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2024年8月3日全国一斉RCと言う事でいながわRCもイベントに参加させて頂きました。また関西OAMも同日開催との事でしたのでOAM開始時間前にイナローを初めてバトンを引き継ぐという形での開催となちました。当日は心配していた雨もなく無事に開催できましたがCBの方はコンディションか良いのか盛大にFCC規格の電波がs7~s9で入感合間に聞こえて来る合法局の信号を聞き取るという事態にせっかく呼んで頂いてるにも関わらず取り切れなかったりコールやレポート交換で手間取ったりで各局様
コンデンサ交換していたCBの作業が終わりました。足りなかったコンデンサが届きました。早速取り付けました。配線が短くて張っていたため切れました。この様なこと、あるあるですよね。作業完了です。見た目では分かりませんね。作業前はこんな感じ。取り外したコンデンサです。ケースを戻して電源を入れたらウルサイ。こんなに音量上がったかなと感じるほど、音量が大きくなりました。送受信テストはまだしていません。
CB機の電解コンデンサ交換作業をしています。まずケースを開けました。予想通り、チップ部品は使われていませんでした。昭和55年製ですからね。TX側のクリスタルに緑青が吹いていました。取り換えるコンデンサの頭部を赤くマーキングしました。マーキングした事で、どこまで取り替えたか分かりやすくやります。これは熱に弱いダイオードですね。VRはBカーブです。フィルターもありました。裏側にもありました。でた〜無極性の電解コンデンサこんなやつ持ってないモノタロウで発注します。これだ
合法CB無線のチャンネルをBCLラジオにプリセットして暫く聴いていました。短波の24MHz以上から雑音が少なくなり、27MHz帯では僅かに雑音が聞こえる程度です。何故かは不明。小さいとは言え雑音を聴きながら待つことは苦痛です。ここでスケルチ機能が役立ちます。手持ちのBCLラジオでスケルチ機能を備えているのはTECSUNS-2000だけです。再評価しました。短波帯域の低い方は雑音が酷く、BCLラジオのスケルチ機能は有効でなかったが、アマチュア無線やCB無線を聴く場合は必須になるでしょう
過去、投稿した記事と重複するが、無線通信で疑問が出てきたため、同じ素材を使って記載します。『BCLと趣味遍歴(ラジオ・無線機)』TECSUNS-2000の話題を中心に記事を書いてきましたが、今回は趣向を変えて過去から現在に至るラジオに関係する趣味遍歴を紹介します。BCLのマイブームは…ameblo.jp無線通信のきっかけは、友人から所属していたCB無線クラブへ勧誘されてからです。RR35608]SONYSonytransceiverCB-500:RealYahooauc
メーカービクター型式K-105検定日(S42)1967年5月25日検定番号C67004出力0.1wチャンネル数1アンテナロッド/6段+1段アンテナ長1035mm(1180mm)電池006P(9v)外部電源センターマイナスサイズ高さ255mm幅55mm厚み30mm価格-CS1NB27.040/27.144-0
TECSUNS-2000の話題を中心に記事を書いてきましたが、今回は趣向を変えて過去から現在に至るラジオに関係する趣味遍歴を紹介します。BCLのマイブームは3回あったが、話を膨らせるために少し横道に入ることお許し願います。小学生時代、実家の隣にあった空き地は粗大ごみ放置場所となっていて、真空管ラジオ終焉期であったため、キャビネットが剥がされシャシーだけのラジオが大量に捨てられていた。それを拾って分解して遊んだり、収集して部屋に飾っていた友人もいた。小学校の卒業文集には、将来は電気屋さんに
メーカーSANYO型式TA-303検定日(S46)1971年7月31日検定番号C71020出力0.5wチャンネル数2周波数26,968Mhz/26,976Mhzアンテナロッド/9段+1段アンテナ長1340mm(1525mm)電池単三電池8本(12v)外部電源ありサイズ高さ270mm幅50mm厚み77mm価格
メーカーHITACHI型式CH-1030検定日(S41)1966年4月30日検定番号C66003出力0.1wチャンネル数1アンテナロッド/9段+1段アンテナ長1345mm(1510mm)電池単三電池6本(9v)外部電源ありサイズ高さ195mm幅75mm厚み43mm価格-CS1HT27.040/27.14
