ブログ記事60件
Web3ドラマ『FamilyProtocol』【全3話特別公開】WebX2024のブランドムービーとして制作されたショートドラマです。おじいちゃん演ってます。お父さん演ってもいます。---
TON上でのUSDT拡大計画テザー社との協力で100以上の取引所に導入へTONFoundationとテザー社が連携し、TONブロックチェーン上の暗号資産(仮想通貨)USDT統合を拡大計画を発表。100以上の取引所や決済プロセッサに導入し、グローバルな普及を目指す。coinpost.jpテザー社と協力して100以上の取引所にUSDTを導入する計画があるそうだ。これめっちゃ期待できそう。買うべし!
DMMBitcoin、480億円相当のビットコインが不正流出被害か暗号資産(仮想通貨)取引所DMMBitcoinから480億円相当のビットコイン(BTC)4,502.9BTCが不正流出した。現時点で詳細は明らかになっていない。2018年1月には、コインチェックで巨額のハッキング事件が発生した。coinpost.jpDMMBitcoinは480億円のビットコインが不正流出してしまったようだ。DMMは顧客の資産をコールドウォレットで管理していたと言っているようだが実際は顧客の資
「ミームコインは1Qに最も収益性の高いセクター」CoinGeckoデータミームコインセクターの時価総額は609.3億ドルで、仮想通貨時価総額全体の約2.32%を占めている。coinpost.jpさいきん上場した新規トークンのミームコイン(パロディ)が熱いそうだ。たしかに上昇力が凄まじく、まじめなプロジェクトの上昇力を凌いでいる。僕はBABYDOGEを推すかな。他のミームコインはほとんど買わない。あとCoinpostに去年、僕がポートフォリオに載せた仮想通貨の記事
アクシーインフィニティのゲーム内で使用されているスムースラブズポーションが使用変更されました。アクシーインフィニティのガバナンストークンはAXSです。ゲーム内で使用されている通貨はSLPです。どちらも取引所に上場し、取り扱われています。AXSトークンはプロジェクトを開発する資金源として担保され、SLPトークンはゲーム内で使用される共通通貨として扱われています。今回、この動画を作るきっかけになったのはコインポストのニューストピックスでアクシーのスムースラブズポーションが使用変更される
欧州のブロックチェーン・サンドボックス制度、対象の20プロジェクトを発表欧州委員会は、EuropeanBlockchainSandboxの対象になる20のユースケースを発表。この取り組みの目標は、ブロックチェーンプロジェクトと規制機関の対話を促進することである。coinpost.jpTheSandboxはかなり先進的にプロジェクトを進めているね。時価が安い今が買い時。2021年の上昇相場では600円~700円ぐらいまで上がっていたからね。次の上昇相場ではその価
SUIとOptimismにイベントがある。ADAはマーロウを実装したし、これから人々に認知されてから上がるだろうね。日本の取引所から海外の取引所へトークンの送信は厳しくなってきたが、海外の取引所が日本の規制に遵守してくれたら前みたいに海外への送信は可能になるようだ。ただ日本の財務省や金融庁が正しいとは思わない。ただこの国を牛耳って支配しているだけ。テクノロジーの進化、AIの進出、ロボットの導入などがこれからもっと活発になっていく。今、僕たちが知っている社会
BTC10万円分当たる:ビットコイン・ピザ・デー記念特別キャンペーン開催暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンに関するニュースを専門に扱うオンラインメディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPost(本社:東京都荒川区、代表取締役CEO:各務貴仁)は、WebX開催と「ビットコイン・ピザ・デー」を記念して、5月22日よりBTC10万円分が当たる特別キャンペーンを開催します。coinpost.jpCoinPostがビットコイン・ピザ・デーを記念してコインポストのツイートをフォ
2023年、年内にこれから起きること-投資ナビ+-世界のトレード手法・ツールが集まるマーケットプレイス-GogoJungleいくつもの情報がヒモづいてきた。この情報を手にした人は幸せになれる。僕が販売したポートフォリオを買った人は幸せになれる。この情報はムリして買う必要はありません。僕のファンダメンタルズ分析で既に結果は知っているはずだ。ただ見たいという人は、お金に余裕がある人は見て欲しい。この情報はCoinPostの情報サイトにも載っていません。www.gogojungle.c
大手ゲーム会社Krafton、NAVERZと新メタバース提供へ韓国を拠点とする大手ゲーム制作会社Kraftonは、NAVERZと提携して新たなメタバースを共同開発すると発表した。NFTの売買も可能なプラットフォームで、2023年末のローンチを目指している。coinpost.jpゲームとメタバースの情報はマメにチェックしておきたい。GalaGames、GALAトークンの改良版「GALA(v2)」を23年5月にリリースGalaGamesはGALA(v2)トークンのリリース
