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MoroccoToursMoroccoisthebeautifulstatewhichiscustomizedandenrichedwithexcellenttraditionandculture.Itisconfinedwithcameltrek,dirtbike,climate,education,classicaladimperialtours.Tofacilitatethetourist,moroccotours
ハッサンの塔、ラバト、モロッコTourHassan,Rabat,Moroccoモハメッド5世霊廟、ラバトMausoleeMohammedV,Rabatシャウエン壁の青色は涼しげChefchaouenガイドブックやパンフレットに登場するおなじみのフォトスポット、シャウエンChefchaouenブー・ジュルード門、フェズBabBouJeloud,Fezモロッコ名物タジン料理Taj'inハッ
8:50ホテルを出発しシャウエンのメディナ(旧市街)へシャウエンは、正式名称を「シェフシャウエン(Chefchaouen)」といい、モロッコ北部リーフ山地の中腹に位置する街です。「メディナ」と呼ばれる旧市街は、建物の壁や道路、階段も、すべてブルーで染められおり、「青い街」として有名です。ヨーロッパとアフリカ大陸を隔てるジブラルタル海峡から南に100kmほどの場所にあり、モロッコの中でも比較的スペイン側に位置しています。15世紀にスペインから逃れてきたイス
Chefchaouen🇲🇦→Fes🇲🇦シェフシャウエンからフェズへ移動日。一昨日シャウエンに着いた時点で、CTMのバスチケットを購入しておいた。バスは10:45。朝が苦手なので、早くない時間は嬉しい。でも昨夜も勿論、01:00過ぎまでホテル前の通りは賑やかだったし(一昨日よりはマシだった気がする)、04:00過ぎに、あの放送が大音量で流れたので、結局朝早く目が覚めた。だけど1日ゆっくりしたら、疲れが大分取れた気がする。CTMのバスターミナル(他のも同じ場所だけど)はホテル
メディナに戻り、またうろうろ。目に入った道を曲がり、階段を上り下り。太めの階段を下っていこうとしたその時、ストン!と滑った!階段が濡れていて、気をつけながら歩いていたけど、つるーって。咄嗟に両手をついたので、お尻も足も打ったりぶつけたりしなかった。ただつるーんって滑っただけ。階段の上で話をしていた男の人が、驚いて駆けつけて引き上げてくれた。大丈夫!?ソーリー!ソーリー!本当にソーリー!!!と慌てて何度も謝ってくれる。お店の開店準備で、水を撒いたばかりだったみたい。しきり
1時間ほどウロウロ彷徨った後、昨日行けなかった山の上のビューポイントへ行ってみよう。アプリの地図を見ると、あの建物は「ビューポイント」と書いてあって、モスクとは別らしい。昨日モスクって言われたんだけどな。念のためアプリの地図を追いながら、昨日の道を歩く。今日もあのゴツゴツの道にさしかかった時、既に汗だく。…もうここまででいっかな...。だってここから見る町も十分綺麗だし…。と、何度か思うも、ちょっと進んでみちゃう。道を知っているだけに、歩きにくさもわかっているだけに…。でもちょ
今日はシェフシャウエンに1日滞在。朝から写真を撮るために散歩をする。06:45にホテルを出る。涼しい。ひんやりではないけど、まだ暑くない。昨夜は、通りのお店が閉まって静かになったのが01:30を過ぎていた。夜遅くまで賑わっていた。朝は静か。店や家の戸は閉まっていて、青い町がより青い。でも、店が開いていないから、目印が全然わからなくて道に迷う。ホテルから広場まではすぐだったはずなのに、全然たどり着けない。笑昨日と違う道に見える。仕方がないので、適当に歩き回る。時々人が歩いて
お腹がぺこぺこ。ホテルで教えてもらったレストランはたどり着けず。アプリとショップカードの地図を見ながら歩いたけど、見つけられず。多分場所はあっていたけど、閉まっていてわからなかったんじゃないのかと思う。仕方ない。空腹の限界だ。広場へ行って、ザ・観光客向けのレストランが並ぶ中から一軒、入ってみた。頼んだのはタジン!タジンにも色々種類があったので、店員さんのおすすめの魚のタジンにしてみた。あとモロッカンサラダ。サラダが先に来て、食べ始める。うま!おいし!思っていたより美味し
バックパックを背負った途端「タクシー?タクシー?」と声をかけられる。無視。歩くつもりだし。その前に、明後日のチケットを買おう。シャウエンには2泊して、明後日フェズに向かう。チケット売り場がわからなくて、ぐるっと回ったけど、無事発見。明後日の10:30のチケットを買えた。さて、ここから約30分、ホテルまで歩くか。歩く?この坂道を?この暑い中を???日差しの暑さに、すぐに無謀だと思い、タクシーに乗ることにする。少しキョロキョロしていると、「タクシー?」とまた声をかけられた。(
外へ出る!ごちゃごちゃ。まずは両替をしよう。両替と書いてあるところへ行くと、外の青い車が銀行だから、今はそっちへ行ってねと言われる。はいよ〜!モロッコのお金はディルハム。全然わからん。日本円で¥11=1ディルハムくらい。手始めに€100を両替しておいた。多い気もするけど。次にシャウエンへ向かうため、バスターミナルへ行く。フェリー乗り場から徒歩40分。モロッコはタクシーが安いみたいだけど、初めて来たところは歩くことにしているポリシーで歩く!アプリ地図を見ながら歩いて行
