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今回は、CoD:MW(2019)のマルチに人がいるのか調査してみた件について書いていこうと思います。もう6年前のゲームなのに、まだ遊べるのは凄いですよね。MW3(2023)がクソゲーだった当時、マッチ検索をしてみると普通に人がいたと言う驚きでした。しかし、アジア圏はほぼ全員がPC民で、レベルも高くてチートも時たまいると言う環境です。流石に今遊んでいる人は、超古参の民か、Steam版を買った海外の新規勢の2極化状態。ドミネやハーポはゲーム性皆無の地獄絵図なので、チーデスで
今回は、CoD:MWについて軽く書いていこうと思います。タイトルにもありますが、このゲームのAK47は銃本体のモデリングがとても綺麗で出来も良いものの、カスタムしてパーツを付けていくと、かなりちぐはぐな見た目になってしまって微妙です。ノーマルはよくある見た目ですが、カスタムすると、特にピストルグリップが残念なことに、、、そこで、1200円で売られている安くて黒1色に出来るAKのスキンバンドルを買ってみました。マズルに何も付いてないのが残念ですが、見た目と実用
今回は、4代機PCに乗り換え後のCoD:MWをやってみました。以前のPCよりもはるかにマシンパワーが上がってるので、PS5並みの画質で200FPS安定して遊べるのは気持ちいいですね。ゲーム内画質は中程度ですが、それでも銃のディテールがきれいでカッコいい。そしてGPUのレンダリング遅延が少ない影響か、PCを変えたら正面の撃ち合いが自分でも驚くほど勝てて楽しすぎました。面白すぎてまさかのチーデスで1人で半分倒しての勝利はアツいですね。今まで肝心のタイミングで負けてた
今回は、CoD:MWについて書いていこうと思います。今日は非常に具合が悪いので短めです、、、この前MWをやっていたら、気付けばチーデスで完全ソロキャリーした回がありました。最初は味方がやられすぎてちょっと負けていた感じでしたが、最悪自分で全部倒せば勝てるか、みたいなノリで単騎特攻で敵を全部撃ち倒して、気付けば39k/15dと言うほぼ完全にソロキャリー。最初から3vs5だったら50キル狙えたかもしれませんね。この回で使っていた銃は、CR-56で
こんばんは。今回は、CoD:MWについて書いていこうと思います。MW2019が発売されてから約4年半ほど、、、初のリバイバルトレーラーの公開は、丁度5年前のこの頃です。それだけの月日が経っても未だに面白いFPSゲームって珍しいですよね。CoDシリーズなんて毎年発売されては廃れてを繰り返すだけなのに、未だにオンラインに人がいて普通に遊べるのも凄い。個人的には、BO2より好きですね。半年前は、今のMW3(2023)発売前+CoDシリーズ20周年セールだからと
今回は、CoD:MW(2019)をやってみた話を書いていこうと思います。安定の面白さが保証されてるこのゲームは、4年半経った今でも普通に楽しめるのである意味凄いですね。今のCoDは嫌いですが、この時代までなら普通に遊べるのでたまにやってます。しかし、最近はずっとタルコフをやっていたので求められているエイムもキャラコンのベクトルが違うのでグダグダ、、、MW2時代のフリックや反射神経ゴリ押しエイムを取り戻したいなと思うも、リハビリにはかなりの時間がかかりそうです。それで
今回は、2024年になってから久しぶりにCoD:MWをやってみました。5~6時間くらいやりましたけど、やっぱり安定して面白いですね。私がMW(2019)が好きな理由については以前書いたこちらの記事の通りです。最近のFPSでシンプルに面白いと思えるゲームが、このMWかタルコフぐらいしかないので、近い将来に現代戦をテーマにした撃ち合いが出来るシューターゲームが出てくれないかなと。撃ち合いがまともならTPSでもいいから出て欲しい限りです。ですが、最近のシューターゲーム
