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SUVというジャンル、いつまで経っても廃れない。だが、一口にSUVといっても、男がいれば女もいる。ランドクルーザーが硬派の頂点とするならば、軟派の裾野がCX-3といった具合で、その間で数多のSUVたちがごった返すのがSUV山なのである。もっとも、MAZDAの場合は一合目、頑張っても三合目には疲れ果て、辺りの切り株で一休みという軟派ぞろいであり、それならばロードスターで海へ行こうと思う。MAZDAのSUV達は町っ子揃いだから、なんとなくいけ好かないのだ。CX-80。これもまた、頼りなげ
MAZDAICONICSPがイギリスで最も優れたEVコンセプトカーに選出されました。MazdaICONICSPnamedBestEVConceptatthe2024TopGearElectricAwards|InsideMazdawww.insidemazda.co.ukICONICSP、日本だけでなく海外でも高い評価を受けているようでとてもうれしいです。デザイン性の高さは国境も言語も超えて魂を動かすものがあるのですね☺️FIR
なぜ好調?マツダ「過去最高」売上達成鍵を握るラージ商品群、待望の次期型CX-5はいかに(AUTOCARJAPAN)-Yahoo!ニュースマツダの業績が好調だ。2023年度(2023年4月~2024年3月)の売上高は過去最高の4兆8000億円以上、北米市場での販売も初めて50万台を超えるなど、明るい情報が並ぶ。5月10日にマツダのnews.yahoo.co.jpマツダの業績が好調とのことです。市場ごとの販売の内訳・日本16万台(3%減)・北米51万4000台(26%増)・欧州
マツダが北京モーターショー(AutoChina2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。中国では『マツダ6』の後継モデルにあたり、存在感の薄い中国市場での反転攻勢をかけるためのフラッグシップだ。EZ-6は中国での合弁事業のパートナーである長安汽車との協力によって、長安マツダが開発・製造を行う新型電動車(新エネルギー車)の第1弾で、2024年中の発売を予定している。MAZDA6の後継となる新型EVセダンEZ-6です。中国ではEVの中でも外装や内装がとり
マツダ新型「CX-80」登場へ新たな“フラッグシップ3列シートSUV”はどんなモデル?新SUV群から見えてくる「姿」とは(くるまのニュース)-Yahoo!ニュースマツダは2021年10月に「2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画(以下「SUV拡充計画」)」を発表し、日本国内で「CX-80」を投入することを明らかにしています。どのようなnews.yahoo.co.jpついに発表か?ワクワクするなぁ〜♬レイバックやアウトバックActiveBlackの存在に惹かれ
K☆999です。2023年で生産終了したCX-8あまりBLOGでは触れてきませんでしたが結構好きな車種です。国産では数少ない3列シート、インテリアや装備も含め高級SUVK☆999が好きな部類の車種です。で、CX-8の後継モデルが2024年デビューのCX-80になります。こちらは参考デザイン、参考ボディサイズのCX-80です。おそらくエンジンはCX-60と同じ者が載るんじゃないかなと思います。正直CX-80が気になってます。画像のデザインなら買ってもいいかなって思ってます。一
北米マツダ「CX-90」に寄せる日本向けへの期待「CX-80」発売で完成するラージ商品群の真価北米マツダ「CX-90」に寄せる日本向けへの期待広島に拠点を置くマツダは、2022年のグローバル販売台数が111万6107台とトヨタの1割強にすぎない小さな自動車メーカーだ。国内シェアは約4%。そしてグローバルで約2%と、自動車販売におけるシェアは決して高くな…toyokeizai.net
今年中に生産終了との噂のあったCX-8。ついに関西マツダのページに「CX-812月生産終了」とのお知らせが…。3列シートSUVと言えばCX-8、という時代がとうとう終わってしまうのですね。。。CX-8のデザインに惚れて購入した身としては寂しい限りです。シグネチャーウィングは以前のモデルの方が繊細なデザインで好みでしたが、『【新型CX-8】フロントデザイン考察』『【CX-8】CX-8の値引き方法』CX-8値引き方法は?私は初めてマツダに行ったその日のうちにCX-