Tarifa🇪🇸→Chefchaouen🇲🇦初モロッコ上陸の日。初アフリカ大陸!朝09:00のフェリーに乗るため、08:00過ぎにホステルを出る。ホステルからフェリー乗り場までは10分ぐらいで着いた。昨日より早い。フェリー乗り場のエントランスに着くと、既に並んでいる。列に並び、荷物検査。そのまま出国審査。フェリーに乗り込む。乗り込んだところに大きい荷物は置けるようになっているけど、一度置いて結局また取りに来た。なんだか心配だし。階段を上がると、すぐに入国審査の列。
KnownasMorocco'sbluepearl,thehousesandthebuildingsinChefchaouenarepaintedinvariouscolorofbluethatlookssomysterious.Theblueismeanttorepresentpeace,safeness,andthepowerofheaven.ブルー、ブルー、ブルー。町中オールブルー。まるで天国にいるような錯覚を覚える町
50日の旅ブログです。ヨーロッパとモロッコ南仏が本拠地です。普通の人の旅です😃旅慣れていません💦モロッコ🇲🇦青い街シェフシャウエンChefchaouen2日目のシェフシャウエン15:15のCTM🚌に乗ってタンジェTangerに移動します。朝、チェックアウトを済ませてリアドに荷物を預かってもらって時間いっぱい青い街を歩き回ります‼️このバブーシュはフェズのリアド・ラルーサの物です。宿泊すると、貰えるのです❤️さすがに靴底はプラスティックで、外側もビロー
50日の旅ブログです。ヨーロッパとモロッコ南仏が本拠地です。普通の人の旅です😃旅慣れていません💦モロッコ🇲🇦青い街シェフシャウエンChefchaouenモロッコの猫は人間と共に生活してます。特に媚びる感じもないけど、人間に対して怖がる感じもなくて、見ていて自由です。この猫は撮ってきた中で一番好きな写真胸張って自由に生きてる猫🐱でも、実は鼻に汚れなのか模様なのか…、正面から見るとちょっと残念な猫ちゃんなのでした😊ドアのドットと猫の背中のドットがいい感じでリンク🔗
50日の旅ブログです。ヨーロッパとモロッコ南仏が本拠地です。普通の人の旅です😃旅慣れていません💦モロッコ🇲🇦青い街シェフシャウエンChefchaouen今日のブログはシェフシャウエンの街の中で気になった物の写真をアップです。2日目の朝ごはんです。リアド・シェリファの朝ごはんはチェックインする時にウエルカム・ミントティーを飲んだ、あのプールサイドのテーブルでいただきます。キッチンからいつものモロッコ朝ごはんが運ばれて来ます。もう、慣れたので
50日の旅ブログです。ヨーロッパとモロッコ南仏が本拠地です。普通の人の旅です😃旅慣れていません💦モロッコ🇲🇦シェフシャウエンChefchaouenモロッコで見たかった風景が砂漠と青い街シェフシャウエンです。あー、、、本当に青い‼️街を歩きながら歓喜の声をあげたくなりますこんな光景に会えるから旅は楽しい‼️お天気も良く空も青いです。青が薄くなるとまた塗り直すと言うことで、全体的に濃淡が出来て尚美しいです。その雑な塗り方や建物の歪んだ直線が目に優しい。至る
50日の旅ブログです。ヨーロッパとモロッコ南仏が本拠地です。普通の人の旅です😃旅慣れていません💦モロッコ🇲🇦シェフシャウエンChefchaouenリアドのチェックインも終わって少し部屋でバス旅の疲れを癒します。フォトジェニックなリアドと言う口コミで選んだリアドの部屋は、狙ってる感が気になりますが、かわいい❤️花は造花😊部屋にはベッドの他に、洋服掛けようかなぁ〜😟どうしようかなぁ〜って感じのクローゼット(アンティークショップに置いてあるちょっとガタついて
なつかしいモロッコの青い町「シャウエン」写真は、早朝のお散歩中の街並です。青い街並は、細い路地で巡らされ、彷徨い歩いた懐かしい思いで。@インスタグラムはじめました!「travel_broadens_mind」
本当に青と白の街!!カラフルな雑貨と緑が映える猫がたーくさん、います。巨木も発見♡絨毯を折る機械夕食は、街歩き中に仲良くなった現地のお兄さんアディール宅へ招いてもらい、食事。美味しそうなスープを目の前に、モスクの鐘を待ちます。日没を告げる鐘が鳴ると、みんなごはんを食べて、街歩きにでるんだと。屋上で鐘の音を聞いて、いざ夕食!日中なにも飲食しないから、最初は甘いジュースやおかず、スープで胃を慣らすらしい。バナナスムージーが出てきてびっくり!スープはミネストローネ風。美味しくってビック
Tanger→Chefchaouenはバスで約3時間。国営CTMの本数が少ないので民営も視野に入れて朝バスステーションへ。タクシー拾って🚕バス!って伝えるけど通じず。近くにいた現地のおじさんが代わりに交渉してくれました。だがしかし、電車の駅に連れて行かれる笑。そっちじゃない!って必死に言うけど、この奥だから!ってドライバーも引かず。もういいやって、電車の駅で降りて、バスステーションまで徒歩。結局暑い(>_<)GareRoutieredeTangerTangerのバスステーシ
2016年3月5日(土)CTMというバスに乗り、Chefchaouen(シェフシャウエン)からTangier(タンジェ)に移動しました。※参考までに15:15Chechaouen発→18:30頃Tangier着バス代(1人)45DH=約4.5ユーロ3時間ちょっとバスに乗りましたが、windingroad(曲がりくねった山道)だったのでバス酔いしてしまいました(-_-;)Tangierは翌日の帰国便の関係でただ立ち寄ったところなので、これと言ってあまり書くことがありません(