メーカーナショナル型式T-1検定日(S37)1962年1月1日検定番号C61011出力100mw(0.1w)チャンネル数1アンテナロッド/9段+1段アンテナ長1210mm(1370mm)電池単三電池8本(12v)外部電源DC12vサイズ高さ175mm幅90mm厚み40
メーカーSTANDARD型式SR-J40X検定日(S40)1965年12月15日検定番号C65007出力0.1wチャンネル数1アンテナロッド/9段+1段アンテナ長1320mm(1480)電池単三6本/9v外部電源センターマイナス9Vサイズ高さ150mm幅40mm厚み75
メーカーSONY型式CB-400検定日(S43)1968年12月19日検定番号C68041出力0.1wチャンネル数1アンテナロッド/8段+1段アンテナ長1300mm(1460mm)電池単三電池8本(12v)外部電源センターマイナスサイズ高さ275mm幅50mm厚み80m
メーカーSTANDARD型式SR-Q50X検定日(S41)1966年6月6日検定番号C66006出力0.1wチャンネル数1アンテナロッド/11段アンテナ長1200mm電池006p/9v外部電源センターマイナス9Vサイズ高さ160mm幅62mm厚み45mm
メーカーナショナル型式RJ-10検定日(S39)1964年5月16日検定番号C64012号出力0.1wチャンネル数1アンテナロッド/11段アンテナ長990mm電池006p/9v外部電源-サイズ高さ130mm幅60mm厚み35mm価格-
メーカーONKYO型式TCR-111A検定日(S39)1964年4月9日検定番号C64006号出力0.1wチャンネル数1アンテナロッド/10段アンテナ長1350mm電池単三X8本外部電源-サイズ高さ180mm幅75mm厚み36mmAMラジ
費用のお問い合わせが多いのでTwitterで告知をした際の画像を貼っておきます見にくいですが中程に価格が記載されています。技適化の窓口として依頼を受けましたので当方(いながわHK630)が担当させて頂きます。技適化の募集等の告知及び申込受付等はTwitterのDMにて行わせて頂きます。いながわHK630TwitterID;@tukunami変更等有りました追記させて頂きます。以上よろしくお願いします。
不要品を整理していたら、これまた懐かしい無線機が出て来た。NASAの無線機の話は他人様に教える事も聞く事も昔から一切無かったし、聞く必要も無いと10代の頃に悟った。私がNASAの無線機についていろいろ話すのは山梨県にあったNASA通信の技術者と山中社長だけでした。もし当時NASA通信と直接ご縁が無かったらハイパワーやり放題のAMテンテン系まっしぐらだったと思いますし、SSBに移行→海外DXオンリーに転向→そのままのスタイルでアマチュア無線に転向と進まなかったと思います。↑こ
また27MhzのCB無線トランシーバーで死蔵(デットストック)品が。パナソニックRJー410Z。同じRJ-410が技適制度の変更かZが付いて販売された物でしょうか。RJ-410とRJー410Zとの比較。周波数チェックと鳴き合わせをして納入。写真は見ずらいと思いますが少しコンマ001Khzでふらつく程度。また移動先でレビューしたいと考えております。こうしたデッドストック品は丹念に探せば出てくると思います。
先日NationalRJー570Dを秋葉原で購入致しました。技適シールの金マークがあったのでこちらもレビューし始めております。次に検定機種のSONYICBー880を入手。こちらも少しつづ調整しながらメンテナンスも掛けると言う事に致します。検定番号「C81040」
費用のお問い合わせが多いのでTwitterで告知をした際の画像を貼っておきます見にくいですが中程に価格が記載されています。技適化の窓口として依頼を受けましたので当方(いながわHK630)が担当させて頂きます。技適化の募集等の告知及び申込受付等はTwitterのDMにて行わせて頂きます。いながわHK630TwitterID;@tukunami変更等有りました追記させて頂きます。以上よろしくお願いします。交換アンテナ等の比較写真はこちらから
玩具トランシーバーでは約2~3年遊んでロッドアンテナが折れてトランシーバー遊びが終わりを迎えました。たぶんその前後だったと思いますが親戚の叔父さまからポータブル型のアマチュア無線機をもう使わないからという理由で貰いました。まだアマチュア無線の資格すら持ってなかったのでハンドマイクはマイクピンから外されてて受信専用って感じで型番までは覚えて無いけど確かアイコムの144MHzのポータブル機だったかな?今のスマホの前の携帯電話のアナログ時代の肩からぶら下げるショル
