ブログ記事13件
2024年7月25日注文していたSATASSD256GBが届きました。Amazonでは在庫がなく中国からの発送したようで到着まで時間が掛かっています。取付前のSATASSD256GB切り欠きが2か所ある。取付後のSATASSD256GBBIOSでSSD256GBが認識されています。Windows11をインストールしOfficeも入れました。Windowsの高速化設定を行い動作もサクサク動きます。今日は朝食抜きで採血に行きます。HB
2024年7月20日(土)今日は朝からレッツノートCF-SZ6のSSD交換をやろうと思いパネルを外しました。手持ちのM.2SSDを開封します。あれ?これはNVMeやんかCF-SZ6はSATAでないと認識しないのではと思いながら装着して、BIOSから確認します。あかんやっぱり認識しません。知っているのに何でNVMeのSSDをそれも3個も買ったのか?記憶をたどりるとCF-LV7はNVMeのSSDが使えると云う事で買った事を思い出しました。しかたが無いの
2024年4月1日はもう1台のレッツノートCF-SZ6のセットアップを行ってい、今日も継続中です。レッツノートCF-SZ6BDYQRこれはSSDモデルです。もう1台と同じ要領で裏パネルを外して行きます。パネルを外した内部(この写真は借り物です。)DVDもHDDも無いので中はガラガラです。だから軽い。重量0.849kgM.22280SSD256GBを取り付けます。取り付け完了。次にWindows1022H2をUSBからインストール
2024年3月31日はレッツノートCF-SZ6を分解しHDDをSSDに換装しました。CF-SZ6を分解するのは初めてなので、分解工房さんの動画を参考にさせて頂きました。CF-SZ6は裏パネルの取り外しは比較的簡単なようです。取り付けネジは長さの違いで4種類4種類のネジを入れる袋を用意して入れます。ネジを外しバッテリー部にある封印シールをカットすると、裏パネルは簡単に外せました。(ツメでのロックはなし)HDDを外しました。右が外したHDD1TB
少し前に、PanasonicのLet'sNoteを中古で購入しました。CF-SZ6という機種で、7~8年前の機種かな。windows11に正式対応する1つ前のCPU(i5)なので、中古価格が安い!(裏技でwindows11proをインストール済み)画面は12インチ。メモリ8GB、SSD256GB、DVD付き。LTE(4G)のSIM対応で、中古1万4500円だったかな。こんな値段で、通信できるパソコンが買えるとか、いい時代だわ!この値段なら、落
今月下旬にどうしてもパワーポイントを使う必要があり、レンタルでPCを借りるという手もないではないのですが、この際だからと理由をつけてノートパソコンを購入しました。それで、買ったのがこちらPanasonicのCF-SZ6というリース上がりの中古です。調べてみたら6年くらい前に発売になっているので、おそらく5年リースで使われたものを販売したものと思われます。仕様を書きますと、CPUCorei52.7GHz第7世代メモリDDR48GBSSD512GBOSWi
動画ファイル名を日時でリネームするアプリ開発先日購入した中古のパソコンを利用して、夏休みにプログラムを覚えようと家に居る間教科書読んだりして過ごしていましたが、この2日間20時間を費やして集中ガリガリ勉強をしていました。8月15日-16日、どうせ外は暴風雨で外に出かけられなかったし。雨戸閉めたら外の状況が分からなくて、気づけば二日が経過していました。(って大袈裟かな)おかげさまで、頭がクラクラしてめまいがしています。歳には勝てません。。。基本的なプログラムはPyth
先日購入した中古のLet’sNoteに、ダビンチリゾルブをインストールしてみたが、最初起動時にOpenGLのエラーが発生したので、ダビンチリゾルブが起動できない状態だった。過去OpenGLで悩んだことが無かったので、名前は知っている物の、OpenGLとはなんぞや?レベルの知識だったから、これはハードに依存する問題なのでは無いかと思い、諦めようと思ったのだけど。。。根っからのケチがむくりと頭をもたげて、もう少し粘ってみようかと言うことになった。とりあえず効果のあったと思われる手順をメモし
先日ポチったノートパソコンが届いた。思った通りの美品、とりあえず充電して起動してみる。怪しい動きとか無さそう。マカフィーをインストールして、スキャンしたり、パケット確認してみたり。心配していたバックドアとかは見つからなかった。ひとまず安心そこで、ダビンチリゾルブをインストールしてみたが…起動できません!OpenGLをインストールしなさいとかメッセージが出て、起動してくれない!そうか、6年も前のパソコンはOSはかろうじて動くのだけど、ハードは古いので、対応していないのか!ダメ元だったが
CF-SZ6のSSDの複製現在、私はメイン機としているPanasonic製CF-SZ6を使っていますが、この機器特徴を備忘録として記載します。CF-SZ5,SZ6の特徴このSZ5,SZ6というのは、12インチノートPCの中でも、1,2位を争うほど「軽い機体!」その重量はなんと800g!!開いたまま片手で持ててしまうくらい。私は普段からPCを持ちあるいて使っていますが、過去は重さの関係で10インチPCでした。このSZ6は10インチ並みの重さで、12インチの大きさのモニターが使えてと
