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cairo-dockのテーマをOSXにして気分は良いのですがvscodeでshoeishaのサンプルプログラムをダウンロードして1解凍?解凍できません正確にはコマンドを叩けば解凍するでしょうが、マウスクリックで解凍してくれません他のフレーバーは標準でついてたので困らなかったのですがファイルマネージャーがnemoなので結果sudopacman-Snemo-filerollerでインストールできます2シェルが最新のfish悪く
【CachyOS日本語入力とカスタマイズ】CachyOSは、インストール時にPlasmaDesktopを選択しました。なので、KDEになります。CachyOSは、インストール時に、日本語を選択しても日本語入力出来る状態になっていません。日本語が入力出来るようにします。日本語入力は、Fcitx5です。最新のKDEDesktopの多くは、Fcitx5をインストールすることで日本語入力出来るようになると思います。KDEのシステム設定を起動します。KD
【CachyOSインストール】Virt-ManagerによるCachyOSのインストールです。事前に、CachyOSのISOファイルをダウンロードします。新しい仮想マシンの作成をします。ローカルのインストールメディアを選択します。参照します。ローカルを参照します。ファイルマネージャが起動します。該当のISOファイルを選択します。自動検出されません。なので、自動検出のチェックを外します。入力欄に半角英字を入力
ようやくpython3年生も第3章まで読み進めましたいよいよ機械学習、実際の学習とは別に機械に学習させるデーターが必要、実際はネットでスクリーニングとかするのでしょうがまずは機械学習を知るために、データーをこちらで作成(make_blobsを使って<データー作成>fromsklearn.datasetsimportmake_blobs#ランダムの種が「0」で、特徴量は2つ、塊数は2つ、ばらつき1の、300個のデータセットX,y=make_blobs(random_
中華PCが1年と2ヶ月くらいで昇天、時限爆弾のように突如ブチッとキレamazon通して買ったので、調べてサポートに電話しctrl+shift+なんとかで電源入れてみて、、、、だから電源が入らないってサポート切れていては、しょうがありませんもう少し流暢な日本語ではありましたがで、JustMyshopからセールのPCが届きまして、windowsの立ち上げやらvmwareをインストールしてました。自分のブログを見ながら、CachyOSのインストール、、、、、、気が付かないう
sklearnはデーターセットを作成できる。つらつら考えるにどっかの人権無視でデーターを無限に採取できるわけでもないのでデーターの傾向がわかったらそこから盛って置かないと花の種類を特定するのにいつも新種のものにばかりなるわけで、実際のデーター+地蔵作成のデーターここから境界がはっきりと見て取れるわけですね<本日のサンプル>fromsklearn.datasetsimportmake_blobsimportpandasaspdX,y=make_blobs(
前回は2要素で散布図を作成しましたが境界がはっきりしないデーターもあったので3つにします3Dというわけですscatter(*、*、*)で良いですね。結果は下青はきれいに分かれてます緑と赤が今ひとつそこで視点を変えます(表示?)ここではview_initが新しいところview_init(a,b)でaはZ軸方向の仰角bはxy平面をx軸について回転させるようです本では(縦角度、横角度)と言ってますviw_init(0,270)とはZの方
私的には順調にpython3年生機械学習勧めています<ヒストグラムを作ってみよう>sklearn(機械学習のサンプルデーター集)からあやめのデーターを取り出しデーターフレーム(ワタシ的には一覧表)にしたので概要を眺めたようですね。そのまんまコピペimportmatplotlib.pyplotaspltdf0=df[df["target"]==0]df1=df[df["target"]==1]df2=df[df["target"]==2]#3種類の品種
Parallels(intelmac)でわざわざPCSX2(Ps2エミュレーション)やるひといないと思うけど一応注意事項・linux最初のインストールの設定ではまずメモリーがいっぱいいっぱいで動きません設定を変更して1Gくらいにしましょう・うまくインストールしても次はToolsをインストール・そしてPCSX2インストールBIOSやらisoやらはなんとかこれで動きません、、、、、、2Dアクセラレーションのチェックを外しましょう設定のいがいとみつけずらいとこです
前回、Vscode立ち上げたら、いきなりエラーとか「なにもしてないのにー」本日は睡眠十分なため気を取り直して、フォルダーを改めて開いて、解決してないかもですが。では本日データーフレームを作ったあとから、列名を特徴量にしますdf["target"]=iris.target0,1,2という対象名をdfのtargetとして格納というわけです表示するデーター量を多くすれば1、2と出てきます流石に0,1,2は愛想がないので以下setosaとversicolorにしてみまし
