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Excelの表データをグラフ化するとデータの傾向などが視認しやすくなり、とても便利に使っています。ある表データについて、例えば「縦棒グラフ」を作成し、その後に他の種類のグラフで作り直すとき[グラフのデザイン]-[種類]-[グラフの種類の変更]をクリックし、お好みのグラフ種類を選択すると簡単に変更できます。(下図)データの特徴や傾向をより分かりやすく表示できるグラフの種類を、簡単に切り替えられる便利な機能です。ところで、このグラフ種類の中で「ヒストグラム」グラフは扱いが少し違います。
EXCELでポーランド語辞書作りに努力している毎日ですが今回、必要があってCOUNTIF関数を使ってみました。動機は「語形変化表」作成時今までは翻訳サイトGlosbeを常用していたのですがツイッターで知り合った「リトルミイ先生」からWikisłownikを教えてもらい、下の画像の様に注釈欄に追記をしたのですが、このWikisłownikを何箇所追記をしたかカウントしたくなりご覧の様に長文の中から特定単語数を各セルから抽出する事が出来ました。私の手元
excel【書式】COUNTBLANK(範囲)excel【機能】指定した範囲の空白セルの数を求める(返す)関数excel【範囲】空白セルの個数を求めるセル範囲を指定する。空白文字列("")を返す数式が入力されているセルも計算の対象となります。ただし、一見空白に見えても数値の0を含むセル、スペースを含むは計算の対象となりません。成績表から、欠席者の人数をカウントします。まず、国語のテストの欠席者をB9セルにだしましょう。セルB9に関数式を入力します
秋なのにすごく暑いです(苦笑)もう10月だから服装も秋らしいものを着たいのですが、まだまだ半袖のものばかり着てしまいます。せめて色の濃いものを、とクローゼットを探しても、半袖は白や青のものばかり。夏っぽいものばかりで、本当にこの時期は着るものに悩みますね。そのくせ朝夕は涼しいので、電車通勤の方などはさらに悩んでいるのでしょう。早く涼しくなるのを願うばかりです!*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*『【無料パソコンセミナー】10月開催』パソコンを始めたいという方にお勧めの
こんばんw今日は日付の変更や祝日の表示を自動で行えるエクセルのカレンダーを作ってみましたどの様な時に使うの!?って言われそうですが必要な人は必要で、そうでない人はそうでないのです今回使用する関数は#IF#COUNTIF#WEEKDAY#DATEの4つの関数を使用してカレンダーを作成しております。今回は祝日にも自動で色付けされるようにしており簡単で、且つ実用的なカレンダーになっております。次回は応用編として、売上をカレンダーに表示して一
先週の木曜日で10週間の”データアナリストスキル養成講座”は終了しました。最後の日は、卒業プロジェクトで、タブローを使ってのプレゼントなりました。最後なので、生徒それぞれ好きなデータを選んでの解析です。私が選んだのはワインレビューサイトからの150,000のデータ。選んだ時にはいいと思ったのですが、実際のところ殆どがテキスト(文字)で、数字は、ワインの金額とレビューの評価点、それくらいしかありません。仕方がないので、150000件のうち10件ほどレビューを読み、キーワードをセレクト。ワイン
先生の仕事をされている方々、成績はつけ終わっでしょうか?この時期はコロナでも忙しいなぁ小学校の成績処理の時によくあるのが、こんな会話ではないでしょうか?隣の先生『Aの数何人にした?』自分『えーっと、ちょっと待ってくださいね。1.2.3.4.·····』そして……全ての観点ABCの評定の数を数え始める。このクソ忙しい時期にめっちゃ時間かかりますよねチーンって感じです。しかしこの悩みをExcel君なら1分で解決してくれます。自動でABCな
COUNTIF関数は検索上件に一致するセルの件数を数える数える関数です。式は=COUNTIF(範囲,検索条件)検索条件で文字列を指定する場合は、「"(ダブルクォーテーション)」で囲みます。下の表では社員別の売上表から目標を達成している人数を数える為にセル「I4:I13」の中に”達成”がいくつあるかを数えます、数を数えた結果を表示させるセル(下の表の場合にはI21)に数式を入力します、式は「=COUNTIF(I4:I3,"達成")」。これだけで数を数えることが出来ます。その他
