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AirlineOfficer(Permanent)CathayPacificJapanAirlineOfficer(Permanent)CathayPacificJapanOn-siteCompanyDescriptionCathayPacificcelebratesits77thanniversarythisyear.Withthegradualreturnofpost-Coronatraveldemandaroundth
2021冬Novemberキャセイパシフィックshineagainやっとパンデミックは落ち着く?キャセイ✈️、、embarkation離陸Flyagainshineagain次世代とユニフォームは大幅に変わってません、、懐かしいな真っ赤は一緒ですね2022年春久々に会いに行きます。bringmehome👋🏻👋🏻seeyaFlysafely
LAXで見たお初のCathayのA350-1000です。そもそも-1000は今のところHonoluluで見たことがありません。
ご訪問いただき、ありがとうございますお暇なときにお立ち寄りくださいスーパーで映画の無料券を頂いたので、映画を見てきました↓ここ映画館だったのね5階でチケットを引き換えました6階のシアターへ移動上映5分前で私一人映画は「soul」魂のお話ですこれ真っ暗な映画館で一人で見るのヤダなと思っていましたが、内容は笑いあり、ちょっと涙あり宇宙やスピリチュアルなど知識のある方はより楽しめる映画だと思います私は楽しめましたご興味があればご覧ください最後までお読みいただきありが
昨日はキャセイパシフィック航空、CX888便のシート等についてご紹介しましたが、今日は初めの機内食サービスをご紹介していきます。CX888便香港発バンクーバー行き01:00発20:25着(前日)飛行時間11時間25分(時差-16時間)飛行マイル数6392マイルブッキングクラスRクラス(アワードファースト)座席はファーストクラス、もちろんアワード航空券です(笑)ウエルカムドリンクはシャンパン、クリュッグでした♪セー
さて、前回の記事ではこちらのザ・ウィングのCabanaでシャワーを利用させて頂いた後はファーストクラスセクションにて変な椅子があったのでこちら、ドリンクメニューからシャンパンを頂きました。この頃はこちらのお料理はペニンシュラホテルが運営していたようです。ということで、水、シャンパン、アイスを頂きました。アイスはハーゲンダッツしかなく残念。シャンパンはヴーヴクリコを頂いたようで
さて、まだまだ次のフライトの出発時間は3時間以上後なのでこちらの案内にあるザ・ウイングファーストクラスラウンジにお邪魔しました。キャセイパシフィック航空やワンワールド加盟航空会社のファーストクラス搭乗者とワンワールドエメラルド会員が入室できるようです。ファーストクラスとビジネスクラスのセクションに分かれているようでした。この記事では、ここのまさに滝行場、修行場をご紹介します♪で、一番手前の部屋に案内されたのですが、トイレが壊れていま
台北からキャセイパシフィック航空で香港へやってきました♪こちらのラウンジ詳細はこちら。2020年9月現在は閉鎖中です。確かこの頃できたラウンジだったのでちょっとお邪魔してみました。エスカレーターを下ってレセプションで入室許可をもらい左側のほうへ。イートインコーナーがあったのでお水と甘いものをちょっとだけ頂いたようです。全体はもっともっと大きいラウンジなのですが、これだけしか利用し
CX401便台北桃園発香港行き19:30発21:20着飛行時間1時間50分(時差なし)飛行マイル数501マイルブッキングクラスRクラス(アワードファースト)昨日に引き続きキャセイパシフィック航空CX401便の機内サービスをご紹介していきます。まずはメニューを♪前菜はサーモンとまぐろのカルパッチョ、メインは①海老のカレー、②テンダーロインビーフのポートワインソース、③ラビオリのナスとトマトソースからの選択。(注文時
こちらの記事、2013年のものなので、リノベーション前のラウンジ記事となります旨ご留意ください。さて、プライオリティーパスでMorePremiumLoungeへ入った後はこちら、キャセイパシフィック航空のファースト&ビジネスラウンジへお邪魔しました。こちら、リノベーション前のラウンジ記事となります。この時はこちらのラウンジインビテーションで入室させて頂きました。このラウンジ、この訪問後に大々的なリノベーションが行われたので、こ
かの国(PR国)航空機スポッティング、今回は、特別編です!(1/06.10:00.現地時刻)CX907便.CathayPacific.HKG⇒MNL..B-HNV.B777-31H(B773).前々回、スポッティングシリーズ上空通過機①にも出てきました、キャセパです。(
かの国(PR国)航空機スポッティング、今回はヒコーキ雲を出さなかった上空通過機の紹介です!1月でも真夏の日差しのPR国、ショットはすべてトリミングして拡大していますが、メラメラ(陽炎)がひどいです。ま、証拠写真的な意味合いで、どうかお許しを・・・(なるべく、時系列で)(1/06.12:44.現地時刻)FJ391便.FijiAirways.
