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スリランカ&韓国自転車旅行目次Matara(マタラ)滞在走行0km/全走行距離198km2002年4月28日(日)晴、大暑●AMT井宏樹氏(61歳)再来。スリランカ&韓国自転車旅行020.Matara(マタラ)-21950年の大統領発言を誇る2002年4月26日(金)約3時間、話し合う。整形外科の勤務医であったが、昨年退職。平成2年、クモ膜下出血で、即手術を受け助かる。自殺方法論、形成美容術など論ず。●高湿度ぶり冷えたビール
スリランカ&韓国自転車旅行目次Matara(マタラ)滞在少し走行/全走行距離198km2002年4月27日(土)晴、夕方曇、夜小雨●このゲストハウスのボーイはよく働く。早朝から建物内外の清掃に熱心だ。庭が広いので大変だ。散水も。マネージャーが自分も働き、目を光らせているからか。●早朝よりサロン着用実に具合がいい。●「名探偵が多すぎる」西村京太郎読了したが、どうも後半に緊張感がない。沢田課長の好きな作家だったように思うが、彼は
スリランカ&韓国自転車旅行目次Matara(マタラ)滞在走行0km/全走行距離198km2002年4月26日(金)晴、大暑●今日はポーヤデー(PoyaDay)確かに満月だ。真上。明日は土曜日なので、今日から3日間はホリデーという。海水浴場は人出。街に出ていないので分からないが、大体の店は閉店とか。昨日、一昨日と鉄道、バスは、Colombo(コロンボ)、Galle(ガル)からの帰省客で満員とか。●朝食にスクランブルエッグを頼
スリランカ&韓国自転車旅行目次Galle(ガル)⇒Matara(マタラ)走行58km/全走行距離198km2002年4月25日(木)曇、PM晴●朝小雨ポツリポツリと降っていたが、10:20止んだところを、Mr.Kodikaraの宿を出る。出際に急いで宿帳に初記入。写真も撮る。●早朝の海で、大タコの漁があった。●Galle(ガル)⇒Matara(マタラ)は約30km少し交通量は減っているが、車の排気の悪さと交通マ
スリランカ&韓国自転車旅行目次Galle(ガル)滞在走行0km/全走行距離140km2002年4月24日(水)晴、大暑、19時頃より雷雨●9:30約束通りインターネット店へ急いだが、日本語のインストールは未遂。S月女氏の話の通りだ。16:00再訪。OKであったが、停電(瞬間的)2回で諦めてやめる。全く、スリランカはこのパワーカットでコンピューターは問題多い。読み取れたメールは①T口君(海自)絵ハガキと外国紙幣を集めていると。3
スリランカ&韓国自転車旅行目次Induruwa(インダウワ)7:30発⇒Galle(ガル)走行57.4km/全走行距離140km2002年4月21日(日)大暑、晴、17:00頃小雨●雨を恐れて7:30スタート宿経営者Pincho夫妻と、仁蘭多に見送られて。小練亜・古店には2階のベランダから。スリランカ&韓国自転車旅行012.Induruwa(インダウワ)-4外国人の名前を漢字化する2002年4月18日(木)●今日は終日
スリランカ&韓国自転車旅行目次Induruwa(インダウワ)滞在走行0km/全走行距離82km2002年4月20日(土)晴、PM雷雨●宿の落書き帳にもとづき、3名に絵ハガキ(LongBeachCottage製)を書く。尾畑文正夫妻(1988年)、米田君(1992年)、AkimiKaji夫人(1998年)。いずれにも、宿経営者Pincho夫妻の文も加えて。●海水浴今日も1時間半、南の岩場へ往復する。●雷雨今日も
スリランカ&韓国自転車旅行目次Induruwa(インダウワ)滞在走行0km/全走行距離82km2002年4月19日(金)晴、17時より2時間雷雨、今日は遅れる●海水浴今日は南の岩場まで歩いた。2km?北は先日歩いた。1km?背中、肩が、日焼けでヒリヒリ。●夕食19時頃より停電で真っ暗だが、ローソク電池で明かりをとって宿主が魚(ボラMULLETBARSCH)を庭で焼いてくれる。昨日からバーベキューだと聞いていたので、野菜や肉類