先日買い換えたとアップしたLet'snoteですが、SSDを交換しました。換装前のSSDは発売時からのもののようで、起動回数もかなり多く、使用時間も10000時間を超えていました。換装の手順はYouTubeにもブログにもたくさんアップされていて、手順通りにするだけでした。注意点は外したネジを間違わずに戻せるようにすることと、VOIDシール(剥がしたりするとメーカー保証外になる)を剥がしたり、切ったりする必要があることくらいです。発売から5年以上経過して中古で入手なので、保証
先日モバイル用途にLet'snoteを購入したのですが、3週間ほどで買い換えました。性能や状態は納得いくものだったのですが、Windows11に対応していなかったのです。それも納得して買ったつもりでしたが、家のパソコンは自分のも息子のも、もうWindows11にしてあります。いろいろ慣れないと使いにくいことや、Windows10のユーザーインターフェースに戻していることもありますが、Windows10はサポートがあと3年ほどで無くなります。「あと3年」、でも来てしまえば「もう3
コロナ感染が身近にあったらしく、姉一家のお盆の帰省がキャンセル。多分、生まれて初めてひとりでお盆を過ごす事になる。まぁアラフィフ毒男にとっては、ただの休みですけどね。で、お盆の用意とかでそれなりの出費があるんですけど、今回はその出費も無いので、キッチン用のノートPCを買いました。というのもこの子をキッチン用で使用していましたが『acerE3-112-F14C/S使える子化計画』acerE3-112-F14C/S4年ほど前に、ちょっとした泡銭で購入。当時は臨時のス
こちらメインで使っているレッツノートCF-SZ6。CPUはCOREi5の7200だ。Windowsプロセッサ要件-Windows11でサポートされているIntelプロセッサこの仕様では、Windows製品(カスタムイメージを含む)が含まれているWindows11カスタマーシステムで使用できるIntelプロセッサについて詳しく説明します。docs.microsoft.comwindows11のアップグレード対象機種ではなかった。それもそうだ
今日は一日家でのリモートワークお昼前には外部の業者さんとGOOGLEMEETでリモート会議。さくさく画像も動き、一回もフリーズもせずに終了。音声はAirPodsを同期してたので相手にもはっきり聞こえていたみたい。『買っちゃった中古レッツノート』とうとう買っちゃいました。レッツノートの中古をメルカリで『続ホントまじで”気になる中古レッツノート”』今はDELLのノートパソコンで仕事もブログもやっている…ameblo.jp会社がZOOMの使用を禁止しているので他の会議アプリはあまり使
このSVはnanoSIMカードが入っているモデルである。ということはテザリングをしなくても、セルラー回線がつながっている場所であれば、直感的にインターネットにつなげることができる。Panasonicと契約すれば、月額3GBで980円。これは安い。しかも税込。7GBプランにしておけば2,158円なので、少し微妙なところである。いずれにせよ、初月無料なのだから、試してみてダメだったら月内解約をすればよい。開いてみると、キーボードの設計は同じ。この設計はSシリーズより小さくなった分、入力が
先日、SV8を軽く比較したのでその時の話でも。今回比較したのは同じレッツノートブランド。手持ちのSZ6は、今回の比較対象がSV8SZ6が4世代前のモデルなので、SV8は2世代前のモデル。価格ドットコムで見たところ、SIMフリー付きが15万円でくらいで出ていた。2世代前のモデルなのでその後の売却を考えると厳しいものがあるかもしれないが、こだわらなければ買いである。さっそく比較してみる。手に持ってみると、SV8のほうが明らかに重い。これはドライブレスかどうかの違いと、バッテリーの
ノートPCとデスクトップPCはどちらが良いか。パワポやデータベース作業は外付けのディスプレイに拠るところが大きいので、もはや論じるまでもないのだが、ひとまずはワードだけで考える。まずノートPCは画面に向かっているので集中力は高まる。そしてマウスを使う機会が減るので必然的にショートカットキーを覚えることになり、効率的である。一方、ノートPCの良くないところといえば、猫背になってしまうことと、キーボードが小さいのでミスタイプを誘発してしまうことだ。したがってミスタイプを減らす
この写真を見れば一目瞭然であるが、レッツノートの良いところは縦に少し長いところ。通常のモニターは、16:9に対して、これは16:10前のCF-S10も16:10であったから、これもレッツノートを選ぶ理由だ。ドット数については、CF-S10は1280×800ドットに対して、こちらCF-SZ6は1920×1200情報量が多くなったのは非常に良いことなのだが、これでもちょっと物足りないのでモバイルディスプレイの導入を検討しているところ。今、水面下でレビュー記事を準備してい
このLet’snoteCF-SV6については、気になっているところがあった。Cortanaだ。前のCF-S10の際は、もともとがWindows7だからそんなに気にはならなかったのだが、このCortanaが結構ポップアップされてくる。しかるに、メモリも相当消費しているのだろう。メモリを使用しているということは、最終的にはバッテリーにも影響が出るというべきなので、即無効にしたいところである。やり方は、簡単なので紹介しておく。CTRL+SHIFT+ESCこ
