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今日は、まず東側からブラブラ探鳥です。居ると思ったオシドリ♂は見つけられず。とうとう抜けてしまったのかな?その代わりになったような形で現れたのがアカハジロ。森を抜けた先の丸池に居て、近頃絶賛人気中の野鳥さん。結構貴重らしいです。次は安定のアカゲラさんメス。今日はカメラマンさんたちがアカハジロに集中して、人気無し。到着した時にミゾゴイは藪の中。顔だけ見えました。このところ、晴れた夜には本業の星撮り。日没後の西空低空なので、光害で手強いですが、彗星特有のエメラルドグリーンは何とか
前日からの強風が続いていて、18時になっても風速10m以上。なるべく風の避ける所にseestarをセットしたのが18時半。公園の木と木の間に彗星が入るような場所を見つけてスタート。風があるせいか、昨日よりはシーイングがいいみたい。一発でセンターに入り撮影開始です。まだ薄明が残っているのと、都心の光害でカブリまくりです。↓こんな所で撮ってます。シルエット富士とスカイツリー、東京タワーがクッキリと見えてます。まだ薄明が残っているので下の方はザラザラ。コマのエメラルドグリーン色が綺麗〜。
半田市のCAFE&COFFEE「COMET」で一休み。場所は名鉄住吉町駅から西に向かい信号交差点の手前右側の三連店舗の右側で50年ほど続いた喫茶店の「茶里」があった場所。反対の左側は有名店の「麺屋さくら」で位置情報はこちらのお店。店内は広くなく席はカウンターとテーブル。入口に正面にショーケースがありケーキが並ぶ。横のレジで注文と支払いを済まし席へ。注文したのはブレンド珈琲と苺のタルト。ブレンド珈琲は苦味と酸味があると聞いたけど酸味はあまり感じず苦みがある濃いめのものに感じた。苺の
昨日は強風にヤラれ、今日は空全体の薄雲に月の光が広がって、なかなか思うような写真が撮れません。それでも撮らずにはいられないのが、星屋の性でしょうか。今夜もP12ポンスブルックス彗星の存在は確認出来ましたが、光害と月光、薄雲の影響で微かに短い尾が写った程度。彗星特有のエメラルドグリーンも薄めです。画像を少し調整して尾を炙り出そうとしましたが、心の眼で見てなんとなく右斜め上に存在が分かる程度。西空の低空なので、薄明が終わると同時位に彗星は地平線の向こうに沈んでしまいます。そのあとは少しだけ
ポンスブルックス彗星を狙って水元公園へ。晴れたけど風が強すぎて、天体写真には厳しい3/18です。半月の月明かりと土埃が影響して、今日も良い写真は撮れませんでした。とりあえず証拠写真です。少しノイズを調整すると、こんな感じです。寒さも増してきたので、頭上の月を撮って撤収しました。
長期滞在中のオシドリ1羽。ケガでもしてるのかな?なかなかいい所に出て来てくれません。今日も2時間以上待ったけど駄目でした。オシドリの出を待っていたら対岸の柳にアカゲラオスが飛んできた。森で見ることが少なくなったので安心安心。安定のジョウビタキ♂は、近過ぎてピントが合わない時があります(笑)いつまで居てくれるかな〜森のミゾゴイは相変わらずの人気者。枝被りが多いですが、レアな割にはよく出て来てくれます。カワセミを探せ!!3羽居ます。夕方からは、かなり明るくなって来ているポン
【ポン・ブルックス彗星】おおきに!今日は、めっちゃ興味深い話を教えてくれるで!コメット12P/Pons-Brooksって、なんと70年に一回おとずれるサイクルの彗星やねん。ハレー型の彗星って呼ばれてて、その軌道周期が20年から200年の間にあるんやで。そして、来る4月20日(21日)、また地球にすごい近づくみたいで、その時の地球までの距離が1.546auになるって予測されてるねん。それが終わったら、同じ年の6月2日と3日にかけて、地球にめっちゃ接近するってさ。で、このPons-Brooks
