ブログ記事32件
先に、一昨日の日曜は、「いつにも増して、"冷やした緑茶"がこんなにも美味しいと感じた」ということは、一昨日の日曜は、東京でさえも暑かったのですね。さて、以前記事を書きました、「JFN系列で放送中の(TOKYOFMでは日曜夜9時から)スピッツの草野マサムネさんの"ロック大陸漫遊記"」、一昨日は「ブルース・ロックで漫遊記」で、私はとても楽しかったです。ありがとうございました。それで、「"一昨日の番組をお聴きのかたで下の部分が意味不明でいらしたかた
1982年のアルバム・シリーズ全米最高位No.1から・・・ということで、ビッグ・ネームが続きます。FleetwoodMac’80年代に入ってからは低迷・・・そんな感じも否めませんでしたが・・・1981年、StevieNicksが、ソロとしてもデビューアルバムBellaDonnnaは、全米No.1StopDraggin'MyHeartAround等、シングル・ヒットも続きました。それだけでなくLindseyBuckinghamメロディアスでポップな
今日、ご紹介するのは、FleetwoodMacのRumoursです。先日、ChristineMcVie(keyboards)が亡くなったのは、残念でしたね。FleetwoodMac-YouMakeLovingFun1977Videowww.youtube.comYouMakeLovingFun/FleetwoodMac新規生徒募集中です。(小4~高3まで指導します。)また、非常勤講師も募集しています。詳しくは塾の
(前のブログ日記から続きます・・・)25Years-TheChain、そしてClinton大統領就任記念式典での再結成FleetwoodMacは、全盛期の5人で完全復活したと思ったのですが・・・・・・1993年4月、大阪へ転勤・・・できるだけ大阪でのコンサートには行こうとしていましたが・・・FENは聴けない、また仕事の時間の関係で遅い時間しかテレビ、ラジオは視聴できない・・・そんなことで、情報には疎くなっていました。そんな1995年4月、Fleetw
FleetwoodMac@fleetwoodmachttps://t.co/NhXmJjWLtt2022年12月01日04:29TheBeatlesStory@beatlesstoryWe'resaddenedtohearofthepassingofFleetwoodMacwriter,keyboardist,andvocalistChristineMcVie.Restin…https://t.co/aaD1hXBFJx2022年12
(前のブログ日記から続きます・・・)1978年夏ごろまで、FleetwoodMacのツアーは続いていましたが・・・終了後、あまりニュースは聞かれなくなります。唯一、話題性を振りまいていたのは、StevieNicksでした。以前に自分が、FleetwoodMacを好きである、と話をした欧州の方に、その頃久々にお会いした際、「FleetwoodMacは、日本での人気はどうだ・・・」そのように聞かれて、「ABBAのような人気はない・・・」と答えたら・・・「ABBAは、万人に
2022年12月1日、早朝、品川駅に向かう山手線で・・・スマホを見ていたら・・・ChristineMcVie,FleetwoodMacsinger-songwriter,diesat79前日のKISSの感動も吹き飛んでしまうくらい・・・大きなショックを受けました。・・・1976年、高校入学と同時に、断っていた洋楽を解禁になった頃・・・PeterFramptonの大ブレイクが始まって・・・それはよく話していますが・・・時を同じくして、Fleetwood
BobWelch「ThreeHearts」1979FleetwoodMacを聴いたらボブの事を思い出して引っ張り出しました。彼も10年前に他界(2012年6月7日、ナッシュビルの自宅で、銃で自殺しているところを妻に発見された。66歳没。)フリーウッドマック脱退後もメンバーとの交流は続いていたそうです。バックには殆どのメンバーが参加勿論ChristineMcVieもキーボードとボーカルで参加しています。Tracklisting1.3Hea
FleetwoodMac「Rumours」1977先日クリスティン・マクヴィー(ChristineMcVie)が亡くなったと言う報道が有ったので今晩は彼女を偲んでこのアルバムを聴きます。TracklistingSideone1.SecondHandNews2.Dreams3.NeverGoingBackAgain4.Don'tStop5.GoYourOwnWay6.SongbirdSidetwo1."TheChain2.
