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随分間が空いてしまいましたが、前回膠着状態になってやめてしまったヒッタイト文明での再チャレンジ。前回と同じマップで再開をした。前回:Civilization3conquest(シヴィライゼーション3)ヒッタイト第一夜実は前回はかなり雑な進め方をしていたという自覚があったので、今回は1手1手を丁寧に進めることに。また「三人乗り戦車」に必要な馬の出現位置が分かっているので、その方面に向けての都市建設を最優先する。その分他の空きスペースをイロコイに取られてしまったが…「三人乗り戦車
ちょっと間が空きましたが、ヒッタイトでの攻略を開始!固有ユニットの「三人乗り戦車」は序盤で馬を見つける必要がありますが、攻撃力と移動力に優れた序盤最強(言い過ぎ?)ユニットなのでぜひ活躍させたいです。マップは小、巨大大陸海70%、普通、普通、地球年齢50億年で開始!まずはとにかく「車輪」を研究し馬の場所を見つけなければならない!幸い「拡張志向」で斥候がいるので、できるだけ広範囲の地形を明るくしていく。戦士でも探索を進めたところ、蛮族の小屋から続々戦士を提供してもらい戦士の数が結構過多
この後プレイする予定の文明は、ヒッタイト、インカ、朝鮮、マヤ…と新文明が続く予定ですが、久しぶりに日本で遊びたくなりました。昔かなり軍事&宗教の制圧力(ユニット成長&とし制圧後寺院作り)と中世の侍でブイブイいわせましたが、それがまた懐かしくなりました。なので今回はConquest版の日本で遊んでみます。マップは群島の海70%を選んで日本列島ぽさを演出。そのおかげか初期の島では自文明とオランダ(オレンジ)のみ!↑AD700年ぐらいまでオランダとのせめぎ合いが続き、途中オランダがゼウ
さてさて!ケルト文明での攻略に戻ってきました。過去2回辛酸を舐めたケルトでのプレイですが、「農業志向」と「宗教志向」をうまく活かして進めていきたいです。ただまだ「農業志向」の方はメリットがそこまで理解しておらず…単純に考えると都市の人口が増えやすいのかな?程度に考えています。マップは小、巨大大陸海70%、普通、寒冷、地球年齢50億年で開始!よく考えたらケルトって地理的には中欧か北欧に近い位置だったと思うので気候を寒冷にしてみました。あと海70%は、多少陸面積が狭い方が侵攻がしやすい
またまた前回の続きから。前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12825192979.html強大になっていたイギリス相手に、古代騎兵、騎士、十字軍で攻め立て、文化圏をほぼぶんどった我が文明エジプト。次は主に大陸北側を支配しているヒッタイトへの攻勢へ転じる。影で暗い部分もあるがおおよその支配圏は分かる感じだ。見た感じイギリスよりも文化圏は大きくないし、出てくるユニットもそこまで強い相手がいない。これは押し切れるか!?ただ接する都市が多いのがやや
前回の続きから。前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12824896472.htmlエジプトの重装戦車兵で、モンゴル、日本を蹂躙!剣士も登場しスペインも蹂躙!強大な国になりつつあるイギリスをどう処するか悩んでいた…。ただ暗闇になっていて地形などの詳細が分からない。AD620年には、ガレー船のおかげである程度の外周は分かった。…ということでとりあえず突っ込んでみることにした!こちらは古代騎兵量産体制も整っているし、剣士と合わせて闇雲に突っ込んで
さて引き続きケルトでの復讐に燃えているのですが、3連続同じ文明(マップは0からやり直すとして)はちょっと飽きそうなので、ここで旧文明を1つ挟んでみたいと思います。なんとなく気分でエジプトな気分だったので、クレオパトラのエジプトを選択!(秋の季節で何故かエジプトが恋しくなった。行ったことない国だけどね。)マップは小、巨大大陸海60%、乾燥、温暖、地球年齢40億年で開始!乾燥と温暖はエジプトの気候に合わせてみた感じです。さてAD0年ぐらいまで開拓と小競り合いを進めてみましたが、周囲に
