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2024年2月8日撮影鹿島港にて中国のCOSCOが運航するスハンディサイズバルカー「XINANYUAN」が、北米東岸ニューオリンズから満載で入って来ました。ニューオーリンズからですのでトウモロコシなどの穀物と想像されます。ただ、AISで航跡を辿るとパナマ運河経由でなく、スエズ運河経由になっていました。何故遠回りして来たのか、理由は分かりません。「XINANYUAN」総屯30,963総トン重量屯
2023年5月17日撮影金谷港付近にて中國遠洋海運集團有限公司(COSCOシッピング)が運航するオイル/プロダクトタンカー「TONGLINWAN」が入って来ました。本船は原油や石油製品を積載するタンカーで、原油の場合はアフラマックス型の8万~12万重トンの大きさに分類され、プロダクトタンカーとして石油製品を運搬する時はLRⅡ(LargeRange)型、8万~12万重トンに属します。「TONGLINWAN」総トン数
2023年5月17日撮影金谷港付近にて中国COSCO(中遠海運集装箱運輸)の青島航路のコンテナ船「XINBEILUN」が青島から入って来ました。甲板上にコンテナバンを殆ど積んでなく、脚も入っていません。本船は航路替えで入って来た様で積荷が少ないですが、この航路には本船は大き過ぎませんかね。「XINBEILUN」総トン数41,482総トン重量トン数52,223重トンコンテ
2023年2月6日撮影鹿島港にて中国COSCOSHIPPINGが運航するプロダクトタンカー「YUANYUHE」が鹿島石油COP3桟橋から出て来ました。中央水路で旋回していきます。昨年竣工したばかりの新造船なのでとても綺麗です。本船はプロダクトタンカーの中で一番小さいMR型(MediumRange)に属します。「YUANYUHE」総トン数29,861総トン重量トン数49,
2022年11月22日撮影金谷港付近にて中国のCOSCO(中遠海運集装箱運輸)の上海航路のコンテナ船「IBNALABBAR」が上海から入って来ました。ファーストポートだと言うのにコンテナバンの少なさに驚きました。「IBNALABBAR」総トン数16,705総トン重量トン数24,376重トンコンテナ積載1,560TEU全長18
2022年10月31日撮影鹿島港にて中国COSCOSHIPPING運航の重量物多目的船「DAYUXIA」が釧路港から入って来ました。大きなクレーンがひときは目立っていますね。200屯クレーン×2基で400屯吊上げ可能の他に、45屯クレーン1基を装備しています。4ハッチでコンテナも1,642TEUと大量に積載可能の文字通りの多目的船です。「DAYUXIA」総トン数28,341総トン重量トン数
2022年10月29日撮影鹿島港にて中国COSCO運航のケープサイズ型ばら積み船「HENGSHENG」がオーストラリアのポートヘッドランドから鉄鉱石を積んで入港しましたが、一度沖に出てから再入港で入って来ました。一時的に港外に出たので、バラストの調整もしていないようなで、荷役でバランスが悪くなったままです。COSCOは、ばら積み船335隻(2020年1月)を運航する世界一のバルカー会社です。ちなみに日本郵船は150隻の世界四位になっています。「HENG
ドイツのインフォグラフィクスを紹介しているハンブルク(StadtHamburg)にあるStatistaGmbHのデータ・ジャーナリスト(dataJournalist)のマティアス・ブラント(MathiasBrandt)の報告として、レネ・ボックシュ(RenéBocksch)の報告と共に2022年10月25日に、報道情報によると、ドイツ政府は引き続き世界有数の規模を誇る中国の国有グループの海運企業であるCOSCO(中國遠洋海運集團有限公司)へCTT(ContainerTollero
2022年8月12日撮影鹿島港にて中国COSCOのケープサイズ型ばら積み船「HENGSHENG」が荷役の途中で鉄鉱石バースのC岸壁から出て行きます。タグボート3隻でもう一隻は右舷のオモテを押して中央水路で一回転します。理由は分かりませんが、本船は荷役途中で鉄鉱石バースを離れ、後続のNSユナイテッドのばら積み船と順番を入れ替わる様で、鹿島港ではよくある風景です。本船は中国の煙台から鉄鉱石を積んで来ましたので、何故だろうと調べて見たらオーストラリア鉄鉱石大