スリランカ&韓国自転車旅行目次Induruwa(インダウワ)滞在走行0km/全走行距離82km2002年4月18日(木)晴、午後1時より雷雨、終日涼し●今日も雷雨それを恐れて、海水に10:30より早めに浸かったが、予想通り雨。よく降る。滞在中だからいいが、走行中ならどうかと気重。●「タイ:変貌する白象の国」安田靖(中公新書)読了。固い内容だが佳。●海水浴10:30~12:30しかし、今日も昨日同様、雷雨で中断。毎日雨、しか
スリランカ&韓国自転車旅行目次Induruwa(インダウワ)滞在走行0km/全走行距離82km2002年4月17日(水)晴、午後1時間雷雨●リス庭にリスが数匹遊んでいる。樹登り、枝渡りの曲芸を見せてくれる。糸に吊るしたパンや果物を、ロープを伝って近づき、上から両手で糸をたぐり上げて、エサを手にする妙技には感心する。●海水浴1時間午後は潮位が上がり、波も大きくなって少し危ない。4~5月は朝のうち、との事だ。●絵ハガキ辻井氏、義
スリランカ&韓国自転車旅行目次Induruwa(インダウワ)滞在走行0km/全走行距離82km2002年4月16日(火)晴、14:30より半時間雷雨●朝、昼、夕食ともに申し分なし魚の切り身付きのカリー。そうスパイシーでない。美味。●初泳ぎ泳ぐというより、海水につかっただけ。波が結構大きく、浮き輪も持ってこなかったので少し怖い。足が痙攣すれば大変だ。約1時間遊ぶ。●今夜からカヤ吊りをつけてくれる下端部にゴムが付いていて、ベッド
スリランカ&韓国自転車旅行目次Colombo(コロンボ)⇒Induruwa(インダウワ)走行70km/全走行距離82km2002年4月15日(月)晴、夕刻雨17時●長ズボンで走る●迷ったが、思い切ってColombo(コロンボ)を出た。今日は新年祝日明けなので、街でビールを飲みたかったけど。お尻が痛い。わずか25kmとか30kmくらいから大変で、目標の61km先Bentota(ベントタ)までもつだろうかと心配しながら走る。
スリランカ&韓国自転車旅行目次Colombo(コロンボ)YWCAに滞在走行0km/全走行距離12km2002年4月14日(日)晴、17時より雷雨、よく降る●昨夜の雨で、朝のうち実に涼しい熱帯に居るとは思えぬくらい。汗が出ないのだから。●PM公園へしかし、人出は極めて少ない。正月というのに街はひっそり。どこで祝っている?●読書「ヴィクトリア女王」すごい。坂下昇訳もすばらしい。読み易く、言葉もいい。前書で逐字訳とこと
スリランカ&韓国自転車旅行目次Colombo(コロンボ)YWCAに滞在走行0km/全走行距離12km2002年4月13日(土)晴、16時頃より強雷雨1時間●未明5:30に起きて庭先で読書朝が遅く、真っ暗。実に涼しい。昨夜の雨ですっかり気温が下がっている。●AM読書「ソクラテス最後の十三日」森本哲郎、50頁で投げ出す。難解。「郷愁/ペーター・カメンチント」ヘルマン・ヘッセも、100頁で投げ出す。家から持ってきた本だが、昭和3
スリランカ&韓国自転車旅行目次Colombo(コロンボ)YWCAに滞在走行0km/全走行距離12km2002年4月12日(金)晴、16時頃より雷雨3時間●VISA延長出入国管理事務所へミニタクで往復する。長官室はエアコンで涼しいが、一般受付事務室はクーラーが無く、待っているだけで汗。VISA延長費はすこぶる高い。2290Rsもとられる。隣の大男「なに?!4千○百?!どうしてそんなに高い。今日はそんな金、持ち合わせがない」と声高にす
