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どうにかこうにか、6月中にアップできました1か月もある〜と思っていたけど、やはりあっという間でした誹謗中傷・罵詈雑言は、400字詰め原稿用紙3枚程度にまとめて、PDFで送ってくださいね!笑まず最初にすでに数曲出されてる皆さま、どうかしちゃってます!覚えることの多さと、折れそうになるポイントの多さよ‼︎私は作詞も絵も人任せだったのに、できないことだらけで、失敗と検索の日々、ほんとに大変だと思いましたあとで読み返して笑う用に、ここ数週間の過程を書き記していきたい
EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)は、多くのジャンルとスタイルを持つ電子音楽の一種です。今回は、初心者がEDMを制作する際に知っておくべき基本的なポイントを紹介します🧑🏫1.必要な機材とソフトウェア①パソコンとDAW🖥まず、EDMを制作するために必要なのは、性能の良いパソコンとDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)です。人気のあるDAWには、AbletonLive、FLStudio、LogicProなどがあります②オーディオインターフェースとMI
音楽・DTMを学ぶならDee。Steinberg認定校。オンラインレッスン対応。パソコン・楽器初心者の方から音楽のプロを目指す方まで、多くのコース、ソフトから自分のペースで学べます。1回ごと予約OK。10~80才と幅広い年代の方が習われています。体験レッスン予約受付中!!分かる!出来る!創る!DTMスクールDee(ディー)のコジマです。DeeはSteinbergの認定トレーニングパートナーとして、ホームページに掲載されています。詳しくはこちらをご覧ください先日もCuba
3DTM(デスクトップミュージック)で作曲する際、アイデアの出し方やメモの取り方が重要です。ここでは、具体的な進め方や役立つ方法を紹介します🧑🏫1.アイデアを言葉にするまず、思いついたアイデアをすぐに言葉にしてメモします。問題や課題を逆転させる方法を使うと新しい視点が生まれやすくなります。例えば「売り上げが足りない」を「売り上げが多すぎる」に変え、そこから新しい解決策を考える2.手書きメモとデジタルメモの使い分けアイデア出しのスピードが求められる場合はデジタルメモ、独創
タイトルがなかなか決まらないのですが、ミックスを進めることにしました音量の調節→パンをふる→EQ…は解説を参考にしながらやってみたのですが、素人が雰囲気でなんとなくやったので、あれ?かけない音のほうがよくね⁇みたいになったり…良し悪しがわからないので、まあ、こんな感じかなってところで、一年後とかになんじゃこれって笑えるといいなというところで諦めましたマスタリングも引き続き解説見ながら…と思ったら、参考にした方がCubaseの使い手に非ず…一旦放置、そのまま書き出して、
20年以上使ってきた"SONAR"(Cakewalk)だけに、、、メーカー違えば表記名も違い、たどり着く方法も様々なので、、でも要は求めているものはひとつなので、ひとつずつ済ましていくことのみ。なんとか1週間でそれなりに使えるところまで来たかも、、本日、ひとつ良かった発見、、Cubaseに乗り換えた理由のひとつに、現在使用しているオーディオインターフェースがSteinberg社製のUR22Cなので同じメーカーのCubaseにした、、つまり互換性がバッチリと言うことです。そこで発見
2024年におけるDTM作曲家の最新のデータに基づき、使用されているDAW(デジタルオーディオワークステーション)の使用率と男女比についてまとめました。この記事では、世界全体および日本国内のDAW使用率の違いを比較し、DTM作曲家の現状を詳しく見ていきます🧑🏫1️⃣DTM作曲家の男女比2024年の最新データにおいて、DTM作曲家の男女比には依然として大きな差があります。男性作曲家の割合は70-80%と依然として高く、女性作曲家の割合は20-30%に留まっています。これは音楽技術やエン
