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設定方法CustomShaderPatchを最新バージョーンに更新無料版0.2.5有料版0.2.6p1ドライブ画面(コースと車を選択する画面)練習、レースなどの項目がある場所の一番右端(ドラッグレースなどと表示されている場所)をクリックWalkingoutを選択車を登録しコースへ(CARは自分の車を含めた台数を設定)登録した車より、CARの数が多いと自動で登録した車が増えます登録車の色変更登録した車の名前の上の+の右側「+三」の様なアイコンをクリックして色を選択
CustomShaderPatchの有料版0.2.6preview1に実装された機能コンテンツマネージャー、設定、CustomShaderPatch1,GeneralPatchsetting2,Allowcarstobestalleing(車のエンストを実装)※ギアが入った状態で、クラッチを踏まずに停止するとエンジンがエンストしますギアをニュートラルにして、アクセルを踏むことでエンジンがスタートしますギアが入った状態で、クラッチを踏みアクセルを踏むとエンジン
100を超える修正が含まれています今回のアップデートでは、主に安定性に重点を置くことに、興味深い新機能もいくつか追加されていますVRドライバーへの変更情報・SmallTweaksの新しいオプションでは、VRでドライバーグローブ以外のすべてを非表示にできます氷とスタッドタイヤの物理学SurfacesFXに、新しい氷の物理法則が加わりました。通常のタイヤは氷上ではそれほど効果がありませんが、氷面が検出されると、CSPはスタッドタイヤを備えた新しいタイヤセット
コンテンツマネージャーからアセットコルサが起動しない(Steamが起動していないと、コンテンツマネージャーからアセットコルサを起動できません)コンテンツマネージャーを導入後、こちらの設定をしてください「Steamの自動起動」1,コンテンツマネージャー、設定、コンテンツマネージャー、全般の中「コンテンツマネージャーの起動時にSteamを自動起動」にチェックを入れる画質設定(CustomShaderPatch)SOL導入後WeatherFX、WeatherStyl
※設定前にcustomShaderpatchを最近バージョンに更新して下さい無料版customShaderpatch、0.2.5有料版customShaderpatch、0.2.6preview1CustomShaderPatchを開くGeneralPatchsettingを開く赤枠の中の項目にチェックを入れることで挙動が改善されます※実験的要素なので、効果を感じられない、挙動がおかしく感じられる可能性に注意して使用してください項目の解説「Physicse
customShaderpatchの新しいバージョンがリリースされました大きな変更点は、フロントガラスへの映り込みまた、別の修正点は以下に水たまりでの雨の物理的減速がより正確になりました。最も注目すべきはセッション開始時のタイヤのパンク音が消えたことです。customShaderpatch、0.1.80の400番台をインストールし、GOをクリックしてコースに入ろうとするとクラッシュする問題今回の、0.2.1Preview2で修正されたようですまた、後日、記載しますがPu
コンテンツマネージャーをインストールして起動するとこの画面が出て先に進めない赤枠の部分は「AssettoCorsarootfolder」つまり、アセットコルサのフォルダの場所を設定してください。の意味ですアセットコルサの場所の確認方法1,Steamを起動2,アセットコルサを選択3,右の歯車を左クリック4,ローカルファイルを閲覧を左クリック5,ローカルファイルの表示画面の上の方にこの様な表示が出ますD:\SteamLibrary\steamapps\common\asse
CustomShaderPatchを入れることで、夜間走行とヘッドライトの機能が使えるようになります※ヘッドライトを設定されれていない車も一部ありますヘッドライトの設定(コントローラー編)1,コンテンツマネージャーを起動2,設定3,アセットコルサ4,コントロールの中の項目5,ADDITIONALを選択6,「その他」、の中に「ヘッドライト」の設定項目があります
ダウンロードし、解凍しないでコンテンツマネージャーに置いた通常なら、右上の「三」が緑になりインストールが出来るしかし、表示されたのは「何も見つかりませんでした」これは、ダウンロードしたファイルが複数回、圧縮された状態の場合です圧縮>解凍>圧縮されたファイルとReedmeなどと書かれたテキストファイルが出る場合が有りますこの場合は、解凍後に出た、圧縮されたファイルをコンテンツマネージャーに置いてみてくださいそれでも、「何も見つかりませんでした」と表示された場合は、再度、解凍し
コンテンツマネージャーの日本語化の方法1,コンテンツマネージャーを起動2,setting>contentmanagerを選択3,language®ionalを選択4,contentmanager,languageで日本語を選択5,「Restart」をクリックしコンテンツマネージャーを再起動日本語化完了ただし、CustomShaderPatchは英語のままです
アセットコルサを楽しむのに必須のMODがSOLのインストール手順を書きますアセットコルサでMODをインストールする場合は、ダウンロードし解凍せずに、コンテンツマネージャーにドラッグアンドドロップすると自動で解凍~インストールまでを行えますしかし、SOLの場合は自分で解答~一部ファイルだけをインストールする必要があります1,SOLのダウンロード(RaceDepartmentは無料の会員登録が必要です)SolDOWNLOADSol:MODSFIRE:https://mods
消えたWeatherscriptの項目ですが、CustomShaderPatchのバージョンが新しくなることで機能が追加されると思います以前は赤枠の部分に有った、Weatherscriptですが現在のバージョンでは有りませんWeatherscriptは、最初のコースと車を選択する場所の天気の項目に追加されたのですが、雨modのパトロンになり、CustomShaderPatch0.1.80以上がないと設定項目が表示されません特にPureを使用する方は、Pureのパトロン+雨
夜の首都高を走りながら花火を見たい設定で、アセットコルサでは花火を見られます1,コンテンツマネージャー、設定、CustomShaderPatch2,Particlefxから設定3,fireworksのActiveにチェック4,いつ、花火が打ち上げするかの設定5,ActiveatNight=常に夜だけ、onlyonHoliday=休日、afterfinish=週末、onholodayandafterfinish(週末と休日)、atnightandafte
アセットコルサでMODを使って楽しむのに必須のカスタムシェーダーパッチアップデートは設定で変更できます更新時期と、どのバージョンに更新するか。の設定1,更新時期は、起動時、30分毎にチェック、3時間毎にチェック、6時間毎にチェック、1日毎にチェックを選択可能2,更新するバージョンは、最新バージョン、推薦バージョン、テストバージョン、更新しない。から選択可能※私は、起動時に更新チェック。最新バージョンに更新の設定です表示されていませんが、0.1.80、0.1.90のバー
アセットコルサを遊ぶ方なら、ほとんどの人が入れている3つの基礎modコンテンツマネージャー、カスタムシェーダーパッチ、SOL今回は、サーバー入室時に「カスタムシェーダーの導入を求める設定」の方法1,コンテンツマネージャー、サーバー、MAIN2,右下の赤枠の「CustomShaderPatch」「RequireCSPtojoin」にチェックを入れるだけ3,これでサーバー入室時に、カスタムシェーダーパッチを導入していない人には「カスタムシェーダーパッチの導入を求める表示