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今年春の植え替えの失敗点を踏まえて9月に植え替えする、と投稿後足指骨折イベント出店多肉の植え替え、冬越し準備とセファロタスの植え替えが2ヶ月もずれ込んだ。↑まだこれ以上あります9月の記事の通り、ピートモスはほぼ使わず鹿沼土主体で今回はする。植え替え前に*乾燥ミズゴケに水を加えて戻す(ゴミや枯草などの異物は取り除き済み)*鹿沼土の微塵を取り除く植え替えです使うのは①鉢。プラ鉢のスクエアを使うんだけど、プレステラのロングだとちょい短い。鉢口の2.5倍から3倍の鉢
今年の夏越しはダメでした…去年の夏越しがすごく良い感じだったのでショック。でも3月の植え替えの時から嫌な予感はあったのでやっぱりなぁとも思ってましたが…今年初春の植え替えの投稿を読んでもらうと、違和感や失敗が見えていたのに面倒がってそのまま楽観して進めてしまったし。その結果8割方小さくなってしまった💦写真見てもらうとやっと地上部が動き出したとこって感じに見えますよね。んで古い大きなピッチャーは枯れて減った。けどダメになったのはないので、この失敗を踏まえて今月中に植え替え予定です
去年は手作りのクーラーboxで夏越しがうまいこと行きました。完成したのは8月後半になってから。去年は夏休み初日から子供が川崎病でバタバタして仕事病院家事園芸と大変だったなぁ。今年はまだ7月半分までいってないのに自作クーラー使い始めてる😇ファンの風が直接あたるところには置かないようにしてるからメガネみたいに置くことになる。もう花芽は全部カット済み。今日は最高気温27度と涼しく、ホントは多肉いじりたかったけど朝から霧雨が降ってて。なのでセファロタスの水槽掃除した。水遣りして鉢を拭いて
花芽が伸びました。どうしてもお花が見たいってことでなければカットするのが良いです。花咲かせるのに体力を使いますから。日本の夏を乗り越えるのに、体力を取っておく方が良いと思いますので、私はカットします。新芽は鮮やかな緑で、紅葉したままの葉やピッチャーとの差が綺麗ですね。中には紅葉が冷めてきている株もあります。↑最後の写真2枚は1番大きな鉢。紅葉したピッチャーのほとんどは植え替え後ピッタリ閉じたまま開いていません。しかし新しく出たピッチャーはパックリ開いてます。株のご機嫌は7
植え替えから二ヶ月くらい経ちました。植え替えすると古いピッチャーや葉は枯れることが多く、どんどんピンセットで抜いておきます。重なっていた下の葉や茎は紅葉していません。それと新葉や新しいピッチャーは緑なのが多い。↑成長点に蕾が出てきています。早いですね、だいたい6月前後に花芽が出てきます。↑ピッチャーの下でヒョロヒョロに伸びてたところも、上のピッチャーが無くなって光に当たるようになると成長点から力強いピッチャーが出てきます。↑ちょっと前の写真。まだ植え替え後のダメージで袋が
植え替えしましたー🙌最初から書いてくと植え替えの前日に乾燥水苔を水で膨らませ、混合した用土や鉢、ピンセット、ゴム手袋を用意。↓今年は去年と同じでいいやーと用土を買ってあった。袋を開けてみたら✂️ピートモスが思ってたんと違う…去年と違うメーカーにしたのが失敗だった💦一抹の不安………出来るだけ根を切らないようにするために水につけながらスリットにピンセットの先と逆の方を差し込んで用土を底から持ち上げる。それでもほぐしてる時に千切れるけどね…できるだけ!頑張る!ミズ苔や枯れ
今最高に赤いのは…どれも赤黒くて1番黒いの、とかないわ。みんな綺麗。植え替えし難いwみんな美しい。植え替えしてもしなくても来月には冷めて来るでしょう。今週こそ!植え替えする、綺麗な新しい鉢に替える!なので見納め。あー綺麗。素敵!今年の夏越しもがんばろ!今年は旅行の予定が入ってるからそこをどうするか、だなぁ。
先日までファンの使用時間を最低限にしていたんだけど、昼間はずっと晴れてる日が多く、そこそこあったかいよなーっと思って昼間の使用時間を長くした。必然、乾くのは早くなるので今日は9時ごろになってから枯れ葉とりながら水遣り。鉢持ったらめっちゃ軽くて焦る💦↑2枚同株'BigBoy'全然BIGなピッチャーになってないけど。上に積み重なるようにピッチャーができていくので、枯れ葉をとるときはピッチャーを持ち上げて探すんだけどぎゅーぎゅーすぎて全然見えない。下手に持ち上げると茎やピッチャーの