東京開催:アジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX」、チケット販売開始CoinPostが企画・運営に関わるアジア最大級の国際Web3カンファレンス「WebX」のチケット販売が開始。チケット販売に合わせて、WebX公式ホームページを公開した。coinpost.jpBinanceや1inch、dydx、Ripple、Uniswapがイベントに参加しているね。来場者数1万5千人を見込んでいるし参加企業数2千社ってスゴイね。国内取引所のビットバンクやビットフライヤーも参加
SBIVCトレードがOasysと業務提携、国内普及に向けた取り組みを支援SBIVCトレードは、Oasysプロジェクトを主導するシンガポールの開発企業OasysPte.Ltdとの業務提携を発表した。Oasysが発行するトークン「オアシス(OAS)」や「Oasysネットワーク」の日本国内の普及に向けて、取り組みを行っていく方針を示している。coinpost.jpIt’shonortoannouncethat#Oasysnativetoken$OASwillbe
政府が来年度「税制改正大綱」決定、NISA恒久化や仮想通貨の期末時価評価課税改正など自民・公明両党はが来年度「税制改正大綱」発表した。NISAの大幅拡充・恒久化のほか、暗号資産(仮想通貨)業界では、Web3企業など法人の期末時価評価課税改正が前向きに評価された。coinpost.jp企業がトークンを発行したら期末時価=年度末の時価評価で税金を払う仕組みだった。100億円分のトークンを発行したらそれだけで30億円分の納税義務が発生したがそれが改正されて時価評価しなくてよくなったそう
Oasys、戦略的投資ラウンドとパブリックセール完了日本発のゲーム特化型ブロックチェーンプロジェクトOasys(OAS)は戦略的投資ラウンドとパブリックトークンセールの完了を発表。MZWeb3ファンドやNexonなどが出資ラウンドに参加した。coinpost.jp日本発のゲームのプロジェクトOasysが資金調達に成功して次のステップに進んだようだ。これ気になるからCoinGeckoで調べたら一応Oasysで名前だけ出てくる。取引所への上場はまだだからね。で、次の話題はリ
MEXCグローバルで買えるよ。まだ他の取引所は目をつけていないようだ。米コインベース、3銘柄を上場候補に米国の大手仮想通貨取引所コインベースは3日、上場候補のロードマップに3銘柄を追加した。coinpost.jpCoinbaseが上場候補に挙げているのがこのMajicだ。で、もうひとつのMajicの話題があったのはMajicEdenのほう。これはNFT市場のプラットフォームの名前だよ。わかりにくいwMagicEdenMagicEde
Googleや国内の大手企業などが次々と千葉県印西市にデータセンターを建設しているらしい。住みやすさと地盤の固さが売りだそうだ。治安が良くインフラ整備が整った国にデータセンターを置くというのはグローバル企業にとって理想なんだろうね。自国だけではなく他国のデータを取り扱うグローバル企業の拠点に日本の千葉県印西市が選ばれたというのは誇りに思っていいんじゃないかな。外資系企業が日本の中小企業を買い漁るだけではなく、アメリカの企業が直接、日本に拠点を作ってくれるというのは非常
DeFi融資大手Aave、設計が悪用され約2.4億円の貸し倒れ主要なDeFiレンディングプロトコルAaveが、その基本構造の隙を付く攻撃により約2.4億円の不良債権を抱える事態が発生した。coinpost.jpDeFiを運営するAAVEのシステム上の欠陥を利用して価格操作をしたアブラハム・アイゼンバーグ。90憶円や100憶円持ってるのになんでそんなくだらないことをやるんだろうね。システムの不手際をアブラハム・アイゼンバーグは公表しているので完全な悪党ではなく、不正ができるこ
FTX、破産法適用を申請対象はFTXJapan含む130社超仮想通貨取引所FTXは、米チャプターイレブンにもとづいた破産申請を行ったことを発表。対象はFTXJapanを含む130社超に上る。coinpost.jpFTXJapanとFTXUSもそれに含まれているそうだ。アラメダリサーチの財務状況が良くなかったのが事の発端だ。FTXのCEOであるサム・バンクマンが顧客の金を使いこんでいたってことだね。そんな会社信用できるかよ!全部、めちゃくちゃにしてCEO退任は
仮想通貨は冬の時代といわれているがそうでもない。2018年~2019年までの下落相場に比べればぜんぜん大したことないでしょ?あとこの動画を見ているときに気づいたのはウクライナとロシアの戦争で「需要と供給のバランス」が崩れているということ。もしロシアに戦争をやめさせたかったら日本はロシアと貿易するのをやめて物資を供給しないようにしなければならない。しかし、実際には民間企業同士は未だに取引を続けている。それは戦争をしている国を助長させることになる。ロシアへ物資
現時点でも国内取引所で取り扱われている銘柄が少なすぎるという意見だった。どれを上場させてほしいとかじゃなくて時価総額トップ100ぐらいまでは上場させてもいいんじゃないの?という感じ。僕もその意見に同意。逆に時価総額トップ100を順番に上場させていくのなら、いつかは国内に上場するから先行投資してやろうぐらいの意気込みは持っておきたい。ただトップ100よりはある程度は選んでほしい。センスのある銘柄でお願いします♪(*´艸`)とりあえずFLOWとMATICは日
