ブログ記事19件
投稿しましたCentOSStream9が提供開始いよいよCentOS8にさよならにほんブログ村人気ブログランキング
投稿しましたCentOS8の延長サポートをCloudLinuxが提供を表明にほんブログ村人気ブログランキング
投稿しましたCentOS後継に名乗り出るAlmaLinux試しにインストールしてみた(1)にほんブログ村人気ブログランキング
皆さま、こんにちはある日、CentOS8を操作前にOSアップデートを行うことにしました。アップデート対象は、firefoxとカーネルモジュールでした。特に影響無しと思っておりましたが、pgadmin4へアクセスするとブラウザーに500InternalServerError」(内部サーバエラー)のメッセージが出てアクセス不能となっておりました。「rpm-qa--last」で確認するとpgadmin4もアップデートされておりました。Apac
はじめに前回の続きで、今度はファイルサーバをADに参加させADユーザにてWindows10にログインし、ファイルサーバへ接続することを復習しようと思います。その時の備忘録を残そうと思います。※ADサーバの構築を備忘録に記載していなかったので今度、纏めてみようと思います。※前回、ファイルサーバを構築しています。『Centos8にsamba4でファイルサーバを構築してみた。』はじめにここ数年、Linuxサーバを触らなくなってきているので基本的なコマンドは覚えているのだけれども、よ
皆さま、こんにちは先日、今までメインで利用してきたLinuxOSのCentOSの安定版の供給終了を受けてどのディストリビューション移行すべきか検討中の日々を過ごしております。ふとRedHatEnterpriseLinux(以下RHEL)は、開発目的ならば無償使用できること思い出しました。利用は簡単でRedHatDeveloperにて開発者用アカウントを作成すれば入手できます。RedHatDeveloperHomepage|RedHatDe
皆さま、こんにちは先月、RedHatEnterpriseLinuxのクローンOSであるCentOSがダウンストリームからアップストリームへ移行すると発表がありました。最新バージョンであるVersion8のサポート期間を確認すると変更前:2029年5月↓変更後:2021年12月と大幅短縮されておりました。要約するとCentOSは今までは、Redhatのダウンストリーム(安定版)を元に提供されてたのですが、CentOSStreamと団体名を変えて
はじめにここ数年、Linuxサーバを触らなくなってきているので基本的なコマンドは覚えているのだけれども、よく構築や設定変更していたsambaについて忘れていたため、復習も兼ねて備忘録的に記録を残そうと思います。まずは、以下の構成の通り構築したいと思います。sambaインストール1.OSパッケージ更新#dnf-yupdate2.sambaパッケージの種類を検索#dnfsearchsamba※sambaに必要なパッケージは、sambasamba-comm
MacのバックアップかみさんのMacBookAir2020の調子が悪く、修理に出そうと思ったら事前にバックアップしてくださいと言われた。Appleの担当者いわく、外付けHDDを購入してくれと。。。そんなことしなくてもどこかにバックアップできるのでは?と調べたらやはりLinuxをサーバーにしてTimeMachineでバックアップできることがわかったので実行!以外と時間もかかったし、いくつかポイントもあったので忘備録。まず、これまでWindows10でファイルサーバーにしていた古い
皆さま、こんにちは久しぶりにPostgreSQLを導入します。CentOS8ではそのままで9.6/10/12の3種類が選択出来るようです。今回は、最新の安定版Version13を導入します。(#、$はプロンプトです)1、PostgreSQLのレポジトリをインストールします。#dnfinstall-yhttps://download.postgresql.org/pub/repos/yum/reporpms/EL-8-x86_64/pgdg-redhat-
はじめに自分がほぼ新人の頃、書籍を見ながらカーネルの再コンパイルを行ったことがあるのだけれども、なぜか書籍通りやっても正常に動作するカーネルをコンパイルする事ができなかった。知識や経験不足から何回か挑戦したのだが上手くいかず諦めました。今回、たまたまふと思い出して再挑戦してみようと思いました。以下の環境で実施:Centos8(最小構成)kernel(linux-5.9.9.tar.xz)カーネルのダウンロードカーネルダウンロードサイトstable:5.9.9
昨日始めていたホームページ用のサーバーセットアップ終わりました。ドメイン取って、SSL証明書のセットアップをして、https化(SSL化)しました。自己満ですがLet'sEncryptのような無料のSSL証明書ではなくてJPRSの証明書を取っています。なので、このサイトシールが使えます。まあ一番肝心なのは内容なんですがね・・・orzとりあえずお手軽にWordPress入れました。まあ、WordPressがお手軽かどうかというのは微妙なところで
