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この記事では、日本語を入力できるJTextfieldコントロールの使い方を整理しました。ControlP5のGUIライブラリtextfieldsは、文字入力を行うユーザーインターフェイスをprocessingに提供していますが、残念ながら、日本語IMEをサポートしていないため、日本語での文字入力ができません。ここでは、JAVAswingライブラリのJTextFieldを利用し、日本語を入力する方法を整理しています。基本スケッチ文字のフォントと色を変更する背景の色を
この記事では、Textfieldコントロールの使い方を整理しました。ControlP5はGUIライブラリで、buttons,sliders,knobs,toggles,textfields,checkboxes,accordions,charts,timers,drop-downsなどのユーザーインターフェイスをprocessingに提供します。基本スケッチreturnキーで入力文字列をクリアしない文字と背景の色を変更する表題(Caption)の文字や位置を
ControlP5はGUIライブラリで、buttons,sliders,knobs,toggles,textfields,checkboxes,accordions,charts,timers,drop-downsなどのユーザーインターフェイスをprocessingに提供します。この記事では、RadioButtonコントロールの使い方を整理しました。基本スケッチボタンを横に並べるまとめて文字と背景の色を変更する個別に文字と背景の色を変更する小文字も使えるようにする
ControlPのtoggleコントロールの背景に画像を使用したボタンの作成方法を整理しました。基本スケッチ画像の登録controlEvent()関数で処理を実行する1.基本スケッチProcessingに新規スケッチを作成し、次のコードを追加します。画面には二つのtoggleが表示されます。CheckboxとRadiobuttonを想定した画像を背景に使用しています。ただし、次のステップ「2.画像の登録」を実施し、スケッチに画像を取り込まないと完全なスケッ
ControlP5はGUIライブラリを使い、processingのシリアル通信設定時にシリアルポートをScrollableList(drop-down)コントロールに表示させ、リストの中から希望するポートを選ぶと設定が完了するスケッチを作成しました。Processingに新規スケッチを作成し、次のコードを追加します。ScrollableListが画面に現われ、リストに接続可能のポートが表示されます。希望項目を選択するとそのポートが接続され、ポートからデータが送られてくるとID
ControlPのbuttonコントロールの背景に画像を使用したボタンの作成方法を整理しました。基本スケッチ画像の登録controlEvent()関数で処理を実行する1.基本スケッチProcessingに新規スケッチを作成し、次のコードを追加します。画面には二つのボタンが表示され、上のボタンをクリックすると、右の四角内の色が明るく、下のボタンをクリックすると、暗く変化します。ただし、次のステップ「2.画像の登録」を実施し、スケッチに画像を取り込まないと完全なスケッチと
ControlP5はGUIライブラリで、buttons,sliders,knobs,toggles,textfields,checkboxes,accordions,charts,timers,drop-downsなどのユーザーインターフェイスをprocessingに提供します。この記事では、buttonコントロールの使い方を整理しました。基本スケッチラベルの表示内容を変更するラベルを非表示にするラベルの位置を変更するラベルの色を変更するボタンの色を変更するマ
ControlP5はGUIライブラリで、bangs,buttons,sliders,knobs,toggles,textfields,checkboxes,accordions,charts,timers,drop-downsなどのユーザーインターフェイスをprocessingに提供します。この記事では、bangコントロールの使い方を整理しました。bangと類似した機能を持つものに、buttonがあります。二つのコントロールに大きな差はありません。強いて言えば、初期
ControlP5はGUIライブラリで、buttons,sliders,knobs,toggles,textfields,checkboxes,accordions,charts,timers,drop-downsなどのユーザーインターフェイスをprocessingに提供します。この記事では、ScrollableList(drop-down)コントロールの使い方を整理しました。基本スケッチ選択行(selecteditem)を初期設定する文字と背景の色を変更する小
ControlP5はGUIライブラリで、buttons,sliders,knobs,toggles,textfields,checkboxes,accordions,charts,timers,drop-downsなどのユーザーインターフェイスをprocessingに提供します。この記事では、toggleコントロールの使い方を整理しました。基本スケッチラベルの表示内容を変更するラベルを非表示にするラベルの位置を変更するラベルの色を変更するスイッチの色を変更する
ControlP5はGUIライブラリで、buttons,sliders,knobs,toggles,textfields,checkboxes,accordions,charts,timers,drop-downsなどのユーザーインターフェイスをprocessingに提供します。この記事では、sliderコントロールの使い方を整理しました。基本スケッチラベルの表示内容を変更するラベルに小文字を使うラベルを非表示にするラベルの位置を変更するラベルのフォントを変更す
ControlP5ライブラリをインストールしたので、その使い方に慣れるため、「montage」という名前の新しいスケッチを作成します。モンタージュ(顔の合成)は、目撃者の記憶から目や鼻などの特徴を合成し作成される顔画像のことで、実際には高度のコンピュータソフトウェアを使用しまが、ここで紹介するモンタージュプログラムは、単純化した線画で顔画像を構成する簡易的なものですが、それでも楽しく遊ぶことができます。顔の輪郭を描くProcessingに新規スケッチを作成し、まず、次のコードを追加します。
ControlP5は機能満載のGUIライブラリです。buttons,sliders,knobs,toggles,textfields,checkboxes,accordions,charts,timers,drop-downsなどのユーザーインターフェイスを配置しカスタマイズするためのオプションを提供します。ControlP5の使用を開始するには、ProcessingにControlP5をインストールする必要があります。Processingのメニューバーから、[スケッ