ブログ記事44件
5/7(tue.)★昨晩(5/7tue.)のplaylist〜♪”Memphis‘69:The1969MemphisCountryBluesFestival”(DVD◎)『【「Phoe〜be」臨時休業中】”Memphis‘69”〜♪』8/2(mon.)〜8/7(sat.)引き続き、「Phoe〜be」臨時休業中のレコード紹介の前に今回は先ず、昨日突如YouTube新公開された驚愕モノ(!…ameblo.jp*昨夜“BGV”映像だった↑’69年メンフィスでの野
3/4(mon.)★昨晩(3/4mon.)のplaylist〜♪“TheOldGreyWhistleTest”(DVD)GramParsons/TheFlyingBurritoBros.“SleeplessNights”『9/25(thu.)playlist~♪』9/25(thu.)★昨晩(9/25thu.)のplaylist~♪GramParsons/TheFlyingBurritoBros.“Slee…ameblo.jpNeilYoun
11/24(fri.)★昨晩(11/24fri.)のplaylist〜♪TheBand/TheLastWaltz(DVD)BobDylan/PlanetWaves『【「Phoe〜be」臨時休業中】”Asylum印”のBobDylan〜♪』4/29(thu.)〜5/2(sun.)引き続き、「Phoe〜be」臨時休業中のレコード紹介です〜♪BobDylan/PlanetWaves「BobDy…ameblo.jpGratefulDead/TerrapinS
“有名キャバレーに出演中”BLACKPINKリサ、メンバーの応援に感謝…記念ショットも話題Newsen|2023年09月30日15時52分こちら、“有名キャバレーに出演中”BLACKPINKリサ、メンバーの応援に感謝…記念ショットも話題-KstyleBLACKPINKのリサが、クレイジー・ホース(CRAZYHORSE)のショーに出演した。リサは29日、公式Instagramを通じて「初のショーに応援に来てくれてありがとう、ラブユー(愛してる)…-韓流・韓国芸能ニュースはK
9/6(wed.)★昨晩(9/6wed.)のplaylist〜♪Rockpile/LiveAtRockpalast(DVD)『12/29(sun.)playlist~♪』12/29(sun.)★昨晩(12/29sun.)のplaylist~♪DaveEdmunds/GetItBrinsleySchwartz/It's…ameblo.jpNeilYoungwithCrazyHorse/Odeon-Budokan「Phoe〜be」新入荷アイテム(嬉)!
9/2(sat.)★昨晩(9/2sat.)のplaylist〜♪NeilYoung/Budokan1976(DVD◎)NeilYoung/AmericanStars‘nBars“泥酔”「NeilYoung」の顔がガラスの床で押し潰された構図のジャケ写がインパクト大!’77年通算8作目のオリジナル・スタジオ・アルバム“AmericanStars‘nBars”を久しぶりに〜♪hypestickerwithtracklistonshrinkoff
7/27(thu.)★昨晩(7/27thu.)のplaylist〜♪HenryMcCullough/UnfinishedBusinessJessRoden/SelfTitled『10/16(fri.)playlist~♪』10/16(fri.)★昨晩(10/16fri.)のplaylist~♪DanPenn/LivingOnMercyJessRoden/SelfT…ameblo.jpNickLowe/TheOldMagic『9/14(wed.)
ついに夢を叶えてきました🥹私がパリディズニーよりもずっとずっと前から行きたかった本場クレイジホースに行った日の思い出です👠9年前から生きてるうちに行きたかったかパリのショーの一つなのです🫶夢が叶いました世界で1番見たかったショー🥹中に入って号泣した私を見てなんとスタッフさんがキャストさんがサインをしたパンフレットをその場でくれました😭❤️もう一生宝物..😭🙏連れてってくれたあーくんに心から感謝してますこの日はデータはほとんど返ってこなかったけど充分すぎます。ほんとにほ
つい最近新作を発表したばかりのNEILYOUNGですけどまたCrazyHorseと組んで新作『WorldRecord』を11月に発表するそうです。今年に入って何枚目のアルバムになるんでしょうか・・・ハイスピードで新作を出してきますね。インフォの内容は次の通りです・・・WorldRecord/NeilYoung&CrazyHorse2022年11月18日発売ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤングが、盟友クレイジー・ホースとともに完成させた最新作『W
アメリカのミュージシャンニール・ヤングのバックバンド「クレイジー・ホース(CrazyHorse)」のドラマーとして知られるラルフ・モリーナ(RalphMolina)さん*今日は打って変わって快晴。セミセミセミ。夜はカエルの合唱でしたが。。。熱くなりそうです。早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そしてちょっとしたことでも感謝を伝えてください。身内だからこそ伝えないといけま
やっぱやんぐだ!荒馬だ!そしてシナモン臭のギャルだ!バンドやりてー!
