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今回、クルーズ旅に持って行って良かった、役立ったものを紹介7泊8日と同じ部屋で過ごすため、やっぱりお部屋を快適にするものが多いかな①便座シートこれ、冬限定かもしれないし温便座完備の船では必要ありませんが、私達が乗ったコスタディアデマ号、ウォシュレットも温便座もなかった冷たい便座が嫌いだし、冷たいと出るものも出なくなっちゃう(笑)なので百均で便座シートを買って持ち込みましたお陰でトイレが快適~2枚セットだったので、同じツアー客の方にあげたらめちゃくちゃ喜ばれた②③アナ
今日は下船。楽しかったクルーズも最終日お部屋は清掃が入るので8時頃までに退出するよう言われていたので、7時頃、早めの朝ごはんを食べに10Fのブッフェへ行きました6:45~10:00まで出来たてのオムレツが食べれました3Fレストランの朝食が好きだったけれど10Fも良かったんです8時頃にお部屋を出て、3Fのフロント周りで待機。寄港地の中で1番都会的なバルセロナの港が近づいてきました9:00下船降りたら空港の荷物受取フロアみたいに、ズラーっとスーツケースが並んでいました。私
いよいよ最後の寄港地マルセイユへ到着スペイン、イタリア、モナコ、フランスと4ケ国目(バチカン市国除く)3Fの美味しいレストランで食べる朝食も最後今朝はノルウェーの朝食で、スモークサーモンとチーズのトースト。1番美味しかったエッグベネディクトも最後にもう1度チョイス今日はこのクルーズの中で1番朝焼けが綺麗でしたこれで8時頃です。日本もこんなに夜明けが遅いと寝坊スケになりそこの日、2日ぶりにwifiも回復したので街歩きも安心9:00下船説明会明日の下船に備え、荷物
今日はこの旅で1番行きたかった場所、モナコ観光その理由はF1モナコGP高校生の頃、F1にハマってまして…ミカ・ハッキネン、ジャック・ヴィルヌーヴ海外のイケメンレーサーに憧れまくってました(いい写真があった。中央ジャックで右がミカ。97年ヨーロッパGP)その時に驚いた、サーキットではなく街中を走る「モナコGP」シャンパン片手にヨットやホテルのテラスから優雅にレースを観戦するセレブの姿や、当時、これまたグレース・ケリーの息子でイケメンと言われていたアルベール王子(現モナコ大公)がセ
甘いモノで充電した後は再び歩いて移動映画「ローマの休日」で有名な「スペイン広場(PiazzadiSpagna)」へ。こっちもトレビの泉と同じ位観光客がいっぱい名前の由来は近くにスペイン大使館があったからだそう。階段を上り、頂上まで行くと景色いい~サン•ピエトロ大聖堂のドームも見えます。ちなみに、階段で飲食禁止なので映画のオードリーみたいにジェラートをここで食べることは出来ないそう今日は雨上がりで同じ場所に座ることも出来なかったし(笑)13:00ローマ三越で解散
私、11年ぶり3度目のローマ訪問11年前も母と一緒に。父は初ローマです港があるチヴィタヴェッキアからローマは約70km、片道1時間半。まずは牛が放牧されているのどかな景色を眺めながら高速道路をひた走るイタリアの高速道路は日中でもライト点灯走行が規則なんだそう10:00ヴァチカン市国世界で1番小さな国。初めて訪れた時は「これが国」と不思議でならなかった。最上階の右から2番目の窓からローマ法王・フランチェスコⅡ世がお手振りをされるそう。今日は不在いつか窓から外を眺める法王様
今日はこの旅唯一の行ったことある場所、ローマ観光の日ですが、港はチヴィタヴェッキアでローマまでバスで約1時間半かかるそう毎朝NHKworldで「STAY」という佐賀が舞台のドラマをやっていて、NHKなのに民放みたいな恋愛モノで面白く、後で調べたらタイのドラマでしたしかもなぜかオール佐賀ロケだって7:30朝食今朝も3Fのレストランへスパニッシュオムレツが美味しかった~。8:303Fフロント集合、観光バスでローマへ今回、私が申込んだツアーは全寄港地観光付でし
シチリア島では約3時間の「パレルモ&モンレアーレ半日観光」今日のガイドはアントニオさん父がずっと「シルベスタ・スタローンに似てる」と言っていましたが、どうでしょ今、調べたらスタローンはアメリカ人だけど、お父さんがシチリア系イタリア人だそうやっぱり系統が同じ日本語がペラペラでとっても丁寧な説明で来月日本人の彼女とご結婚されるそう末永くお幸せにまずはモンレアーレ大聖堂(DuomodiMonreale)へ向かいます港からバスで40分位山道ってほどでもないですが、かなり上の方へや