こんにちは~ドットコムパソコン塾の徳丸です今日もExcelのお話をUPいたします。これは知恵袋で現在13000人も閲覧して見てくださっている解答です。何かに使えるかもしれないので是非覚えてみてください。下図をご覧ください。伊藤さんや高橋さんの担当件数と売上金額を求める関数はCOUNTIFやSUMIFで求めることが出来ますねしかしその他の部分は伊藤さん高橋さん以外を求めるということになりますがその場合はどんな関数を使用したらいいでしょうか?ここの記載してあるデータ
={SUM(1/COUNTIF(範囲,検索条件)}で重複値を除く該当数が検索できます。例えば、リンゴ、みかん、梨、ブドウ、イチゴ、バナナ、桃と7種類の果物があるとします。EXCELのワークシートにはこれらの7種の果物がランダムに、しかも複数記載があるとして、その配列から重複値を取り除き7という答えを求める...7種であることがもとより分かっている場合には意味のないことですが...私の場合、検索にHITした現場の数が複数ある場合、何名の営業担当者が該当現場に存在してい
こんにちは1人でたくさんのデータ整理と戦っているあなたのお手伝い、講師の杏純(アンジュ)・ケイトです。今日のお悩みはこちら*(アスタリスク)が何個あるか数えたい。質問です。「*(アスタリスク)」を数えようと=COUNTIF(A1:E10,"*"")としたのですが、*以外の文字が入力されたセルもカウントされてしまいます。どうすればできますか?「~(チルダ)」を入れて検索すれば解決!確かにそのままだと=COUNTIF(A1:E10,
最近ムシムシしていますね・・早く梅雨が明けてほしいです最近、Excelで資料を作ることが多いのですが、よく使っていて便利だなーと思う簡単な関数「COUNTIF」についてご紹介したいと思います例えば、下記のExcelで、エリアの合計を出したいとき=COUNTIF(範囲,検索条件)をセルに入力しますこのExcelですと、範囲はエリアの部分、検索条件は「東京都」です。「東京都」の部分を選択して、右下にカーソルを当てると黒十字キーが出てきますので、下のセルまで引
重複データの削除をするのにあたって使う構文は、IF関数とCOUNTIF関数。これらを組み合わせる事で重複データが抽出できます。で、ここまでならネットで調べれば結構出てくるあるある話。すなわち……=IF(COUNTIF([検索範囲])>1,"重複","")って記載なお話です。しかし、この際[検索範囲]のところが曲者で、VLOOKUPの時のようにデータの入った表全体を選択してしまったら重複してる1個目も2個目も「重複」と出てしまうという…(´・ω・`)。違うんだ……、私のや
前回と同じような表があり、誰かが講習に参加した履歴が記録されています。で、誰が何回参加したのか、というのを出したいです。こんなふうに。「そんなんCOUNTIF使ったら一発!」ではあるのですが、今回注目したいのはこっちです。そもそも誰が出てるのか?を抽出するところです。この表を見るとAさん、Bさん、Cさん、Dさんの4人ってのはわかりますが、履歴がどんどん増えて行った時に、一つずつ見るのは良いやり方とは言えません。こんなふうにピボットテーブル作ったり…前回みたいに何回目?の表示のた
毎日講習をやっています。開催日ごとに誰が参加したかを記録しています。Aさん、Bさん、Cさん、Dさんが参加していますが、それぞれ何日に何回目だったのかを出したいです。↓こんな感じAさんは2/28,3/1,3/2,3/3,3/4と参加しており、それぞれ1回目~5回目です。Dさんは3/2が1回目、3/4が2回目です。さて、F列にはどんな関数を入れればいいでしょうか?………………………………………………………………………………………………………………………………………………
カウントしたい範囲がA1:A10までの場合(途中に空欄はない)カウント件数を表示させたいセルに、以下の関数を設定する=SUMPRODUCT(1/COUNTIF(A1:A10,A1:A10))途中に空欄がある場合、上記だとエラ-がでるので以下を設定する=SUMPRODUCT((A1:A10<>"")/COUNTIF(A1:A10,A1:A10&""))※作業セルが不要なのでとても便利(数値でも、文字でもカウントできる)。出所:Yahoo!知恵袋:mekabudonburij