本日CachyVSCODEエラーいきなりでVoyagerで続きですirisのデーターを眺めましたがいかにもずらずらのデーターなので見やすく扱いやすくするため本でもそうですがデーターフレーム(表の形ですかね)にしますpandasはこのようなデーターフレームを作るライブラリーですpip3installpandasでインストールできますそして上の形の表にするわけですねiris.dataは本当にデーターだけを取り出します0123仮に列名を0123とつけてるわけ次
python3年生の「第2章サンプルデーターをみてみよう」に届きました。まず、プログラムは以下3行fromsklearnimportdatasetsiris=datasets.load_iris()print(iris)例によって、出力をクリアして再生▷sklearnがないとエラーが出ますscikit-learnのページで参考にターミナル開いてpip3install-Uscikit-learnインストールできました詳しくは下記Usergu
先日の苦労が何だったのか、順調ですHelloもうまくいき次はmatplotlibのグラフを描くサンプル%matplotlibinlineimportmatplotlib.pyplotaspltplt.plot([0,2,1,3])plt.show()です、新規にjupyterファイルを作ってコピペしました勉強しました1行目は今回はなくても良い感じで2行目pyplotはpltという名前でインポートするのが慣例ですと慣例なのでそうですか、、、、3行目plo
セルの出力をクリアして▷で再生以下の表示が出ますPYTHON+JUPYTERの方をクリックします更にvenv環境ではこんな感じなのでインストールクリックようやくHelloがでるわけです。
shoeisha様のPython2年生から、vscodeでいじっていたところ何が悪いのか私が悪いのですが、pipさえ反応しなくなりまっさらなCachyにvscodeインストールそしてpython3年生機械学習のサンプルを入れてみましたpython-mvenvvenvで仮想環境を整えvenvフォルダーにサンプルフォルダーを解凍してコピーvscodeを開いてMLtest1.jpynbクリックHelloのよこの...をクリックセルの出力をクリアをクリックで上の
ここからはPearLinuxでpythonのお部屋で始めます1sourcevenv/bin/activateでアクティベートできない件よく見るとKonsoleタイトルfishになってました調べたら、bashとかzshとかと同じコマンドのシェルですと便利らしいのですが、とりあえずそこまでスキルはなくアクティベートしたいのですがbinの中身を見るとactivate.fjshというのがあったので使いますsourcevenv/bin/activa
ZeroLinuxが再開しないので、CachyOSで同じ環境と思ってます背景以外はほぼ整ってきました1VSCODEインストールyay-Svisual-studio-code-binvscodeでpython扱いたいので拡張機能を開いてjapanese日本語モードにしてpythonvscodebeautiful(UI)AREPLを入力しインストールしました。ターミナルを開いてpython-mvenvvenvと仮想venvまではうまく行った
インプットメソッドです1fcitx5でインストールsudopacman-Sfcitx5-imfcitx5-mozc2プロファイルを書き換えsudonano.xprofile以下3行をコピペexportGTK_IM_MODULE=fcitxexportQT_IM_MODULE=fcitxexportXMODIFIERS="@im=fcitx"3地域の設定入力メソッドAddInputMetho
今回はCachy本体からお送りします。ここまでの道のりの長いこと、スクショのためにcoreshot入れようとして?あれyayがない1yayをインストールsudopacman-Sgitsudopacman-Sfakerootsudopacman-Sbinutilssudopacman-Smakesudopacman-Sgccぐぐるとまずはこれらすべてがないわけですねパスワードとエンター押しまくりgitclonehttps://aur.
インストール時に英語を選んでいるので、日本語化です。ちなみにもう一つ関門があって、「offlineinstall」でいじらなければOKです。onlineの方がアップデートも楽じゃない?と思いいますがなかなかそうでもないので、、、、0タスクバーは上がいいかとバーで右クリックEnterEditmodeクリックでバー引きずって上です。では本題へブログのPearlLinux日本語化1です。少し修正1環境変数(/etc/locale.conf)をLANG=
セキュリティとスピードにこだわったArchLinux系のディストリビューションだそうで実に軽快ではあったのですが当初の目的のVScodeのインストールやPCSX2のインストールで半日費やしましたスピードと言うことはバッサリ切っているアプリがあるわけで今回はCorei7の最新winマシンなので、ちょいとずつやっていきますvmwareに設定してplayすると、toolsのインストールが気になりますがliveが立ち上がった段階ですでにインストールされているので最初からフル