ということで前回ジリ貧になってしまったケルト文明で再開。悔しいので1回、前回と同じマップで再開してみた。前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12823694311.html問題となる相手はペルシャとアステカ。どちらで序盤で領土を接し、かつ攻撃性の高い文明だ。対策としてはとにかく機先を制すること。ペルシャの不死隊はかんり危険だが、鉄の出現場所は分かっていえるのでまずはペルシャ方面を序盤で一気に戦線を押し上げる。AD0年頃には南東方面を抑えペルシ
コンクエスト5つ目の文明はケルト!新15文明のうち5つ目まで来ました。マップは小、巨大大陸海60%、普通、普通、地球年齢50億年で開始!マップ小以外は最も標準な設定ですね。(しばらくはマップ小が丁度よい感じです。近代戦があまり好きではないため…。)ケルトの志向は「農業志向」「宗教志向」ということで、耕して、侵攻…じゃなくて信仰をして、穀物所や寺院を生産するのに向いていますね。あと早めに革命を起こせるのも魅力かな。ということでプレイを初めてあっと言う間にBC490年!今回は陸が広~
さてコンクエスト4つ目の新文明はカルタゴ!歴史はあまり詳しくはないのですがなんか指導者の面構えからして強そう。マップは小、(またまた海多めの)巨大大陸海80%、普通、普通、地球年齢50億年で開始!最近は1~2日で終わらせられるマップサイズ小がマイブームかもしれない。標準だと週末丸3日とか使う上にかなり疲れるからね…。志向は「海洋志向」「勤労志向」の2つ。良く働く海の民とかかっこいいイメージッ!コラクル船を早めに生産できたので、戦士よりも先に沿岸船周りで大陸の形の把握に旅立つ。(
ということでマニュアル掲載の文明順に戻って攻略再開!15つの追加文明のうち3つ目はビザンチンです。(マニュアルの順番では2番目だけど、間にオランダ挟んじゃったので3番目に…)マップは小、(海多めの)巨大大陸80%が海、普通、普通、地球年齢50億年で開始!海の割合のみ「海洋志向」を活かすために、デフォから変更しています。志向は「海洋志向」「科学志向」の2つ。海洋志向を選ぶと最初の都市候補地が沿岸になる。沿岸都市だとメリットが出るので、そのままデフォルトの場所に都市を設置する。科学志
予定ではマニュアル掲載順のビザンチン文明でやる予定だったのだが、前回の攻略でいまいち的文明としてぱっとしなかったオランダ文明が気になってしまい、オランダで開始しました!(いずれ新15文明全部やる予定ですが。)今回から開始時のマップサイズや気候も書いてみようと思います!ちょっとクイックにやりたかったのでマップは小、(海が少し欲しいので)巨大大陸海70%、湿潤、寒冷、地球年齢50億年で開始!普段は普通&普通を選ぶ気候のところを湿潤&寒冷にし、雰囲気を変えてみました。オランダの志向は「海
副題:永遠のライバルのインドと盟を決し、ケルンを壊滅せしめる!前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12822699572.html「共通規格」を研究し「歩兵」を大量生産するために、時代は一気にAD1800年代に飛ぶ。この間蒸気機関で道路を整備し、移動コストを0に。労働者もたくさんいたので自勢力内はどんなユニットもほぼ移動コスト0で移動できるように。共通規格も研究し歩兵の大量生産に入る・・・が、どうやらインドもケルトも同じ生産体制に入っているよう
Civilization3conquest(シヴィライゼーション3)アラブの第5夜前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12822604534.htmlいざ進軍を開始したアンサール騎士団!インドの都市を怒涛の如く飲み込めるか…!?しかし!!「パオーン!パオーン!パオーン!」聞き覚えのある嘶き(いななき)が・・・。そう、インドの軍用象である。以前インド文明プレイ時に猛威を振るった象軍団。今度はアンサール騎士団の盾となって立ちはだかってきた。
前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12822561973.htmlAD1090年パリ陥落!我が修正歩兵隊の蹂躙により、フランスの全都市の支配が完了した。その勢いで南で弱小化しかけている、オランダを攻める。途中馬の領地に微妙にかぶっているポルトガルの都市も1つ奪い、その後ポルトガルとはすぐに和平を結ぶ。この「馬産地」はのちの戦略の備えた重要な資源。勢い余る中世歩兵隊はオランダの地を半分近く奪う。そして、直前で奪った馬産地と騎士道の研究家完了し
