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妊娠18週4日朝は昨日よりも出血は少なかった。午前中にシャワーを浴びたら、お腹が痛くなって、すぐに休んだ。19時ごろ、再度だらだらーと出血した。お腹が痛くなったり、出血が多くなったりすると、もうダメなのかなと思って泣いてしまう。子宮収縮抑制剤って使ったらダメかな。破水の可能性があるなら、抗生剤も使わなくていいのかな。看護師さんに薬を使わせてもらえないか、先生に聞いてもらえるようお願いした。子宮収縮抑制剤は、使用して妊娠継続できたというエビデンスがないから、エビ
朝起きたら、夜中に出血が多かったようで、布団まで血液が漏れていた。午前中は規則的な腹痛もあった。これが結構痛い。今までの腹痛の中で1番痛い。これが子宮収縮なのかな??お腹の張りを確認するモニターをつけてもらった。看護師さん「明らかに子宮が収縮している波形は出てませんね」そうなんだ・・・。こんなに早い周期でも子宮が収縮する波形ってでるのかな?なんて疑ってしまった。午後からは痛みも治まって、落ち着いて過ごすことができた。
ヒリヒリ⚡ジンジン⚡ヒリヒリ⚡ジンジンとても痛い口の中の天井やら歯茎やらグラフトの手術が4日前グラフト→歯肉の強化これは、口の中の上あごの皮をベリッと剥いで痩せた歯茎にベタッと縫いつける手術ベリッベタッだから、痛いのなんのって手術中は4本麻酔注射をブチブチ打たれ、わからなかったが終った後からグイグイくるもらった痛み止めは3日間それ飲んでても痛かったが、薬がきれたらもう、偏頭痛までおきてきた今回は左下の歯茎前回、初夏に右下をやってますそのときはこんなに痛みが長引
ここは東大和市「松本デンタルクリニック」夫は、今日は歯のお掃除「歯石歯垢除去」差し歯は一旦抜いて根の部分まで徹底的にキレイにします。予約15分前に来たので待っている夫。↓同じ時間の予約、私はの今日の治療は歯茎の移植手術。CTG(結合組織移植手術)と言います。痩せて下がってしまった歯ぐきに、上顎の一部を剥がして移植する歯周外科手術です。夫とは別の先生が担当します。ここは全て個室。治療中他の患者さんと会うことはありません。予約待ちと清算待ちの患者さんと会うことはあ
妊娠37週の妊婦の胎児心拍数陣痛図の所見で正常なのはどれか。1.胎児心拍数基線が110〜160bpmである。2.胎児心拍数基線細変動を認めない。3.一過性頻脈を認めない。4.一過性徐脈を認める。↓↓↓↓↓胎児心拍数陣痛図(CTG)とは胎児心拍数と陣痛図(子宮収縮)の経時的変化を表したもので、心拍数の変化と子宮収縮の関係から胎児の状態を評価することができる。正常(自律神経機能が保たれ、酸素分圧や血圧の急激な変化がない)であれば、心拍数はおおよそ110〜160bpmを推移
歯を失うと大きく大きく歯茎が凹んでしまう場合があります。そこにそのままブリッジを作ると一本だけ長くなってしまい、清掃しにくくなるのと審美的にも悪くなります。上の写真のように、歯肉に移植を行う事で形を修正することができます。
日頃よりの感謝を込めてブログにて年末のご挨拶2019年沢山の方々と出会い協力を得て「楽しかった!」と思える1年となりました本当にありがとうございました(^^)1年を通して当店は非常に賑やかで笑顔が溢れ、人が集まり。お客様も沢山増えて、お客様にもめちゃくちゃ頼りにしてくれて諸先輩方、取引先、たくさんの後輩たちもスゲー来てくれて飲食物も常に差し入れで底なし状態(^^)今思い返すだけで嬉しくて泣きそうです(笑)さらには店舗がある東米里のご近所様達も
さてさてさて。もう5月も半ばへ、こちらドイツでも天気にややムラはあるものの春を迎えています娘もすくすくと元気に育ってくれていて、それが何より夫と二人であたふた対応することも最近は徐々に減ってきてる?ような??・・・まぁ一時的なものかも知れないしな~。そう甘くはないよな~興味深いのは、成長ぶりを見ていると、人間って、というか、生物ってすごいな!と思うことがたくさんあること。自然に備わっている力、本能なのか、そういう場面を目の前にする度にただただ感心させられてるところで今