中国、SHANGHAIPANASIASHIPPING社運航のコンテナ船"FENGYUNHE"です。1998年竣工、1,432TEU積みのコンテナ船。同社、1,432TEU積みシリーズ船についてはこれまで2隻のコンテナ船を掲載。"CAIYUNHE"2000年竣工-9228758"MIYUNHE"2001年竣工-9228772それぞれ船齢20年を超えていますが現役です。現在、同社サービス、東京-横浜-名古屋-門司~YANTIA
昨日のゴールデンウィークのお休み最終日❕久しぶりに、NSR250R君とショート・ツーリング(^O^)エンジン不調も良くなり、往復約220kmのツーリング❕途中、いきなり小雨が降ったり、あいにくの天候でしたが、楽しく走れました❕❕目指したのは、「道の駅サザンセトとうわ」↓周防大島にある、道の駅❕ホットコーヒーで一休みして、帰路につきました💦今日は、土曜日(^O^)天気は↓朝一は小雨が降っていましたが、次第に晴れ間が広がり、、、日中の店内の温度計は↓約「2
2022年3月25日撮影金谷港付近にてCOSCO(中国遠洋運輸集団)がドイツの船主から傭船して運航する上海航路のコンテナ船「WESSINA」が上海から入って来ました。航路は上海航路(SKT2)で、上海/東京/横浜/上海を2隻で7日ラウンドの運航です。「WESSINA」総トン数12,829総トン重量トン数9,610重トンコンテナ積載
船名FEIYUNHE(コンテナ船)2022年3月30日撮影中国COSCOSHIPPINGLINESのコンテナ船「FEIYUNHE」です、COSCOSHIPPINGに多い日中航路コンテナ船です、COSCOカラーで船体にもCOSCOSHIPPINGのロゴが書かれて居ます船名FEIYUNHE中国は略字が多いのですよ漢字で(飛伝河)?ファンネルマークも確りとCOSCOマークです、ハウス後部のデッキ積みは有りません、本来ならラッシングブリッジの中にコンテナが積
中国、COSCOSHIPPING社の重量物・多目的貨物船"FENGHUANGSONG"です。同社の"SONGTYPE2"と呼ばれ全12隻が活躍中。掲載は、本船が4隻目です。"FURONGSONG"(20,692G.T./多目的・重量物180T)"RUYISONG"(20,684G.T./多目的・重量物180T)"MUMIANSONG"(20,692G.T./多目的・重量物180T)"FENGHUANG
2021年12月23日撮影東京湾金谷港付近にて上海航路の中國遠洋海運集團有限公司(コスコシッピング)COSCO運航で元日本郵船のコンテナ船「IMARI(伊万里)」の「SHISHANG18」が横浜本牧ふ頭から出て来ました。1997年生まれのかなりのベテラン船で5回も船名が変わっていて、当初あったギアも取り外されています。「SHISHANG18」総トン数18,504トン重量トン数24,669トン
COSCO折りたたみ式脚立3180円(価格変更有り)アルミ/鋼軽量脚立耐荷重約113.3kgカラーブラック最高約2.7mの物まで届きます。※108番にありました
今回はバラ積み船「YANDANGHAI」です。2008年竣工IMO9488229全長190m全幅32.26mGT32460DWT53393t船籍「HAIKOU」コンテナ船でお馴染みのCOSCOSHIPPINGですが、本船はバラ積み船。タンカーや自動車船、他にも色んな船種がいるようですね~建造所はCHENGXISHIPYARDです。2021年10月1日撮影。
皆様おはこんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます!朝、ちゃんと起きてPCに向かいブログを更新しようと思っているのですが、最近、ニュースばかり見てブログを店でやっております。プラスファインYASUDAです!ならPC立ち上げなくてもスマホでいいと感じております。しかしこれを始めたきっかけを考えると元も子もないので出来るだけ頑張ります。マッスルスーツということですが、お休みの日にコストコに行ってまいりました。よく行きます。そして今までにない商品を発見。