今回は、CoD:MWを遊んできた感想を簡単に書いていこうと思います。やっぱり今作のMW3は肌に合わなかったので、久しぶりに過去作のMWやってみましたが普通にこっちの方が面白い。今のようなナイフとワンパン兵器で倒すだけのゲーム性ではない、撃ち合いと言うものがまだ成立している時代のゲームなので、戦っていて楽しいですね。今日はドミネで42キルと言う中々のキル数。年末最後の動画になるかもしれないので、最近の直近数日のハイライトキル動画を作ってみました。良ければ見て行ってくだ
今回は、前々からアナウンスされていたCoD:MW1にあったウォーゾーンがついにサービス終了するとの事で、最期を見届けてきた話を書いていこうと思います。ウォーゾーン1は、それほど思い入れが無いゲームでしたが、色々あって3年くらい遊んだゲームでした。配信当初は滅茶苦茶楽しみにしていた事と、150人と言う超大規模バトロワと言う事もあって、なんだかんだで楽しんでやっていました。最終日だから何戦かできるかなと思って、19:30からマッチングを開始して待機していましたが、、、まさかの
今回は、CoD:MW1で今更ながらCR-56のアンロックを頑張ってた話を書いていこうと思います。実は今のPC版MW1は、PS4&5でやっていたアカウントとは別のアカウントでやっていて、前のアカウントはメールアドレスが使えなかったため、データを引き継ぐ事ができず、、、泣く泣く、フレンドがもう遊んでいないアカウントを譲り受けて遊んでいます。そのアカウントで、ガリルエースことCR-56がアンロックされていなかったので、今日頑張って取ってきました。アンロック条件は、ARで敵を殴っ
こんばんは。今回は、定期的に帰ってくるCoD:MWでAsh-12が強すぎる話について書いていこうと思います。またまた返ってきましたCoD:MW。MW2やタルコフが上手くいかない時は、こちらを遊んで気分をリセットしています。やはりキャラコンが出来て、スピーディーに動けるこのゲームが安定して面白いです。そんなMWですが、Ash-12ことODENを使って遊んでみました。タルコフにもあるAsh-12ですが、MWでは413RPMと超低レートで50口径弾を撃ち出すと言うARで、何
今回は、さよならCoD:ヴァンガードとMWという事で、1年間プレイしてみての思い出話などを書いていきたいと思います。厳密には、まだトロフィー攻略記事を書いていない(やる気が出なくてサボっていただけ)ので、まだ私の中では終わりではないですが、もうMW2発売が残り2日を切ったと言う事で、見納めとして書こうと思いました。完成してから見返すと、ヴァンガードに関しては思い出と言うよりも文句の方が多かったです。ヴァンガードについてCoD:ヴァンガードは発売してから7~8か月間、割
今回は、CoD:MWで昨日行った身内限定ガンファイトトーナメントの本戦について書いていこうと思います。かなり白熱した戦いで、めちゃくちゃ面白かったです。身内限定大会は、過去に去年のGTA5以来だったので、今回が2回目。その模様を振り返っていきたいと思います。その前に、今大会の参加者の簡単なプロフィールを書くと、、、私今大会の主催者で、ご存知の通り百戦錬磨のゲーマー。MW時代のガンファイトトーナメント準決勝者。D私の右腕であり、あらゆるFPSを渡り歩いてきた仲
こんばんは。大変長らくお待たせいたしました。今回は、8月から書いていた身内限定ガンファイトトーナメントの開幕日がついに決まりました。開幕日は、明日の21時。今日と、明日の昼あたりに何度か身内でやっていた模擬戦を行った後に、本戦開幕となります。一応前回書いたルールを少し改定したので、改めて書くと、、、(赤字部分が改定されたルールとなります。)今回のガンファイトは、1対1のタイマン戦となります。マップはβ版であったマップ5種類を採用。採用マップは、Do
今回は、統合版となったPS4版CoD:MW製品版のアプリ容量が200GB突破した話と、その容量について書いていきたいと思います。※ヴァンガードシーズン5の更新を最後に、こちらの記事の更新を終了しようと思います。約3年間、多くの方に閲覧していただきありがとうございました。過去のパッチ1.20~1.59についてのアプリ容量と、パッチ1.29で追加された高解像度テクスチャパック1については、記録用として記事の最後の方にまとめてあります。パッチ1.30から、CoD:BOCWとWarZon