8/13に日本のアマチュアコメットハンターによって発見された新彗星(西村彗星)。これって凄いことなんですよね。ここ数年、世界の天文台のネットワークによる自動捜天により、新彗星発見の分野はアマチュア天文家の出る幕が無くなりました。辛うじて太陽の近くだけ、運が良ければアマチュアでも発見のチャンスがありました。それをやって遂げた西村氏をリスペクトせざる負えません。現在も太陽に近いため、夜明けの前の東の低空でなければ見ることが出来ないんですよね。日本からは9月の短い期間しか観れないようで、私も
東京・ATELIERCOMET様にて『COMETどうぶつえん展』が開催されています。通販でのご対応も始まりました🌸9月3日15時迄の限定通販となります。是非ご覧いただけましたら幸いです(*^^*)COMETどうぶつえん展通販ショップ開催会場『COMETどうぶつえん展』会期:2023年8月26日(土)~9月3日(日)時間:11時~18時(最終日17時)場所:ATELIERCOMET(アトリエコメット)様東京都台東区浅草4-28-14
~お知らせ~東京・ATELIERCOMET様で開催されます『COMETどうぶつえん展』に今年も委託参加させていただきます。色々な動物たちが集まるワクワクな企画展です✨是非お立ち寄りいただけましたら幸いです(*^^*)『COMETどうぶつえん展』会期:2023年8月26日(土)~9月3日(日)時間:11時~18時(最終日17時)場所:ATELIERCOMET(アトリエコメット)様東京都台東区浅草4-28-14交通アクセスつくばTX線「
こんばんは定休日明けの木曜日はI様のサクシード自身でオーディオの取付をされている方でバッテリー直電源だけ当店で!エンジンルームから車内に通線して・・・ヒューズ、保護チューブ、防水シールで完成後はオーナーさんが頑張ります!外気温度計を付けていたK様のクリッパーは・・・電波時計の受信も正常で内気外気の温度センサーも電圧計も良い感じです裏側にはブレーキフルードのタンクが有り、蓋を外して作業をするので絶妙な位置に固定しました
うちの自宅は公営団地で標高25mのところにあって、うちは3階建ての1階です。常置場所にアンテナを建てたいけど、1階では低すぎる。さらにベランダの前は土手になっていて四方八方に電波が飛ぶ環境にない。結局、何処かに移動運用に行って電波を出すしかない。さらに言うと、リグは八重洲無線のFT-65(フルパワー5W)のハンディ機です。これ、アンテナ端子がSMA-Pなんですよね。(普通はSMA-J)第一電波工業ダイヤモンドSMAJ-SMAJ変換コネクター(ケンウッド社
アンケートクイズはこちらからhttps://www.youtube.com/post/UgkxlAqPQKL_lPjriBQBKEgKZnnOm9xQBFlM2022年3月に発見された新彗星が地球へ初の最接近!肉眼で見える明るさなのか?どんなふうに見えているの?2月1日の地球最接近を前に、気になる疑問を動画にまとめました。その彗星の名は、、、【ズィーティーエフ彗星C/2022E3(ZTF)】最接近の日は、肉眼で見られるかもしれない明るさまでになる予報が出ている彗星なだけに、
~お知らせ~東京・ATELIERCOMET様で開催されます下記イベントに委託参加させていただきます。色々な動物たちが集まる楽しい企画展です✨ぜひお立ち寄りいただけましたら幸いです(*^^*)『COMETどうぶつえん展』会期:2022年8月20日(土)~28日(日)時間:11時~18時(最終日17時)場所:ATELIERCOMET(アトリエコメット)様東京都台東区浅草4-28-14交通アクセスつくばTX線「浅草駅」下車徒歩3分メトロ
