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実家最寄りのバス停からの道はこの急坂。小生のクルマも1速でしか上がれない。とはいえこのあたりにはもっと急な坂や、同じくらいの角度でもっと長い坂も存在します。さすが仙台市では有名な八木山・向山といったところでしょうか。
(大間違いの訂正有り)NIKONCOOLPIX7900(E7900)北九州の小倉駅で新幹線乗車前に、昼食とコーヒーを摂る為に友人お勧めの店に入った。その店内がとてもクラシカルでシックで、同級生が宴会を催してくれた店でした🙇そこに貼っていたレトロなポスター。
2005年頃発売のCOOLPIX7900(NIKON_E7900)、1/1.8型原色CCDセンサーで有効画素数710万画素、写りはいたって普通だけど、赤の発色は派手だなと思う。縦横比が3:2じゃ無く4:3なのが、個人的に残念なところ。手のひらで隠れてしまう程小さいので、手ブレし易い。勿論手ブレ補正などはついていない。まあ、スマートフォンでも良いじゃないかと思ったりするが、写真を撮るにはファインダーを覗けるものが良いなと思う。
傘差しててもひどく濡れます。このまま家に入れればいいんだけど、これから実家に行かなくちゃならない。さほど遠くなくて歩いて15分位なんですけど、その道のりでずぶ濡れになりそうな予感
夜勤明けバス停まで徒歩移動。いつもの勾当台公園を通って一番町から青葉通りへ。仙台駅から西に延びる、杜の都仙台の象徴ケヤキ並木2本のうちの1本が青葉通り。で、もう1本はジャズフェスティバルで有名な定禅寺通り。ちなみに広瀬通りはイチョウ並木なんでメインストリートなのは確かなんですがちょっと毛色が違うわけでして。その青葉通りも通行量が極端に少なかったです。
この時期かなり派手なオレンジ色が草むらに咲いてるのでかなり目立つ。一部では繁茂しすぎるので厄介者扱いされてるみたいですが、緑の中の強烈な差し色それも補色なんで目につきやすいせいかもしれないですね。ちなみに霧降高原や尾瀬ヶ原で有名な『ニッコウキスゲ(正式名ゼンテイカ)』も同種の植物だそうですよ。あとオレンジ色と言えば『ヤブカンゾウ』『ノカンゾウ』。八重なのがヤブカンゾウ、一重なのがノカンゾウ。いずれも若いころは山菜としておいしいらしいです。小生は食べたことないですが
梅雨を象徴する花と夏の初めを象徴する花。きょうの仙台は一日中雨だったんで、アジサイの方がイキイキしてるみたいに見えました。ヤマユリは花が重すぎて下向いてるだけだと思うんですがね
休みの日は実家へ出かけるのが決まり事。90歳を超えた父親の様子を確認がてら夕飯を食べ美いくわけです。アパートの下から太平洋方面梅雨入りが近づいてアジサイにも色がついてきました。色が浅いのは撮ってるカメラが古いコンデジだから。ホントはもっと青いんですけど。夕方になって花が閉じてて名前がわからないのと『ホタルブクロ』。ホタルブクロもそろそろ終わりかも。実家からの帰り道、解体されたアパートの階段にカメラを置いて夜景を撮影。水平面にカメラ置いて撮ってるんで、角度調整できずにこん
昨日は『東日本大震災』からちょうど10年でした。当時小生は埼玉県の坂戸市にいたんで、被災地の人ほど思い入れは多くないんですが、それでも震災直後の『計画停電や『ガソリン不足』なんぞを思い出します。その頃ちょうど失業してて深谷の植木の学校まで片道30km、自家用車通学してたんで燃料不足は切実な問題だったものですから。で、ゆうべ実家からの帰り道空にサーチライトの光を発見。何だろうと思ってアパートに戻ってから調べてみると『3・11希望の光』ってイベントだったみたいでした。ところで夕べは
きのうの出勤時このときはまだうっすらの雪化粧。で、日中はこんな感じの吹雪ってな感じ夕方になって少しおさまってきたんで止むかなって思ってたんだけど、何のことはない真夜中にはかなりの雪に。夕べは夜勤で一晩中起きてたんだけど、雪かき3回したかなそれと融雪剤撒いたりしていつもより忙しい夜でしたよ。帰り道仙台の官庁街で1枚。真ん中が宮城県庁、左端が青葉区役所帰ってきてアパートの近くでさらにもう1枚。さすが八木山仙台中心部より少し雪が深いような感じも。夜勤明けなんできょうはずっと
一昨日の夜降った雪は昨日の朝には上がってmきれいな快晴に。が、夜にはまた雪に。しかし今年はよく降りますねぇ。雪が降らなかった昨冬が嘘みたいです。夕べの近所の階段。実はいつも海の写真撮ってる場所なんですが、ここなかなか雪が溶けないんでこれ以上積もらないでほしいなんて思ってたら、今朝は雪が増えてなくてほっそれどころか日差しのせいか雪は溶けてて、場所によっては乾き始めてました。その代わりってわけじゃないけど、風が尋常じゃないくらい強い(9:29に最大瞬間風速21.2m/s。)