私のCakawalkの始まりは"Proffesional8"そして"SONAR3"からプラチナムまでバージョンアップしたところで、Gibsonの倒産による身売りからBandLabへ、、、その後"CakewalkSONAR"として新規スタートが今年6月2日(日本時間)ようやく整ったようで、早速ダウンロードしました。「これじゃ、、使えない。」、、、ショックのあまり、、、しばし沈黙、、、早々に意を決しました。。。Cubaseへ完全引っ越しです。
DAWの生徒さんの新作オリジナル作品!東京から毎月、通って下さっている生徒さんの第2作目のオリジナル作品が完成!CMやドラマ、店舗などに使っていただきたいです!制作はsteinbergCUBASE。では、どうぞ!悩み/桐吾にこミュージックファクトリー主宰&ウクレレ・ギター講師ピーター岡田*******************〒458-0848名古屋市緑区水広1丁目1713ブランジュ水広1FTEL:070-5252-1525E-mail:
普段使っているスタインバーグ社のCUBASEpro13時々、使用できないことがあります。「有効なライセンスが見つかりません。プログラムは終了します。」と表示されることがあります。こうなると使うことが出来ません。ライセンスはちゃんと取ってるんですけどね。このような場合の対応方法は動画で説明しています。
キラキラ女子は書く気がしないと言うので、じゃあ、ピューロランドでお願いと言ったら、全然思いつかないーーとか言いながら、作詞家先生が詞を提供してくださったので笑、やっと音符に合わせて入力する作業に取りかかることになりましたまあ、入力が遅いっ…そうそう、一応前回やると宣言したので、1時間でどれくらい作れるのかもやってみましたまずドラムがさっぱり作れないので、内蔵されてるので良さげなやつをいくつか抜き出して、その中からさらに使えそうなやつ(失礼笑)を抜き出して
今月初めに受けたソマトスタチン受容体シンチの結果&アフィニトールを処方してもらうため受診してきました。結果、前回見つかった13mm程度の腫瘍については反応なく、6月にMRI検査となりました。また検査ですよ🥲会計待ちでいつものコーヒー☕️その後お昼食べて🍽️帰宅後、cubaseで打ち込み。ようやくドラムだけ完了しました。あとはギターとベース。久しぶりだからあまり上手く弾けないので、しばらく練習必要です。打ち込み中のブラックサバス関連PIC貼り付けます👌HeavenandHe
先月、Cubase12から13へ低価格でバージョンアップしました。これもPC内のSSD容量アップしたおかげです。その後、Cubase13購入記念にパートナーバンドル製品が通常サービス30%引きを無償で提供してくれることがわかりました。細かい説明は省きますが、音楽制作になくてはならない(不要かも)ソフトばかりです。アナログポリフォニックシンセ。ARTURIA社のVコレクションXでも数多くのシンセが搭載されていますが、無料なのでいただき
お久しぶりです。お久しぶりすぎて、ログイン状態にエラーがあったみたいで3度目の記事投稿。お久しぶり過ぎて忘れてる方も多いと思うのですが。私ミュージシャンです。トムも元気。ブログをアップせずに、別の事であっふあっぷしてました。何をかといえば、YouTubeに、曲を、アップしてました。これです多分ここをたっぷで飛べます。AroundTheMidnightchill系の曲流行ってるそうなので作りました深夜のひと時に作業用聞き流しに#chillou
今日は、一日中雨。庭仕事はできないから(だが、まだまだ終わらない)、お昼ご飯のあとから夕方まで「歌の練習」へ。5時間近く。全然飽きない。やることがいっぱいありすぎて…。ボーカルのリバーブのやり方がさっぱりわからず。(リバーブとは「残響」、エコーとは違うらしい)っていうか、リバーブに限らず全て手探りでやっている。これでリバーブを調整するらしいけど。?????ツマミを動かして音を聴く。人に聴いてもらうのに、あまりリバーブをかけず本来の声がわかるように。でも、完成品には程遠い。