常に動き続ける男NeilYoungと常に彼と行動をともにするCrazyHorseの新作『BARN』が来月12月末に発表されます。CrazyHorseとの共演は『コロラド』以来ということでかなり期待ができますね。それにしても彼らは本当に前進していますね・・・止まるということを知らないかのようにいつでも新作を発表しますから。あまりにも多作なNeiLなのでついていくことができなくなった私なんですけど、この新作は聴いてみたくなりました。これはアナログで買ってみたい気がしますね・・
このところ、バタバタしていた原因の2つ目。ダンスのイベントがあったからです。『出演します(その2)』いろいろ考えるところではありますが、、、『出演します(その1)』感染症患者急増で東京の「緊急事態宣言」も9月12日まで延長となりました。緊急事態がもう日常…ameblo.jpこの夏、ポールダンスのイベントに3つ出演予定でした。その1つは感染症の影響で中止になり今回も「中止やむなし」かと思いましたがごくごく少人数の来客で、実行されました。ソロのダンスだと、練習
1979年のアルバム・シリーズ70枚目に登場するのは・・・NeilYoung&CrazyHorseちょうど1つ前に登場したNicoletteLarsonNeilYoungとの共演で、クローズアップそして、NeilのLottaLoveでブレイクした人です。1978年から、RustNeverSleepsTourを行なってきた・・・NeilYoung&CrazyHorseそして、1979年には、アルバムRustNeverSleepsを
NeilYoung&CrazyHorseWayDownInTheRustBuckethttps://www.youtube.com/watch?v=4FsP7OL681Y&list=PLoxhF9wWTB51jBu_RYb12PCY2sOh5fwxg70-90点相当がついている。平均でも高評価(並)。https://www.hmv.co.jp/news/article/2101241000/二ール・ヤング〈パフォーマンスシリーズ〉の#11.5に位置付
11月22日こちらも年に一度のお楽しみ。ニールヤングのカヴァーバンドLazyHorseが大阪からやってきます。今年はアコとな。新しい。。。対バンがあるようなので、大丈夫かな~と開演ギリギリに着いたらなんと最初にご登場でびっくりやらかした!前にしーさんがいて手を振ってくれたのですが2列後ろに案内されたので、暫し後ろからガルーさんのオルガンと歌、ハープにアコギを堪能。ちょっと撮影しにくかったので、EOSで写真は撮らず、ひたすら携帯で撮影。あれ?マキさんがFBに投稿してる。
1979年、ディスコ全盛のこの時代に最も衝撃的だったアーティストの1人が・・・NeilYoung突拍子もないことをやるということで、多少のことでは驚きはしませんが・・・今度は、パンク・ロックに触発されたとのことそして1978年、NeilYoung&CrazyHorseとして・・・"RustNeverSleeps"Tourを敢行そのライヴ・レコーディングを含む、1979年リリースのアルバムタイトルもそのまま・・・RustNeverSleeps
2/1(mon.)・2/2(tue.)♪引き続き、「Phoe~be」臨時休業中のレコード紹介を~♪CrazyHorse/SelfTitled「NeilYoung」との名コンビ"荒馬"「CrazyHorse」バンド単体での'71年1作目"CrazyHorse"は、ずっとUK再発レーベル"Edsel"盤LP(「Neil」を向き合って聴きはじめた'90年前後、輸入レコード店在庫の新品で購入した憶えが...ちなみに、ぼくが「NeilYoung」の数多いアルバムのなかオ
『RETURNTOGREENDALE』[CD]11.FallingfromAbove(Live)2.DoubleE(Live)3.LeavetheDriving(Live)4.Carmichael(Live)5.Bandit(Live)[CD]21.Grandpa'sInterview(Live)2.Bringin'DownDinner(Live)3.SunGreen(Live)4.BetheRain(Live)NeilYou
このNEILYOUNGの『LIFE』はずっと以前にアメブロに移って来た時にアップしたものですが、全く反応がなかったもので再度アップしました。LIFE/NEILYOUNG&CRAZYHORSEAlltrackswrittenbyNeilYoung.1.MideastVacation2.LongWalkHome3.AroundtheWorld4.IncaQueen5.TooLonely6.PrisonersofRock'N'Ro