皆さんこんばんは。コロナの影響で先行き不安な中、就職活動のスタイルも変わり、様々な当たり前だったことが当たり前でなくなった状況になりした。今年、就職活動をされている新卒の方は、不安な気持ちを持っているのは当然のことと思います。しかし、、、今この私の言葉に同情し、落ち込んだそこのあなた、、、エアライン受験を乗り越えるにはまだまだな方です。なぜなら、、、特に外資系を含む大手と呼ばれる企業の面接には、日本中世界中の精鋭部隊が一同に集うからです。もちろんあなたが、私は既に容姿、人間性、面接対
JAL便で成田から香港へ来ましたが、ここからはキャセイパシフィック航空でドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州のデュッセルドルフまで向かいます。本来はアムステルダム行きに乗りたかったのですがビジネスクラスのUクラスの席がなく、仕方なくデュッセルドルフ行きとなりました。搭乗ゲート。ファーストのラインはエメラルド会員OKということでこちらに並びました。今回のフライトのコンフィギュレーションです。今回のシートはこちら。1-2-1の全席
香港国際空港に到着後、はじめはThePierのほうのラウンジを利用させていましたが、搭乗開始の30分前くらいにゲート近くのこちらのラウンジへ移動してきました。確かいつも利用しているユナイテッドクラブから近い場所にあったかと。受付から左右両方にラウンジ施設があります。この時は確か左のほうに行った気がします。TheBridgeの詳細は公式サイトをご確認ください。ビジネスクラスラウンジですが、綺麗なシャワールームもありますしロングバーもヌードルバーもあります
成田からJAL便で香港に到着しました。トランスファーカウンターを探してチェックインをし搭乗券を受け取ってセキュリティーポイントを通過しこちら、制限区域内へやってきました。乗り継ぎ時間が4時間以上と結構あります。まずはちょっと自分のゲートから遠いところにありましたが、当時新しくできたとされる、こちらThePierというラウンジにお邪魔しました。キャセイパシフィック航空のラウンジはどこも豪華ですね。このラウンジの詳細は公式サイトをご
ここはシンガポールで一番新しい空港✈️ターミナルで、見るからにスッキリ、ピカピカ。これは、荷物検査ですが、リキッドはもう出さないで良い(時々ありますね)し、今のところトレイも綺麗で機能的に自動ベルトコンベア式。おっと、順序が逆でした。先ずはイミグレ。まるで地下鉄の駅に入るレベルの気軽さ。翳すのが、スイカかパスポートかの違い。まぁ指紋や搭乗券もスキャンするけどあっという間。情緒がない笑笑出国はホント呆気なく。制限エリアはキラキラとお店がたくさんTWGもこの通りギラギラ
香港を拠点とするキャセイパシフィック航空(CathayPacificAirways)は16日ルパート・ホッグ(RupertHogg)最高経営責任者(CEO)が辞任したと発表した同社は一部従業員が香港での反政府デモを支持したとして中国政府から厳しい批判を受けていた・・・・【AFP=時事】の記事よりこの様な記事は私も含め皆さま方も確認した記事だと思うのですが私はどうも他に理由が有る様な気がしていたんです中央政府からの厳しい批判のみで世界有数の航空会社のCEOがこうも
キャセイパシフィック航空の社長が中国政府の嫌がらせと圧力に屈して辞任しました。安全性という言いがかりで、従業員個人の信条や価値観への国家権力による干渉と制限。これが中国共産党の言論統制と思想統制です。個人の思想の自由や言論の自由を認めない、これが中国共産党が中国国内で未だに平然と行なっている事なのです。キャセイパシフィック航空の社長は、中国政府の干渉を受け入れず、中国線の運航休止を行なって徹底抗戦することもありだったと思います。株主のスワイヤーグループはともかくエアチィナ(中国国際航空)からは
さて、メリディアンをチェックアウトをして、行きは空港から市内へは鉄道を使ってきましたが、帰りは時間もなかったのでタクシーで向かいました。そしてこちら、スワンナプーム空港へ。昔はユナイテッド航空、UA便がなくなってからは専らタイ航空ばかり利用していましたが、今回は行き同様日本航空を利用します。当時はワンワールドエメラルド会員だったのでこちらにてチェックインをさせて頂きました。実は、元々はBKK-HKGがキャセイ、HKG-HNDがJALの予約でしたが、香港近辺に大型台
テルアビブを発ち、二時間後ぐらいにランチのサービスがありました。丁度、カスピ海を通過中です。けど、良く考えたらアフガンとギリギリのところを飛んでる訳で、いつミサイルが飛んで来ても不思議ではありません。そして昔、エルアル航空でシナイ半島をグルッと周ってテルアビブへ入ってえらい目にあったことを思い出しました。そう考えると、便利になったものです。これは、不味かった!400円ぐらいの機内食なんでしゃーないです。でも、良いんです、ラウンジで担々麺を食べるので!香港到着前に朝食のサービスがあります。