前回でレビューを終了したつもりになっていたLet’snoteCF-SV6だが、記事を補充する。『Let’snoteCF-SV6購入レビュー(5)』前回でレビューを終了したつもりになっていたLet’snoteCF-SV6だが、さっそくやりたいことが見つかったので、記事を補充する。それが、Amazon…ameblo.jpそれが、ディスプレイが180度開くということである。過去のCf-S10の比較写真を撮り損ねたが、CF-S10では、ディスプレイを倒すことがで
早いもので、レッツノートを使い始めてから12年がたった。最初のモデルはR7Light小型サイズなのはよかったのだが、如何せんキーが小さかった。手の小さい子供向けであった。その次はS9、S10ときて、いまはSZ6を使用している。何かレッツノートのとりこにさせるのか、断然ホイールパッドである。指で輪郭をなぞると上下にスクロールする。ホームポジションを動かさなくていいから、非常にやりやすい。かつてはThinkPadのポインティングディバイスになれていたが、
前回でレビューを終了したつもりになっていたLet’snoteCF-SV6だが、さっそくやりたいことが見つかったので、記事を補充する。それが、AmazonTVStickへのプロジェクションである。過去の機材2台ではできなかった。今回できるかどうか、試してみることに。まずはAmazonTVStick側で、設定をクリック。ディスプレイとサウンドから、ディスプレイをミラーリングする。テレビ側ではミラーリングができる旨の表示がされる。PCのほうからは
前回に続き、SZ6の使用感をレビューする。前回も述べた通り、打鍵感には若干違和感がある。ただしミスタイプを誘発するものではなく、これは慣れの問題と考えている。S10との比較で言うと、大きな違いはBluetooth、Wi-Fi5、Webカメラである。もっとも外付けでつけることは可能なのだが、外付けの裏返しとしてノートPCとしての機動性が欠ける部分は否めない。今回S10を手放した大きな理由としてはBluetoothがついていないことであり、Bluetoothには安定性の課題はあるに
実はS10のフォーマットしている段階でitunesの設定を削除するのを失念してしまった。確か登録可能なデバイスは5台までだと認識していたのだが、iPhoneのほうで設定を確かめ、もしそれでも機能しない場合は、Appleのオペレーターにその旨を話すようにしたい。さて、S10はドナドナのようにすぐに売られていくので、最後に2台を並べてざっと感想を述べたい。天板はほぼ同じ。ただ、厚みが違っていて、どちらも武骨であることには変わりはないのだが、SZのほうが薄く、スタイリッシュ
本機にインストールする前に、現行機種(S10)から、OfficeとESETを削除する。CドライブのBitlockerを解除する。その一方で、新しいPCの設定に取り掛かる。昔は引っ越しも一大イベントであったが、クラウド時代の昨今においてはやることが限られているので非常に楽である。中古の場合は、既に言語設定などがインストールされていることが多いので、今回も例外にもれず、userかadministrator等のIDが先に設定されている。それを自分流にアレンジすることになる。
令和3年1月某日、秋葉原系のtwitterによると、CF-SZ6が49,800円で出ているとのこと。仮に今あるPC2台を原資にして、プラス2万円くらいであれば、購入を考えていたところなので、これは渡りに船か。ちなみに予算感で言うと、Thinkpad2万円、レッツ2万円で売れたと過程をし、そこに2万円を追加すると、6万円くらいで購入したいと考えていた。あくまでも売れたら、という話である。このスマホ、タブレットの時代に、10年選手のPCをわざわざ買う理由がないから、売れたら御の字と思っていた
PCライターの人の記事によると、たいていは新品であることが良い旨を述べる。マンションや車も新品を求める向きが多いだろう。しかしそういう人たちは、レンタカーを使わないのだろうか。ホテルを利用したことがないのだろうか。どちらも中古である。所有するのは新品、借りるのは中古でも構わないという主張なのかもしれないが、もしそうなら、所有するから使用するという考えに転換したらどうだろう。中古のデメリットとしては、ワンオーナーではないのだから転売価格が安くなる等はあるかもしれない。それはそれで
購入の話をする前に、もう少し序章を補充したい。レッツは何が人気なのだろうか。個人的には、バッテリーの持ちとホイールパッドだと思っている。官房長官などの記者会見で見ると、たいていはシルバーのPCを使っている。よく見ると、ホイールパッドがキーボードの手前にあり、レッツだということがわかる。レッツは高く、普通に購入すると25万円は軽くいく。割引で購入できたとしてもディスコン機種で14万円程度。10万円を割ることはなかなかない。ジャーナリストにとって、バッテリーの持ちだったり壊れにくさは最
先日、Let'snoteCF-SV6を中古で購入したので、その時の話でも。著者のLet'snote歴は、もう12年になる。最初の機種はR7なるもので、10.8インチという。この10.8インチというのは小さいことにはかわりはないのだが、少し縦に長いタイプなので、使える面積は意外と広い。最近のワイド画面は字義通りには広いのだが、実際は縦が短いため、そんなに広々と使えるわけではない。またこのサイズのPCはキーボードが押しにくく、スピード低下を招いた。そんなこともあって次に購