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北仙台でもポスターを頂いて告知しております!庄子や酒の会「くらのわ」夏から秋にかけては毎週日曜日は何かしらのイベント、しかもお酒が絡むものが多くて左党が忙しいですホント(汗)その中でも吟醸酒系の華やかな味わいのSakeがお好きな方々に特にお奨めのイベントを御紹介いたします。約四週間迫りました、コチラのイベントは仙台市内では珍しく≪黒龍≫≪初亀≫≪明鏡止水≫など近年の日本酒ブームと呼ばれる活況の以前から左党の間では熱心なファンを獲得し
ハッピー泡ハッピーアワー、御用意しちゃいます♪~20時までくらい。心身潤す癒しの一杯価値ある必飲の一杯それらを御用意して今宵も北仙台にてお待ちしております!◆今宵のお奨めhttps://twitter.com/dragonstar_k/status/1024822084097081344※残り1杯!☆★☆★☆★☆★☆★8月26日(日)14時~プレミアムワイン会vol.34【二喬的夏葡萄酒】残り4名様参加者募集中♪御気軽に問
そう言えばそろそろ出るね冷卸('◇')ゞそれでは、北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』にて只今ご用意しておりますSakeラインナップの一覧です。株式会社新澤醸造店-宮城県大崎市≪大学生の純米大吟醸-尚絅学院大学-29BY(2018)≫蔵元さんが、地元の大学生との酒活にて醸すシリーズの第三弾です。宮城県限定流通品。≪伯楽星純米吟醸宮城県産蔵の
仙台市内でも駅前の都心部や繁華街の国分町ではなく、JR・地下鉄の北仙台駅を最寄徒歩3分とする『和酒バル二喬/NIKYO』遠方からでも上記公共機関やバス等を利用して楽々お越し頂けます。ただ、初来店のお客様方には「どんなお店は想像つかなかった」と言われる事があります。灯りが燈るワイン樽を使用した看板が目印↓↓↓飲食店として、屋号を掲げているのである程度決めた枠組みもあるのですが、席数10ぼちぼちの小さな小さな店で、スタッフも一人のみ。日々進化したいと思いまして、カッ
今年になって七回目の月末、、、早いですね!月末なので数点だけですが御得なアイテムあります(^_-)-☆さぁまもなく東北はお祭りのトップシーズンに。そして御盆までもうすぐ♪早いブドウ品種だと収穫までもうすぐ!早い酒蔵さんだとBY初めの酒造りスタートまでもうすぐ!では『二喬/NIKYO』8月のお休みでございます。5日(日)、12日(日)~15日(水)、21日(火)~22日(水)、27日(月
オリジナル限定仕込によるプライベートブランド≪酒場の純米大吟醸≫一般には販売されておらず北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』をはじめとする仲間の飲食店数店舗のみで愛飲いただけます。どうぞ宜しくお願いいたします。今現在は原料米である宮城県産ササニシキの旨味が乗ってきて、自分がこのSakeにイメージしている味わいにリンクしてきています。是非ゼヒ御賞味くださいませ!先日来店の御客様はわ
宜しくお願いします\(^o^)/◆今宵のお奨めhttps://twitter.com/dragonstar_k/status/1021945236472258560☆★☆★☆★☆★☆★8月26日(日)14時~プレミアムワイン会vol.34【二喬的夏葡萄酒】参加者募集中♪御気軽に問合せ下さいませ※【『二喬/NIKYO』お席の状況】御来店の際はお電話下さるのをお奨めします7月29日(日)LunchSake
多彩な才能に敬意を表します。和歌山県海南市の平和酒造の高木加奈子さんが先日『和酒バル二喬/NIKYO』へ先日お越しくださいました。高木さんは入社8年目で名刺の肩書は醸造家。平和酒造さんでは代表取締役専務の山本典正さんの考えのもと、醸造に携わる方々の肩書は醸造家となるそうです。さて、高木さんは昨今のSNSがインフラ化した時代、よくよくお見かけする有名な御仁ですけども自分としては今月に入るまで御挨拶した事がありま
かつてSakeにおいて、原料米の産地へのこだわりが希薄だった時代、八代目蔵元の寺岡洋司さんは「酒米の王様」とも評される山田錦の最上の産地を求めて兵庫県に向かいます。そして東条地区の農家さん達と出逢い、そちらと長年に渡って良質な原料米栽培を蔵元として支えてきました。その東条地区にあって、最も良質なものが育つと言われるのが秋津西戸。森が広がる自然豊かな環境にあって湖からの冷涼な空気が最初に流れる秋津西戸は、米という農作物において理想的な土地との事。このSakeは、その西戸地区から収穫された、
銘酒が次代にどのように輝き続けるのか楽しみです。静岡県焼津市の磯自慢酒造の寺岡智之さんが先日『和酒バル二喬/NIKYO』へ先日お越しくださいました。寺岡さんは現在の八代目にあたる寺岡洋司社長の御子息。蔵元さんの次代の方々はどのような経歴を辿るかは正に酒屋萬流でして寺岡さんは現在は醸造(6年目)を担当しています。以前蔵へ訪問した際は分析を行なっていました。人によっては醸造にノータッチで経営な