寒くてあまり2階に行きたくないからか夏姿との比較で冬の紅葉も投稿したいのになかなか写真を撮れません。エデンブラックは自然の太陽下では色があまりでないとも聞いたことがあります。うちは完全室内水槽内でLEDライト使ってるので黒くなりますね。どの品種が一番黒くなるかも作ってる環境によるかと思いますが、黒さも見るところ次第のところもありまして。うちでリップの部分が1番黒いのはエデンブラックですね。蓋の内側が一番黒いのはハマーズかなぁ。写真撮れたら投稿します。葉挿しのエデンブラック
10月27日輸入代行してもらったセファロタスが届きました。CKのCephalotusfollicularis“DifloraGiant“新芽は真っ白。根茎から新芽が出そう。植え替えて水遣り。ピッチャーにもたっぷり水を入れてビニール袋に入れる。ビニール袋の中に霧吹きして100%湿度の気持ちで袋の口を閉めて水槽の端へ。丸一日置いてからビニールの口を少し開ける。この状態で何日か置く。暖かい日の昼間袋から出した。風があまり当たらない角っこに置いてある。ピッチャーの口がピッ
酷い暑さがお彼岸を境に引いていき、クーラーboxを片付け、鉢底の鉢底石を乾燥水苔主体の用土に取り替えてちょうどひと月たちました。先週末の寒さがきいたのか、袋がだいぶ赤くなってきた。ファンの動く時間を少なくした。ミストを8時間おきから12時間置きに変えて、プラス様子を見てハンドスプレー。奥のビニールのは輸入セファロが入ってる。順化中。うちにきてから寒さと暑さの波が大きくてかわいそう💦株が落ち着いたら記事にします。9月に買ったコは新しいピッチャーが大きくなりつつある。去年
涼しくなってセファロタスも成長期ですね。9月末に表面の乾燥水苔を交換した際に沈んでしまった株2鉢を抜いたら根っこ出てた。鉢底石を取り除き、水苔を足した。それから2週間経ってその2株は特に調子は崩れたりもせず、通常運転。だったら他の株も同じことをしようと、全て引っこ抜いて鉢底石を乾燥水苔+αの用土に交換した。↑小さな2号スリットに植えてあった葉挿し苗。通販で2号ロングを見つけたので鉢も交換。用土から伸びた根っこが鉢底石まで伸びると根の成長は止まるらしい。今年の2月に植え替えし
2024.8の環境自作クーラーboxクーラーboxのファン2機(am4〜7を除く21時間連続)LEDライト2灯12時間ミストタイマーで8時間起き(1日3回)自作クーラーboxは7月の終わりに作成して8月初めから使い、使い方が安定してきたのが8月半ば。セファロタスにとっては気温が乱気流のように上がり下がりしてたと思うけど、それでも28度以上にならないようにしたことは去年よりも良い感じと思う。本当の結果が出るのはこれから。去年は本当に半休眠状態で、大きな袋は全て枯れて、
今月初めにヤフオクで購入した。まだこの時は気温が高く、届いた時に直接受け取れて良かった。根っこが出まくってる。最高気温が30度を切った22日まで待ってから、鉢増し。植え込んであった乾燥水苔はまだ綺麗な色だったので、根鉢は崩さず、2号ポリポットから2.5号スリット角型深鉢に鉢底に鉢底石無しで水苔などを入れてからそのまま入れた。成長点周りのコケも引き抜いて、成長点に光が当たるようにしとく。見えにくいけど成長点2つあったわ。Cephalotusfollicularisblack
ごっちゃごちゃにぎゅーだとしてるなぁ。SWCPのセファロタス、これ一株。ちゃんと涼しく夏越しできれば葉色は夏も乗ってそうな、赤みのあるコ。明日から池袋サンシャイン文化会館でラン展始まるね!秋のオーキッド&ボタニカルフェア2024しかし。行く予定で休み取ったんだけど。気温が…こっちめちゃくちゃ暑いこの暑さがこの夏最後だと信じたい。水槽のセファロ達をクーラーboxが効かない状態で明日一日昼間ほっとくのは怖すぎる。せっかくいい感じできてるのに明日1日でダメにしたくない。ので、