先日、パソコン内蔵のCドライブを交換し容量アップした私は、調子に乗って更にソフトの追加をしました。増量アップの目的の一つにスタインバーグ社のキューベース新バージョン13へのグレードアップです。このグレードアップでオーケストラ編成の弦楽器、金管楽器、木管楽器、ハープなどバージョン12では難しかった奏法が鍵盤のモデュレーション操作で容易に演奏できる機能が付きました。新規購入バージョン13の価格は7万円もしますしディスク容量は35GBも必要なんですが、旧バ
前回、三拍子でありゃーーとなって、散々考えた挙句、どうしても三拍子になってしまうので小節を増やすことにしました今度はうまるちゃんとのたたかいが勃発〜ついでに調べたら、途中で三拍子の曲がちょこちょこありましたし、ずっと四拍子だったのにサビが三拍子なんて曲もあって、なるほど〜と勉強になりました相変わらず、ドラムだとか色々気になるところはありますが、一応バックバンドの皆さんが落ち着いたので、歌詞と、ちょっと歌が苦手なミクさんをもう少しなんとかしてみようかと思いますできるかわからないけど
今夜もshowroomへお付き合い頂きスペシャルありがとうございました😊気持ちよくたくさん歌いましたてことは沢山聴いて頂きありがとうございました🥹スチール弦のギターをピックで弾くの久しぶりだったのでテンション上がりました😄ありがとうございました🥹先日録音した「ひとみ色」という曲どうもボーカルにノイズがなってるのがずっーと気になっていてなかなか完成とはならずにいたのですが今日はなんとかしようとしたけどもう録り直した方が早いと思い録りなおしました🎙️今度はボーカルノイ
前回までのあらすじバラード風ではじめたはずの曲作りが、BPMが速くなってアニメのオープニング風に〜ところが序盤からわからな過ぎを連発してあらぬ方向に…さて、どうなる?…どうでもいいか笑付け足したイントロ部分が合わなかったのか、それぞれのパーツがそれぞれ好き勝手に動いて、まとまりのない方向に進んでいってしまいました一つには、ドラムとBPMを変更したにも関わらず、ベースがゆっくりのときのままだったということあとはドラムがよくわからなくて、ありえない、多分、手とか足とか
僕は今、スタジオワンで作曲しているその前はミュージックメイカーで作曲してた全然音質が違う。それぞれにメリットデメリットはある。近々CubaseElementsが欲しいと思っていて、やはり今言った二つのDAWソフトとは全然音質が違う試してみたい。ボカロPの人が、もしかして一番Cubaseで作曲してる人が多いのかな?って感じてます。ガレージバンドも良いなあと思ったけど、Macしか対応してないから自分Windowsだからダメだって認識であきらめた。うん、CubaseEleme
ずっと悩んでたのがiconのサーフィスコントローラーが8トラックずつしか移動できない件。めちゃこまってました。となりのトラックをさわりたいけどいけない8トラック移動してからもどるという作業が大変そしたらひょんなことからありました「cubaseicon」で検索したらトラックの選択がうまくいかないというのがヒット内容はこう・・・・・・・・・・・iCONProAudio:SteinbergCubaseでトラックの選択がうまくできない該当製品i
サウンドハウスさんでお買い物してたらかなりポイントが溜まってて期限が切れる前に使ってしまおうとポイントでSynthesizerVStudioProスターターパックをゲット本来なら別途用意する歌声データベースも同梱されてるスターターパックにしておきましたいや~このボカロソフトですがヤマハのボーカロイド使ってた自分がSynthesizerVお試し版インストールしてその声聞いた時衝撃的過ぎて今でも忘れられませんが2世代ぐらい進んでるような感覚でした
しばらく止まったままの曲作り再開しました。作りかけのまま2年くらいiPadに入っていたmidiデータをもう一度聴き直して修正加えました。画面はCubasis3というアプリです。PC用のCubaseとデータの連携ができるようなんですが、私のPCではエラーメッセージが出て連携できなかったので、cubasisでmidiデータ化してiCloudへ送るような形をとって作業しています。制作が毎回中途半端に終わってしまうので、今回は5月中旬の完成を目指して作品を仕上げられるように頑張ります!