今回は、前回書いた記事であるCoD:MWで身内限定ガンファイトトーナメントを開催が9月以降になるかもしれない話について書いていきたいと思います。とりあえず、経緯について書いていくと、、、前回書いたこちらの記事。フレンド7~8人くらいと言う中規模な大会だけあって予定合わせが難しく、私自身も8月末から引っ越しの作業が入ってくるので8月上旬に開催予定としていたこの大会を9月以降まで延期しようと思っています、、、色々と準備&商品も用意していたのにちょっと残念ですが、全員の予定
今回は、CoD:MWで身内限定ガンファイトトーナメントを開催決定した話と、ルールなどについて書いていこうと思います。とりあえず何をするのかについて書いていくと、、、ブログには書いていませんでしたが、以前GTA5のレース大会を行い、これが結構盛り上がった事。最近MWを買ったフレンドさんが増えてきたので、1度やりたかった大会を開催したいなと思って今回この企画を立ち上げました。ルールはガンファイトと言うゲームモード。基本的なルールについて簡単に書くと、、、α版や
今回は、CoD:MWでチェーンソー化したFINNLMGが中々強かった件について書いていこうと思います。FINNLMGは、基本的に3~4発敵を倒せるLMGで高レート。そして、使用弾薬が5.56mmNATO弾を扱うので弾薬を調達しやすいのが特徴です。また、バレルで発射レートが995RPMまで向上させる事が出来るのも特徴。欠点として連射バレルを採用すると威力が落ちてしまいますが、総合的にはキルタイムが早くなります。そしてこのカスタムのミソが、ストックにある「XRKチェーン
今回は、CoD:MWで「PP19-Bizon」を使ってきたので、感想やカスタム紹介を書いていこうと思います。Bizonは、MWシーズン時代でも1度紹介した事のあるSMGでした。Bizonは、CoD:Ghost以来の登場。水鉄砲みたいな見た目をしている銃で、CoD:MW3では猛威を振るったPP-90がありました。そしてMW2のリーク動画にて、別のモデルのPP-19Vityazが使われていたと言う繋がりで、今回使ってみました。MWでは、低レートでそれなりの火力。胸部
こんばんは。今回は、CoD:MWASVAL+SPP弾が滅茶苦茶強かった話について書いていこうと思います。その前に、遂に昨日の深夜に新作CoD:MW2発売決定しましたね。発売は10/28との事で、非常に楽しみである一方、BOCW、ヴァンガードでコケたので不安でしかない次回作。MW2で過去の栄光を取り戻す事が出来るのかに期待したいと思います。リーク動画なるものも前の日に公開されていましたが、持っている銃器が「PP-19Vityaz」と言うタルコフやWW3で登場したSMGだ
こんばんは。今回は、久しぶりのCoD:MWでM4A1+大口径マガジンが強すぎた話について書いていこうと思います。MWでは、一部の銃の弾薬の口径を変える事が出来ます。その中でも最近遊んでいて面白くて強いと思ったアタッチメントが、「.458SOCOM10ラウンドマガジン」を搭載したM4A1です。こちらのアタッチメントは、威力と射程距離が増大し、ほぼ全距離3発キルが取れるほどの威力になりますが、引き換えに連射速度低下、反動上昇、装弾数10発と言うかなりピーキーなカスタムになって
こんばんは。今回は、CoD:MWを色々と遊んだ話について書いていこうと思います。最近MWをやっていて今更ながら課金で2点購入しました。まずはWZプロパック。こちらは2200円でゴーストのスキンなど色々とセットになっている商品です。2400CPが付いてくるのでお得です。そして、この2400CPで1番買いたかったのが、追跡者パック:シャドウ。MW時代のシーズン5か6あたりに追加されたもので、灰色っぽいカッコいいトレーサー弾が付いていると言うもの。今でもマルチで使えるCR-