以下に費用を掲載しておきますので参考にしてください。88Hでお申し込みの場合ご自身でアンテナをご用意頂けたらアンテナ代は掛かりません。
昨年より技適化の準備をしていましたICB-680及びICB-670の新技適化改造の概要が決まりましたので以下に掲載させていただきます。費用のお問い合わせが多いのでTwitterで告知をした際の画像を貼っておきます見にくいですが中程に価格が記載されています。技適化の窓口として依頼を受けましたので当方(いながわHK630)が担当させて頂きます。技適化の募集等の告知及び申込受付等はTwitterのDMにて行わせて頂きます。いながわHK630Twit
2021年8月16日に新スプリアス試験に合格しました技術実験実証機開発コードR452ことICB-66H改の紹介ブログになります。かねてよりICB-R5AやSR01(ポータブル機)の機能(送受信性能を含む)を搭載したハンディー機が作れいないか?と模索しだしたのが2020年の初旬ごろから色々と模索しながらようやくテスト機が完成しました。今回ベース機に選んだのは2ch機ICB-66H(ICB-660)折り畳みアンテナ機構付きのsony機の中では小さ目で比較的安価で出回って
ICB-66Hをベースに8ch化&アンテナ変更をして新技適化されたR452のテスト運用を行いました。当初は告知したうえでの運用を予定していましたが当日の天気予報は雨だったので告知無で運用できそうなら行う事に・・小雨が降る中出撃準備中にポチッた無線機が着弾し作動確認すると・・あらEsが聞こえるではないですか!それならばと倉庫の屋根の上に登ってR452でスタンバイ各チャンネルから各局の声が聞こえる中に女性の声が聞こえてる良く聞いていると蔵王花巻RCのキー局ではないですかw
2021年7月29日にナショナルRJ-410系をベース機とした新スプリアス規制対応のハンディートランシーバーRJ-410Bが認証機関の試験に合格しました。一番の特徴は小型の8ch機でありながらパワー切り替え機構を搭載したモデルとなっています。切替可能パワーは3段階で500mw/100mw/50mwです。ファーストロッドのみの特典として上の写真の様に表示プレートが2種類付属し選べる仕様です。またパイロットランプの色をノーマル機(写真右)の赤色からRJ-4110
RJ-410(Z)新技適化の募集を開始したいと思います。技適化費用およびお持ち込み頂く無線機の状態は下記のチェックシートでご確認ください。従来の遠近切り替えを写真のような配置でパワー切り替えに割り当て(デザインは変更される可能性があります。)410のパワー切り替え仕様が欲しいけど無線機を持っていないという方へ少量ですがイベント等で展示販売できるように完成品を製作する予定ですのでお問い合わせください。価格は技適代48000円と無線
ナショナルRJ-480の新スプリアス対応化の受付を開始したいと思います。今回の技適化では、今まで製作してきましたRJ-480A(A仕様)に加えて送信出力切り替えを搭載したRJ-480B(B仕様)もお試しで募集したいお思います。480B仕様追加にあたり既存の480A仕様からのB仕様への改修変更も併せて受付させて頂います。◆対応可能機種RJ-480RJ-480DRJ-480Z(RJ-480A)末尾にアルファベットの無い機種は基板変更しますので割り増し料金になり
ポンセのソナタ・クラシカ~第一楽章~第四楽章の長い演奏です。退屈しない様に、この曲を聴き乍、Blog読んで下さいね。(屁竜飛で御免!)ヘタッピと読んでね・・古い話だが、私、音次郎も中学3年生にCB無線にハマっちゃいました。友達に最初、「トランシーバごっこ遊び」ハンディタイプのトランシーバーで遊んだのが始まりです。それも裕福な友達が持っていた2台のトランシーバーを借りてのお遊びからです。これが楽しくて、自分も無線機が欲しくてたまらなかったのです。当時、新聞配達で朝刊と夕刊をやって
同じ外部アンテナを使用した性格の異なる2台の無線機の受信比較の動画となります。機器の処理能力から同じ電波を受信しているにも関わらず、かなりの差が生じます。CB無線機の音源を長時間聴いていると雑音交じりで頭痛がしそうです。いつも言わせて頂いているように違法無線は根絶すべきですが、こちらの交信は午前4時過ぎから始まっており、ダントラの運転手さん方は朝が早いですね~。その点については頭が下がります。