Astronomyshouldbeaschoolsubject.Discuss.In2020,aJapanesespacecraftcalled“Hayabusa2”returnedtoJapanwithsamplegrainsfromaplanetnamed“Ryugu”.ManypeoplealloverJapanwereexcitedanddelightedbythesuccessofthismissio
多摩市・聖蹟桜ヶ丘/川崎市・武蔵小杉ジュエリーバッグ&グルーデコ体験レッスン〜資格取得講座まで完全予約制・女性専用ハンドメイドサロンHanon〜春音〜はのんのブログへお越しくださりありがとうございます今日は生徒さまのご希望で夜のレッスンでした夜の部は長時間ではなくこまぎれに回数多く行うことも可能です昼間はお仕事や家事でお忙しく夜の方がご都合よろしい方どうぞお気軽にご相談くださいませ小物入れや深さのあるトレイとして見た目もおしゃれなこちらの作品comet
アンテナチューナーを購入しばらくはFT-818用で使いますホントはCAT-10Aでも良かったんだけど、CAT-10Aだと10Wまでなので事実上FT-818専用になる1.9MHz帯は対応していないアンテナが1系統しか接続できないSWR&Power計が付いていない...唯一の難点はデカいということだけかなIC-9700と奥行きを除けばほぼ同じサイズこの手の商品は大型コイルやバリコンが使われているはずなので大きさは大事動作に電源は必要ないけど、メータ
🚉JR三ノ宮駅から西、高架下のピアザKOBEにある🍛カレーと☕️🍰カフェのお店。L字型のカウンター6席。メニュー《スパイスカレーあいがけ¥1500》○ポークビンダルー🍛酸味と辛味の絶妙なテイスト❤️○日替わりカレー🍛この日はラムキーマラムの独特な香りが生かされた味わい❤️ライスの上には、お豆で作られたお煎餅のようなパーパド。添えられた🥔フライドポテトにはネパール山椒。ネパール山椒は日本の山椒ほどパンチはないけど、後味がすっとした感じ。酸味の効いた🍆お茄子は粒マスタード
2021年12月21日夕方、天文薄明が24時05分に終わるという、一年で最も夜が短い時期にやって来た彗星を取り合えず撮ってみました。ダークもフラットフレームも入れていない、取り合えず9枚をRAWで合成しただけの写真ですが、尾が枝分かれしている様子を撮ることが出来ました。因みに1枚目撮影開始時間は23時26分でした。そう天文薄明終了まで未だ39分も前の事です。クィーンズタウンはちょっと緯度が高過ぎました。今回のレナード彗星は緯度が低い赤道付近がベストの撮影地で、尾が地平線に対
12月6日のレナード彗星はうしかい座のα星アルクトゥールスとβ星イザールを底辺にした二等辺三角形の頂点に位置しています。近日点を前にして移動量の大きい彗星太陽に近づいて見えなくなる前にもっと明るくなって欲しい。
快晴周囲の草は朝露でキラキラ見上げると満天の星今朝の#レナード彗星はうしかい座のα星アルクトゥールス(0等星)とβ星イザール(2.5等星)を底辺とする二等辺三角形の頂点に移動しています。双眼鏡ではぼんやり見えます。12日に地球に最接近しますが太陽に近づくので見辛くなります。肉眼では見えなくても写真には写るので早めにチャレンジを。※画像はAPS-Cカメラ500mm望遠鏡スマホでラフに調整画面左が天の北極
今朝の#レナード彗星ベタベタに曇っている中に粘って薄くなった雲の隙間からやっと15枚撮影メトカーフコンポジット処理しましたがISOを上げているので宇宙背景のノイズを消し切れませんでした。尾が長く延びています。12日に地球に最接近しするのでもっと明るくなってほしいですね撮影のお約束を無視して画面左が天の北極になります。