前回、1000未満の数を出しました。次は1000以上3000未満の数を数えましょう。薄いオレンジの5つが数えられればOKです。で、せっかくE12セルに「1000」とあるので、「=COUNTIF(C3:L9,"<1000")」の「1000」をE12セルを参照させるようにしましょう。こう変えて…はい、答えは同じです。★1000以上3000未満というと、「3000未満の個数」から「1000未満の個数」を引けば求まります。じゃ、せっかくG12セルに、E12セルを参照させて計算した「
ようこそお越しくださいました。有難うございます。今回も、引き続いて20問(91~110問)に挑戦しています。発想の転換と言うか、柔軟な思考が大切でしょうね。迷路にはまって、ゴールがなかなか見えないです(笑)。◎Excel(COUNTIF)関数を活用して作成しています。◎15分を超えた問題は、たとえ正解であっても「不正解」の扱いにしています。あと、30問で『詰めろ将棋』も終了です。次回も、正解率90%以上を
ようこそお越しくださいました。いつも有難うございます。前回の第2章に続き、今回は第3章にトライしました。3手詰及び5手詰の各50問。そして、中間試験(8問)の合計108問。これまでの中間試験より若干難しい問題とか。、詰みの形を予想して先を読むと、たとえ正解でなくてもなんとなく問題の意図が伝わり、解けそうな気がしています。エッ!?ホント(^)o(^)そのせいかどうかわかりませんが、正解率も若干ですが、上がってきました。全
先の投稿エクセル豆知識(Vlookup関数)の重複登録の防止についてです。仮に、住所録の場合ですがA列B列C列D列会社名郵便番号住所1住所2と一行目に項目を入れて二行目以下に入力していきます。エクセル活用基本パターン(例題)でも説明していますが、基本的なシートの構成が失敗と成功の大きな違いです。データのシートを印刷や表示のためのシートを必ず分けて考えます。ダメ構成の例では納品書ごとにシートが増える、取引先ごとにシートが増える、日付、月ごと
大阪・泉佐野市のパソコン教室SoftGardenHOME|コース一覧|お客様の声|お問合せ住所:大阪府泉佐野市鶴原18562FE-Mail:softgarden.k@gmail.comお電話:090-6969-3856#パソコン教室#大阪パソコン教室#南大阪パソコン教室#泉佐野パソコン教室#プログラミング#Javascript#ホームページ代行#ブログカスタマイズ#おうちサロン#起業女子#パソコンサポート#ホームページ作成レッスン#ブロ
今回はバイナリーオプションでの損益率と勝率の関係について調べてみようというお話になります。なんとなく感覚的に理解はしているけど、実際に計算してみたりする機会はなかなかないのではと思います。というわけで実際に計算してみましょう。(エクセルに計算させましょう。)「取引履歴」からファイル出力「エクセル」を選択します。(任意の場所に保存)保存したエクセルを開き、以下のように項目を入力します。エクセルでの入力例は以下の通りです。利益トレード平均=SUMIF(D2:D13,
実人数算出の回答編続き。「=SUMPRODUCT(1/COUNTIF(E4:E15,E4:E15))」って何やってるの?ということで。前回はSUMPRODUCT関数についての解説でした。配列で指定されているのは「1/COUNTIF(E4:E15,E4:E15)」です。「1/」は1を割る割り算。COUNTIFは、指定した条件に合致する個数を返します。書式は「COUNTIF(範囲,検索条件)」です。範囲⇒E4:E15検索条件⇒E4:E15…………………あれ
問題:講習を誰がいつ受けたのか、をExcelで表を作って記録していたところ、同じ人に何度も受けてもらっているので、実際に受けた人数は何人か?との報告を上司から求められました。(というシーンを想定)でした。そもそも、実人数とはどういうことでしょうか?延べ人数=出たら出ただけ全部1と数える、に対して、実人数=何回出ていても、1と数えるもうちょい噛み砕くと、「N回を常に1としか数えない」。ここでBさんは5回講習に参加していますが、1人としか数えません。延べ人数だと、1+1+