金融庁、日本暗号資産取引業協会に警告か=報道金融庁が昨年12月に日本暗号資産取引業協会にマネロン防止対策の遅れについて警告を行ったと海外メディアによって報道された。coinpost.jp理事、事務局、会員事業者の間でコミュニケーションが不足しており、結果として組織運営がうまくいっていない点についても批判していたという。事務局のスタッフは会員企業からの出向者ではなく「ほとんどが銀行や証券会社、政府省庁を退職した人たちで構成されている」と話した。「ブロックチェーンや仮想通貨を本当に理
CoinPost|仮想通貨ビットコインニュース・投資情報CoinPost(コインポスト)は国内最大手仮想通貨(暗号資産)・ブロックチェーンメディアです。ビットコイン(BTC)、リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)、ネム(XEM)などのニュースや投資初心者向け解説記事、リアルタイム価格チャート、株式を含む金融経済のマーケット解説など、役立つ情報を幅広くお届けします。coinpost.jpコインチェックで新規取り扱いされたトークンがあったりDMMでチリーズが取り扱い開始されていたり目
「レディ・プレイヤー・ミー」、a16zなどから76億円調達メタバースのアバターに関するツールを開発するプロジェクト「ReadyPlayerMe」は23日、シリーズBラウンドで5,600万ドルを調達したことを発表した。coinpost.jpソラナでWeb3通信を標準化へ、「オープンチャット連盟」が設立Web3プロダクトとそのユーザー間のコミュニケーションを改善する目的で、ソラナ(SOL)エコシステムの複数のプロジェクトの提携によって「OpenChatAlliance」が設立
MetaMaskとは?実際に使用しながら使い方を解説CONNECTV・動画解説今回のCONNECTVでは、KyberNetworkJapanManager堀次泰介(hory)氏をお招きして、MetaMaskを実際に使用しながら使い方について分かりやすく解説する。coinpost.jpCoinPostがMetaMaskの使い方を解説しているのでそちらをご覧ください。もしMetaMaskを開設するならリカバリーフレーズはメモ帳に書き込んで机の引き出しに入れておいたほうが
|ૂ•ᴗ•⸝⸝)”チラッステラ開発財団、南米最大の仮想通貨取引所と提携仮想通貨ステラの開発を行うステラ開発財団は、ラテンアメリカの取引所MercadoBitcoinとの提携を発表。CDBCイニシアティブ「LIFTChallengeRealDigital」向けの開発プロジェクトを発足させる。coinpost.jp米決済関連企業TribalCredit、Bitso・ステラ財団と提携米TribalCredit社は9日、メキシコを拠点とする大手
5888USDT当選おめでとうございます、イベント詳細は固定ツイートご覧ください@hiroty0712@hirouchi2674@hiroukigabo@hiroumi2004@hirovalentine@hirovol5555—CoinPost-仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】(@coin_post665)May28,2022ほんとにね。呆れるよね。こともあろうにCoinPostを名乗っている。しかも、本物と同じツイッターの背景画像、サムネ画像を無断転用して本物
バイナンス、支援プログラムの対象企業を新たに発表大手仮想通貨取引所バイナンスは、BinanceLabsが展開する、インキュベーションプログラムのシーズン4がローンチしたことを発表した。選ばれた14のプロジェクトには、同部門から資金援助などが行われる。coinpost.jpBinanceのインキュベーションプログラムのシーズン4が始まったそうだ。・支援金・プロジェクトが成長するようにサポート・ネットワークへの参加を促すたくさん新たにIEOできる仮想通貨が登場してくる。楽しみ
米仮想通貨取引所コインベース、50銘柄の新規上場の可能性を検討米取引所コインベースは、2Q(4月〜6月)に新規上場する可能性のある仮想通貨銘柄の候補リストを公開した。50銘柄に及ぶ数だ。coinpost.jpビットコインの下落なんてどうでもいい。まずALEPHをチェック。Coin98もいいね。RADARは気になる。OpenDAO【SOS】は買ってる。あとは知らないコインだらけwソラナ基盤のSPL銘柄はすべてチェックしておいたほうがいいんじゃないかな。
Astarネットワークが拡大4月に多数プロジェクトがローンチへ日本発パブリックブロックチェーンのAstarNetwork(ASTR)は15以上の新規プロジェクトが4月中に同ネットワーク上で立ち上がることを発表。IDOイベントも控えるとして「Astarシーズンを迎える」と強調した。coinpost.jp4月にAstarネットワークが拡大する。これが上昇の要因だったようだ。多数プロジェクトがローンチだけどすべてが仮想通貨を発行するプロジェクトではなくゲームアプリやイール
スクエニ、「ザ・サンドボックス」と提携国内大手ゲームメーカーの株式会社スクウェア・エニックスは「ザ・サンドボックス」と提携し、ゲームの知的財産権をメタバースに導入することを発表した。coinpost.jpCoinPostの情報ではUFJ銀行が国内の銀行で初めてNFTに参入したというニュースがあった。すでにスマートフォンなどの小型PCは全世界に展開されている。つまり全人類80億人を対象に事業展開できるのだ。日本の人口が1億2千万人だったとして、その約半分の人がスマート