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8/21-22に会派で行った埼玉県東松山市・秩父市の視察について、秩父市視察の概要を記載します。東松山市での視察後、秩父市へ移動。1日目の夕方は秩父観光協会と意見交換。2日目は秩父版CCRCの現地視察、北堀市長への表敬訪問、としまの森現地視察などを行いました。豊島区と秩父市は姉妹都市となって今年で40周年の節目の年を迎えています。秩父観光協会と豊島区観光協会も長年連携(S56.8~)していて、「日本三大曳山祭」の一つとされる秩父夜祭(他は京都の祇園祭・飛騨の高山祭)へ有志で伺う交流
日曜はCCRCのコミュニティを見学。一人の資産家の方が欧米にあるこの概念を日本にもということで、創った素晴らしい発想と実際のコミュニィタウンでした。ただあまりにも敷地が広すぎてシャトルバスが運行しているにせよ、足腰が丈夫であることが前提。シャトルバスが運行しているにせよ、本数が少なくて、ほんとうの意味で自由に行動できるとは言い難い。やはり引退した人向けでまだ働いている私にはとても不便。銀行ひとつにしてもそう。敷地は広大で手入れが行き届きなんでも揃
短い期間にぐんぐんとスピードとタイミングで運ばれるように順次決まっていきました。1:母が自分の頭がおかしいと訴えてきた件それなりに大きな病院の脳神経外科で脳のMRIとアイソトープといって脳の血流検査を予約できました。(心療内科的なものか、認知症状か、ある程度判断できるのでは?)日に日に母の気分が変わり、病院に連れていくのが大変でした…2:何をそんなに心配で不安なのか、話を聞くことができました。自分ができない、やれない、わからな
先日頂いたマサミさんのコメントに反応!『クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルトラヴェリン・バンド』監督はビートルズ『アンソロジー』のボブ・スミートンCCRが1970年4月14日にロンドンロイヤル・アルバート・ホールで行った伝説のライブのドキュメンタリー映画原題は『Travelin'BandCreedenceClearwaterRevivalatTheRoyalAlbertHall』映画俳優ジェフ・ブリッジスがナレーションを担当「プラウド・メアリ
厚労省の人口問題研究所によると、2045年には90%以上の市区町村で人口が減少、65才以上の高齢化率は全ての都道府県で3割を超えると予測している。総人口は約2千万人減の1億642万人である。とりわけ深刻なのは、秋田県(-41.2%)、青森県(同37.0%)、山形県(同31.6%)などの東北地方であり、高齢化率も50.1%と半数を超える秋田県を筆頭に、青森県(46.8%)、福島県(44.2%)、岩手県(43.2%)と、ここでも東北各県が上位を占める。比較的低いとされる東京都、沖縄県、愛知県で
私が会長を務める住宅土地・都市政策調査会を14日、「医療・教育を一体化した街づくり」をテーマに開きました。「ふなばし森のシティ」(千葉県船橋市、野村不動産ホールディングス)、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」(東京都港区、森ビル)、分譲マンション「クロッセ秋田」(秋田市、ミサワホーム)について話を聴きました。「ふなばし森のシティ」は東武野田線の新船橋駅に接し、工場跡を開発、マンション(5棟1497戸)や戸建て(42戸)、イオンモール船橋のほか、保育園、サービス付き高齢者住宅、薬局、船橋総合
ココルンシティが動いてきた。日赤病院の跡地に生まれる健康増進と生涯活躍のまちの機能がこの跡地ばかりでなく旭町やあるいは三河町の中川地区そして文京町などの近隣の空き地、空き家、空き店舗の再生に必ず力を発揮すると私は信じていました。生涯活躍のまちの構想のもと15社の企業達がそれぞれの得意分野を合わせてここに集約するんだ。幼稚園も福祉施設もあるいは健康増進トレーニングセンター、そして薬局や物販…みんなありがたい。僕が一番期待してたのは、このCCRCの機能が必ずエリアの外まで良き変化を及ぼす
先週、新しい価値作る!と古民家を宿に再生している若者と赤城山を巡った事を報告した。#るうふの代表である#丸谷篤史さん【35歳】との活動はこれから赤城山の空き家活用に大きな弾みを生むと感じた。この事は先週ブログやSNSで報告しております。ご参照ください。今日は市街地の中の空き家リノベーションによってまちの価値を変えていく若者に出会いました。ゆっくり話すのは、今日が初めてですが、先日の旧日赤病院の跡地を#生涯活躍のまち#CCRCに生まれ変えた原動力、#ココルンシティまえば
カラオケで我が歌を自主練してきた!コロナ禍で声帯が衰えて、いつか出来るライブに備えられないから…。2008年のTBS系『オビラジR』のエンディング曲、夜遅めの番組だったし記憶に残ってる方はほぼゼロと思いますが、このRoseinmanyColorsの「楽園」という曲は、2007年に親友たちと食事中「ずーっと一緒に暮らせる家を探しに行こう!」って盛り上がって、夜中にアクアラインを通って4人で千葉に土地を探しに行った時を描いたもの。(真っ暗で不動産屋さんも閉まってて←夜中だからね当た
