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SONOSPORTを導入SONOSPORTは、赤白のオーディオ出力端子を持つ既存のオーディオ機器をSONOSのシステムに接続するためのハブのようなものです。今回の目的は、CDの音源をCDとして聴きたくて、CDプレーヤーをSONOSのシステムに接続することです。既に手持ちのCDのほとんどは、FLAC形式でUSBメモリに保存してあって、ASUSのルーターに取り付けてあるので、SONOSのアプリから、ミュージックライブラリに表示されて、デジタル音源として聴けるのですが、レトロ感覚で
しかし・・・ぬかったな~c(^.^;)TARA~既報のとおり、11thバスラBDのパッケージ記載の収録時間が<DAY2>(誤)207min→(正)147min<DAY3>(誤)216min→(正)156min<DAY4>(誤)205min→(正)145minと、いずれも60分長く誤表示されていたとのこと。従って、先週金曜日に書き込んだパッケージに表示された6枚のBDの収録時間合計は、1,143分だったc(__
先週買ったヤマハのCDプレーヤー、CD-S303。購入に至るまでの経緯を木曜日に書き込んだが再度かいつまんでお話しすれば、まずこの製品を選択した理由としては1.CDの音質(差)について語ることが多い守澤だが普及価格帯のプレーヤーでの差が出るか?2.CD-Rに焼いた96kHz/24bitのPCMとFLACが再生出来る、現在唯一のプレーヤーであるそして売場で1.赤盤のハイレゾ・ファイルを焼いたCD-Rは、確かに再生出来た2.但し、1曲目では音切れが発生(2曲
2024年初の機械を購入し、システムに加えた。買って来たのは、ヤマハのCDプレーヤー、型番は「CD-S303」。希望小売価格は47,300円(税込)、各家電量販店の店頭価格は3万円台である。「(SA)CDの音質を究める」、これを小生は常に目指している。少なくとも心意気だけはヾ(^^:;)...それが何故、3万円台のCDプレーヤーかといえば、理由は色々。まず、音質評価に「一般性」を持たせるため。いつも、買って来たCDの音質や、その盤がリマスターされていれば、旧盤
CDプレーヤーを購入した今まで、古いDVDプレーヤーをオーディオ用に使ってきたけど、もう限界!購入したのは、ヤマハのエントリーモデルCD-S303ブラックYAMAHACDプレーヤーエントリーモデルブラックCD-S303(B)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ショップでカタログを入れていただいた紙カタログって嬉しいものだなまあ、普通の家電製品なので中国製(まだ製造リスクの高い中国製なんだ!って驚きもあった)検疫対