今回は、久しぶりにCoD:MWマルチを遊んでみた感想を書いていこうと思います。前回の記事でヴァンガードに呆れた私は、2ヶ月ぶりに再びMWのマルチに帰ってきました。今でも人はいるのか気になっていましたが、平日はゴールデンタイム帯。今日は昼からやってみましたが、普通にPing値30msほどの部屋に入って遊ぶ事が出来たので、まだまだ日本人部屋がある様子です。それ以外の時間帯は、高Ping部屋に当たりやすい印象でした。そして、今遊んでも安定して面白いと言う。近年で1番よく遊んでい
今回は、ありがとう2年目CoD:MW&BOCWという事で、1年間プレイしてみての思い出話などを書いていきたいと思います。まずは、2年目のCoD:MWについてプレイしていないシーズンがあるものの、ここまでハマれたオンラインゲームもまた珍しいCoD:MW。このゲームも、遂に今日明日で見納めにしたいと思っています。元々は明後日発売のヴァンガードに向けて練習でしたが、今遊んでもやっぱり面白いですね!現代戦FPSが近年少ないですし、プレイしていてしっくりとくる面白さ。そして
今回は、CoD:MWでスナイパーを始めた事と久しぶりにSRを使ってみた感想など書いていこうと思います。SRを使うきっかけになったのは、所謂下げラン目的。フレンドとやっていて、あまりにも自分の戦績が良すぎるせいで「ソロでやってる時よりも敵強すぎてつまらん」と言われ、SBMM下げと久しぶりにセンスを感じなかったSRを握って戦ってみようかなと思って新規アカで始めました。兎にも角にも、SRはADS速度が遅すぎて辛いですね。ADS速度全振りにしても遅くて、接近戦は殺されてばかり。
今回は、CoD:MWマルチで今使っても安定して強いM4A1とMP5の使用感とカスタムを紹介していきたいと思います。早速ですが、普段私がマルチで使っているM4A1のカスタムがこちら。ロングバレルを採用せず、代わりにモノリシックサプレッサーを取り入れた機動力をあまり損なわないカスタム。と言っても、コマンドフォアグリップと50連マガジンの影響で多少機動力が落ちていますが。WarZoneではロングバレルは必須レベルのアタッチメントですが、マルチは20~40m圏内の中距離戦ではあ
今回は、CoD:MWのマルチで、反動制御特化型ASVALが強い件について簡単に書いていこうと思います。カスタム構成はこんな感じです。最初はレンジャーフォアグリップにしていましたが、なんだかんだで安定して強いコマンドフォアグリップを採用。こちらのカスタムの強みは、ストックの「VLKStrelok」。これを採用する事で、強力な上反動をかなり軽減させる事が出来る上にエイム安定性も上がるので、命中率がかなり上がります。反動もコマンドフォアグリップのおかげでほぼ上反動
今回は、CoD:MW120Hz出力でプレイしてみた感想を書いていきたいと思います。前回の話の続きです。まさかPS4時代のゲームでも120Hz出力できるとは思いませんでした。海外はWarZoneが主流ですし、流石はCoDって感じですね。120Hzの利点は、明確に正面切った撃ち合いに勝てる事。フレームレートが高ければ高いほど、モニターの映像が滑らかになり、それに比例してプレイヤーの反応速度も上がるので、FPSやバトロワゲーなどのコンマ差を争うゲームではフレームレートが高いほう
今回は、CoD:MWで先月の8/5に追加された新武器「CX-9」を使ってみた感想を書いていきたいと思います。こちらの武器は、「5回異なるマッチでSMGでロングショットキルを2回達成する」事でアンロックされるSMGです。特徴は、何と言ってもリロード速度の速さと発射レートの高さ。Fenec並みの発射レートを持ち、基本的に4~5発キル(胸部か腹部全てに当たった場合は4発キル)。そしてリロード速度が非常に早く、隙が少ないSMGとなっています。しかし、初期性能は20連マガジンしか
今回は、最近練習中のCoD:MWマルチで使っている銃とカスタムについて紹介していきたいと思います。まずロードアウトですが、主にこんな感じとなっています。パーク1のクイックフィックスは敵をキルした瞬間に回復が始まるので、連戦になった時に瞬時に回復できるので、突撃するのが好きな人向け。ですが、フラジャケ枠のEODの方が優先度は高いと言えます。パーク2はUAV対策に。パーク3は、トラッカーか、チューンアップを使っている場合が多いです。銃はCR-56とASVALをメインに使