CX-8生産終了みたいすぐブログに書こうと思ってたんだけど、忘れてたくらいなので、、。寂しいけど、ずっとうわさには聞いていたし、ほしい人は中古車で買うという選択肢があるので私はそれほど気になりませんでした。マツダとしては発売予定のCX-80を売りたいのでしょうねCX-8は立体駐車場にギリギリおさまるくらいのサイズで日本の道路事情に合う車だと聞きましたCX-80より実はCX-8の方がサイズが小さく三列シートで日本人には好まれそうけど、CX-80が売れなくなるので販売戦略かな「CX-8
CXなんとか、最近たくさんでてきて私は混乱してます。次はCX-80じゃなかった??マツダの最上位SUV『CX-90』、2023年1月発表へ…3列シートのクロスオーバー|レスポンス(Response.jp)マツダの米国部門は11月15日、ブランドの最上位SUV『CX-90』(MazdaCX-90)を、2023年1月にワールドプレミアすると発表した。3列シートのクロスオーバーSUVになる。s.response.jp北米版CX-90は日本版CX-80で3列シート北米版CX-70は日本版
「CX-80」が発売されることで「CX-8」がなくなると考える人が多いかもしれなが筆者は「CX-8」は継続販売されると予想している。理由としては現時点で「CX-3」と「CX-30」が併売していることが理由である。多少のサイズの違いがあるが「CX-30」が「CX-3」の後継とせずコンパクトSUVでプレミアムなモデルとしており2桁シリーズはプレミアムなモデルとして扱われることになりそうだ。日本モデルのマツダ車としては最高級SUVという扱いとなるだろう。マツダ新型CX-80最上級3列シートS
マツダが開発を進める新型クロスオーバーSUV、『CX-80』の情報を入手した。3列シートSUV『CX-8』の後継モデルと予想されるCX-80の姿とは!?マツダは昨年、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の計画を発表した。すでに北米でデビューした『CX-50』をはじめ、ラージ商品群では、2列シートの『CX-60』、『CX-70』、3列シートの『CX-80』、『CX-90』などが導入予定となっている。このうち、北米市場には「50」、「70」、「90」を投入、欧州市場には「60」と「
ラージ商品群の3列シートSUVとなるCX-80について予想デザインが紹介されている記事を見つけました。そして気になるのがそのデザイン。これまでの魂動デザインの流れを汲みながら、最新のCX-50に見られるエッセンスが取り入れられたものとなるだろう。ヘッドライトはビッグマイナーチェンジ版CX-5と同じく、2連LEDを採り入れた薄型のものに。フロントグリルもCX-50のように細くシャープな形状となることで、より前衛的な表情となる。シルエットはマツダらしい流線型を踏襲しながらも、SUVらしい
マツダから、2022年から2023年にかけて導入される新車のラインナップについてついに発表がありました。なんと、CX-50CX-60CX-70CX-80CX-905車種が出てくるとのことです!!:(;゙゚'ω゚'):いきなり、すごい数の新車が発売されます!!マツダ、勢いありますね〜。日本で新たに発売されるのはCX-60(2列シート)CX-80(3列シート)とのことです。…となるとCX-8オーナーの私としては、今後CX-8はどうなるのか?CX-80の発
CX-5やCX-8がなくなるのでは?という記事をみて、ちょっとびっくりしました。【CX-5/CX-8なくなる?】マツダが明かした新商品戦略ラージ商品群の今後(AUTOCARJAPAN)(ヘッドライン)|自動車情報サイト【新車・中古車】-carview!マツダ説明会での消化不良CX-5/CX-8の今後text:KenjiMomota(桃田健史)editor:TaroUeno(上野太朗)CX-5とCX-8は今後どうなるのか……。マツダ幹部のプレゼンや、プレゼン後の記者との質