この計画が持ち上がったのは日赤の跡地活用についての議論からだった。振り出しは日赤病院が現地建て替えの希望が地元から起こり、残念ながら移転することになった。そこで前橋市が地域の方々へ残った広大な敷地を地域における健康増進の拠点活用する提案しました。これが前橋市が跡地活用する課題に直面することとなった理由です。他人さんの土地を勝手に構想する?と批判もありました。でもそれは地域の80年もの間、日赤を支えてきた地域への感謝として当然だったと考え私の自身のアイディアとしてこのCCRC跡地再生を
こんにちは選挙戦が終わりましたという事で早速準備開始午前中早速役所に行ってきました😏やはり、選挙戦の結果を受けて、現状の政策への市民の皆様からの意見も課題も出てきていることが明白になっておりますので、そこはしっかり確認しておきたいところです市民の方々にもしっかりと、正しい情報を伝えていく事も市議会の仕事ですので、一般質問や議会だよりを通して公的に答弁をもらっておきたいところですね今回は・・・やはり複合型施設に関する質問は必要かと思います。選挙戦ではCCRCにばか
こんにちは虚偽の情報で選挙やるなよ第2弾です今度はこれ先に行っておきますが、この資料は市がプレゼン用(事業者に提案する為)に作成しているシミュレーションです。市の収支シミュレーションではなく事業者にわかりやすくするための物ですあとね。複合型施設なので、【全世代が活躍する為の、生涯活躍の街つる事業】【多世代、多文化交流施設】CCRC(サービス付き高齢者住宅)は施設の一部です。一目瞭然です。CCRCについては費用負担は都留市ではなくほぼ事業者です
私の10年前の公約は➀新しい日赤病院の機能強化➁跡地の高齢者健康維持・福祉サービスの拠点化でした。新しい日赤前橋病院は素晴らしい医療の拠点として市民や多くの人々の命を守っています。新日赤の建設へ前橋市は市民の税金から20億円の応援をさせて頂きました。今の日赤病院や様々な医療機関の活躍のおかげで救急車のたらい回しがなくなっています。これk■新・日赤前橋病院■旧日赤跡地、および市の福祉作業所跡地のCCRC構想そのような中で前橋市の50号にあった#前橋日赤病院跡地
元内閣官房参与の本田悦郎先生に「地方の比較優位を活用した分散型国家の構築」についてのご講演。高齢者の地方移住CCRCが有効ではないか。地方なら豊かに余暇を手軽に楽しめる。また、コロナ危機を脱するまで増税は不可。ゼロ金利なら積極財政(減税)の効果は大きい。よく理解しました。
『高齢化を逆手に日本版CCRCのススメ』不動産専門新聞『週刊ビル経営』で担当させて頂いている私の連載のタイトルです🌟第2回は12/7号です😃静岡県某市でプロジェクト立ち上げから参加させて頂いている進行中のCCRCについて事例紹介しました。『ビル経営』を定期購読されている会社様など、どうぞ宜しくお願いします♪お正月は念願のVRするんや!試しに装着。
前のブログでは、私が市内の外国籍住民からアドバイスを受けて、シェアハウスを立ち上げ、交流人口につなげたことを書きました。ここで、重要なのは、「国際大の学生は住民」という視点です。「ほとんどの留学生は2年しかいないじゃないか」という方もいるかもしれませんが、まず、地方自治法が定める、住民の定義を確認しましょう。「市町村の区域内に住所を有する者。同時にその市町村を包括する都道府県住民でもある。人種,国籍,性,年齢,行為能力のいかんを問わず,自然人,法人を問わない。住民は,法律
ホテルやゴルフ場、CCRCを経営するリソルホールディングスから株主優待券2000円券が20枚到着合計4万円です。以前は1回に付き2枚4000円までしか使えない割引券でしが、今や1日に付き20枚4万円まで使える堂々たる優待券に格上げされています。利用できる施設は以下のとおりです。ホテル関係の会社なので、2019年は秋葉原、横浜桜木町、ペット&スパ伊豆高原、ペット&スパホテル伊豆ワンを、2020年は浅草、ゴルフヴィラ久慈ガーデン、上野、大阪を次々開業しています。今の状況ではかなり心
(第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略)https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/info/pdf/r1-12-20-18senryaku.pdf6月のまち・ひと・しごと創生基本方針でも芽出しはされていたが、高齢者を主な対象として考えられていた「生涯活躍のまち」について、「全世代・全員活躍型」の取組に位置づけを見直し、抜本的な強化を図るとのこと(P69)「全世代・全員活躍型「生涯活躍のまち」を普及促進するための推進計画を策定する(P69)