なんだか久しぶりの更新となりました(`・ω・´)OracleクラウドでDB作ったやんけ、と言われそうですが、ローカルPC上に作ったVM上に、別途OracleDBを入れてみたいと思います。私がクラウドを使いこなせてないだけかもですが、クラウド上だとOracleDBの仕組みがいまいち見えてこないので…(´・ω・`)1.環境2.インストール方法2通りの紹介と、インストーラのダウンロード3.インストール事前準備4.インストール実行&DB作成参考文献1.環境・Ce
皆さま、こんにちは今日は、Go言語とRevel(フレームワーク)をCentOS8を導入します。環境は、サーバ:CentOS8クライアント:macOSCatalina10.15.6(#と$はプロンプト)1、Go言語をソース(バイナリ配布です)から導入します。※入手は、以下よりLinuxを選択ください。https://golang.org/dl/Downloads-TheGoProgrammingLanguageGoisanop
CentOS8にCaddyを入れずにdockerでCaddy起動#CentOS8#docker#Caddyhttps://t.co/TmCFzlnne4—ebios(@ebios10)October21,2020http://www.ebios.club/article/478039208.html
こんにちは(=゚ω゚)ノ童爺です。MyPCにOracleVMVirtualBoxとCentOS8をインストールしました。以下参照。で、あまりにも挙動が遅すぎて、堪忍袋の緒が切れたので、両者ともアンインストールしました。どのくらい遅いかと言うと、端末を起動するのに5分以上かかりました。またFireFoxを起動するのに10分位かかります。とてもじゃないですが、やってられません(゚Д゚)そんな訳で、しばらくLinuxは見たくあり
CentOS8インストール準備からリモート接続まで#Linux#CentOS8#リモートデスクトップ#Windows10https://t.co/OKXQ59tvm2—ebios(@ebios10)October17,2020http://www.ebios.club/article/477967439.html
こんにちは。TECHNICALMASTERはじめてのCentOS8Linuxサーバエンジニア入門編Amazon(アマゾン)3,075〜9,570円表題の書籍を買いました。CentOS8は結構コマンド系が変わっているらしい(特にyumがdnfになってたり)ので、、、で、早速PCの仮想環境(Virtualbox+Vagrant)に入れて本を開いて見たところ、、、yum使ってるやん・・・orzいやいや、、、CentOS8でなんでyum使ってんの・・
前回の記事で、Windows向けのDockerDesktopをインストールしてみました。今回は、このDockerを使って、イメージの実行などの基本的な方法を紹介します◎前回の記事はこちら。Dockerのインストールを行いました。https://ameblo.jp/bakery-diary/entry-12626747554.html『Windows10homeにDockerをインストール~挙動確認まで』今日はWindows10homeにDockerをインストールしてみたい
はじめにCentOSの8系がリリースされていたので、VMwareESXiにCentos8をインストールしてみました。簡単な手順を纏めておきます。インストール準備1.CentOS8.0のダウンロード以下のサイトからISOイメージをダウンロードCentOS本系2.ESXiサーバの電源を起動し、仮想マシン(空箱)を用意※手順は省きます。インストール作業1.ISOイメージをマウントした仮想マシンを起動2.ブートメニューでInstallCentOSLinux8を選
こんばんは、童爺です。今日は、CentOS8インストール後の設定なんかを記事にしようと思たのですが、CentOS7と被るので、差分だけ書きます。新しく、dnfコマンドが実装されました。以下、こんな感じです。[mkawasaki@localhost~]$dnfcheck-updateCentOS-8-AppStream1.1MB/s|6.3MB00:05
皆さま、こんにちは検証用に入れたCentOS8で日本語が入力出来なことに気づきました。対応方法のメモをです。1.ターミナルより以下をインストールします。rootユーザで実施します。(#はプロンプトです)#dnf-yinstallibus-kkc2.一旦、OSを再起動します。3.ログイン時にユーザ名を入力後、パスワード入力画面で「サインイン」横の歯車マークをクリックし、「クラシック(X11ディスプレイサーバー)」を選択します。
こんばんは、童爺です。今日は、CentOS8をOracleVMVirtualBoxへインストールし、且つその手順を紹介しようと思います。尚、今回はインストールとCentOS8にVBoxGuestAdditionsのインストールまで行いたいと思います。OracleVMVirtualBoxに関しての操作等は、過去記事を参照してください。では早速。まず、下記のホームページからCentOS8をダウンロードします。アドレスは、CentOSのプロジェ