記録よりも記憶に。2018年7月21日に乾杯・・・山忠本家酒造https://ameblo.jp/whitedragonstar/entry-12364687064.html◆今宵のお奨めhttps://twitter.com/dragonstar_k/status/1020144444740210688☆★☆★☆★☆★☆★8月26日(日)14時~プレミアムワイン会vol.34【二喬的夏
最新ver.にアップデートしました!北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』ではフードリストはほぼ定番です。ただ当然ドリンクの方は季節によって随時更新していますので、それらフードとの飲み合わせをもって御客様には日々新しい味わいのひとときをお楽しみ頂きたいと思っています。敢えて言えば、フードも季節や気温・湿度によって味付けを若干変えています。それでも一つ言えるのは【あくまでもお酒と一緒に合わせて食べること】それを意識したフード達でございます。その点で、『二喬/NIKYO
先週末に梅雨明けした杜の都仙台。暑い日々が続いています夜温が落ち着き始める頃に心身を潤す一杯をどうぞお楽しみ下さいませ。では今月の後半戦、北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』の月初に比べて変更したラインナップを簡単に御紹介いたします♪Wine≪フラン・ブランスパークリング2017※岩手県花巻市大迫町地区産カベルネ・フランのブラン・ド・ノワールで生産数460本限定#エーデルワイン≫
長野県北部、小布施町の小布施ワイナリーは、冬季のひと時、秋季一杯にワインの醸造を行なっていた同じ醸造所内にてSakeの仕込みを行ないます。代表取締役兼醸造責任者の曽我彰彦さん曰く「趣味のsake造り」という言葉には、生業としてSakeを仕込んでいる方々へのリスペクトと、御自身がブドウ栽培ワイン醸造に重きがあるという矜持が込められています。近年その「趣味のsake造り」はコンセプトの先鋭化が増して、全生産量が古典的な生酛造り(発酵助剤など無添加)という徹底ぶりで、原料米には地元長野県産の美山錦
高知県の小さな蔵元さんですが数々の審査会で多くの受賞歴がある知る人ぞ知る存在です♪高知県香美市土佐山田町の株式会社アリサワの有澤浩輔さんが北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』へ先日お越しくださいました。有澤さんは代表取締役にして杜氏、いわゆる蔵元杜氏です。現在、全国新酒鑑評会では最高賞である金賞を六年連続で受賞中の高い技術力を誇っています。『二喬/NIKYO』でも時折金賞受賞酒をオンリストさせて貰って
タイトルは「MODERNandClassic」せんだい日本酒まつり2018@エルパーク仙台今回は21の「新進気鋭の蔵元」を称する方々が集まる、全国的にも人気のSakeイベントのスピンオフです。なんと言ってもコスパが良くてすごく御得です!普段あまりSakeに触れていないという方々も気軽に参加してみてはいかがでしょうか♪♪♪♪♪
※本日9日(月)10時からも販売は行なわれます。参加して来ました!2017年のリーダー蔵は川敬商店様です。7つの蔵元の担当者がそれぞれに担当パートと想いを語られました。昨年に引き続きおもてなし集団の伊達武将隊の方々がイベントを盛り上げます。やはり宮城県が誇る著名な左党の方々もいらっしゃいました。今回は、来年のリーダー蔵も公表されました。また楽しみが増えました。
宮城県の7蔵元≪勝山≫≪墨廼江≫≪伯楽星≫≪山和≫≪萩の鶴≫≪宮寒梅≫≪黄金澤≫による共同醸造酒、それが≪DATESEVEN≫その2018年ver.がいよいよ解禁です♪それを祝しまして本日のみ数量限定で≪エピソード3≫も一緒にサービス致します。御興味のある御仁は奮って北仙台までお越し下さいませ。どうぞ宜しくお願いいたします!◆今宵のお奨め☆★☆★☆★☆★☆★7月22日(日)14時~【日本ワインのピノ・ノワールを愛でる】キャンセル待ちの
7月というのはSakeにおいて醸造年度(BY)の切り替わりがあり新たな年度がスタートします。なので一部の左党達は「明けましておめでとうございます」と言います。夏真っ只中にそのような言葉を耳にするのは不思議なものですが蔵元の間では確実に次の仕込みへの準備はなされています。次までの積み重ね、振り返っては前を向く、大切な事です。それでは、北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』にて只今ご用意しておりますSake