この投稿をInstagramで見るShinjiHashimoto(@shin_rockdom71)がシェアした投稿
おはようございます今朝も4時起き電車は空いてて良いですね一日開きましたがショックなニュースですフリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィーが79歳で死去、スティーヴィー・ニックスが追悼文を発表14コメント14件12/1(木)12:35配信フリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィーが79歳で死去、スティーヴィー・ニックスが追悼文を発表(BillboardJAPAN)-Yahoo!ニュースフリートウッド・マックのメンバーであるクリスティン・マクヴィーが、2022年
NeverwillyouberepiacedAndit'ssohard...あなたは優しい人代わりになる人なんていないだからとてもつらいのこの想いは消せないからあなたを想うと愛が光り輝くあなたが引き起こすのあなたがそうさせるの愛が光り輝く疑いようがないわこの気持ちがどういうことなのかohbabyあなたの愛は輝くのよ愛は光り輝くとってもとっても眩しく自分の愛が輝くってあなた知ってた?愛はとっても眩しく輝くのずっと休むことな
FLEETWOODMACChristineMcVieFleetwoodMac-OverMyHead(LiveMidnightSpecial1976)FleetwoodMac-SayyoulovemeLive1977FLEETWOODMAC-SONGBIRDLIVEINJAPAN1977FleetwoodMac-YouMakeLovingFun
FleetwoodMacのクリスティン・マクビーさんが11月30日に亡くなったそうです・・・79歳だったそうですが・・・私はMacで大好きなメンバーでしたし、彼女が作る曲も大好きだったのでとてもショックです・・・FleetwoodMacで新作を出してくれるものだとばかり思っていたので本当に悲しいです・・・まさかこんな訃報が届くとは・・・残念で悲しいです・・・ご冥福をお祈りいたします。そして、ありがとうございました。
1978年全米8位、カナダで3位。BobWelchによると、この曲は、彼の最初の妻Nancyについて書いたものだということです。もともとはFleetwoodMacの1972年のアルバム"BareTrees"で発表されたものをBobWelchが自身のファーストソロアルバム"FrenchKiss"においてセルフカバーし、第一弾シングルとしてリリースしました。なお、彼のバージョンにはLindseyBuckingham、ChristineMcVie、MickF
どうも今日はゆっくり過ごしました洗濯して昼から三浦春馬主演の『僕のいた時間』をイッキ見今日が命日だったんですねこれ聴きながら猫のご飯買いに行ってきますChristineMcVie1984年のセルフタイトルドですが邦題は恋のハート♡ビートタイトルほど浮ついた音では無いですねカントリー調ありブルース調ありロックンロールまで割と多彩な内容もちろん言わずと知れたFLEETWOODMACの中心人物のひとりそっちは未開拓なんですがこの曲はよく聴きましたB①"G
今日、ご紹介するのは、ChristineMcVieのSongbird(ASoloCollection)です。彼女のベスト盤です。ソロアルバム2枚の中からの楽曲を中心に構成されたアルバムです。ChristineMcVie–Songbird(OrchestralVersion)AnewversionoftheFleetwoodMacclassicpairsChristineMcVie'soriginalvocalswithnewstri
クリスティン・マクヴィーの1984年リリースのシングルで全米30位。邦題「愛のてだて」、2nd「ChristineMcVie」からの2ndシングル。「GotAHoldOnMe」(「恋のハート・ビート」)に続くシングル。アルバムのオープニング曲にピッタリなポップ&キャッチーな曲。ドタバタ喜劇の中3枚目を演じるクリスティン・・・?そのクリスティンがボニー・タイラーっぽいで、「GotAHoldOnMe」のクリスティンと同一人物だと思えず。未だに曲よりも
GotAHoldOnMe/ChristineMcVie優しく穏やかな歌声と清涼感溢れるメロディに癒されるポップチューン