「アンサール騎士団はまだか?」…馬が勢力圏内になかった。(あと騎士道もまだ未研究)前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12822329036.htmlその後も宗教志向と寺院の力で文化圏を広げていく。方向は主に東に少し北東方面にも広げていく。北側はフランス(ピンク)と少し衝突。早めに和平。AD450年にはここまで版図が広がり、途中経過では全勢力中、最大の版図らしい。イロコイ(紫)やオランダ(オレンジ)も地理的に近いので開戦の日は近いかもしれない。
アンサール騎士団(固有ユニット)で大陸を蹂躙することを夢見て。前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12822207390.html前回3都市まで順調に勢力を広げ、寺院→兵舎という「宗教志向」ならではの文化圏と武力の拡大コースを順調に進めているところ。ジャングルと砂漠は発展させるのがやや難しい土地だが、今回近くのジャングルにはバナナがあり食料ブーストあり!砂漠にはオアシスと香料がありブーストあり!ということでこの2箇所に新たな都市を築くことにし
バニラのCiv3も結構遊んだので、そろそろConquestも遊びたいな~と思っていたので、さすがにそろそろ乗り換えます!(この段階で世間とは30年ぐらい差がついてそうだけれども…笑)ということで一気に15文明が追加された世界へGo!いずれ全文明やるつもりだけれども、どの文明からやっていくか?その選択が悩むし、楽しい時間でもありますね。ここは解説書の並び順でいくことに!栄えある初見プレイは「アラブ」のアラー・バクル。「拡張志向」と「宗教志向」なので領土拡大に向いていますね。プレイ
中国で2大陸を又にかけ、はや14世紀に突入。前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12821562653.html16世紀ぐらいになると、産業時代になって火器が出てきて情勢が動きそうなので、それまでは内政に力を入れることにした。ただダンドツで文化圏が大きい我が中国はユニットが余り気味。騎兵隊、モンゴル騎兵、剣士、を持て余し始めていると感じたので、15~16世紀は内政もしつつ、じわじわと元の大陸のアステカ、ペルシャを、2つ目の大陸のアメリカをそれぞ
タイトル通りまたもや孤島だよ~~~。あ、栄誉の殿堂入りできていない「フランスで革命を起こしてやる!」と息巻いて始めたのですが、これじゃ小さな革命しかできないや。でもまずはやってみる!丁寧に生産性の高そうな場所から順に3都市作っていく。(右下はほぼツンドラなので生産の見込み低し…)その孤島に5都市を作り、改善や研究を進め沿岸部を少しガレー船で旅したところ、なんと!東西にそれぞれ大陸があることが分かった!!前代未聞の3大陸攻略になるか!?…と思い、剣士の生産を目指す
さて今回はドイツで。日記としては短めです。その理由は…下記の画像の通り。都市4つが精いっぱいの、孤島スタートでした。これはツライ…。しかし前々回の中国プレイで、他大陸へ乗り込む勇気を持てたので、今回は早めに橋頭保となる拠点を占拠。隣の大陸の最北端、インドの都市カルカッタを制圧。しかし、やはりここからが難しい!ガレー船で剣士を送り込みたいけど追い付かない…。数さえ揃えれば象登場前にインドを飲み込めそうな見込みもあるだけにもどかしい感じです。(更にその先には
栄誉の殿堂の上位になかなか入り込めないアメリカでいざスタート!※今回、画像の余白調整失敗したため…画像の位置がちょっと変です。ご了承ください。今更ですがこの領土が徐々に広がり発展していく感じが好き。避けられない戦闘をどう乗り越えるか(最近ようやく外交をこねくりまわしています)、その辺りを考えるのも楽しいですね~。14世紀までコツコツと領土を主に西へ広げていった結果…大陸の全貌が明らかになった!ドーナツ型の小大陸だ。自文明は大陸北側を制圧後、西のイロコイとイギリスを