先日、パソコン内蔵のCドライブを交換した話をしました。旧SSD(サムスン、256GB)から新SSD(WD,1TB)へクローンコピーを行ったのですが、主要ソフトがまともに稼働するか確認をしてみました。前回はARTURIA社の鍵盤楽器ソフトの起動確認が無事終了しました。『新SSD動作確認(鍵盤楽器ソフト編)』先日、パソコン内蔵のCドライブを交換した話をしました。旧SSD(サムスン、256GB)から新SSD(WD,1TB)へクローンコピーを行ったのですが、主要ソフト…ameblo.jp
本日のオープンマイクはこちら見学・応援大歓迎ですhttps://ameblo.jp/tetsu204/entry-12280410522.html4月16日(火)18:0018:00オープン18:20酔いどれピアノマン18:40もりりん19:00よねよね19:20あやのこうじ19:40こみちゃん20:00広田千恵20:30記念写真エントリーもお待ちしています
半年くらいマンションを彷徨くネコ近所の放し飼いらしくドアを開けるや否や中へ入ろうとしてくる絶対いれないけど私が部屋に帰ろうとするとよく後ろから追いかけてきて中へ入れろとニャーニャー鳴いてるけど一目散に逃げてドアを閉める今日は夕方、サビのイメージ浮かんで正味1時間くらいでコード書き出して完成少し不自然なコード進行だったのにさっき気づいたので寝て起きたら修正しますここんとここうやって1日に何曲か浮かぶうち、1曲選んでCubaseに打ち込む習慣にしている
何の打ち上げか…?は、言わずもがなw。大さんが公開してくれてから、毎日聴いてますw。自分の中でも楽曲・演奏ともに“今やれる”最大限のことをやったつもりなので…お酒が旨いw改めて、大さんに感謝!大さん、アルバムが完成したら、オンラインでリリース祝賀打ち上げやりましょうね🍻☆追記その大さんから先日、「こんなセールやってますよ~♪」という情報を教えていただき、ガチのヤツ、導入しました!『CubasePro13』これまでのブログ記事で「『Cub
Cubaseの打ち込み練習とアレンジの勉強のために「ロンドンデリーの歌」の弦楽四重奏楽譜を買ったのですが、ヴィオラパートの先頭に初めて見る音楽記号がありました。ヴァイオリンのト音記号でもチェロのヘ音記号でもない不思議な記号です。ネットで調べると「ハ音記号」とありました。普段見慣れているト音記号の記譜から見れば半音下がったスケールがハ長調となっています。上記のスケールがト音記号で書かれていれば「シドレミファソラシ」と読むところですが、参照したホームページでは「間違ってもト音記号か
曲の作り方みたいな動画を検索していると、理論とかナントカ進行とか目にしますどの動画でも、知らないよりは知ってたほうがいいと言っているのですが、なんとなく引きずられてしまいそうで、なんとなく避けてきましたよくわかんないし、難しいしが、このまま勢いだけで作ったら、必死で一曲作ってほんの少しの引き出しを使い切って終わるなーって感じだったので、曲作りと並行して、ちょっとだけ向き合ってみることにしましたそこで、なんとなく雰囲気で作っていたものをやめて、まずは、コードを決めて
以下は、CUBASEPro12でのサラウンド構築例。【機材】PC|USB接続|UR22mk2(オーディオインターフェイス)|TS-RCAケーブル|RX-V385(AVレシーバー、パワーアンプ内蔵)|スピーカーケーブル|NS-P41(5.1chスピーカー)上記設置後、AVレシーバーの前面で、INPUTボタンの左右いずれかを数回押して、RCAケーブルが挿さっている入力ポートに設定。その後、PROGRAMボタンの左右いずれかを数回押して、「5chSter