今日はクルーズ2カ国目イタリア・シチリア島に上陸です部屋のTVで船の現在地、速度や風速、寄港地の天気予報などが見れるチャンネルがあり、とっても便利でした7:30朝食昨日行って良かった3Fのレストランへイングリッシュブレックファースト、ベルギーワッフルどっちもウマウマ量がちょうどいいんです。8:453Fフロント集合、シチリア島観光へシチリア島は下船して、大通りを渡ったらすぐ街という、クルーズ旅行者にとって1番ありがた~い立地港の前には観光用の馬
前日の夜、お部屋のポストにこんなお手紙が入っていましたクルーズプラネットさん主催のカクテルパーティーの招待状毎日会っているのにわざわざ封筒に入れて1組ずつ用意してくださりました。フォーマルに着替えて、みんなどんなドレスかドキドキしながら会場へ。17:30~18:30の1時間だけ5F「ピアノバー」貸切ですツアーの皆さんもいつものカジュアルからフォーマルに変身3世代で参加していたご家族は小学生のお嬢さんが2人いたのですが、髪も綺麗にセットしていてお揃いのドレスで可愛かっ
12:00ランチ父が「本場のパエリアが食べた~い」と言っていたのが通じたのか、今日は10Fブッフェのスペシャルメニューが「パエリア」でした。すんごい行列出来てた。でも大鍋で美味しそう~プリップリの大きなエビも2つとジューシーなハムもトッピング個人的にはもっとパラパラのご飯が好きだけど、味もしっかりついててお替りしようかと思ったほど13:00部屋で休憩食後はちょっとお部屋でのんびりちょうど稀勢の里の引退会見をやってました。日本人横綱だから頑張ってほしかったけ
今日はこの旅唯一の終日航海DAY♪8:00朝食今朝はいつもの10Fのブッフェではなく、3Fのレストランへ行きました。こちらのレストランはメイン料理をオーダー出来ます10Fはコーヒーもセルフだけど、こちらはじゃんじゃん注いで回ってくれます私が選んだエッグベネディクト。卵とろ~り。量もちょうどいい母が選んだパンケーキも父が選んだ卵料理も、メニューが英語とイタリア語のみだったので勘で頼んだ割にはどっちも当たりで朝から大満足メイン以外のパンやフルー
マヨルカ島観光が終わったところですが…。なんと、このマヨルカ島に寄港した夜に妹家族宛に出したAIRMAILが「昨日届いたよー」と連絡がありました(笑)そうそう、コレ船内のお土産屋さんで買ったコスタ全景が映ったハガキ。「ここからAIRMAIL出せます」とカウンターに書いてあったから「日本へ出したい」とお願いしたら、結構なたらい回し具合で←料金を誰も知らないでも、イタリア船なので陽気な対応で「コスタのスタンプ押しとくね~」って。豪快に上から切手貼られとるがな(全くコスタの
パルマ・デ・マヨルカ観光(前編)の続きです移動中に見かけた街の温度計が20℃旅行中は日本と同じ寒さと思ってたのに天気良くて暖か~いてか、父は半袖でした(笑)半袖持ってきてたことにもビックリやけどマヨルカ島最後はマヨルカ大聖堂へ。パルマ大聖堂とも呼ばれているそう。教会の周りにお堀みたいなのがあり、日本のお城の造りに似てるなーと思った。この教会の修復にガウディが携わっていたそう。マヨルカ島でもガウディの面影が…面影と言えばショパンが名曲「雨だれ」を完成させたのもマヨルカ島
行く前はどこにあるかも分からなかったマヨルカ島(笑)行ったことがある先輩に聞いたら「馬の糞に気を付けてね~」と言われたので、どんだけ田舎の島かと思っていたら人口約87万人の大都会で地下鉄も走ってた「写真撮って~」とノリノリだったバスの運転手さん現地ガイドさんもスペイン人なのに日本語上手でしたまずはベルベル城へ。14世紀に建てられたヨーロッパの数少ない円形城の一つ。実際見た感想は城というより要塞って感じ中は博物館(有料)ですが、入場はせず外から撮影のみベルベル城の
7:00起床コスタディアデマで迎える最初の朝~7:30朝食10Fのブッフェに行きましたパンの種類がめちゃくちゃ多くて朝から迷います。チョコクロワッサンが美味しくて乗船中よく食べました。朝食を食べてる時に日の出が見えました。マヨルカ島の朝日~島影が対馬みたいしかしこれで8時頃。ヨーロッパの冬は日の出が遅いので、早い時間じゃなくても日の出が見れてちょっと得した気分9:00パルマ・デ・マヨルカ入港私達は3Fロビー集合で、他のお客さん達も下船準備やシャトル
今回私が乗船したイタリア船「コスタディアデマ」でかすぎて最後まで全景を収めることは出来なかった…2014年11月就航で、ディアデマは「王冠」の意味。全長306m、最大収容人数4947人、15階建、レストラン7つ、プール3つ、シアター、カジノ…とにかく何でもアリでした5Fカジノ停泊中は営業休止でこの時は誰もいなかったスロットやらルーレットやらひと通り揃っていた感じ。夜通ったらキラキラして賑やかでした5Fゲームコーナー船には子ども達も結構乗っていたのでゲームコーナ
