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1981年のアルバム・シリーズ'80年代を代表するこの人が登場PatBenatar'80年代スタートと同時にブレイクした彼女ですが・・・映画Roadieのサウンド・トラックにも使われたTheYoungRascalsのカバーYouBetterRunそれも収録したセカンド・アルバムが早くも登場、タイトルは・・・CrimesOfPassion彼女らしいタイトル前作のMikeChapman、PeterColemanに代わって、プロデュースは・・・F
テレビで大谷って名前連呼されてるの聞いてて思い出した1曲バンドやってた頃オオタニサンと言えばこの人でした大谷レイブン「DriveMeCrazy」'80年代ジャパメタ全盛期関西から登場したMARINO”ストラトキャスターの魔術師”なんてフレーズで音楽雑誌に紹介される事の多かったギターの大谷レイブンが1984年にリリースした1stアルバム『RavenEyes』このOPに収録されてた曲リリース時弟がすぐレコード買ったんで聞かせてもらったこのアルバム3人のヴォー
「パット・ベネター(PatBenatar)」の80年8月発表、2nd「危険な恋人(CrimesOfPassion)」を聴きました。僕が持っているのは、14年発売の紙ジャケット、14年リマスター。(ジャケット表)米国初回アナログ盤ジャケットを忠実に再現。日本初回盤LP帯付。(帯を外したジャケット表)(ジャケット裏)自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。先日のアレサ・フランクリン「ジャンピン・ジャック・フラッシュ(Aretha)」に続いて、第