ブログ記事5件
ChicagoTypewriterOSTPart3
解放されたものの、途方に暮れた日々を送るユル。そこへフィヨンからと荷物が届きます。入っていたのはフィヨンが愛用していたタイプライターと懐中時計、原稿、そしてユルに向けた最後の手紙でした。”ユル、生きてるか?今これを読んでるんだよな。満州に発つ前に持ち物を整理していたんだが、一番大事な3つをお前に託すことにしたよ。このタイプライターを初めて見た時のこと、覚えてるか?あの時本当は、万年筆さえあればいいなんて言うつもりなかったんだ。あれはただの空威張りだった
皆さまこんにちは。シカゴタイプライター15話は、号泣の回でした。いやー悲しい。見てない方もいらっしゃるかもしれないので、早速あらすじを。”朝鮮青年同盟の一員として我が国、朝鮮のために戦い続けることをここに誓うよって我々独立の道を邪魔する者は全て…暗殺だ”フィヨンの声と共に始まった銃撃戦。ほどなくして会場の人間ほとんどが散り、フィヨン達も引き上げます。同じく仲間と合流することになっていたスヨンですが、ここで残念ながらテ
”来世では…譲れよ”ユジノがセジュの気持ちを知り、始まった14話。何人もの戦闘員を引き連れたリーダーが、想いを寄せる女子の写真を大切に持ってるなんて!!ソルが目を覚ますと、張り切って朝食を作る2人の姿がありました。(大量)腕自慢での勝者は、、ギョヌのご飯を作っていたらしいですちゃっかりギョヌに憑依するユジノ”何か伝えたいことがあるなら、今話して下さいませんか。明日はないかもしれません。愛する人がいつも
あっという間の1週間ですね〜早速13話を見終えたので、いつものざっくりあらすじを書いていきたいと思います。前世へ訪れた2人は、引き続き謎解きに向かいます。(今回は透明になれるようですね後で辻褄は合わせていたのでギリギリOK??笑)まずテミンの後を追っていたセジュは、テミンが罠をかけようとしていることを知ります。そこに現れたユジノを目撃。そしてソルは組織内にスパイがいることを知ります。ユジノの力が切れ現代へ戻った2人ですが、それぞれがそれ
まさかの展開からスタートした12話。2人がキスするその空間に、いたんですね。ユジノ…。(だから引きのアングルで終わったのですねー、11話。)これはびっくりでした。でも次の瞬間、襲ってくるのは切なさ。病室でかけることのできなかった、スヨンの名を繰り返しながら去るユジノ。…かわいそう。泣眠りから目を覚ましたセジュはカン秘書から、そんなにうぶなやり方では女性の心は手に入れられません、と「恋愛の作法」なるものを教え込まれていました。"パブロフ
こんにちは。1週間ぶりです最近、土曜の夜はシカゴタイプライターを観ることがルーティーン化されてきました。ワクワクしながら諸々を全部済ませて、準備万端で観るのが好きです。まずはユジノがテミンの前に姿を現し、またセジュがソルの元へ現れたその続きから。”運命”の初稿をテミンから取り戻したユジノ。このシーン、テミン役のクァク・シアンさんがすごかったですねー。他では見たことがないんですが、今回のこの冷血なサイコパスの役柄、見事に演じられてると思い
ユジノの気持ちに気づいたフィヨン/セジュは、本当の自分が何者なのかを絶対にスヨンに知らせてはならないと気持ちを抑え、2人がうまくいくよう譲ろうとしていました。でもやっぱり妬いてたみたい。笑ソルを連れ出したセジュは、射撃場で2人の前世を話し始めます。”お前の名前はスヨン。朝鮮青年同盟の一員として国のために戦っていた。今まで記憶を思い出すのは辛いだろうからして欲しくないと思っていたけど、それはもう違う。お前が誰を撃っていたとしても、それは国の為避けることの
皆様こんにちは1週遅れでやっと9〜10話が放送されましたね〜大まかな説明から詳細が明かされていく展開に、どんどん目が離せなくなって来ているシカゴタイプライター。早速、9話から始めたいと思います。どうぞお付き合いくださいね切なくて、でもきゅんとするラストだった8話。そこには複雑な想いを抱えていた1人がいました。(↑このコギョンピョくんかっこ良かったー!)それまで担当していた歌手がいなくなってしまったことから、代役としてステージに
続いて8話は、悲しくて切なくて、胸にグッとくるシーンが沢山の回でした。メッセージ性の強いセリフだったり、ストーリーに奥行きが出てきた感じです。こうなってくると見ていて良かったなぁと思いますね〜まずは冒頭。雨の中、ソルを連れ出したセジュ。何故こんなことをするのか問いただすソルに言います。まずここで私たち視聴者は一回やられます。笑”君を見ると心臓がドキドキする”一気に持ち上げられるソル。(と、私。笑)”でもそれが君のせいなのか、大昔に
みなさま、こんにちは先週は番組変更で金曜の放送がなかったようですね!私も一日遅れで7〜8話追いつきました。では早速、7話から手短に。(本当にざっくりですみません…)7話では、セジュとソルの前世の関係性がさらに明らかになりました。医学生だったセジュは小説を書きたいと夢を追った為に前世でも家族とは縁が持てなかった様子。そんなセジュを天才作家だと励まし、いつも側にいたソル。2人は互いのおでこに手を当てて癒す、そんな関係だったようです。現世
こんにちは今日はコン・ユさんの台湾ファンミーティングですねー!いやー羨ましい!上がってくるだろうファンミーティングの様子を楽しみに待ちましょう〜さて、続いて6話は初っ端からとにかく爆笑の嵐!登場人物全員のコミカルな動きがテンポよく進んで、ゲラゲラ笑ってしまいました。ユジノが本物のゴーストだとわかって、いきなり子鹿化しちゃうセジュ!笑こんなファニーな演技も完璧にこなせるなんて。せっかくいい雰囲気でソルと仲直りが
残念ながら本国でも盛り上がりイマイチなシカゴタイプライター引き続きしっかり視聴してますよ〜!6話まで追いついたのでここまでの感じをざっくりと書いて行こうと思います。4話では相変わらずユジノの正体が”ゴーストライターである”こと以外は明かされず、セジュのイライラも炸裂。ちょこっとだけソルとのロマンスがスタートしたかな?という感じでした。ラストには、テミン著”運命”の原稿が実はその昔セジュによって書かれたものだったことが判明します
4月~Tvnで始まるユ・アイン出演「ChicagoTypewriter」アイン君色々あったけどドラマでまた姿を見れるなんて嬉しい~2年間演技してる姿見れないと思ってたからティーザー予告が出ました。どんな内容なのかも知らないけど、アイン君が見れるから楽しみ今視聴中なのは「逆賊民を盗んだ盗賊ホン・ギルドン」これ史劇だけど面白くってリアタイしてます^^アボジ~ギュンサン君貫禄出てきたわ~やっぱり彼は史劇が似合う。そして、「力強き女ド・ボンスン」パクボヨンちゃんが可愛い^^