ブログ記事8件
自身の愛車無い歴も、もうじき10年。今後、ナンバー1833の愛車を所有することは厳しいなぁ😮💨
中学生時代からずっと憧れだったヘッドのロゴ♫28年前にやっと手に入れることができたD-18♫ブラジリアン・ローズウッドのヘッドプレートに、金色に輝く筆記体♫ながめているだけで疲れも吹き飛ぶ♫
昨夜のNHK、福山雅治さんが愛用するプリウォー・マーティン/1940年製マーティンD-45をリペアするため、アメリカ・ペンシルバニア州・ナザレスにある「マーティン・ファクトリー」を訪れた時の様子がドキュメンタリー番組として放送された。マーティンギターの最高峰D-45、40代半ばから5年ほど一緒に街中でギターを弾いていた〝富士市在住のT君〟が愛用していたので、何度か弾かせてもらった。T君の愛器D-45、私の愛器D-18とは見た目も音色も明らかに異なり、すべてが豪華絢爛!軽やかで澄んだ高音弦
製造された年代によって、微妙に異なるロゴの字体。ギター雑誌、特にマーティンを特集した号の購入は必須!その成果か、時代によるロゴ字体の変化についてはそれなりに熟知🧐
私たち夫婦のメインギター♫妻のクラシックギターは、30年以上前に手に入れたという〝旧東ドイツのギター製作家〟アドルフ・マイネル♫私のアコースティックギターは、27年前に手に入れた1947年製マーティンD-18♫そして、それぞれのサブギターが〝スーパースターも夢じゃない〟モーリス♫妻のモーリスは1971年製、私のモーリスは1973年製♫いずれも半世紀以上の付き合い♫
1996年2月から愛器となったシリアルNo.102430/1947年製D-18、購入時に付属していたハードケースは木製の重いクラシカルな雰囲気のケースで、ギターもぴったり収まっていた😊ただケース内部はカビ臭が酷く、何度か妻が陰干してくれたものの一向に改善されず、ギター本体に悪影響が出る前にと4年前の断捨離時に処分場行きに。ところが、最近閲覧した〝ヴィンテージギターショップのホームページ〟に類似ケースを発見!ホームページに載っていたマーティン社の1960年代純正ケース、黒い外張り+ダークブル
4年前、大学時代の下宿のギター好きな先輩が来静された際、お互いの愛器である「マーティン」の名が入ったバッグをお土産としていただいた🙌こちらも「ランチアクラブ・ジャパンのスタジアムジャンパー」同様にいつもはクローゼット保管中で、年1回先輩と浜松市のギターリペアマン・鳥居秀樹さんの工房を訪問する時だけ使用している😓やっぱり貧乏性??
ふとした縁で手に入れたマーチンのウクレレ5Kです。実は普段ウクレレ自体にほとんど興味がないのですが、この個体。。。見た目の美しさは元よりとにかく鳴りが凄すぎて譲って頂く事となりました。。。ちなみに先日ウクレレ好きの友達の家に遊びに行った時に持っていったのですが、鳴りの良さにびっくりされました=笑そんなリトルモンスターの
めっちゃ綺麗なコンディションのブルーケースの中から出てきたギターは!?70年代のC.F.MartinD-45!!めっちゃ素晴らしいコンディションを保っています=杢の詰まっためっちゃストレートなインディアンローズが如何にものD-45の風格=さらに、ぴっかぴかの状態を保ったオリジナルのグローバー。そして、杢の詰まって
70年代のミュージシャンの誰もが憧れたギターマーチンのD-45そんなD-45のなかなかいい感じの個体が入荷しています。。。笑オリジナルワンオーナー品でピックガードは交換されています。やはりこのヘッドストックはひたすら憧れました〜笑p.s.モリー・ミラー・トリオで「St,George」こういうジャズギターもなんかくつろげて好きです=p.p.s.日本政
今回のご紹介は1963年製C.F.MartinのD-28もちろん、オリジナルのベッコウ柄ピックガードハカランダサイド&バックのでございます=トップだけではなく、サイド&バックのクラックはございません=そして、この時期ならではのとってもキュートなラウンドヘッド、そしてグローバーペグですね=笑個人的な印象として
いや〜昨日のブログは本当に失礼いたしました。国会の質疑応答を見ても、政治家の記者会見を見ても、あまりにも品性が悪すぎてついつい愚痴ってしまいました=ところで今日ご紹介するのは今年1月のNAMMショーで発表されたC.F.Martin社の革新的な新製品SC-13Eのご紹介です=とにかくこのギターは今までのマーチンの既成概念を徹底的に(いい意味で)壊したギターです。
去年アメリカのマーチン社工場にて材を選定してカスタムオーダーしたカスタムショップ製のマーチンが入荷して参りました=14フレットジョイントネックのCTMO-18のなんとDeepBodyです=ところでこのギター一瞬見た目で。。。「厚っ!」。。。となるのですが、弾いてびっくり!とにもかくにも、とってもすっばらしいサウンドに仕上がってくれ