ブログ記事2件
洋ナシ柄のコーヒードリッパーです。抽出穴は3つです。周囲に洋ナシの絵柄をいっちん技法で描きました。いっちん部分が盛り上がっています。持ちやすいように、取手部分に葉っぱの指置きを付けました。使いやすい器に仕上がりました。
洋ナシの絵柄を入れたコーヒードリッパーを作成中です。コーヒードリッパーの周囲に、洋ナシの絵柄をいっちんで描きました。取っ手部分に、葉っぱの指置きを付けました。使っていて楽しくなるコーヒードリッパーに仕上がりそうです。
これまで台形型フィルター用のコーヒードリッパーは作ってきましたが、今回、円錐型の1穴式コーヒードリッパーを試作しました。先日作成した型ベラを使って、ドリッパーを挽きました。作成した型ベラです。いい感じでろくろが挽けました。型ベラの作成模様↓円錐型コーヒードリッパー用の型ベラを作成|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)抽出したコーヒーがスムーズに流れるように、ドリッパーの内側にリブ(筋)を入れました。皿(リム)部分は、マグカップの上に置いて
鳥獣戯画の絵柄をいれたコーヒードリッパーです。形は台形型のコーヒーフィルターに合う形にし、3つの抽出穴を空けました。ドリッパーの周囲に、鳥獣人物戯画の絵柄を彫りました。カエルとウサギが相撲をとって遊んでいる絵柄です。絵柄部分に釉薬が溜まる予定です。受け皿にもドリッパーと同じ鳥獣戯画の絵柄を入れました。焼き上がりが楽しみです。
コーヒードリッパーを作成中です。ろくろで挽きました。台形型のコーヒーフィルターのサイズに合わせました。持ちやすいように、取手を付けました。コーヒーの抽出穴は3つ空けました。周囲に線模様を入れました。一緒にドリッパーの受け皿も作りました。焼き上がりが楽しみです。
象嵌で模様を入れたコーヒードリッパーです。ドリッパーの周囲に模様を彫って、そこに色土を嵌め込み、削り出しました。コーヒーの抽出穴は、3つ開けました。使いやすいドリッパーに仕上がりました。
象嵌で幾何学模様を入れた黒いコーヒードリッパーです。ろくろでコーヒードリッパーを黒土で挽いて、その周囲に象嵌技法で幾何学模様を彫り、そこに白土を嵌め込みました。<作陶模様>↓象嵌幾何学模様のコーヒードリッパーを作成中|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)ドリッパーの形は一般的な台形型ペーパーに合わせ、コーヒーの抽出穴は3つ空けました。同じデザインで、ドリッパーの受け皿(ソーサー)も作りました。使いやすいコーヒードリッパーに仕上がり
刷毛目模様を入れたコーヒードリッパーを作成中です。コーヒードリッパーの周囲に、一筆で刷毛目を描きました。台形型のドリップペーパーに合う形になっています。コーヒーの抽出穴を3つ空けました。美味しいコーヒーが淹れられそうなドリッパーに仕上がりそうです。
汽車を描いたコーヒードリッパーです。コーヒードリッパーの周囲に、象嵌技法で汽車のイラストを手彫りで入れました。コーヒーの抽出穴を3つにしました。台形型の市販のコーヒードリップペーパーが使えます。受け皿にも、同様の絵柄を彫りました。手作り感の強い使いやすいコーヒードリッパーに仕上がりました。
線彫り象嵌のコーヒードリッパーを作成中です。ドリッパーの周囲に、線彫りで里山の絵柄を彫って、そこに色土を埋め込みました。使いやすい器になりそうです。焼き上がりが楽しみです。
線彫り象眼のコーヒードリッパーを作成中です。線彫りで模様を彫って、象嵌で色土を埋め込みました。象嵌は絵付けよりも手間がかかりますが、味のある器になります。焼き上がりが楽しみです。
布目模様のコーヒードリッパーです。一般的に市販されている台形型のドリップペーパーが使用できる形にしました。周囲に布目模様を入れ、アンティーク調に仕上げました。内側と取手、皿部分は黒マット釉を施釉しました。美味しいコーヒーが入れられそうなドリッパーになりました。
象嵌手法で、周囲に模様を入れたコーヒードリッパーを作成中です。ドリッパーの受け皿にも同じ象嵌で模様を入れました。焼き上がりが楽しみです。
三角模様が入ったグレーのコーヒードリッパーを作りました。エグ味のないスッキリしたコーヒーが淹れられるように、抽出穴を3穴にしました。美味しいコーヒーが淹れられるドリッパーに仕上がりました。
タイコーズブルーのコーヒードリッパーです。トルコ青土で成形し、取手部分と鍔部分は白土で成形しました。コーヒーの抽出部分の筋と、周囲のラインは白土を埋め込み、全体に透明釉をかけました。使いやすい器に仕上がりました。