これでこの品種の特徴がハッキリしてるのかはわからないけど、ピッチャーについてるネクタイやらが浮き出てる、というかなんて言うの、袋本体から飛び出てる感があって面白い。名前の特徴は今は全然出てないけどwうちの環境だと暑い時期に強光にはできないからねー。水槽用意のLED本体めちゃ熱いし。うちで用意できるだけの環境にしかもってけない。少しでも改善できたら良いのですが。CephalotusfollicularisblackformBCPBCP由来の黒っぽくなるセファロタスと言うことで
大彰園さんの販売しているセファロタスは現在でもHCなどでも手に入る、日本で1番手に入りやすいセファロタスだろう。うちのはjcps会長さんの手書きラベルで「大彰園2013年」とあります。年代によって形が違うなどの他のと混ざりがあるかどうかはわかりませんが、大彰園さんのセファロタスはかなり紅葉するので良いものだと思う。袋の形がエデンブラックににてるなーと育てていてよく思う。でも夏のミドリンになった時、エデンブラックのがピッチャーな唇部分の色が濃いかな。大彰園さんのはこの一鉢だけ。つ
BigBoy‥ビッグに育てられてませーんw比較的強いのか1番モリモリしてるのだけど、どんどんピッチャーを出すけど大きくなってない。ピッチャーに送る栄養が新芽にいっちゃってるの?とか思ってしまう。この一株で1番大きいのは1番下の写真の袋。測ってないけど5.6cmしかないんじゃないかな。蓋の開き具合にもよるけど。もう一株は植え方が変で鉢よりも株が沈んでしまってるような感じになってて、鉢口てぎゅうぎゅう。これはズボッと抜いて下に水苔足しとこうと思う。ということでBigBoyは
5年前に山田食虫植物園の輸入代行で購入。購入時の向こうからの商品名はc.fsmallplantclampとありました。CKで増やしてる普通のセファロタスって事ですね。2鉢あります。写真2枚じゃ寂しいので、以下は多肉を。久しぶりに曇ってて涼しい日だったので庭に出た。マガベアナ錦の斑が綺麗。koehresのアフィニス、一株細葉なのが出ました。BlackKnightみたいにならないかなぁ。
Harbarthcloneseedgrownck一昨年に山田食虫植物園さんの輸入代行により購入。小さい方は株分けしたものです。この2鉢のみ。小さい株の写真正面のピッチャー、ボディーだけ赤くて他は緑でなんかかわいい。今日は水槽掃除をして、セファロ達は表面の苔を抜いて新しい乾燥水苔を表面にしきました。植え替えをこの秋と来春のいつにしようかな、とずっと考えていたんだけど…今回苔取りしながら株を見てると花茎が枯れたあとの株は成長点に新しいピッチャーがたくさん出てる。植え替えすると
購入先のラベルにはHummer’sGiant(ヤフオク)とありました。私がヤフオクで購入したのではないです。Hummer’sGiantCedric会長さんからの株のラベルはCedricとあります。葉挿しッコ。これはどのHummer’sGiantなんだろう?ちゃんとラベルに記入しておかないとわからなくなる、ってわかってるのにね😅Hummer’sGiantは(ヤフオク)が2鉢+1鉢Cedricが1鉢葉挿し1鉢、の合計5鉢。(ヤフオク)は去年の植え替えで分け
1.4枚目がjcps会長さんから、2.3枚目が同株で別の方から購入したもの。ということで'Wilhelma'は3株。うちのは湿度が高いせいかピッチャーが古くなるとリップがミドリンになっちゃうんだよね。だから新しいピッチャーが赤い唇でよくわかる。夏になってから開いたピッチャーはみんな小さめ。以下は別の話。ブログタイトルに手作りとつけておきながら載せ忘れる。先日作ったケータイショルダー。久しぶりのヘンプ編みは楽しかったです😄
日本食虫植物愛好会のEdo氏が’恵比寿'と命名したセファロタス。ピッチャーの中心、ネクタイの左右にある翼と呼ばれる部分がくるんとカーブするというのが特徴。栽培はやや気難しい、というか成長が遅い?気がします。なかなか増えない。根が弱そうなので来年は植え替えしないで様子見ようかな。これだけは絶対っ⭐︎にしたくない品種。春に1番大きくなったピッチャーの翼は何故かくるんとしてくれなかった…恵比寿の葉挿し、じゃなくてこれはピッチャー挿しした気がする。ということで恵比寿は親株と葉挿しで