スリランカ&韓国自転車旅行目次Colombo(コロンボ)YWCAに宿替え走行8km/全走行距離12km2002年4月11日(木)晴、夕刻雷雨少々、夜強雨●転居フォート地区のEx-Servicemen'sInstitute(スリランカ退役軍人協会)の宿より、Colombo(コロンボ)中央部のYWCAに移る。熱帯樹林に囲まれ前庭の広い平屋建物。部屋は右翼の一室。トイレ、シャワー室が広々と別室で。部屋も綺麗で広い。さす
スリランカ&韓国自転車旅行目次Colombo(コロンボ)Ex-Servicemen'sInstitute(スリランカ退役軍人協会)の宿に滞在走行0km/全走行距離4km2002年4月10日(水)晴、夕刻にわか雨●散髪隣のYMCAで。顔そり+洗髪のフルコースで150Rs。湯を使わないのでヒリヒリする。店内ハダシで作業する。貧しい。●海岸を歩く暑くてかなわぬ。日陰で休んでいると、盲学校員からの寄付要求等あり。やはり日本
スリランカ&韓国自転車旅行目次Colombo(コロンボ)Ex-Servicemen'sInstitute(スリランカ退役軍人協会)の宿に滞在走行0km/全走行距離4km2002年4月09日(火)晴●今日も猛暑で、スリランカ長期滞在の自身が薄らいでくる。こんなに暑く逃げる所の無い国で、本当に自転車で走れるのか?と。●日本大使館初訪問ミニタク(三輪)150Rs。戦後日本の神風タクシーを想い出す。ハラハラもの。新聞は最新で4/
スリランカ&韓国自転車旅行目次Colombo(コロンボ)Ex-Servicemen'sInstitute(スリランカ退役軍人協会)の宿に移る走行4km/全走行距離4km2002年4月08日(月)晴、夕刻にわか雨●未明奇妙な鳥たちの鳴き声に起こされる。いかにも熱帯風の鳥の鳴き声。姿が見えぬが、多分、原色の派手?●朝食前いきなり蚊に襲われる。小さくすばしこい。●宿「LakeLodge」は樹木で囲まれているpalm
スリランカ&韓国自転車旅行目次伊丹空港⇒関西国際空港⇒タイ/バンコク⇒スリランカColombo(コロンボ)走行0km/全走行距離0km2002年4月07日(日)曇●7:30出発次女と孫に見送られ、小雨パラつく中を出発。荷物は自転車16kg、サイドバッグ、手提げバッグ併せて14kg。小雨はすぐにやんで曇天の下、伊丹空港へ。そこからリムジンバスで関空へ。●タイ航空カウンターにて「スリランカ出国の航空券が無いと入国できない
SPECIALOFFER5TIMESMOREPOINTS私の一押しコートは・・・〈カシミヤラップロングコート〉!イタリアのLUIGICOLOMBO(ルイジ・コロンボ)社のカシミヤ100%の生地を使用したコート。高級カシミヤならではの光沢感と、しっとりと柔らかな肌触りが魅力的です。飽きがこないベーシックなラップ型で長くお召しいただけ、ハンドステッチが温かみと更なる高級感を与えてくれる逸品です!カシミヤラップロングコート¥242,000
こんばんは、バーンストーマーです。コリンボより入荷しておりますコーデュロイスタジャンのご紹介です。ZY-0136SpiritMoundSportsJktプレーンZY-0143SpiritMoundSportsJkt"Sharman'sSiloRepairTeam"カスタムの2種類サイズ感のご紹介です先ずはプレーンから165cmでSサイズインナーにシャンブレーシャツとスウェットと着用少しタイトな印象で
無事に帰国いたしました。大渋滞の中、成田から横浜へ向かっています。経済危機やコロナ禍を乗り越えたスリランカ。特にスリランカの佛立信徒は苦しみや痛みを力に変えて、今までよりも強くなっていました。大白蓮寺の歴史が始まりました。結局それも過去からの積み重ねであり、未来から見れば一つの通過点となりますが、今回の寺号公称は決定的な意味を持ち、歴史に刻まれました。本当に、ありがとうございます。寺号公称にあたり、これまでご奉公くださった先輩方、すでに亡くなられている功労者を顕彰したいと良潤師に伝えていま