(Civ4の途中ですがまたCiv3に帰ってきてしまいました…)タイトルだけ見るとなんだか危ない感じに見えるかもしれませんが、ゲームのCiv3世界での話のことです。今回選んだ文明は中国。マップの配置はそこそこ良さそう。ほぼ大陸の南端がが初期配置で、北へ扇形に領土を広げていかなければならなさそうな点が悩みどころか。…ということで1つづつ他文明に喧嘩を売ったり、売られたりして行く。まず最初に敵対したのはズールー。向こうから喧嘩を売って来たが、人口1(防衛が脆い)の都市が多い
Civ3をやりこんではや数週間が経った。制覇勝利も何度か達成している。現時点「栄誉の殿堂」上位国はこんな感じ。適度にばらけるように色んな文明を選んだので結構カラフル🌈しかーし!ここに入っていない国も、なんとか上位に入れたい🤔ちなみに、アメリカ、ロシア、中国、ドイツ、フランスと、現代だと大国に当たる国が自分のCiv3世界では伸び悩んでいる…。やはりCivの世界だと、初期ブーストがかかりやすい(古代のユニークユニットが多い)古代文明の方が強いのか!?そんなことを感じる「栄誉の殿
久しぶりに不死隊が滅法強いペルシャで遊んでみたくて開始。3つの大陸にそれぞれ2~3の文明があり、まずは一番西の自分がいる大陸の他文明であるイロコイを早々に紀元前に滅ぼす。その後、同大陸のアメリカをも一都市にまで追い込む。さて、他の2大陸の様子を知りたかったのでワールドマップを交換してみたが、中央に、ズールー、イギリス、ロシアが三分割支配する大陸が、東の端にはインド、イロコイで二分割支配する大陸があった。自大陸をほぼ制覇したので早めに中央大陸に打って出るが、ズールーが嵐の息を出で
インド文明で、初めて軍用象使えるところまで進んだけど、パオパオ鳴く効果音が可愛い!!象さん縦列駐車で攻守ともに強いし!楽しいです。指導者はかの有名なガンジーさん。インド象3体による縦列防衛線!今日も今日とて象軍団で大陸をパオパオ駆け巡る。敵対中の日本も象軍団で蹂躙してしまっています。ちなみに象の生産に必要な資源はないのね。馬じゃ違うもんね。インド象メインで2大陸+αを制覇勝利しました☆栄誉の殿堂も、堂々の2位獲得!
Civ4を覚える合間に、Civ3もちまちまやっているのでショート日記的な感じで挟んでいこうと思います。Civ3は結構良い調子が続いていたので、以前惨敗したロシアに再挑戦!拡張志向(初期配置の斥候)をうまく活用し、早期の領土拡大に加えて科学も伸ばしていく方針でやってみました。ミニマップ(画面左下)と750AD頃の勢力図。基本戦略は蛮族から科学研究をバンバン教えてもらいつつ、自都市から開拓ラッシュを序盤からする。他文明から遠いなど、立地によっては都市の防衛戦力0でも開拓者を作
今回は久々にローマです。多分日本、ペルシャと並んで一番使っている文明な気がします。理由は軍事志向持ちで、軍団兵が攻守に優れていること。なのでローマはきっと強い!…とずっと思ってたのですがローマプレイは意外といままで苦戦して来ています。軍団兵ってもしかして器用貧乏じゃないの?商業志向のメリットの活かし方が余り分かっていない…辺りが理由かな。もちろんこのゲーム、文明以上にまずは初期の立地、そして初期の文明の広げ方がかなり重要!あとこのゲームはマップのサイズを選べて普段は「
古代寄りの文明は調子が良いので今回はズールー文明を選択。この文明も余りメリットを感じず使っていない文明でした。というか歴史の授業で習った記憶が全くない…。シヴィロペディアによると。「アフリカ南部で頭角を現したのち、軍事力によって一帯を征服して、アフリカの歴史を抜本から変える覇権を築いた。」とのこと。どうやらアフリカの文明の様だ。文明の特性としては、軍事志向&拡張志向で、序盤から拡大していくのに最高な組み合わせなんじゃないでしょうか!?ユニークユニットの「インピ」も、移動力の
ということでロシア、アメリカと連敗をしていますが、懲りずにやります笑ということで今回は復活のアステカ!はい、制覇勝利しました!(はや!)今回は立地が良かった。もちろん戦略と戦術も良かったと自画自賛。↓ゲーム中盤頃のマップはこんな感じ(緑色が自文明)丁度マップ全体の真ん中に首都テノチティトランがある。左右を他文明に囲まれていたが、序盤で東にいたアメリカをけちょんけちょんにやっつける。(序盤伸びにくい傾向があるのかさしたる相手ではなかった。)西側3文明(エジプト=黄色、ローマ=赤、