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今年初めての劇場鑑賞に私を引っ張り出したのは、やはりこの作品だった『ボーンズアンドオール』の公開記念で再上映となった『君の名前で僕を呼んで』(以下CMBYN)は今や、アマプラなど動画サイトに加入していれば、いつでもフリーで観られるものの初めてスクリーンで観たときの衝撃が忘れ難く、気がつけば劇場に足をはこんでいた【2月鑑賞作品】🎦劇場鑑賞💻動画配信👛💻動画レンタル📀レンタルDVDNetflix💻ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト💻ビューティー・インサイドアマプラ💻
昨日の早朝、ほわっと浮き上がる様に目が覚めて何気なく、枕元のタブレットを手に取り『ホットサマーナイツ』の座席予約状況を見てみたホットサマーナイツ予告→🎦札幌では、シネマフロンティアのみの上映で、1日3回、合計16席の予約が入っていたこの悪天候の予報にも関わらず前日までに予約してティモシーシャラメを愛でようとする15名の同士よ‥そんな事を思いながら、再び眠りについたAM5:30私は、すっかり美人になって満ち足りた表情を浮かべるブレイク後のシャラメよりも、オドオドと自信無さげで
ちょっと大袈裟かもしれないけれど、生きている内にスクリーンで再びこの映画を観る事が出来ると思っていなかったので、本当に感謝している先日、スガイディノスの「聖地閉店祭」記念上映でほぼ1年ぶりに『君の名前で僕を呼んで』を劇場で観た何度観ても泣けるシーンと今回初めて目頭が熱くなった場面、観る度に微妙に心を動かされるシーンが違って来るのが不思議な作品だ残念なのは、本作が好きになり過ぎてメイキングや出演者のインタビューを追い過ぎた結果もう、純粋に一つの物語として没頭出来ず撮影中の裏
SvsSRevolutions「ローズ・ホワイト」10/新春早々…SpyvsSpyRevolutionsSeries「ローズ・ホワイト」その10/新春早々…涙(なだ)そうそう※新年からすみません※タイトルはイメージです;やっとアメブロに来れました~本年もよろしくお願い致します;-ほんとは「新春曹操…」と書…(/・ω・)/-←新春からすみません~NEWSメモ(..)φ仕事始め式なし、知事あいさつは動画広島県が「改革」保育士足りず認可園休園へ九州初、待機児
前の記事の続きで2018年7月~12月までの鑑賞作品‥劇場鑑賞‥DVDレンタル‥CS放送‥JCOMオンデマンド【7月】26本154女と男の観覧車155心と体と・レビュー記事→鹿が憩う池のほとりから156パニック・エレベーターアミハマ初出演映画(意味不明のB級作)157エブリバディウォンツサム158バースオブネイション159ミラノ、愛に生きる160チョコレート・ドーナツ(再)・関連記事→否定しても、否定しても、161CMBYN(x
懐かしのサイケデリック・ファーズの曲物悲しいメロディを敢えてポップな音であのシーンにぴったり君の名前で僕を呼んでコレクターズ・エディション(初回生産限定)[Blu-ray]5,680円Amazonアデルもなかなか辛かったけどアデル、ブルーは熱い色スペシャル・エディション[Blu-ray]3,550円Amazon同じ日に観たらしにそう
初めて劇場で『君の名前で僕を呼んで』の予告を観た時期待で胸がふくらんだ同じ予告動画をipadの画面でも観ていたけれど大きなスクリーンで、あの音楽に包まれながら観た予告映像の美しさにグッと胸が高まった「君の名前で僕を呼んで」予告→🎦作品に関する予備知識はほとんど無くてアーミーハマーが17歳の少年と恋に落ちる大学院生の役だ、としか知らなかったアーミーって、あの、アンクルのイリヤだよね?あ、白雪姫でアホな王子も演ってたな‥くらいでルカ・グァダニーノ監督が見初めたと言う『ソーシャ
ようやく『君の名前で僕を呼んで』のBlu-rayが届いた実は、まだ上映中にインポートのBlu-rayを入手して作品自体はもう何度も繰り返し観ていたから今回発売されたものは、本編より特典映像が目的でメイキングとインタビューとコメンタリーの字幕が欲しかったそして、初回販売記念のトートやブックレットなど余計なものは一切いらなかったのでシンプルに盤だけを購入した私は、普段メイキングやコメンタリーを観ないけれどシャラメが、エリオだった時の気持ちを知りたかった今まで、他の作品を観て来た
このポスターの全仏オープンの覇者は勿論、ビヨン・ボルグでも、同じ年に彼はウィンブルドン6連覇をマッケンローに阻まれていたんだなぁ‥月曜のレイトショーは、初めて貸し切り状態で劇場鑑賞になるかと覚悟していたらギリギリでもう一人観客が入ってきて、何だかホッとして観ていた『ボルグマッケンロー/氷の男と炎の男』この映画こそ、クチコミで評判が広がってもっと多くの人たちに観てもらえるといいのに‥1980年のウィンブルドン決勝は、ボルグにとって、5連覇がかかった試合だったアイス・マンと呼