令和3年8月24日撮影東京湾富津岬にて中国COSCOのケープサイズ型のばら積み船「GUANGHEHGHAI」が千葉港JFEスチールから空船で出て来ました。「GUANGHEHGHAI」総トン数107,844トン重量トン数207,389トン全長299.8m船籍香港竣工年2017年造船所WAIGA
令和3年8月4日撮影東京湾富津岬付近にて中国COSCO(中国遠洋海運州團有限公司)の原油タンカー「COSRISINGLAKE」が千葉県姉ヶ崎沖の京葉シーバースから出て来ました。COSCOは146隻、20,749千重量トンで世界一のタンカー保有を誇ります。第二海堡沖を通過します。「COSRISINGLAKE」総トン数159,819トン重量トン数310,595トン全長333m船
COSCOSHIPPINGLINEのコンテナ船"XINDALIAN"(新大連)です。2003年竣工、5,668TEU積みのコンテナ船、現在、同社の"A3N"(NORTHERNEXPRESS)サービスに入っています。(日本~東豪州航路)寄港地は、横浜-大阪~BUSAN-QINGDAO-SHANGHAI-KAOHSIUNG~MELBOURNE-SYDNEY-BRISBANE~横浜。そして、このサービスには6隻のコンテナ船が投入されてい
令和3年8月4日撮影東京湾富津岬にてCOSCO(中国遠洋海運州團有限公司)が傭船して運航するコンテナ船「SEASPANOCEANIA」が、メキシコエンセナダから入ってきました。同じ大きさの「ONEHANNOVER」が後に続きます。航路は中南米航路で日本は横浜港だけに寄港して中国各港からチリやメキシコを結んでいます。「SEASPANOCEANIA」総トン数90,645トン重量トン数101
令和3年8月4日撮影東京湾富津岬にて中国COSCO(中国遠洋海運州團有限公司)が運航するコンテナ船「CAPEORIENT」が、横浜港から出て来ました。東京/横浜/名古屋/神戸/大阪/基隆/高雄/香港/ホーチミンの台湾/ベトナム航路に就航しています。「ONEHAMMERSMITH」336mと本船184mがすれ違います。「CAPEORIENT」総トン数25,165トン重量トン数25,351トン
令和3年8月4日撮影東京湾富津岬にて中国COSCO(中国遠洋海運州團有限公司)のコンテナ船「CAIYUNHE」が、中国厦門(アモイ)から入ってきました。中国/ベトナム航路で、東京/横浜/名古屋/門司/塩田/南沙/香港/ハイフォン/香港/南沙/厦門/東京の3隻21日ラウンドです。「CAIYUNHE」総トン数16,738トン重量トン数24,259トン全長182
令和3年6月24日撮影東京湾金谷港付近にて中国COSCOが運航するコンテナ船「HANSASTEINBURG」が、大連から入って来て、東京湾パイロットが乗船します。船名のSTEINBURG(スタインバーグ)はドイツの都市名です。航路は、大連/東京/横浜/名古屋/営口/威海/大連の2隻14日ラウンドです。SINOTRANSがスペ-スチャータで協調運航しています。「HANSASTEINBURG」総トン数18,252トン重量
令和3年5月8日撮影鹿島港にて中国COSCOSHIPPING(中國遠洋海運集團有限公司)の新造オイル/プロダクトタンカー「YUANLANWAN」が名古屋港から入ってきました。空船に近い脚ですが名古屋港の前はカタールからですし、このバースはナフサをよく揚げているので、積荷が想像されます。「YUANLANWAN」総トン数64,572トン重量トン数109,900トン全長
令和3年4月8日撮影金谷港付近にてCOSCO(中国遠洋海運集団)が運航する上海航路のコンテナ船「HALCYON」が横浜港から出て来ました。「HALCYON」(ハルシオン)は、アオショウビンという鳥の名前です。「HALCYON」総トン数9,971総トン重量トン数12,480重トン全長148.0m船籍バハマコンテナ積載
令和3年4月8日撮影金谷港付近にて中国COSCOのVLCC原油タンカー船「COSMERRYLAKE」が千葉県姉崎の京葉シーバースシーバスから出て来ました。VLCCは(VeryLargeCrudeOilCarrier)原油の輸送を主な目的とする20万~30万重量トンのタンカーの事を指します。観音崎沖を通過します。「COSMERRYLAKE」総トン数160,027総トン重量トン数298,920重トン