今回、両親との3人旅お部屋は3人部屋もあったのですが、父のいびきが凄いので2室確保お部屋は隣同士ではなかったのですが、4室離れてるだけで特に問題無し。私達は1階でしたが、同じツアーの方は2階の人もいました。内側キャビン(約14㎡)こちらは父が利用した部屋なのでダブルベッド仕様。クルーズ経験者のちこらちゃんのブログであまり部屋にいないので窓無しの部屋でも良かったというのを読んで窓無しにしました。同じツアーのクルーズ経験者の方も前回窓付の部屋にしたら波の動きで船酔いしたから
バルセロナ観光を終え、港に到着ターミナルは割と新しい感じの建物に見えました。普段はクルーズ船が2隻、3隻と停まっているらしいですが今日は私達が乗るコスタディアデマだけでした。それでもここから千人位乗るそうまず入口でスーツケースを預けターミナル内へ。あらかじめ機内で記入を済ませていた健康チェックの書類を提出し、顔写真の撮影。手続きは全て英語でしたが添乗員さんがそばにいるので問題ナシ乗船までの間、船内のアルコールパッケージ販売もやってましたが、我が家は父しか飲まないのでそん
バルセロナ空港到着後、大型バスに乗り込んでサグラダファミリア観光へ人生初のスペインに寝てないけどテンション高め現地ガイドのMさんが案内してくれました。現地の方とご結婚されている日本人女性。バルセロナは人口160万人で福岡市が153万だからほぼ同規模の都市。空港から市街地は車で15分位と近く、そんな所も福岡と似てるその時は突然、訪れましたバスの中からサグラダファミリアが1mmでも見える瞬間から見逃すなと窓に張り付いていたのですが、いきなりどどーんと現れた街中のビルの工事現場
今回、クルーズプラネットさんの「コスタディアデマ地中海3カ国周遊クルーズ10日間」に両親と参加しました。3人ともクルーズ旅は初体験ですが、出発2日前に添乗員さんから「質問など無いですか」などお電話があり心強かった~14:30福岡空港国際線集合カウンターでEチケットをもらい、各自チェックイン。航空会社は香港までがキャセイドラゴン、バルセロナまでキャセイパシフィックなので荷物は一気にバルセロナまで運んでもらえラッキー座席もバルセロナまで指定出来たので窓側にしました。チェック
バルセロナの港のお土産屋さんで見つけたフラメンコ衣装22ユーロ(2750円)大人用はともかく、子供用は可愛かったです買ってる人はいなかったけれど(笑)船内でフラメンコショー見れるかなと期待していましたがラテンダンスだけで残念
今回のクルーズ旅に備えて、スーツケースを新調しました長く使いたいからネットで買わず、何軒かで値段など比較して、使い勝手をチェックしたり、じっくり選びましたノーブランドですが、モールのバッグ専門店で買い、そんな安物でもない。はずなのに。。。。帰ってじっくり見たらかなりのダメージ具合なに、この凹み。。。私の気持ちも凹んだースーツケースを雑に扱われるのが嫌なので、乗換も出来るだけ少なく、キャセイパシフィックだし、大丈夫かなーとは思ってたんだけど汚れはいいんです。年季が入った
クルーズ中にバンバン更新しようと思ったら、3日目シチリア島からWi-Fi繋がらず。おまけにアメブロもログイン出来ず。気付けばクルーズも終わり、バルセロナの朝焼けでした。
バスから降りた瞬間で、一瞬過ぎたので後姿しか撮れなかったのですがモナコ海洋博物館の前で映画CM何かの撮影やってましたー俳優さんが赤いクラシックカーみたいなのに乗ってて、その前をカメラ班、上空からドローン撮影してました。添乗員さんが「アジアの観光客で映り込んでるかもしれませんねー」って。何の撮影だろ気になるーそしてカットしないで私たちも出演していたら嬉しい(笑)
終日航海日は地中海を眺めながらバイクを漕いで運動したり、贅沢な1日になりました。もう既に曜日感覚が無くなってます。デッキからアフリカ大陸が見えました!アフリカ。まだ見ぬ土地。いつか行ってみたい土地。大好きな動物達の楽園。まもなくシチリア島に到着です。
ついに地中海クルーズへ出発!ですが、経由地の香港で乗継便待ちなう初のクルーズ旅、更新どうなるか分かりませんが、行ってきます
今年最初の旅行は…この船で…こんな感じで…地中海を廻ってきますツアー名は「コスタディアデマ地中海3カ国クルーズ10日間」初めてのクルーズ旅楽しみだけど、まだまだクルーズ旅は情報が少ない船内ディナーでドレスコードがフォーマルな日が2回あると聞き、旅行説明会で結婚式用で良いですよと言われたものの、手持ちの服はノースリーブばかり太って腕とか出したくないし、新しく買うかな~って悩んでいたらマキちゃんが「これ良かったら使って~」と、ステキなドレ