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寒くなる前に、この夏まったく出番がなかった気がするエドワード・グリーンのスリップオンを履こうと思いました。フィナモレのシャツにGTAのギンガムチェックのパンツに、ジラール・ペルゴの横浜限定のワールドタイマーを合わせています。
さて、コモンタイム元町本店のブライトリングコーナーとジラール・ペルゴコーナーが新しくなって本日オープンしました。それぞれが新しい什器になっただけではなく、今までブライトリングコーナーの中にあった応接セットを店舗の共通デザインに変えて、どのブランドのイベントやフェアにも使いやすいスペースに変更しました。そして、何よりもウォッチ情熱的応援団の団長がオープンに駆けつけてくれたことが、本当に嬉しいですね。団長、有り難うございました。顔出しNGのため、背中向きで写っていますが
一昨日はTVK(テレビ神奈川)の「イイコト!」という番組の撮影でした。有り難いことに機械式時計の面白さについて話してほしいと言うことでしたので、少しだけお話ししてきました。なぜスマートフォンやアップルウォッチがあるなかで、高価な機械式時計が必要なのか?という話題になったので、横浜の開港当時に日本に入ってきたいくつかの懐中時計が、いまでも動く様子を見ていただきました。COMMONTIMEやCHARMYが大切にしている、お客様に少しでも永ぐ使っていただきたいという思いが伝
オリンピック盛り上がっていますね。当然、OMEGAがオフィシャルタイムキーパーとなっています。コモンタイム元町のウインドーもオリンピック仕様です。
さて、コモンタイム元町本店では、ルームフレグランスのドットール・ヴラニエスの取り扱いをスタートしました。有名なセレクトショップや百貨店での取り扱いも多いので、ご存じの方も多いと思いますが、1983年にイタリアのフィレンツェで生まれたルームフレグランスメゾンです。既にお使いの方も多いと思いますが、今後は是非コモンタイムでお求めくださると、嬉しい限りです。(笑)
皆様こんにちは!久しぶりの更新となってしまいましたが、改めまして時計の情報や魅力を面白おかしくお伝えしていければと思います。本日はG-SHOCKについて深掘りしていきたいと思います。日本ブランドのCASIOが発明したこの時計は、世界中から注目を浴びる大人気のブランドとなり、今では数多くのコレクションやデザインが発売されています。G-SHOCKは「落としても壊れない時計を作る」という開発者の信念のもと、当時のカシオ計算機によって1983年に生み出され、「10メートルの高さから落としても
さて、オープニング第3弾です(笑)。コモンタイム渋谷公園通り店のオメガコーナーが出来上がりました。どこが替わったか分からないですよね?壁面はオープンに間に合いましたが、カウンターケースが本日新たに入りました。都内の専門店では最大級の品揃えで、皆様のお越しをお待ちしております。
さて、10月27日に今までの倍以上の広さになって移転オープンする予定の、「コモンタイム渋谷公園通り店」の様子です。もうそろそろなのに、こんな状態です。間に合うのか?(笑)
さて、ユリス・ナルダンの天文三部作の第2弾はプラネタリウム・コベルニクスです。ローカルタイム、月、黄道十二宮(星座)、月の満ち欠け、6惑星や月の正確な位置、永久カレンダーを全て文字盤場に表現し太陽系の全体を表現した時計です。そして第3弾は、テリリウム・ヨハネスケブラーです。中心に北極から見た地球を配して、月の満ち欠け、永久カレンダー、24時間表示、日食、月食の時期、地球、太陽、月の位置関係を表した時計です。最初に案内した通り、この3本を同時に見れる機会は滅多にないと思い
只今ユリス・ナルダンフェアを開催していますが、泣く子も黙る天文三部作が3本揃って10月10日まで展示されています。滅多にない機会だと思いますので、この機会に是非ご覧ください。まず、最初に紹介するのは、アストロラビウム・ガリレオガリレイです。この時計は機械式度計の幕開けになるきっかけとなった時計と言っても過言ではないと思います。ルートヴィヒ・エクリスン博士が考案した時計で、1989年には世界一複雑な時計としてギネスブックの表紙を飾った時計でもあります。また複雑な天文情報が
さて、日本ではあまり話題になっていませんが(笑)、実はF1のメルセデスチームにIWCがスポンサードしているのは、ご存じでしょうか?フロントウイングの横にIWCのロゴが入っているのが確認できると思います。メルセデスチームは2014年~2021年までずっとコンストラクターズチャンピオンになっていましたし、2014年から2020年まで2016年を除いてはハミルトンがドライバーズチャンピオンをも獲得するという黄金時代がありました。今年は、現在のところコンストラクターズで2位ですが
本日は、カラーコーディネーターの先生に来ていただいて、CHARMY、COMMONTIMEの店長、チーフを中心に、パーソナルカラーの勉強をしました。最近お客様でも興味を持っている方が多い内容ですね。少しでもお客様のお役に立てると良いと思っています。
明治後期から大正初期頃のゼニスの懐中時計です。当時日本ではゼニットと呼ばれていて、鉄道時計などにも採用されていました。横浜にあるファーブル・ブラント商会が輸入をしていて、文字盤や中蓋、裏蓋には、ゼニスの名前とファーブル・ブラントの名前が刻まれているもので、いわゆる横浜商館時計と呼ばれているものです。裏蓋の内側にはカタカナでファーブル・ブラントと記されているのも面白いですね。実は、ゼニスが最初に日本に輸入されたのも、ここ横浜からだったのです。この懐中時計はコレクターのN氏よ