どの品種をいくつ持っているのか、わからなくなってきたので、品種別に少しずつ投稿することにした。最初に品種別に投稿しようと思ってからずいぶん経ってしまった。セファロタスのピッチャーはこれ以上大きくならない、ってなると蓋が開くんだけど、その時の充実具合で袋の大きさだけでなく、形も変わる。なので、これがそう!っていう品種によっての特徴が出てる時と出てない時があって載せにくいなーってそのままにしてた。今回は数を数えたいだけ。1.2枚目同株3枚目別株それに葉挿しの2号鉢のが一つ。
木曜日に多肉達の薬散した。その薬が余ったのでセファロタスにも使ってみた。水槽から衣装ケースに移して薬散。いつもは長いゴム手袋して一鉢ずつスプレーするんだけど、この日はハンドスプレーではなく電動のだったからそのまま上からシューっとね。前からと後ろからとかけた。薬が広がりやすい展着剤が入ってるなで大丈夫でしょう、と。(殺菌剤+展着剤と殺ダニ剤は大丈夫なのかとちょっと不安なところがないわけでもない)この何年か病気もでてないしね。その間に水槽を綺麗にした。薬散後、丸一日経っだ
前回、5月の終わりに花芽一本だけ切って様子見出たんですが、変わらないようなので残りの花芽も全部カットした。去年まではエケベリアみたいに花茎2本めを出したらやだなーと思って、花が広がってくる少し前まで時間おいてから切ってた。しかしセファロタスはそんなことは多分!ないらしい。(多分)それなら花芽に使う体力を株の方にまわしたい。去年一本咲かせたけど、開く状態までいくのにかなりの時間がかかった。それと実生の発芽率は良いものの、成長がものすごく時間がかかることもわかったし、葉挿しや実生は30
前回の投稿からひと月経ち…写真を実際撮ったのは10日くらい前。記事を書こうとしてはいたんだけどまたログインにポチポチ押すのが面倒でほっといてたー↑これが5月の姿。↑これが前月の投稿写真。まわりの緑のピッチャーが大きく育ってるのがよくわかる。次にでるピッチャーはもっと大きくなるといいな。上2枚の写真と同株。真ん中左側の大きめなピッチャーが開いて蓋が裏返ってる。絶好調だなー!この時期花茎が伸びてきてる。これが割と伸びてこの3倍くらいまでのびる。この花茎を早めにカットした
私の中では5月から10月の半年は夏、ということになってます。昨日は気温29度まで上がり今日は30度予報。今はまだ朝晩の気温が低いからまだマシですけどね。4月末には庭で蚊に刺されて「ウソでしょもういるの⁉️」叩いて腕についた🦟をリビングに行って子供に見せに走ったりしてしまった。早すぎる!何日か何時間かわからないけど、ミストを出す装置のタンクの水が空になってた。すごく焦ったけどセファロタスの蓋は完全に開いてた。湿度は足りてたみたい。うん、みんな平気だったね。むしろ元気そう。植
植え替えしたのが2月の初め。ひと月以上経ったけど枯れてしまう株は一つもなくてホッとしてる。植え替えの時に大きくなりつつあったピッチャーはそれ以上大きくなることなく開いてしまった。しかし成長点に新しいモケモケのピッチャーが出てきているのが見えて嬉しい。今月中に殺菌剤撒きたいなぁ。今日の多肉さん達。みんな良い葉色になってる。昨日親株達を植え替えするのと販売するのとか分けた。植え替えするのは引っこ抜いた。センペルも今年は販売のために早めに大きくなるように頑張っておりまーす。
やっと植え替えや腰痛や仕事の合間になんでか知らんけどシフトを見たら仕事が休みになってた事を知った木曜日に植え替えしました。水槽の掃除と植え替えを同時にしたら午前10時から夕方5時過ぎまでかかりました…腰が死んだ!今回は株分けはできるだけしないでおこうと決めたのに、洗ってる途中にボキっと折れたり、やっぱり鉢に入りきらないな、と諦めて株分けしたりして…なんだかんだと増えて30鉢ぴったりになった。去年の植え方は根っこを水苔で軽く巻き、長繊維ピートモスで全体的に覆って、それを