11月6日(水)本日も私秋田の営業マントニーTのブログにお越し頂きありがとうございます秋晴れの太平川今日も太平川パトロール隊は元気に活動しております昨日は新規事業のスタート第1弾イタリアンレストランLaSalaさんで打ち合わせをして夜はお友達のお誕生日会に電車で秋田駅にお~この看板お~この看板2秋田版CCR
コミュニティデザインの第一人者である著者が、「まちづくり」と一体となった「地域包括ケア」に取り組んでいる4つの地域で、それぞれ取り組んでいる方々と鼎談した内容をまとめた1冊ケアするまちのデザイン:対話で探る超長寿時代のまちづくり2,160円Amazon登場するのは次の4つの地域・高齢者総合ケアセンターこぶし園のサポートセンター(新潟県長岡市)・チーム永源寺(滋賀県東近江市)・地域包括ケア幸手モデル(埼玉県幸手市)・三草二木行善寺(石川県白山市)、Shere金沢(石川県
先日、北京の高級有料老人ホーム(CCRC)の開業式で素晴らしい81歳の女性とお会いしました。写真がはっきりしておらず、残念です。ちなみに真ん中の黒いワンピースの女性が81歳の女性です。背筋がピンと伸びていて姿勢がよく、話し方はハキハキとされており、日本人から見ても、見た目も話した感じも印象は60歳程度の現役バリバリの女性にしか見えませんでした。私も生涯現役の健康長寿を目指すなら、こんな女性を目指したいですね^^
老人介護施設の秋祭りにお招きをいただき、開会式に参加いました。多くのお知り合いの方々にお会いしましたが、ボランティアと多くの職員さんに支えられていることを実感しました高齢化社会で担い手が減り、介護人材を今後どのように確保していくのだろうかという不安材料があります。。人口の多い都会ほど深刻な問題であり、CCRC構想という移住施策を研究したいと考えています。
夫婦で各100株所有している「リソル」が所有、運営する千葉県長柄町に所在の「リソル生命の森」を訪問。訪問目的は同社の事業の一つであるCCRC事業の調査のためです。CCRCとはContinuingCareRetirementCommunityのことで、退職後のアクティブシニアが、健康でアクティブな人生を送れるように企画された、永住型のコミュニティーでアメリカでは2000施設程度ありますが、日本まだわずかです。一般的には元気なシニアが活動的に過ごすことが施設が充実していると同時に、フ
ホテルやCCRC(リソル生命の森)を運営するリソルより商品券が2000円券が20枚合計4万円が到着しました。以前は、1人1日2枚(4000円)までしか使えず宿泊券としては割引券に近かったのですが、現在は20枚(40000円)まで使えるので実質無料宿泊券です。ホテルも横浜桜木町や秋葉原にも新規開業、来年は浅草、上野、大阪でも新規開業する予定です。また「ペット&スパ那須ワン」に引き続き「ペット&スパ伊豆高原」(2施設)も開設され利用用途も広がっています。今回は全額、家族旅行で利用する
芦野温泉と言えば、湯治場とも言われる温泉で有名ですが、芦野温泉に隣接するように佇んでいる日本発のCCRC施設、「アクーユ芦野倶楽部」さんに行ってきました。那須塩原駅から20分くらい。日本初のCCRC施設。レストランTRINITYは、ランチなら外来もOK。芦野温泉には久しぶりに来ました。こういうの、好き。こういうの、読むのも好き。ウォーキングコースもあり、適度なアップダウンも楽しめるはず、多分。私の競泳選手時代のチームメイトからの紹介で、背泳ぎのトップスイマーの会=バック会のメンバ
From角谷快彦@広島大学医療経済研究拠点(HiHER)拠点リーダー/広島大学教授読者の皆様、はじめまして。広島大学の角谷快彦と申します。医療経済学(ヘルス・エコノミクス)を専門としており、経済学の知見を応用して人々の健康と福祉に関する課題の解決を志向しています。さて、今回のテーマは表題の「介護職員の待遇改善とCCRC」、今後日本の介護の進むべき道について2回に渡って考察します。近年、介護職員の労働環境が悪化しています。厚生労働省が2019年2月に全国の介護事業所で働く1万人以上の職
高エネルギー加速器研究機構の南側敷地10haの利用に提案が.ここは前の市長がスポーツ施設に300億円長の提案をして無駄遣いと秘訣された場所。今回の提案は事業者主体型複合型商業施設(3件:ホームセンター、スーパーマーケット)植物工場による無農薬野菜の栽培・管理・販売農場を併設したメガソーラー行政協力型複合型商業施設(2件:スーパーマーケット等)高機能ランニングパークガーデニングに特化したCCRCスポーツツーリズム推進拠点その他事業者への仲介大街区整備の提案他事業者に
どうも。『サ高住』という言葉をご存知ですか?上の動画は、その先駆者的会社である銀木犀が、経営している施設です。サービス付き高齢者向け住宅・・・これは、要介護になってから入所する介護保険適応のサービスではない。もちろん、今後の展開はわからないけれど、高齢になっても本人が望む限り生き、そして「看取り」をしてもらえる場所ですm(__)m当たり前だけど、本人が家族に十二分な説明を与えていないとき、「看取り」は中止され、家族の望むように病院のベッドに送れる。ただ、そうした「死」に