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ブライアン・メイさんブライアン・ハロルド・メイ(BrianHaroldMayCBE)出生名:ブライアン・ハロルド・メイ1947年7月19日生まれ、77歳。イングランド・ミドルセックス州ハンプトン出身のミュージシャン、天文学者(天体物理学博士)。クイーンのギタリスト。自作のギターレッド・スペシャルとピックの代わりに使用する硬貨により独特の音色を奏でるギタリストとして有名。また自作の曲ではリード・ヴォーカルを取ることもある。ギター・キーボード・バンジョーの他にオートハ
こんにちは見つけていただき、ありがとうございます先月、学生時代のバンドメンバーMちゃんとロックバーでのセッションイベントで、LOUDNESSのCRAZYNIGHTSを演奏することができましたお店からのたくさんの演奏候補曲の中から、CRAZYNIGHTSのMちゃんはヴォーカル、私はドラムでそれぞれエントリー、ギターとベースもエントリーする方々がいらして、パートが揃ったら、この曲は成立して、演奏できることになります。初エントリーでしたが、成立して演奏できるこ
明けましておめでとうございました【概要-参加者募集】皆でCRAZYNIGHTSを演奏しませんか?|tapgym'splaylog皆でLOUDNESSのCRAZYNIGHTSを演奏しませんか?動画参加者募集中です。www.tapgym.info何やら面白そうなイベントですね編集大変そうですけど参加者は自分のクオリティを上げることに集中できます。僕は人見知りのヘタッピの期限守れない君なので参加してないと思います
【ほりほりさんプロデュース】M·Z·A!祭参加しました~♫音楽大好きバンド好き耳コピ好き🎹ここぁ♡です。後夜祭【リブログ祭】今回は演奏動画企画♪OSAKACRAZYNIGHTSをみんなで演奏しようをプロデュースしてくださったギタリストほりほりさんの記事をリブログ致しますほりほりさんのブログですアメブロ界の青の人…ギタリスト私はピアノで部分参加(これは主観ですが…)本編だとエレキの音の歪み成分に混ざるのはピアノは確実に
1980年代末にリリースされたKISSの代表作の一つCrazyNights前2作からヘビーメタル寄りのアルバムをリリースしていたKISSだが、これは、ある意味「売り」に入った作品。そこで、大物プロデューサーのロン・ネヴィソンを招聘し、制作された。ロン・ネヴィソンと言えば、当時のシーンをけん引した超大物プロデューサーだ。シカゴやジャファーソンエアプレインから多少ハード寄りのバンドを手掛けている。Wikiからの拾い物だが・・・以下のような、いわゆるヒッ
「キッス(Kiss)」の87年9月発表、14th「クレイジー・ナイト(CrazyNights)」を聴きました。僕が持っているのは、08年発売の紙ジャケット、96年リマスター。(ジャケット表)(ジャケット裏)(内袋表裏)(レーベルカード表裏)(帯表裏)自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。先日のアズテック・カメラ「ハイ・ランド、ハード・レイン(HighLand、HardRain)」に続いて、第163弾は
おはよ!今日の一曲♫作曲はQUEENのBrianMay。美奈子ちゃんは、QUEENに可愛がられていました♡(^^)
Amazonビデオで映画「バトル·フロント」を見る♪シルベスター・スタローンが脚本を書いた作品主演は、ジェイソン・ステイサム潜入捜査官であったフィルは、危険な任務である所を辞め、女房の田舎に娘と移り住むことにする転校した先で娘は悪ガキに虐められるが、親に鍛えられた自己保身術で逆に男の子をノックアウト・・しかし、逆に訴えられ親が文句を言いに来るが、更に父親をノックアウトさせる仲直りを申し出て父親同士は収まるが、母親が自尊心を傷つけられ実兄に相談
土曜日は旨酒楽食うえの@Bonvoyagepartyいつものメンバー全員揃って女子会鰹最高に旨い~お造りの盛り合わせ新鮮なので最強だゎ約2名待ちきれずお先に乾杯🍻鶏くし焼き肉厚な鱧暑くても鍋やね~お腹いっぱい美味しい過ぎ今宵も美味しく幸せな時間来月はビヤガーデン🍺✨🍺2次回はミカリ&Naomyでcrazynightへネイリストの魔術師@エロリン呼び出す朝までのコース!久しぶりの始発帰り朝明けてた(笑)親子で🆗な歳の差全てがっつり持って行かれちゃうナイスバ
そう、生誕から今日この日で……早いものだ。。朝霞の駅前広場に記念碑が建てられたのが、生きてたら40歳になる同じ7月31日だったので、それからとて既に…ちょうど10年である。本田美奈子.さん、お誕生日おめでとうございます☆……もうそんなご年令になられるのですねぇ、まさに光陰矢の如し。。では少し時を遡ってみましょう。初めてブラウン管で出会ったのはデビューから既に2年近く経っていた頃であった。新曲を提げての…夜のヒットスタジオだったと思う。それまでは、当時バイトしてたショーパブ的な
ラウドネスがアメリカで入国拒否→ツアーキャンセルで大騒ぎになっていますね。今朝のニッカンで記事になってましたけど、ずいぶんと懐かしい写真だこと。ちゃんと最新のを載せろよって(笑)。日本では、こーゆう人たちも喜んで入国してもらってライブやってもらっているのにね。ラウドネスにも次回は穏便に入国させてくださいね、と言いたいです。はい。ラウドネスの米国入国拒否について、もう米国終わった、とか、日本人はもう米国に渡航すべきじゃないとか、無責任に大袈裟なこといってる人達がいますけど、前回はビザ免除で