ブログ記事187件
建築家のデヴィッド・チッパーフィールドがデザインしたテーブルです。強度と軽さを兼ね備えたアルミハニカムパネルを採用。エッジの効いたシャープでモダンなフォルムなど、徹底的に無駄を排したミニマルなデザインが最大の魅力です。また耐久性に優れながら美しいシルエットのこのテーブルは、SOHOでもダイニングでも人気です。もっと見る
美しいラッカー塗装仕上げを最大限生かすようデザインされたキャビネットです。両端の扉は独特の形状で、開いた時も美しく、カップボードとしてもお使いいただけます。また、クラシカルな取っ手の部分も特徴で、鍵のようにひねることで扉にロックがかかります。アンティーク家具などと組み合わせても美しいアイテムです。もっと見る
上質な素材を無駄の無いシンプルなデザインに仕上げた逸品のデスク。事務机、学習机、役員机として重宝することでしょう。部屋をシンプルかつスタイリッシュに演出したい方へお勧めです。もっと見る
あなたをどこまでも追いかけるミラーです。鏡面にハンドルが、脚にはキャスターが付いていますので、簡単に移動させることができます。背面にはフックも付いていますので、洋服を掛けながらコーディネートを考えたり、着替えたりすることができます。もっと見る
ヴィコ・マジストレッティデザインのデ・パドヴァ社のSHINE・キャビネットです。リビングの食器やDVDから、オフィスの書類まで幅広い用途に適しているドア付きのキャビネット。サテンフィニッシュ仕上げのアルミニウムと木のコンビネーションが美しく、またその印象的な光沢から「SHINE」と名付けられました。あらゆるシーンに溶け込む、マジストレッティならではの完璧なデザインです。もっと見る
1935年、オランダの老舗デパート「メッツ」の依頼で生まれたソファ。真横から見ると重心が低く、重厚感のあるガッチリとしたフォルムですが、正面、斜めからは軽やかにも見え、さらに独特のステッチが個性を際立たせています。硬質なデザインはファブリックの素材感で和らげられていますが、布地の張り合わせ部分の縫い目で、面のイメージが強調され「レッド&ブルー」と同様、ヘーリット・トーマス・リートフェルトの世界が表現されています。もっと見る
椅子の究極の形として取り上げられ、多くのデザイナーに影響を与えてきた、ヘーリット・トーマス・リートフェルトの1934年の作品です。繊細な美しいデザインからは想像もできない頑丈さと、座り心地の良さを兼ね備えています。カッシーナの優れた木工技術により、4枚板の組継ぎを隅木(すみぎ)で補強する手法を用いたこの椅子は、一切金属のジョイント類を使用せずに作られています。もっと見る
GRABソファと一緒に組み合わせることが出来るローテーブル。オフィスのエグゼクティブエリアをイメージしてデザインされていますが、シンプルなデザインのテーブルはあらゆるシーンでお使いいただくことが可能です。磨き抜かれたディテールを持った脚部と繊細な大理石のコンビネーションが洗練された印象を醸し出しています。もっと見る
ティト・アニョーリによるデザインのアームレスチェアです。直線で構成されたフレームに対して、緩やかに湾曲した背と座が特徴的なデザイン。座面部分はサイドフレームを覆い隠すかのように広く取られ、ゆったりと快適にご使用頂けます。また、背と座には適度な硬さのポリウレタンフォームを使用し、長時間の使用でも疲れを感じさせない設計になっています。ダイニングチェアとしてだけでなく、ミーティングルームなどでも人気がある商品です。もっと見る
G.T.DESIGNはイタリア・ボローニャに拠点を置く1977年創業のラグ、テキスタイルメーカーです。デザイナー兼アート・ディレクターのDeannaComelliniと代表のMichelePretiは「デザインに完璧はない、それゆえに美しく、リアルでエモーショナルなのだ」という考えのもと、事業をスタートさせました。上質な素材感とモダンなテイスト、個性的なラインナップが特徴で、現在では一般的となったビスコース素材を使用したラグをいち早く発表するなど、素材使いにおいても長年研究を重ね、常に
フィリップ・スタルクが、空気力学と伝統技術を昇華させた「ヴォラージュ」シリーズのベッドです。美しく磨かれたアルミ製の細長い脚が、絶妙にマッチした刺激的なデザイン。クラシカルなボタン留めを施したヘッドボードは、カッシーナの伝統を最新技術によって仕立てました。日本ベッドの「シルキーポケットハード」は、かための寝心地。筋肉質の方、体格のしっかりした方におすすめです。Φ1.4コイルの細かい点で体を支え、快適な寝心地と耐久性にすぐれています。マットレスの骨格であるバネから寝心地をつくり込んだシリ
HIGHFRAMEの世界的なヒットを受けて開発されたオフィスチェア。HIGHFRAME同様、力学的なフレームワークの美しさや、軽くて強度的にも優れ適度な弾力性を持つPVCネットの採用が特徴です。もっと見る
重厚なフォルムが特徴のダイニングテーブル。置かれる空間に左右されず、常に存在感に溢れるテーブルです。天然木の美しさは年月を経るにつれて、ますます深みを増していきます。マリオ・ベリーニにとっても非常に重要な作品で、自身の執務用のテーブルとして、ミラノのスタジオでも使われています。もっと見る
1929年のサロン・ドートンヌで発表され「休養の為の機械」とル・コルビュジエが呼んだ寝椅子。体の線に合わせて綿密にデザインされた背のカーブと、弓形のパイプをずらすことによって寝る角度を自由に変えられることで、素晴らしい座り心地をもたらします。独創的かつ革新的でありながら優美なボディラインを持つこの作品は、80年以上経った現在でも世界一有名な寝椅子といわれており、20世紀を代表するマスターピースのひとつです。※ニューヨーク近代美術館所蔵作品もっと見る
