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1983年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.3のアルバムの最後は・・・DarylHallJohnOatesH2O勿論、2人のイニシャルと、水の元素記号をかけ合わせたものまさに彼ららしいタイトルと言えるでしょう。実は、本作品、1982年10月にリリースされたのですが・・・アルバムからのヒット曲の影響で、ロング・セラーとなっていたのは、1983年・・・・・・ということで、どちらに入れるべきか迷ったのですが・・・1982年10月~11月
DarylHallAndTheDaryl’sHouseBandWithSpecialGuestToddRundgren11月19日(日)すみだトリフォニーホールToddRundgrenのライヴが終わって・・・約20分の休憩の後、BGMとして・・・ChicagoのStreetPlayerが大音響でかかる中、ライトダウン同じバンド・メンバー6人登場聴き馴染みのあるノリのいいイントロがスタートして・・・DarylHall登場テレキャスター()を抱え
2022年にセルフ・カバーを中心としたアルバムBeforAfterをリリースした・・・DarylHall本作を引っ下げ、盟友といえるToddRundgrenも交えてDaryl’sHouseといったアット・ホームなライヴ活動を行っていますが・・・それが日本へ・・・DarylHallAndTheDaryl’sHouseBandWithSpecialGuestToddRundgrenなんと日本公演が決定、3公演の初日は・・・11月19日(日
1981年のアルバム・シリーズこの年、最もブレイクした人たちとも言える・・・DarylHallJohnOatesアルバムVoicesからの3枚目のシングルKissOnMyList1981年、チャートを急上昇、4年ぶり、彼らにとって2曲目となる全米No.1にポップで万人受けしそうなWaitForMe以上の大ヒットにこれには、驚かされました。・・・その勢いで(恐らくシングル・カットの予定はなかった)YouMakeMyDreams続いてこちらも
1978年のアルバム・シリーズそろそろセレクトも慎重にならなければ・・・・・・なのですが、そんな中、久々に登場するのが・・・DarylHall&JohnOates「ブルー・アイド・ソウル」という言葉を定着させ・・・SaraSmile、She'sGone、RichGirl・・・と立て続けてヒットを連発・・・その後、ヒットはやや乏しくなってと思われた1978年、ライヴ・アルバムLivetimeをリリースシングル・アルバムで、RichGirlで始まり、代
'80年に中野サンプラザでの2度目の来日公演に行って以降、割と見に行っているDarylHall&JohnOates2年前にJohnOatesがBillboardLiveでソロ公演を行いましたが、Hall&Oatesとしては6年ぶり但し今回は行ける日がこの日しかないということで2月21日の大阪の初日にさらには、関西在の友人との1年に1回の大阪でのコンサート&飲み会に当てることにしました。さて会場のグランキューブ大阪、近代的な建物の5階ですが、とにかく開場まで行