近年≪山城屋≫のブランドで注目を集める蔵元が送る、伝統的な、しかも地元の新潟県らしさを込めて醸した最上級限定品。アロマは熟したリンゴ、メロンがワイングラスの中で立ち昇ります。クリスタルのように、とても澄んでラグジュアリー感があります。含むと炊き立ての米、ほのかに稲わら。味わいは上品な水あめのような、サラサラとした甘味が楽しめます。醸造酒としてのヴォリュームがあるので繊細ながらの芯の強さ、飲み応えのある逸品です。よって、大吟醸をお好きの左党には勿論お奨めですし、所謂モダンタイプのSakeが
ハッピー泡、御用意したいと思います♪月初なので、先月アイテムで幾つかお得なものもサーヴしますよ。心身潤す癒しの一杯価値ある必飲の一杯それらを御用意して今宵も北仙台にてお待ちしております!◆今宵のお奨めhttps://twitter.com/dragonstar_k/status/1011542380829335552☆★☆★☆★☆★☆★7月22日(日)14時~【日本ワインのピノ・ノワールを愛でる】キャンセル待ちの参加者
例え1800秒の滞在でも和む心地。身体が「ここは名店だよ」と教えてくれます。味百仙流石の大人気店。込み合う店内に駆け足で伺った鼓動が更に高まりましたが店主の長島実さんが笑顔と目線で席へと誘ってくれました。お酒のメニューはずっと見ていてもあきない素敵なラインナップ。フムフムと思うものからヘェーと思うものまで。初夏の夜温と高揚感から、静岡県の銘酒にして日本を代表するSakeである
ちょっと寝不足の日々が続いています。でも、長い目で見ればそういう時もあります。現在と、過去と、そして未来のバランスを取りましょう!では『二喬/NIKYO』7月のお休みでございます。1日(日)、8日(日)、10日(火)、15日(日)~16日(月祝)、24日(火)、30日(月)、です。加えて、22日(日)はイベントにつき終日貸切営業となります。という訳で、日曜LunchSake営業(通常)は29
今宵も気まぐれに17時オープン予定です('◇')ゞハッピーアワー的なサービスもしますね♪心身潤す癒しの一杯価値ある必飲の一杯それらを御用意して今宵も北仙台にてお待ちしております!◆今宵のお奨めhttps://twitter.com/dragonstar_k/status/1010361999622995968☆★☆★☆★☆★☆★7月22日(日)14時~【日本ワインのピノ・ノワールを愛でる】参加者募集中♪御気
今月も気づけばもぉ残り一週間。梅雨入りしましたけども晴れ間が覗く日々が続き明日は最高気温30度近くまで上がるという杜の都仙台。体調管理に気を付けて、楽しいお酒Lifeを♪では今月の後半戦、北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』の月初に比べて変更したラインナップを簡単に御紹介いたします♪Wine《ノラポン・ブラン2017※北海道余市町産ケルナー#農楽蔵》《ピノ・ノワールピエス2014※岩手
この銘柄における最上級限定品の一つ。その中でも、当店のようなバルスタイルの飲食店で、更にリーデル社のワイングラスで、一杯のグラス提供をするには、最も適している味わいと考えて愛用しています。Sakeの原料米として最高とされる、兵庫県の特A地区とランクされる東条産の山田錦を贅沢に使用。当店へお越しになられる御客様には馴染みがあるSakeかと。当店では常に2~3年の自家熟成の時を経てオンリストしています。何故なら、いわゆる高級な味わいですがとても精細で、やもすれば「すっきり」の印象だけで終わっ
蔵元は≪伯楽星≫醸造元として有名ですが、他にも魅力的なSakeを色々と造っています。そのうち、このSakeは夏季に露出度が高まる限定品で、酸味の醸成を意識した造りを経ています。アロマは穀物感の稲わら、もち、麹、ほのかにグレープフルーツ。このSakeは世評ではよく甘酸っぱいと言われますが、一年熟成を経て甘味よりも旨味が印象的になった分、ビターで硬派な印象に。旨味と渋味が一途さをイメージさせてくれます。ペアリングには当店のトマトの冷たいおひたしがピッタリ♪≪愛宕の松ひと夏の恋純米吟
日本一美味しい市販酒が決まるきき酒イベント、出品酒世界最多、唯一日本酒だけのコンペティション、これら上記の三点が謳い文句なのがSAKECOMPETITIONです。その2018年度の結果発表が本日行なわれました。コチラをクリック↓↓↓https://sakecompetition.com/?page_id=2021https://sakecompetition.com/?page_id=2023こういう品評会の結果は審査基準と
参加して来ました。やっと溜飲が下がりました。全国6号酵母サミット第一部画像の内容のように、全体的には三部構成でして、自分は第一部のみ参加でした。仙台から山形までの道中、頼れる乙女達やナント主催者側の御仁と御一緒したので楽しかったです♪第一部の内容はテーマ「6号酵母」で新政酒造株式会社の佐藤祐輔さんの講演会と、蔵元さん達とのトークディスカッション・・・さて、実は佐藤祐輔さんのお話というのは公の場で