こんばんは今日は夕飯もそこそこにソファでうたた寝してしまい、気付いたら22時をまわってました昨日が出産前のラスト出勤だったのですが、天気が良くてお客さんが沢山で休憩がいつもより少ない&締め作業を他の社員に教えながらのダブルパンチで、体力的にもメンタル的にもヘトヘトでしたなので今日はまだその疲れが残ってたのかもでも晴れて産休に入ったので、赤ちゃん関係や部屋の掃除など後回しにしてた諸々に手をつけていこうと思いますそして産休1日目の今日(34w1d)は妊婦健診でした採尿→CTG→体重&血圧
みなさん、こんにちはー今日は朝から頑張って1時間30分のウォーキングやはり朝の散歩は気持ちがいーなー昨日ブログをアップしてから、茶おりがあり、でも1.2週間前にも同じようなことがあり、病院へ連絡したら、’様子見で、茶おりが多くなってきたり、激しい腹痛を感じたら再度連絡ほしい。’と言われたので、前回同様、とりあえず、様子見ながら外出外出中トイレへ。先程より茶おりが多いでもって、あきらかに、前回の茶おり事件よりも多いま、ここも様子見と自己判断自宅に戻り午後2時前、明らかに、オ
昨年記事にしたこの件(→★)コネクティブ・ティシュー・グラフト(CTG=結合組織移植術)を新年2日に受けてきました。簡単に言うと痩せて弱った歯茎を再生・強化させるのが目的。詳細を知らなくてもいい人にはCTGと言っても分からないので、英語ではGumgraftsurgeryまたは単にOralsurgeryと言ってましたが。この治療、日本語ではこんな感じに説明されています。東京国際クリニック/歯科さんのページ(→★)私のは、エムドゲイン。手術自体は1時間弱で簡単なものでしたが、前
歯周病専門医に診てもらいに行って来ました。アメリカは専門分野で細分化が進んでいるので一般歯科医と根管治療の専門医と今回の歯周病専門医と、今年は三軒回らされました。そういえば、クラウンの色が歯科医にあるものでは合わなかったので歯科技工士の所にも行かされたからさらに忙しかったんだわ。前置きはこれぐらいにして…。来年早々に歯茎の外科手術をすることになったよ。((((;°Д°))))というとものものしく聞こえるかもしれませんが、1時間で終わるらしい。歯肉が弱くなって退縮しているところに
どうもどうも。目の下のクマが凄まじいERIです。今日はLIO氏かなりのモンスターちゃんです。オムツ交換ですっきりしても、おっぱいをしこたま飲んでも、縦抱きでゲップをさせても、お腹マッサージしてみても、添い寝してみても、バウンサーでゆらゆらしてみても、おしゃぶりを使ってみても、YouTubeで胎内音を流してみても、話しかけても、おくるみでお雛巻きにしてみても、心を鬼にして放置してみても、とにかくとにかく、何をしてもぴぎゃーーーーっ!!!と、泣いてます。今日は最大で
○5時00分過ぎLDRにて室内、病院用意グッズ説明分娩着、出産ショーツ+パット(大)に着替え。~5時25分までに腰痛2回助産師から「早くて、分娩は夕方になる。」と説明を受け、両親一時帰宅。○5時30分胎児心拍数モニタリング開始体力温存の為、旦那と共に寝るように指示される。5時40分、47分、54分、6時5分、10分→腰痛6時15分→下腹部痛、腰痛AM6:20→腰痛6時27分→下腹部痛...陣痛(腰痛)5~7分間隔になる。私は陣痛で一睡も出来ず、旦那はほとんど
おはよう~~授乳して目覚めたまだ6時だよ~~笑もうちょっと授乳したかった母です❤️最近めっきり涼しいルクセンブルク昨年は暑くてたまらなかったのですが今年は寒いですっ半袖サンダル着たい履きたい笑授乳してると頻繁に飲む通称授乳ティーなのですが、こればっかりですと飽きます( ̄▽ ̄)なので、ハーブティーの出番なのです❤️気になったものを取り寄せてみましたパッケージがかわいくてパケ買いってやつですわ可愛いものLOVE❤️なわたしは即決でしたローズが入ったものは妊娠中た
どうもどうも。ふぅ。今、病院のベッドです。ちょっとひと段落しました。備忘録として、これまでの流れを寝る前に書いておきます。5時ごろ。病院に行ったらジェルを注入されるので、その前にお風呂に入っておこう!と、いうことで、早めのシャワー!シャワーも次いつ浴びられるかわからないのでね。6時ごろ。軽めのお夕飯。JUNが作ってくれた、中華風豚丼を食べる。ご飯は、ここぞ!の時の私の実家のお米を炊いたよ!6時45分。入院グッズ一式を持って病院に向け出発。家から病院が近いので、ものの