パトリシア・ウルキオラによるSENGUソファのコレクションとして登場したローテーブルのシリーズ。アメリカンウォールナット材とマットネイビー塗装のテーブル2点セットです。もっと見る
パトリック・ノルゲが初めてカッシーナのためにデザインしたラウンジチェアのフットレスト。クラシックなベルジェールアームチェアのスタイルを踏襲しながら、同時にモダンな印象をミックスしており、どこか温かみを残しつつも新しさを感じさせます。快適性をいちばんに考えてつくられているため、コクーンのようなフォルムに身を委ね最高のくつろぎを得ることができます。もっと見る
パトリック・ノルゲが初めてカッシーナのためにデザインしたラウンジチェア。クラシックなベルジェールアームチェアのスタイルを踏襲しながら、同時にモダンな印象をミックスしており、どこか温かみを残しつつも新しさを感じさせます。快適性をいちばんに考えてつくられているため、コクーンのようなフォルムに身を委ね最高のくつろぎを得ることができます。もっと見る
ヴィコ・マジストレッティによるソファの最高傑作のひとつです。1973年の発表当時は木枠が当たり前だったソファの内部構造に、モールドウレタンフォームを初めて採用し、ソファの常識を打ち破った革新的な作品。またシートごとに背もたれがハイバック・ローバックに変更できる機能と、美しい多面的なデザインが最大の特徴です。発売以来のベストセラーで、あらゆる環境・条件の空間にも調和し、素晴らしい座り心地をもたらすソファです。※ニューヨーク近代美術館所蔵作品もっと見る
ヴィコ・マジストレッティによるソファの最高傑作のひとつです。1973年の発表当時のソファは内部構造に木軸が使われていましたが、スティールインサート骨組みモールドウレタンを本格的に初めて採用し、ソファの常識を打ち破った革新的な作品。またシートごとに背もたれがハイバック・ローバックに変更できる機能と、美しい多面的なデザインが最大の特徴です。発売以来のベストセラーで、あらゆる環境・条件の空間にも調和し、素晴らしい座り心地をもたらすソファです。※ニューヨーク近代美術館所蔵作品もっと見る
1977年の発表以来、イタリアンモダンデザインを代表する椅子として、数多のメディアで絶賛されている商品です。金属のフレームに、高級感溢れる厚革のジャケットを被せるという画期的な発想で構成。フレームと厚革が作り出すテンションによって、背もたれのフィット感と抜群の座り心地を実現しています。カッシーナ独自の厳しい基準をクリアーした最高級の鞣し革は、使い込むほどに身体に馴染み、味わいを深めていきます。※ニューヨーク近代美術館所蔵作品もっと見る
ル・コルビュジエと、彼の従兄弟のピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアンとの共同デザイン。スリングチェア、バスキュランチェアとも呼ばれます。20世紀に作られた椅子の中でマスターピースのひとつに数えられる名品。「住宅は住むための機械である」というル・コルビュジエの言葉は、装飾を排し機能性を追及したこの椅子に当てはまります。背もたれが姿勢に応じて動くのが特徴で、アームはフレームに厚革を掛けただけのシンプルな構造です。※ニューヨーク近代美術館所蔵作品もっと見る
知識や経験豊富なエグゼクティブにふさわしく、品格と重厚感が漂うシリーズです。デザイン性を保ちながら利便性の高い機能が多数盛り込まれています。ガラス扉、木扉のエッジ部分にはオリジナルで製作したアルミの型材が使用されており、アルミ枠の繊細なラインが洗練された印象を与えています。もっと見る
建築家のデヴィッド・チッパーフィールドがデザイン。強度と軽さを兼ね備えたアルミハニカムパネルを採用。エッジの効いたシャープでモダンなフォルムなど、無駄を排したシンプルなデザインが印象的です。あらゆるオフィス環境に対応可能なスペックと、豊富なパーツを備えたインテリジェントデスク。サイドデスクやキャビネットとの組み合わせによって、自分好みのPC環境を設定できる、アクティブなエグゼクティブの為の理想的なワークステーションです。もっと見る
イタリアを代表するデザイナーピエロ・リッソーニによってデザインされた「Miloe(ミロー)」は、カッシーナらしい洗練されたフォルムと上質なくつろぎを追求したソファです。ミニマルなラインと低めのフォルムが印象的で、どんな空間にもすっと馴染みながら、空間全体を格上げしてくれる存在感を放ちます。ふっくらとボリュームのあるクッションには高密度ウレタンとフェザーを採用し、深く身体を預けたくなる贅沢な座り心地を実現。リビングはもちろん、ラウンジスペースや商業空間にもふさわしいソファです。もっと見る
四角いパーツで構成された様々な仕様の一人掛を組み合わせ、オットマンを挟んだレイアウトや、アームレスとオットマンを背中合わせに置いたレイアウトも可能にする自由なシステムソファです。フェザークッションの柔らかな座り心地に加え、例えば家族が増えて一つ買い足したり、模様替えや転居でレイアウトを変えるなど、そのフレキシブルなデザインはライフスタイルの変化にも寄り添ってくれます。もっと見る
ヴェランダソファは「マラルンガ」と並び、ニューヨーク近代美術館の永久展示品に選ばれています。バックレストを折りたたむことで、ローバックにもハイバックにも設定できます。伸展自在のフットレスト。数段階に調節できる背もたれ、リクライニング式のヘッドレストを備えるなど柔軟性がかなりありますので、座り心地は快適そのものです。優雅な形で、世界中で人気の風格のある名作ソファです。もっと見る