「美丈夫」と言う言葉は知っていたけれど、それが、どんな人物に使われるか具体的に思い浮かべた事はなかった最近、アーミーハマーの新旧作品を観てレビューをいろいろ読んでいる内、彼を評して"美丈夫"と書かれているものがあってあぁ、なるほど‥と思ったアミハマとか、クリヘム辺りが「美丈夫」なのかイケメンと言うだけでなく、身も心もでっかく健やかで、頼り甲斐が有るカンジ『ノクターナル・アニマルズ』では妻との間が完全に冷え切り、愛人を持つ酷薄なセレブのイケメン夫を演っていたけれど撮影の合
今、ジェームズ・アイヴォリー氏のインスタはトップがこの2ショット今月90歳になった巨匠に宛ててティモシーシャラメが寄せたお祝いコメントに添付されていたこの一枚前々回の記事の冒頭のショットと言い本当に出来た孫‥イヤ、若手俳優じゃないの!きっと、御大は毎日飽く事なく自らのインスタに目を細めていることだろう先日、ようやく札幌でも『モーリス』(4K)が公開になって上映時間が上手く繋がったので『モーリス』→『君の名前で僕を呼んで』の流れで観る事が出来たのだけど2作にこんなに共通
とても素敵なショットを拾ったジェームズ・アイヴォリーがBAFTA(英国アカデミー賞)で「君の名前で僕を呼んで」(以下CMBYN)の脚色賞を受賞し登壇するステップをエスコートしたティモシー・シャラメ心温まる動画はコチラ→🎦そして、スピーチを見守るこの表情(2人は、同作でBAFTAの最年長と最年少ノミネート)この時は割と冷静に見えるけど、白タキシードでの、アイヴォリーのオスカー受賞シーンではアーミーと共に感極まった表情になっていたねそりゃ、御大もエリオシャツ着ちゃうよね「なんで
一昨日、ようやく脳内が北イタリアから帰国したので、劇場観賞の時に笑いを押し殺していたシーンを思い切りバカ笑い&画面にツッコミを入れながら『コードネームU.N.C.L.E.』を観た(CS放送の録画)何てお洒落で、楽しくて、キュートでラブリーな映画だろう今更ながら、Amazonへ飛んでDVDをポチってしまった・初見レビュー→世界一、回転木馬が多い街そもそも、この映画のイリヤ萌えでアミハマが大好きになったんだけどCMBYNの後に再見すると、更にヨイそして、劇場観賞時には知らなかった
昨夜『サバービコン』の上映券を求めてチケットカウンターの前に立っている時横のシアターから、ピアノの旋律が洩れ聞こえて思わず、衝動的にドアを開けて上映中の『君の名前で僕を呼んで』(以下CMBYN)を観たくなった録りためてたドラマとかレンタルDVDや他の公開作をほぼスルーしてGW中に何度もこのシアターに足をはこび遂に、5度目は吹替版のCMBYNまで観ていた毎回終幕の時点で満足していたはずが、数日後には、空腹に堪えられない様にまた観たくなり常に、劇中で使われていた曲が1日中ランダ
『君の名前で僕を呼んで』(以下CMBYN)の観賞後一週間ほど浮わついて、心が北イタリアに飛んでいたので同日公開の『アベンジャーズ・インフィニティーウォー』はすっかり「LATER!」ってカンジで過ごしてたそれでも、金曜は『ラブレス』の最終上映日だったのでCMBYNの観納め(何度そう思ったか!)の後に行ったところ文字通り「愛情の欠落」と言う対極の作品で陽光降り注ぐ楽園の恋物語→極寒のロシアで我が子への愛情が欠如した家庭を突然襲った救い難い悲劇と言う心理的体感温度差約50℃を味わ
今年イチ期待していた作品が予想を超えていた時の多幸感をどう伝えたら良いのかその映画を観ている最中にもう一回観に来る事を考えてしまう位一度では味わい尽くせず、受け止め切れない気がしていた作品に対する期待値が高過ぎると、往々にして自ら設定してしまったハードルを越えなければ「結局、予告映像が作品中のベストじゃないか」と虚しい気持ちで劇場を後にする事も有るけれど『君の名前で僕を呼んで』は予告で高められた期待より、更に本編が素晴らしいと言う私にとって、至福の映画だった主演のティモシ
(涙)ぼくの夢/Metoo,Menext?/北風と五輪/臥龍&3KINGDOMS★色々と一線を超えた件:『ぼくの夢大きくなったらぼくは博士になりたいそしてドラえもんに出てくるようなタイムマシーンをつくるぼくはタイムマシーンにのってお父さんの死んでしまうまえの日に行くそして「仕事に行ったらあかん」ていうんや』…父親を過労自死で亡くした当時小学一年生マー君の詩と2/20国会質疑で紹介された(希
(祝)CMBYN/「介護のせいにするな」は違う・適材適所/-WhatIsLove?-☆彡1/31『スーパー・ブルー・ブラッドムーン』!…だったそうですね何にしろ3年ぶり皆既月食を目撃出来ましたそして節分・立春…なのですが大寒波がやってくるようです!☆彡映画CallMebyYourName「君の名前で僕を呼んで」日本・今春公開予定、ルカ・グァダニーノ監督、出演ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマー方々アカデミー賞4部門にノミネートされました(祝♪)[主題歌賞,脚色賞,