3日の朝はりょうけん座のM3球状星団に急接近散りばめたダイヤモンドとエメラルドの共演となりました。今後どこまで明るくなってくれるのか出来れば肉眼彗星になって欲しいですね。(周辺像が酷いのはG:6.4シュミカセにレデューサーを重ねた弊害です)
ソラ(宇宙)の旅人彗星肉眼彗星の期待を背負ったC/2021A1#レナード彗星(レオナルドと発音しない不思議)今朝の薄雲越しの姿です(少しピンぼけ)コマ崩壊の噂も流れていますが今のところ健在のようです。これからどこまで増光するのか。明朝はM3球状星団とのランデブー晴れていてくれますように。横切っている光はアルゼンチンの地球観測衛星SACOM1BMEADD:200f:6.3シュミカセに×0.63レデューサーを付ける変態撮影フラット補正はアバウト
2021年最初に発見された彗星が、12月に双眼鏡または肉眼で見ることができるラストチャンスを迎える!発見時の光度は19等級。それが、今や地球へ近づき4等級まで明るくなる。双曲線軌道をもつ非周期彗星に属し、その後、二度と太陽系へは戻ってこない。驚異的な速度約70km/sで太陽系を通過中2021年・12月12日地球に最接近(近地点)・12月18日金星に接近・12月後半南天半球に移動(北半球では見えなくなる)2022年・1月3日太陽に最接近(近日点)他に双曲線軌道を持
COMET高架下に行くことがすっかり無くなってたけどリコルクのナカジマさんのInstagramでみかけて訪問先に言います結論ホームラン😋昔に比べたら人通りは少ないかも?それでも高架下は歴史のある通りだと思う駆けつけ一杯風土火水レラカントコメットはアルコール飲める方で多様な個性ウエルカムな方には超オススメですノンアルコールも色々
うちには、1年半ほど飼っているザリガニさんがいます。たしか、去年の1月にうちの子が友達から何匹かもらってきたのです。途中、共食いしまくって(^^;最終的に1匹だけ残りました。ずっとキョーリンのザリガニの餌をあげてました。去年は普通にバクバク食べていたんだけど、今年になってから食いがちょっと悪くなってきました。味に飽きちゃったのか古くなったから美味しくないのか。最初にあげてた餌はこちら。ひかりザリガニのエサ50gAmazon(アマゾン)156〜498円A
各局様こんばんわ〜つるさんも汗ダーダーでアンテナ工事されてましたが、OEY局も密かにアンテナ工事してましたまずは、常置場所のOEYラボからいろいろ荷物を搬出今回、港ハウスへ無線機をいくつか持っていきました。荷物の搬出、搬入だけで汗ダーダーそしてアンテナはコレジャーンCometCHV-5αです。先日つるさんから売って頂いたやつですね。いい感じ〜今日つるさんが汗ダーダーになって降ろしてくれた144、430の八木もそのうちここに着く予定ですそして港ハウスに持って来た無線機はこれ
「たなばた」の和名を持つ魚シモフリタナバタウオをご紹介します。(2021.6.22撮影地:新江ノ島水族館)分類で言うと、スズキ目タナバタウオ科シモフリタナバタウオ属。タナバタウオという名前自体があまり耳慣れない方も多いと思います。日本では和歌山以南の西太平洋沿岸のサンゴ礁にすんでいます。背鰭に大きな黒点がありますが、これは「ウツボ」に擬態して天敵から身を守っているというのが通説です。ちなみに、英語では”Comet”「彗星」と呼ばれています
▼もくじ▼0:00オープニング0:368年ぶりの好条件とは?1:20当日の暦について1:57二重星団h‐χ2:21スイフト・タットル彗星今年2021年の夏の風物詩「ペルセウス座流星群(Perseidmeteorshower)」は、8年ぶりの好条件に恵まれています。月明かりに邪魔されることなく、高度60度にも達する放射点を見上げ、流れ星が全方角にまるでシャワーのように降り注ぎます!他にも、放射点付近にある肉眼でも見ることができる全天5位の大きさをほこる