1981年のアルバム・シリーズ次も2枚組ライヴ・アルバムで・・・FleetwoodMac1979年よりスタートした日本公演も含まれたTuskTourその時のライヴ・アルバム奇しくもライバル()Eaglesが初のLiveをリリースそれに対抗して()というわけではないかもしれませんが・・・こちらも、このラインナップでは初の・・・いや、公式ということでは、長い歴史上、初のライヴ・アルバムと言えるでしょう。タイトルは、Eagles同様、シンプルに・・・Fleet
「ChristinePerfect/ChristinePerfect」・1970年・1st01Crazy'BoutYouBaby02I'mOnMyWay03LetMeGo(LeaveMeAlone)04WaitAndSee05CloseToMe06I'dRatherGoBlind07WhenYouSay08AndThat'sSayingALot09NoRoadIsTheRight
クリスティン・マクヴィーの1984年リリースのシングルで全米10位。2nd「ChristineMcVie」からの1stシングル。邦題「恋のハート・ビート」ウェストコースト風の爽やかな歌声&サビ&コーラスが印象的。当時それ程聞いたわけでもなく、PVも5~10回程度観た位だけど妙に耳に残った曲。参加メンバーはスティーヴ・ウィンウッド(Key)、トッド・シャープ(G)、リンジー・バッキンガム(G)、スティーブフェローン(Ds)、ジョージ・ホーキンス(B)と豪華な面々。
1979年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.20ということで、続いて登場するのは・・・BobWelchFleetwoodMacでは、貧乏くじを引いた形だったBobWelchですが・・・MickFleetwoodたちのバックアップで、浮上セルフ・カバーであるSentimentalLady、EbonyEyesと続けてヒットアルバムFrenchKissも、FleetwoodMacのRumoursには遠く及ばないものの、全米でプラチナ・ディス
82年リリースのFleetwoodMacの14枚目、イギリス出身で結成は67年と、歴史の長いバンドです、歴史の長いバンドなので、メンバーの入れ替わりも相応にあります、この時期はアメリカ人のメンバー、LindseyBuckinghamと、StevieNicksが在籍していた、黄金期の1枚です、この2人プラスKeyのChristineMcVieも歌える、メインヴォーカル3人の無敵体制でした、後にそれぞれがソロとし
TANGOINTHENIGHT/FLEETWOODMAC●Sideone1.BigLove/LindseyBuckinghamBillboard5位2.SevenWonders/StevieNicks·SandyStewartBillboard19位3.Everywhere/ChristineMcVieBillboard14位4.Caroline/Buckingham5.TangointheNight/Buckingham6.Mysti
世界のトップ・グループとなったFleetwoodMac1977年年間を通して売れ続けたRumours(「噂」)その余波は、1978年になってもまだ続き・・・この年、グラミー賞のAlbumOfTheYearも受賞メンバーは、ファミリーといえるBobWelch等、多くのアーティストのレコーディングにも参加特にStevieNicksKennyLogginsとのWheneverICallYou"Friend"それを筆頭に引っ張りだこといった感じでした。
今日は、これ聴いて寝ます。今日は、手抜きの日‼︎ChristineMcVieのヴォーカルが大好きなんです。好みですHeroesAreHardtoFindAmazon(アマゾン)1,250〜15,900円ComeaLittleBitCloserAmazon(アマゾン)250円おやすみなさいオリジナルです。
LoveWillShowUsHow/ChristineMcVie味わい深い歌声とスタイリッシュで軽快なサウンドに体も心も弾むポップチューン植物、家で育てたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
1977年のアルバム・シリーズ続いては、全米最高位No.12となるのですが・・・先ず登場するのは、BobWelch元FleetwoodMacですが、言うまでもなく、彼の脱退後、LindseyBuckingham、StevieNicksが加入大ブレイクとなりました。一方、BobWelchは、Parisというハード・ロック・トリオを結成日本では、渋谷陽一さんが絶賛しておられたものの・・・全世界的にはセールスは今一つ・・・FleetwoodMacの大成功とは裏腹とい