にアップし忘れてました。💦まあ、うさぎ中心ブログだから、誰も期待して無いからい~か~!(笑)今回は、D51を作る87です。今回は、スピーカーを取り付けるとなります。飾り台にスピーカー保護布を被せ、スピーカーボックスをネジ止めします。次に、スピーカー・カバーをネジ止めして、スピーカー・ケーブル。ジャックに差し込み、スピーカー・ケーブルを取り付けます。
D51を作る86です。今回は、飾り台を組み立てる④です。天板Aと、天板Bを、ネジ止めします。天板Cと、天板Eをそれぞれネジ止めします。これで、今まで作ったD51を置いて置ける(展示できる)台が完成致しました。これこそ一括購入の「特権」、「ズル」ですよね~。(笑)
D51を作る85今回は、飾り台を組み立てる③です。今回はサイド・フレームを組み立てていきます。これで、飾り台の全貌が完成致しました。今回はネジ止めだけなので、簡単な説明ですみません。💦
D51を作る84です。今回は、飾り台を組み立てる②となります。キャップ・ボルトをネジ止め。他のボードもボルトにて止めていきます。これで、今回の作業は終了です。あっけないけど、これで今回の作業は終了です。
今回は普通なら「47巻」になるのですが、これまでの加工で、ディテールをかなり取り付けているので、このままでは保管時にディテールが剥がれ落ちてしまう可能性が強いです。なので、一括購入の利点というか、「ズル(?)」で、安全にモデルを保管する為に、83~92巻(展示ベースパーツ)を先に組み立てます。83巻は、飾り台を組み立てる①です。説明書通りにサイド・フレームを組み立てます。付属の六角レンチで組み立てていきます。フレーム・ジョイントを取り付け、今回の作業は終了です。
D51を作る45です。今回は、ランニング・ボードを取り付ける③です。ランニング・ボードパーツ3枚を、上下間違えない様に重ねて、ネジ止めします。ステーをネジ止め。油ポンプ箱をネジ止めします。逆止弁を瞬間接着剤で固定して、ランニングをボイラー本体にネジ止めします。逆止弁に配管を接着して、パイプカバーをネジ止め。これで、今回の加工は終了です。これで、非公式側の前方ランニング・ボードが取り付きました。
D51を作る44です。今回は、ランニング・ボードを取り付ける②となります。ランニング・ボードの3パーツを上下を間違えない様に重ねて、ネジ止めします。ステーBをネジ止め。ランニング・ボードの凸部分も2パーツ合わせて、作ったランニング・ボードにネジ止めします。ステーCを、ネジ止めしてから、ランニング・ボード後方とネジ止めします。ランニング・ボード後方の残りをネジで止め。前回組み立てたランニング・ボードと、砂撒き管が干渉しない様に、ネジ止めします。ボイラーへもネジで固
D51を作る43です。今回は、ランキング・ボードを取り付ける①です。パーツを3種類、上下を間違えない様に用意して、ネジ止めします。ステーAもネジ止めして、パイプカバーを後で調整出来る様に緩めにネジ止めして、ランニング・ボードと砂撒き管が干渉しないかを見極めつつ、ランニング・ボードをネジ止めします。これで今回の作業は終了です。ランニング・ボードが付くと、D51らしさが更に引き立ちます。
D51を作る41です。今回は、バックプレートを組み立てるです。洗口栓を4つ瞬間接着剤で取り付けます。この際、マスキングテープで固定すると作業が楽になります。裏から瞬間接着剤で固定します。サイドメーターや、水面計算、分配箱とメーターを接着して、加減弁テコを接着して、今回の作業は終了です。
D51を作る40です。今回は、火室下部を組み立てるになります。ボイラー本体後部に火室下部を合わせ、ネジ止めします。本体右側も同様にネジ止めします。本体左側に泥留めを接着して、2本のパイプパーツを瞬間接着剤で取り付けます。本体右側に、吹き出し弁を接着します。これにて、今回の作業は終了です。お父ちゃま、齧らないけど倒していい?ダメ~!!💦
D51を作る39です。今回は、砂撒き管を取り付けるです。左右6本の砂撒き管を左右、前後間違わずに配置して、マスキングテープで仮止めします。砂撒き管受けでボイラーの下を3ヵ所ネジ止めします。砂撒き管をドーム横の砂撒き管元栓に瞬間接着剤で固定します。砂撒き管留めを左右3つずつ、指定位置に瞬間接着剤で固定します。これは離れやすいので、マスキングテープ等で乾くまで固定しておきます。こんな感じに固定出来ました。今回の作業は、これにて完了です。お父ちゃま、やっぱり齧るぅ~!!♪
D51を作る38です。今回は、ドームを取り付けるです。まず、本体左側のはしごの位置を合わせて、2本のネジで固定します。右側のはしごもネジ止めして・・・はしごのこの部分にエポキシ系接着剤を塗り、はしご上パーツを接着します。32号に付属のスチーム・パイプをエポキシ系接着剤で接着して、ドームの右側後方に汽笛を、これもエポキシ系接着剤で接着。次に、砂撒き蓋を組み立てて、ドーム上に接着して、ロックホルダーを接着したら、完成です。ドームとそのディテールが乗ると、益々D51っぽく
D51を作る37今回は、ドームを組み立てるです。まず、加減弁座を、角度を間違わずに瞬間接着剤で固定して、左右6個の砂撒き管元栓を、ドーム裏から瞬間接着剤で固定していきます。なんと今回はこれだけ。あまりにあっけない作業です。💦今回の完成図。なんか、拍子抜けですね~。