スリランカの夜が明けました。スリランカの朝は3年ぶりです。7時にはホテルを出発して南部ゴールへ向かいます。今回の参加メンバーは一人ひとりに大切な物語があり、歴史と責任と役割があることを感じています。杉本ファミリーが4人で参加してくれました。これまでINS(インド・ネパール・スリランカ)国際弘通基金に折に触れて御有志を重ねてこられた杉本家。特別な想いを持ってくださっています。昨夜、アベイさんと再会して、洸太くんがどれだけ赤ちゃんの頃からアベイさんたちにお会いしているか、写真を見せてくれまし
本年、妙深寺はスリランカのコロンボ別院を寺号公称いたします。書類を整え、申請作業に入りました。別院のままにしていた方がいいという意見もあり、事実そのままでも問題はありません。しかし、先師や先輩方がしてくださって今があるように、未来のためにご奉公しなければ真の功徳となりません。26年前、1997年1月、妙深寺はホームページを開設し、英語ページも併設しました。あれから四半世紀が過ぎました。妙深寺は仏教国として最古の歴史を誇るスリランカに本門佛立宗の教えが根付くことだけを心に描いてご奉公させて
「空飛ぶお坊さん」が「空を飛べないお坊さん」になってしまい申し訳ないです。2月23日から福岡日雙御導師のスリランカ出張に、海外弘通スクールの第1期生と第2期生の選抜メンバーが随行し、最終講義「体験講習」を実施しています。長い間、コロナ禍で実施できずにいました。現状の把握、環境の整備、人づくり。どの分野でも有効な施策は普遍性があります。海外巡教、出張、団参をどれだけ有意義なものできるか。加えて、国際交流事業、佛立アンバサダーによって、国内外を有機的に結びつけ、双方の発展を促し、海外弘通スクー
近所の黄花コスモスがキレイ暑い日が続きましたが、この週末から秋らしくなるようですね今シーズンもモフモフちゃん入荷しています足元からなら早く取り入れられますよねソールがまたキュート横から見るとハートがハイブランドでコートに使われているCOLOMBOのファブリックを贅沢に使ったフーディーベストキャメルシルク素材が軽くて暖かく、ふんわりと包まれているような着心地さらに贅沢なカシミヤシルクぜひ、このモフモフお試しくださいませ本日のおやつは、横濱ハーバーのGUNDAMバージョン顔
お盆休み最終日colombocornershopにてwelcometocolombohomepagecolomboは大阪・南船場の古本と雑貨のお店です。デザイン書、写真集、絵本等のビジュアルブックや手芸、料理、クラフト本等趣味性の高い本を扱っています。雑貨はアメリカ・ヨーロッパの60-70年代の物が中心で、ラトビアのミトンなどの取り扱いもあります。本の買い取りもしております。www.colombo.jpここの珈琲とっても美味しいの
今日もeshop大宮店のブログを見て頂きありがとうございます。『eleventy(イレブンティ)』より新作のウールコートが入荷になりました。今回のコートは生地において世界的に有名な『COLOMBO(コロンボ)』の生地を使用しております。着た時の軽さ、毛足の長さによるソフトな肌触りは納得の一着。ウールコート(eleventy):¥139,000(税抜き)カラー:チャコールグレー『eleventy(イレブンティ)』…2006年にスタートしたイ
7月にあったリングヂャケット2020秋冬オーダーフェアでオーダーしたジャケットが出来上がりました。仕事柄、スーツはほとんど着ないので、いつもオフ用のジャケットです。今回はブルーグレーのカシミヤジャケットをオーダーしました。COLOMBO製のカシミヤ生地を使用RINGJACKETMEISTERのパーソナルオーダー(仮縫いなし)です無地の綺麗なジャケットになりました。肌触りはカシミヤだけあって最高です。最後のディテール調整に伺った際、カシミヤ製のオーバーシャツを紹介されました。