1978年のアルバム・シリーズ全米最高位No.6から全米最高位No.7へ洋楽を聴き始めた頃、アメリカ音楽界のスターには、Neilという名前が多いなぁ・・・と思ったことはよく記していますが、NeilDiamondに続いて・・・NeilYoung古い録音と新しい録音、両方が収録されたAmericanStars'nBarsを1977年にリリース特に日本では、伝説となっていたあのLikeAHurricaneが収録されたということでも、話題になりました。そして197
自分のこのブログ日記では常連である、NeilYoung1976年に初来日公演その感動の後、今度は盟友、StephenStillsとのTheStills-YoungBandとしてのアルバムLongMayYouRunとツアー・・・ですが、Neilの離脱により、中断に・・・そんな状況下で、1977年登場したアルバムが・・・AmericanStars'nBarsタイトルは、南北戦争時の南軍の軍旗のことアルバムの方は、今回も、CrazyHorseとのレコーディン
NeilYoung&CrazyHorse-Winterlong/DownByTheRiverなんかシンドイ日が続いてるせいかな?今週はなんせこの方の声が聴きたかったのです。それもアコギじゃなくてエレキ感が欲しかった。昔HydeParkでかぶりつきで観たライブでNeilYoung師匠のギター小僧ぶりを肌で体感してから、CrazyHorseの良さを反芻するようになったのです。このCrazyHorseのFillmoreEastLiveW
本日は有休をいただきまして4連休なのでございます。最近疲労気味ですので、休みをねじ込ませていただきました。アルバムのお話。タイトルColoradoミュージシャンNeilYoungwithCrazyhorse発表2019年70歳半ばになっても意欲的なニール・ヤングの2019年新作です。この作品はバンドCrazyhorseを従えての作品です。まだまだニール・ヤング初心者のアタシではありますが、ベストアルバムを聴いてきた感想としては、このCrazyhorseを率いての
DITAVONTEESE/CRAZYHORSEinPARISDitaVonTeeseのパリCrazyHorseのSHOWで観て感じた彼女の印象美しいものを観て"うっとり"する事は私のお肌/ココロ/脳味噌にジューシーな活力を与えてくれるDitaの登場目線/腰の動き/唇の表情/身体のポジションの角度/全てが計算されていて圧巻その美の生物は余裕があって優雅だった照明が、映像が、彼女の身体に惹き付けられる
セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!パリ3日目は、朝からフル活動でした。そして、夜を締めるのはこちら、クレージーホース!お店の前で記念撮影ですよ。初めてパリのキャバレーに入るという生徒さんたち。ワクワク体験です。中はこんな感じ。これから、2テーブルに分かれます。ショーはもちろん撮影禁止ですが、選びぬかれた美女たちが織りなす大スペクタクルです。彼女たちの肢体をさらにパワーアップする音と光のマジックショー。ヌードが芸術のレ
ZUMA/NEILYOUNG&CRAZYHORSEAlltrackswrittenbyNeilYoung.1.Don'tCryNoTears2:342.DangerBird6:543.PardonMyHear3:494.Lookin'foraLove3:175.BarstoolBlues3:026.StupidGirl3:137.DriveBack3:328.CorteztheKiller7:299.
CusterStateParkのドライブからほんの20分ほどの寄り道で、CrazyHorseMemorialへ行ってきました。この時点で午後2時半。朝ごはんから何も食べてなくておなかペコペコ。というものも、田舎過ぎて道中レストランが全然ない上に、あってもシーズンオフで閉店中。やっと開いてたのはサブウェイばかり。私は普段からサブウェイが好きじゃないので食べない。旅行に来てまで食べることはまずない。ウェルカムセンターの別館にやっとレストラン。クレージーホース記念碑を眺
昨日の天Qでのライブ、お誘いくださったライトニン栗田さん、盛り上げてくださったお客さん、会場の天Qさん、ありがとうございました。とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。で、昨日のライブでも演奏したのですが、「Idon'twanttotalkaboutit」邦題「もう話したくない」についてロッド・スチュワートはじめ多くのミュージシャンにカバーされてますが、実はニール・ヤングと共に色んな活動をしてきたcrazyhorseの「crazyhorse」がオリジナルなんです。ニー