ドクターによるUSチェックとヘバメの健診の日だったのですが、ドクターが病欠のためUSチェックはなしということになりましたこの1ヶ月でどのくらい成長しているか確認したかったのに。。。次のUSチェックは臨月に入る6月だそうです。ドクターが二人いるのに、二人とも病欠って何なのというわけでヘバメさんの健診のみ受けてきました。尿検査、体重測定、血液検査、ヘモグロビン検査、CTG、内診、、、もりだくさんです。妊娠9ヶ月で体重7キロ増。体重に関しては順調かな??前回ヘモグロビンの数値が大幅に下が
今日はドクターによるUSチェックです。「これが最後の大きなUSチェックになるはずだから」と予約時に言われていたので、せっかくだから夫も誘ってみました10時半頃家を出ようと思っていたら9時半に婦人科から電話があり「今日診てくれるはずのドクターが骨折して数週間来れなくなってしまい現在別のドクターが対応中で、今ちょうど空いているからもしできれば早めに来てほしい」と言われ、急いで家を出ましたお陰で待ち時間ゼロで診てもらうことができて私としては好都合採尿後そのままUSの部屋へ。今日は夫も連れてき
先日、イタリアでも前置血管に出会いました。かなり稀な前置血管ですが、日本で11例診たことがありまして、これで12例目ですさすがに、こっちの先生たちも珍しいのでお互い確認し合っていました。日頃こちらではおとなしい私も、意見を言わせてもらいましたこの出会った前置血管はたまたま見つかったから良いですが、たまたまではだめなんです。必然的に見つからなければ、次に出会うときは見つけられないかもしれないんです。こっちの先生に前置血管に対してなにか特別な超音波診断やスクリーニングをしているかと
これからは胎盤異常のお話をしようかと思います臍帯異常は赤ちゃんの命に直結しますが、胎盤異常は赤ちゃんだけでなくお母さんに与える影響も大きいです。胎盤にへその緒がついていますが、実際は、胎盤は臍帯の位置が決まった後につくられるものですから、へその緒の異常とも密接に関連しています。このことは今までもお話してきました。胎盤異常も、へその緒中心に考えるとまた違った理解が得られるかと思います。一般的な解説にとどまらず、そんな私の研究結果を交えてお話する予定です。胎盤異常はこんなものがあります。ま
ちょっと難しい話が続いたので、直感でわかりやすいお話。破水したときにへその緒が赤ちゃんよりも先に飛び出してしまう臍帯脱出。狭い産道と、赤ちゃんの固い頭にへその緒が挟まれて、血の巡りが急に悪くなるため、心拍が急に下がるのです。へその緒を押し戻すのは、極めて困難。だれか一人が赤ちゃんの頭を子宮に押し戻しながら、緊急帝王切開(グレードA)をします。
へその緒の血管のドプラの多くは、昨日お話したように動脈で評価されることが多いのですが、静脈で評価することがあります。本来、静脈は拍動しない(一定速度で流れている)と説明しましたが、拍動を検出することがあるのですこれは静脈の拍動です!それは、静脈自体がドキンドキンと収縮するのではなくて、近くにある動脈の拍動の波が静脈に伝わって、あたかも静脈に拍動があるように見えるのです。では、どんなときにそのようになるのでしょうか?一つは過捻転で出現しやすいと報告されています。過捻転ではね
胎児心拍数モニタリングにおいて、2分以内だけど、急に心拍が下がって戻るパターンを変動一過性徐脈といいますこのモニターは、正常に出産された方の分娩前1時間半のものです。下の山が陣痛の山、上の波が胎児心拍。途中から陣痛に合わせて急に下がり始めているのが分かります。これが変動一過性徐脈(VD)です。でも、陣痛の終わりには2分以内にもどっていますし、注意しながら経過観察します。古くから、臍帯の圧迫でこれが起きると言われています。でも、分娩前にはいろんな強い力がはたらいて、正常に産まれる赤
へその緒の異常の数でのトップをいく頚部巻絡の超音波の見え方のお話です。赤ちゃんを赤ちゃんの真ん中(背骨)で切った断面で考えると、首に巻いているへその緒は輪切りに見えます。首のところにその輪切りが写れば巻絡が疑われます。だけど、たまたまそこにへその緒があることもあるので、そこから辿って、1周首のまわりに有るかどうかを確認します。全周に連続的に確認できれば、診断となります。妊娠10か月ですと、赤ちゃんの頭が骨盤の中へ下がってきて超音波で見づらくなるものです。では、早くに見ればいいか