以前カメラマンのハービー山口さんに撮っていただいた写真を、額装して頂きました。ハービーさんの「時代を繋ぐ」というテーマの特別展で使っていただいた写真です。ハービーさんは桑田佳祐さんや福山雅治さんの写真集や、数々の有名アーティストのアルバムジャケットを手掛けている方なのですが、渡英時代には、デビュー前のボーイ・ジョージと共同生活をしていたそうです。そんな凄い方に撮っていただけて、本当に光栄です。
先日のクロノスの広田編集長とホディンキーの関口編集長のトーク動画の余韻に浸るために、本日はカルティエのドライブで出勤です(笑)。広田さんの言っていた、カルティエのブルースチールの針は、1本1本手作業で焼いているという話を聞いて、今日はブルースチールを楽しもう!となったわけです(笑)。光が当たると、綺麗なブルーに輝きます。バルバのデニムシャツに、ボリオリのジャケット、PT01のコーディロイのパンツにクロケット&ジョーンズの黒のスエードのストレートチップを合わせました。
さてさて、ブランパンが欲しいけど、格好良いのが沢山ありすぎて悩む、という話をしましたが、結局ヴィルレのコンプリートカレンダーのグレーダイヤルにしました。かなりカチッとしたスーツでも、ジーンズにシャツ一枚でも、幅広く合わせられるモデルだと思います。でも、買ったはなから、フィフティファゾムスもやっぱり欲しいな~!などと。(笑)フィナモレのシャツにPTのパンツ、エドワード・グリーンのスリップオンで合わせました。
長い間修復に出されていたリュージュミュージックのオルゴールクロックが、やっと戻ってきました。考えたら新しくなったコモンタイム元町本店にお目見えするのは初めてです。シンギングバードも愛らしいですよ。是非気軽に見にいらしてください。因みに日本に2~3台しかないはずです。
コモンタイム横浜VIVRE店でインスタライブ中です。インスタライブが良く分かりませんが。汗
本日より元町チャーミングセールの第2弾がスタートしました。チャーミングセール60周年記念ということもあり、規制が解除される時期にもう一度やろうと決めていました。勿論まだまだ気を付けながらの行動にはなると思いますが、規制中に気が引けてセールに来れなかった方々の為の第2弾です。
グラスヒュッテ·オリジナルのパノマティック·ルナは、本当に美しいね。ドイツ時計っぽくて大好きです。
本日より、元町はチャーミングセールです。今回はチャーミングセール60周年という記念すべきセールです。
ゼニスの新作、デファイスカイラインです。良い感じの質感でした。
オフィスの会議室に、ちょっといい時計を付けました。
2日連続のタイドアップです。本日はカルティエのオーナーズカンファレンスなので、当然着ける時計はカルティエのドライブです。ラルディーニのジャケットに、フィレンツェのタイユアタイで買ったセッテピエゲのタイに、トゥモローランドのピルグリムのクレリックシャツ、そしてインコテックスのパンツを合わせました。靴はクロケット&ジョーンズの黒のスエードのストレートチップです。オンラインでのカンファレンスなので、ほとんど見えませんがね。(笑)
やっぱりオメガのウインドウといえば、こうでなくちゃね!オリンピックからの007で、今年は完全にオメガイヤーです,。
憧れの「ロック福田の腕時計魂」でコモンタイムを紹介して頂きました。しかも5周年記念に導入したブランパンとグラスヒュッテ·オリジナルのコーナーのオープンに合わせての取材です。福田さん丸山さんとのお話は、いつも楽しすぎて、ついつい時間を忘れてしまいます。(笑)#腕時計魂#コモンタイム横浜元町#横浜元町#グラスヒュッテオリジナル横浜#ブランパン横浜#ゼニス横浜#IWC横浜#パネライ横浜#ジラールペルゴ横浜
どうしてもジラ-ル·ペルゴの最初の横浜限定の時計を久しぶりに着けたくなったので、時計から本日のスタイリングを決めました。カンタレリのジャケットに、エッリコ·フォルミコラのシャツにザニアの生地を使ったトゥモローランドのオリジナルのパンツ、そしてクロケット&ジョーンズのスリップオンです。
片付けをしていて、出てきたモノシリーズの続編です。時計を買うと付いてくる箱なのですが、右の3つはIWCの筆記体でのインターナショナル·ウォッチ·カンパニーのロゴが残っている時代のものですね。筆記体ロゴ、格好良かったですね。同じIWCでも時代によって箱のクオリティーがかなり違うのが分かります。そんな事より、何処かに保管してある右側3つの中身が見当たりません。汗あ~!何としても探さねば!!!!
自宅の倉庫や部屋を片付けていると、色々なものが出てきて懐かしいです。2003年にIWCの頭脳と呼ばれていたクルト·クラウスさんに当社のイベントに来ていただきトークショーを開催し、その時にサインを貰いました。イベントの前に2時間位ランチを共にして、IWCのムーブメントの考え方について伺い、IWCがそれまで以上に大好きになりました。2012年.....ん?これは誰のサインでしょうか?(笑)分かる人いますか?
む本日、COMMONTIME元町に遊びにいらしてくださった方々です。ショップの2階で車を見ながらお茶をし、そして時計をみる。そんな日曜の午前中でした。(土日祝日は、元町商店街は12時より歩行者天国です)